ツアーも終盤戦にさしかかり、マッキーはじめバンドメンバーさん、スタッフさんそれぞれが、徐々に出来上がりつつあるなぁ…という印象でした。 まもなく開演します　のアナウンスのあと　「東京の蕾」のイントロが始まる前から、誰からともなく歓迎の拍手が始まったのは(昨日の公演もあったようですが)、他会場では見られなかった光景で、感激しました。 日替わり曲は、神戸ということで　チキンライス。 ピアノの松本さん　今回のツアーのキーパーソン。「毎回ピアノのアレンジが変わるんだよ！」とマッキーが絶賛してました。 マッキーの声は　どんどん伸びやかになってて絶好調。今日は数曲　歌い方をアレンジ(音楽用語がわかりません　すみません。)して歌っていました。 私達観客の前で歌えることの喜びを噛みしめるように　一曲一曲、一言一言、大事そうに歌ってくれている気がしました。 ツアーの序盤の頃は、目に見えて緊張してるなぁ…と伝わってきたマッキーでしたが、今日はずいぶんリラックスして楽しめているのがわかりました。 クシャッとした笑顔を何度も見せて、楽しそうな、幸せそうなマッキー、こちらも幸せな気分になりました。 新しいアルバムのタイトルになってる曲「宜候」、ピン!と帆を張り　まっすぐ前を見据えて進んでゆく…　新たな旅立ちの曲、覚悟を感じさせる　マッキーの心が映し出されたステキな曲です。多くの人に　聴いてほしい。 彼の復帰に賛否両論あるのは周知ですが、そんなことも黙らせる力強い素晴らしい曲です。 余談ですが　この日JR線が何らかのトラブルや接触事故で午前中から乱れていたのですが、これを配慮して　開演時間を少し遅らせてくれていましたよ。

24-25日福岡サンパレス両日参戦しました。 長年槇原さんのコンサートに行きたいと思っていましたが、住んでいる土地柄なかなか行くことが難しく諦めていましたが遂に！しかも二日間も。 24日は一階席、槇原さんの顔の表情が見える席でした、歌声も会場の周りの皆さんもノリノリでほぼ立った状態で鑑賞しました。 グッズTシャツは購入されている方は沢山いましたがコンサート中に着用している方は思ったより少なかったかな。 わさびの歌の説明をしていただいてから聞いたら涙が止まらなくなりました。 25日は二階席真ん中、ステージ全体が見渡せて前日見えなかった光の演出が天井まで見ることが出来てそれはそれは美しかったです。ほとんどの方は着席した状態で鑑賞されており前日の雰囲気とは違い、ゆっくりと歌を聴くことに集中しました。 一階席と二階席それぞれの良い所を知ることが出来たので本当に良かったです。 チキンライスも歌ってくれて、もう胸がいっぱいになりました。 短大生のころに初めて槇原さんの歌と出会い、50代を目の前にして生きてきた中で、自分自身本当に色々ありましたが、その時その時で槇原さんの歌に支えられ、助けられたのです。 歌を聴くことでその時の良いことも、悪いことも鮮明に思い出されて胸がいっぱいになりました。 ファンの皆さんも穏やかで、帰り道で定期券を落とされた方を名前を呼びながら走って追いかけて渡していたり、人間味のある方が多いと感じました。 これからもずっと応援したいと心から思っています、がんばってください。

最新アルバムを中心に定番曲を入れたセットリストでした。「悲しみは悲しみのままで」という曲の時は自分を含め泣いてる人が結構いました。 ライブ自体は最高でしたが定番曲の時近くの席でしたが大声で歌っている人がいました。コロナ対策万全の上ライブを実施しているはずなのにあれは有りえないです。マッキーも「皆さんは声が出せないのですが」とも言っていたんですけど…この点がとても残念でした。

素晴らしいコンサートでした。セトリも良くて、まさかのチキンライスが聴けました。 マッキーもいろいろありましたが、私は才能に惚れてるので、これからも応援し続けます。 今、妊婦なのですが、コンサート中お腹の子がよく動いてました。良い胎教になったかな？笑

普通に 槇原敬之と8人の天才 だった。 目がいくつあっても足りない。 9回みて、やっと満喫できるレベル。 凄すぎて圧倒された。

初めてマッキーのライブ、本人が会えるのが楽しみでした 18時に イントロダクションを歌いながらマッキーが登場、 あまりに感動し過ぎて泣いてしまいました アルバムの曲だけではなく、懐かしい曲も歌ってくれて楽しいライブでした 声の調子は普通で、最後の方は高音があまり出でず、声が裏返ったりしていましたが、満足です

東大阪文化創造館、初めてお邪魔させていただきましたが、とてもステキなホールです。客席も　隣の席との間隔もゆったりめで、快適でした。 今日の席は２階４列目。今日は立ち上がりたい気持ちをグッとおさえて　座ってじっくりマッキーの歌声に耳を傾けました。ステージからは遠いけれど、会場を全体的に見渡せて、光のアレンジや　会場全体が一体になって　彼の歌声にのる様子など、じっくり眺めながら、楽しみました。 始まりから　(え？！それ来る？！)と驚くようなセットリスト。一曲一曲、マッキーのいまの思いを代弁するような選曲でした。 優しいマッキー、かわいいマッキー、真剣なマッキー、お茶目なマッキー、そして　後半戦はノリノリ！　かっこいい槇原敬之が見れます！

2年10ヶ月ぶりの歌声。 幕が開き、あの歌声が会場に響きわたった瞬間、涙があふれました。 全体的な印象としては、おとなしめというか、ステージセットもシンプルです。 ま、復活のツアーですので、探り探りという感じでしょうか。 マッキーも　ライブのスタートは　とても緊張しているのが伝わってきました。 今日の堺が大阪初日だったということで、想像以上に　マッキーも緊張されていたみたい。ライブの始まりは　声の調子も今ひとつで裏返ったりしていて　調子わるいのかな…と心配しましたが、徐々にいつもの伸びやかなマッキーの歌声に戻り　安心しました。緊張が大きかったように　感じました。 MCで話す言葉一つ一つが、この3年間近くの間の彼の想いが伝わってきました。 そして、始まってすぐから驚かされたセットリスト。ファンにとっても特別となった今回のツアーですが、マッキーにとっても特別。　彼のいまの心が写し出されています。自分自身に対する思い、そしてファンに対する思いが。 今回のアルバム　宣侯(ようそろ)も　なかなか良い曲揃いです！ 寂しく辛い約３年だったけど、今日のマッキーを見てて、(マッキーは　もう大丈夫だ)と感じられました。 これからのマッキーに　ますます期待するライブでした。

マッキーのライブに行くのは　２年10ヶ月ぶり。この約３年、マッキーはどんなことを思い　過ごしてきたのかな…と想像させるセットリストです。この間の　彼の気持ちや、ファンへの謝罪や感謝の気持ち、今後の人生に対する思いと決意…　それらがあふれていました。 ツアーも中盤に差し掛かり、　マッキーの調子もうなぎのぼり。今日は　冗談もいっぱい飛び出したり、自分の曲名を間違えたり、バンドメンバーさんの名前をいい間違えてお腹をかかえて笑ってたり。　とてもリラックスしていたマッキーでした！ 伸びやかな美しい高音も健在。 ジャズ調の曲もあり、音楽をしっかり楽しませてもらいました。 感動して泣かされたり、笑わされたり、あっというまの２時間強でした。 高校生カップルや子供さんを連れたファミリーなど若い世代も目立った公演でした。

心待ちにしていたLIVEで、前半は瞼がウルウル…。(笑) やっぱり大人が楽しめるLIVEってコレだぁー！って感じで、この時間を楽しめることに感謝！ ただ、ベースに哲平ちゃんがいないのが悲しい。(泣)

朝起きて、バックナンバー行くか、マッキー行くか迷い、こちらに来ました。 席に着くと、隣の女性客が、大阪球場にライブに行った話をしていて、大阪球場ってだいぶ前にないけどと思いながら聞き耳を立てていたら、たのきんトリオを見に行ったと話されていました。そんな年代の方が多かったようです。 3曲目のどんなときも。を歌った後、事件の謝罪をされてました。 実直に謝る姿に、しょぱなから、そこまで謝らなくてもと少し違和感がありましたが、彼らしい姿なんでしょうね。

超えろ。の時、マッキー3にんいて怖かった。

槇原敬之.25年のライブ。 僕は混みを避けるため、どんなときも。の一番で会場を出た。その時がマッキーのコンサートが初めてだった。 dance with me.になる前マッキーは僕の前を通った。 もう恋なんてしないで泣いた。 GREEN Daysは応援歌verで笑えた。

マッキーファンの人もそうでない人も、全ての観客を引き込む楽しいステージでした！

今回、ファイナルが最前列という幸運に 当たり、マッキーをすぐ目前で見つめる 事が出来て、本当に嬉しかったのですが 、ひとつだけ残念だったのは、右隣の夫 婦らしきお二人が、かなりテンションMAX で、殆どの曲で踊りながら楽しんでおら れたのですが … その楽しみ方が、マッキ ーも毎回ルールとして言って下さってい る「立って見ても、座って見てもいいで す」「踊りたい方は、後ろの方が見えて るかだけ、ちょっと気にしてあげて下さ いね」という、後ろの方の事を気にして いたかどうかはわかりませんが、左隣の 私の身体に、何度も女性の腕が当たって きたり、どんどんこちらの方に寄ってく る感じで、足元の私のBagは踏んでるし、 ノリノリは結構。踊るのも結構。楽しい んだから、楽しんでもらって結構なので すが、人の身体に当たってまで踊りまく ったりBagを踏んだり、感触くらいはあ るはずです。 当たったからといって、 「あ、すいません」という感じなら、私 も全然腹も立ちませんし。 でも、全く こちらに振り返る事も、足元を気にする 事もなく、途中から段々イライラしてき ました。 イライラしては、マッキーの 方を見て自分を落ち着かせて … の繰り 返しでした。 誰もが一度は当たりたい 、貴重な最前列なんですから、もっと周 囲も気にして欲しかったですね。 Live自体は、ほんと最高で、間近で見る マッキーの笑顔は一生頭の中に残ってい ると思います♡ 次回は席種に関係なく、同じマッキーフ ァンの方達と、心地良い空間を一緒に過 ごしたいです。

槇原敬之さんの最終6公演目 ツアーファイナルのフェスティバルホール公演の感想 今回はアルバムツアーですが、いろいろなタイプの曲があって良かった。 過去曲は、今回のアルバムに合わせた楽曲を選んでいる。 「微妙なお年頃」は結構エグい歌詞なので、さらに歌詞がエグい「印度式」を前に置いていて、槇原敬之さんも唯一この曲を出していいか？を前振りにトークして、エグさを緩和しているだけでなく、後半戦の動力として使っていて、上手いと思った。 序盤の「ただただ」は、曲はいいのですが、隠し味として最後のパートでクラップを微妙に変えているのも素晴らしい。 「記憶」と「キボウノヒカリ」の観客が歌う曲が終盤に連続していて、高揚感で出るのもいい。 最後は、定番の「どんなときも」は、クラップの変化や歌唱する部分があって、観客が一体になれる。 ツアーファイナルだったので、1曲「遠く遠く」が追加されました。 槇原敬之さんのライブに対する目標が崇高な感じがする。 観客に立っても座っても、どちらでも構わないし、後ろの方が見えなくならないようにすれば、クラップや踊ってもいいこと。 お手洗いについて、いつでも行っても構わないなどの配慮もされているので、観客としても安心出来る。 最後に、今年の10月からデビュー30周年の年に入り、盛り上がることを計画していると、槇原敬之さんは仰った。 次のツアーがとにかく楽しみになった。

ファイナルということで、最初からマッキーもお客さんもノリノリで 昨日とはちょっと違った感じでした。 おしっこタイムの話も 前回のツアーの時みたいに 笑い だけではなく 子供から高齢の方まで誰でもがお手洗いに行きやすいコンサートにしたいと真剣に話されてました。アンコールのどんなときもの途中でドラム毛利さんにかわりました 大歓声！ アンコールも遠く遠くを最後に歌ってくれました。 とっても満足なコンサートでした。 明日からちょっとロス(T ^ T)

3ヶ月ぶりのマッキー オープニングの朝が来るは 何回聴いても引き込まれます。今回はいつもよりいっぱい手を振ってくれました、今日はいつもよりつばがいっぱい飛ぶって言ってました。歌っている途中で急にストップ マイクにヒゲが 挟まったみたい 2番からいく？いや最初から歌ってくれました。MCの時急に 喋りにくい！って叫ばれて 怒ってるの？イアモニの調子が悪かったみたいです みんなをびっくりさせたと ごめんねと謝ってくれました。 いつもですがマッキーのコンサートはおしっこを我慢しないコンサートなので 手拍子をしていても その前を通られたら 手でどうぞと通してあげてくださいとマッキーがやって見せてくれました その様子がおもしろくて 偶然その後に私の前を通られた人がいたので 思わず心の中でどうぞと言っておきました。 セミファイナル 3時間しっかり楽しませてもらいました 長々と書いてしまいましたが 読んで下さってありがとうございました。来年は30周年色々と楽しませてくれるそうです ちなみに40周年はちょっと年齢的にも同じようにはいかないみたいです。 それではファイナルしっかり応援してきます！ありがとう！

収録のカメラが入っていました。 いつもはツアー中盤でのビデオ撮りでしたが、今回はファイナル2デイズの一つ前のこの公演に当てて来ましたね。 セトリも演奏もMCもマッキーの伸びやかな声も、Design&Reasonツアーの完成形が収録されたのでとても良かったと思います。 異様なほどの盛り上がり。 でも収録が入っているからといって 決して無理して盛り上がってるわけではございません。 マッキーのMCも最高潮。ダンスも磨きがかかってたなぁ！ バンドメンバーさんの演奏も え？なにこれ！！と唸るような小わざとテクニックで悩殺されまくりでした。 自然と盛り上がるに決まってますよね。 日程的にも今回がラスト参加というファンも多かったのでは。 あちらこちらでその人なりのツアーファイナルを迎えている風景がみうけられました。 老若男女、年齢もそれぞれ。 みんなが幸せになれるコンサートでした。 マッキーはやっぱり、天才だなぁぁぁ。

17：30開演という、平日にしては異例の早さ。終演も早いので小学生やお子さんが開場の列に並ぶ姿が多く、嬉しい光景。 神奈川のお客さんがとても多かったです。 マッキーの声の調子がものすごくよかったです。 アンコールで出てきたマッキーは、いつもなら 「皆さん楽しんでいただけましたかー？」 って聞くのに、 「もう、すごく楽しかったです！」 って。 横浜は以前住んでいて思い入れがありすぎで、今日はものすごく前のめりになっちゃいました。すごく楽しかったって自分から言っちゃった！！と満面の笑みでした。 どんなときも。 みんなで大合唱。 マッキーったら、古くからの友人沢田さんを指差しっぱなし。 本当に嬉しかったんですね。 神奈川県民ホールが一つになりました。 ありがとうございました。楽しかったです。