当日ビルボードのサイト見たら一枚残っていて見てきました。 5階のカジュアル席の右端の方の席。 Goodbye Futureとか、これやるんだ！みたいな曲も挟みつつ、夏の月などもやり、キャッツと悲しみの流れは過去一くらいの盛り上がりだった気がします。 年々盛り上がってる気がします。 サマキャン、オリビアと、全体通じて、本人作の曲は多くないものの、結構ベスト盤に近いセトリだったと思います。 よかったです。

杏里さんの歌声は素晴らしく懐かしい曲も沢山聴くことが出来ました。 SUMMER CANDLESを歌って欲しかったです。 それだけが心残り。

1階T列のステージ右寄りの席でした。 JALに乗るといつも流れる曲が流れ、有名なDJが機内アナウンス風に、ハワイに向かう設定から始まります。 ステージはハワイのビーチをイメージしているようで、途中アンプラグドぽいパートを挟み、80年代のセルフプロデュースのアルバムの中の曲も織り交ぜながら、いつものキャッツと悲しみで盛り上がる、そんな流れでした。 ビルボードでここ数年見ていて、いつも良かったんで、すごく楽しみにしてたのですが、何と言うか、杏里だし、夏(もう秋だけど)だから仕方ないんだけど、ここ数年、ホールツアーがいつも、ビーチだの夏だのがテーマなんで、少し消化不良感がありました。 曲のアレンジいじりすぎかな、と。杏里あるあるですが。 あと、この京都会館って駅構内と言っていいほど近いから便利で、会場のスタッフの方々も、フェスティバルホールの様に対応がいいんですが、会場もそこにいくまでのエスカレーターもなんか暗い感じするんですよね。

一番楽しみしていた「嘘なら優しく」が何故かカットされていて残念でした。。 歌声は変わらず、懐かしく、そして泣けました。 贅沢を言えばもう少しヒット曲を多く歌って欲しかった。

Back to the Basicからはじまりました。 ちょっと意外。確か、江ノ島かなんかで流れてました、発売された当時。 80年台のアルバムの曲などは挟み、夏の月。 後半は定番のCat's eye、悲しみがとまらないは、すごい盛り上がりで、一階のテーブル席は総立ちでした。 途中、席に降りて行き、客席を一周まわったり、悲しみがとまらないでマイクを観客に向け、（昔からマイクを向けますが、私が見ていたライブでは、観客の反応が薄い、、、)こんなにレスポンスいいんだって、シニアの観客の若さに驚きです。

懐かしい曲ばかりでした。 ちょっとおじさん、おばさんの中、自分は浮いてましたが。 最後のキャッツアイから悲しみ、オリビアはオリジナルに近いアレンジでよかったです。

Goodbye futureから始まり、バラード中心に、悲しみが止まらない〜Cat's eye〜サマキャンの流れで本篇は終わりました。 知らない曲もありましたが、要曲は抑えながら、楽しめました。 アンコールで歌ってくれたオリビアがやっぱりよかったかな。ベタかもしれないけど。

僕が中学くらいの頃、アルバムが売れていた杏里。 今回のステージは、リアルで聞いていた頃より少し前の80年台の曲が中心の選曲でした。 横浜アリーナからパシフィコ、神奈川県民、ビルボードと会場は変わっても、あの頃の歌の感じは変わらず。 楽しめました。 個人的には、90年代初頭の頃の曲もやって欲しかったです。

時空を超えて杏里のライブに参戦した気持ちだった。 当時は車の中でカセットを流しながらドライブをしていた懐かしい曲たちが、何十年も経ってから改めて耳に入ってくると不思議なことにその当時に聴いていたシチュエーションにタイムスリップした感覚になり、会場内にいた時は10代から20代の時に気持ちは戻っていた。 衣装チェンジも何度もあり、その時間はインストで観客を飽きさせずにいてサービス精神ある舞台演出だなと感じた。 ベテランは観客の機微をわかっているようなセトリと演出でした。 あっ！ そうそう、会場の外に出た瞬間に10〜20代だった自分が、瞬間に今の年齢に戻ってしまったのは言うまでもありませんw

一番売れていた90年前後のアルバムからの曲はなく。80年代に拘った選曲でした。 一部90年代のクリスマスソングもありましたが。

やはり杏里の地元神奈川県ならではの盛り上がり方でしょうか 同世代ということもあり杏里のコンサートへ昔から参戦してますが変わらず美声でありますし、MCが得意な方ではないような話し方も自分は好きな所であります。 前日がbirthday！絶対お祝いが！と予想していましたが 杏里自身も、え？今？と言っていましたね バホイのかけ声で会場から一斉におめでとう！の声！ 自分も声を張り上げて杏里におめでとうと言えました 座席はほどほどに全体を見渡せる位置でしたからきっと自分の声も杏里に届いたと思っています！そして まさかの写真許可が！きっと初めてのことでしょう！？ 今の時代の流れに合わせてくれた杏里に感激です！ キーボードのバンマスがギターを弾いたりコーラスのバホイが トロンボーンを吹いたりと持ち場をかえる志向も楽しいですね しかし今回のツアーはコーラスが3名でちょっと圧迫感を感じました 衣装が寛斎さんの鮮やかな雰囲気だったからそう感じたのかも知れませんね 女性コーラスの方は今回は特に手を振っていましたよ 息子がお遊戯会で壇上から必死に手を振っていたことを思い出しました 以前他の方が書いていましたね！同じ事を感じている方はおられるのですね！自分だけではないのかと安心しましたが 残りのステージ、それに気を取られると楽しめないので見ないようにします ディナーショーも発表があったので検討中です

一日遅れのお誕生日おめでとうございました。なんと、ケーキ登場と共にポーズを取った杏里から会場撮影一時特別許可に！！！。 みんな急いでスマホ取り出しバシャバシャ、ファン想いの杏里、今後もたくさんのライブを開催して下さい。

今回はSpecial Symphonicというタイトルで 初日の越谷の時にはいなかった弦、管楽器の女性チームが加わり 滑らかな演奏でした。コンサートが好きで 色々なコンサートへ行きますが杏里のコンサートを見ていて 度々思うのは、曲から曲への移り方がどこかぎこちなく スムーズではないように思います。今回もバラードを数曲歌い終わったと思ったらいきなり音がとまりアグレッシブな曲へ移っていました。 舞台監督はもちろんいますよね、、、もう少し流れがよくなるといいですね 途中バンマスの曲が演奏されていました。今回入場時に配布されたツアーパンフにも松ヶ下さんのLive告知とコーラス近藤さんの ボーカルレッスンの案内が記載されていました。 近藤さんは先日ゲストレビューで投稿されていた内容 【すでに削除されてますが】にかかれていたように今回もお知り合いの方をみつけたようで越谷同様手を振っていました。 4列目に座っていたのでよくわかりました おそらくツアー最後までやり続けることでしょう。 色々なコンサートいきますがそのような女性コーラスの方はあまりみかけませんね 次のツアーの時にはコーラスメンバーでないことを望みます アンコールが終わる最後の曲も何か物足りないですね… せっかく素晴らしい曲がたくさんあるのに曲編成がちょっと残念です。そこらへんを気づいて今後何かが変わればいいなと思いました。 アンケート用紙とかお客様の声が直接届く意見感想がかけるようなものを配布してほしいです。他アーティストのコンサートではそのようなものがありますし。 ステージ衣装は初日とは少し違っていました！

約半年ぶりの杏里ライブでした。杏里の生の歌が聞きたくとても楽しみにしていました。 今回のライブは以前にも増して声の状態も良く、いつもの優しい歌声が心に響き、改めて杏里のファンで良かった。 !(^^)! 9月3日まであと３公演ありますが、暑い日がつづいているので、体調万全で元気なライブを楽しみにしています。

定番の曲も多いですが、全盛期の裏ベスト的な要素もあった気がします。 夏の月→砂浜→LANI→サマキャンの立て続けは、ちょっと個人的には圧倒されました。 あと、悲しみが止まらないで、サビの部分でマイクを向けるのは、昔からやってますが、最近の方がレスポンスの声が大きい気がします。 横浜アリーナとかでやっていた頃から見ているので、コーラスに斎藤典子さんがいたのは、なんか懐かしかったです。 それにしても、この会場、なんかトイレ臭かったですw

センター席で見ました。 スタンド席は、黒幕で覆われて、センター席とアリーナ席にだけお客さんが入ってました。 同じツアーの最終日にWOWOWの撮影が入ったようでOAを見ましたが、最終日はスタンド席に本当にちょっとだけ人がいて、スッカスカでした。

見に行きました。レインボーブリッジが開通する記念で、確か、浜松町あたりから船で行った記憶があります。 12000人動員予定でしたが、実際は8000人くらいしか捌けず、かつ、あんまり盛り上がらなく、アンコールは拍手もまばらでした。 アンコールはまばらだったのですが、なんかダブルアンコールかなんかがなぜかあって、オリビアか何か歌って記憶があります。

本編の最後のはけ方が、なんかリハーサルしてないのか、やっつけ本番みたいな感じでした。

Ｐrecious Ｍemories４度目、最前列センター神席での参戦。アンリの素敵な声に癒され 尾崎亜美さんとの絶妙なトークに笑い、最高のライブでした。ありがとう杏里

ツアー最終日、途中歌詞間違えリスタート、本人涙・・・・かわいかった。 アンリ　　最高！！！！