浜田真理コンサート・・・ずっと楽しみに九州から初参戦しました、自分の座席前の奴がずっとスマホで動画撮影してて超イラつきました、直ぐ注意されるんだろうと思ってましたがセキュリティが甘いのかずっと撮影してたので我慢の限界・・・いい加減に止めろ！と注意しました、そこで動画撮影は止めてくれましたが刺青の沢山有るお兄ちゃんで後々めんどくさい事に成らないかと・・ コンサートは最高でしたがセキュリティしっかりして欲しいよ！結構廻りで撮影してました、東京はこんな感じでしょうか？ 客にイライラしてももったい無いと思い最後ははっちゃけて楽しみましたけど マリファミリーにも入会しました次に会える事楽しみにしてます

ステージサイド席北西二階席でした。30年ぶりの麻里ちゃんライブで、またハードな麻里ちゃんと神バンドメンバー体験でメチャ期待していました。ただ最初は、席がほぼあきらめていた席でしたが、始まると横から割と良く見えて良かったぁ ️ ラストまで持続の超々ハイトーンとシャウト、またバラードでは泣かせてしまう歌で 大感動です。Zeroのオーケストラや昔のJumping High、また、Heartbeat…聴けて興奮 ️ラストは欲を言えばDon't Change…で「まぁ、私も…」トーク期待しましたが、40周年に取っておいたかな ️ 麻里ちゃん、同年代の神、ありがとうございました ️

最前列での参戦でした。３５周年を記念しての武道館ライブでしたが正味２時間３０分ほどでしたかね。おそらくウドーの方々も本来は、クラプトンの公演日程なのを空けてもらったのが本当のところでしょうか？。何か公演時間に関しては翌日のクラプトン公演のセット替え等があるので２１時までと制約を受けていたのでしょうか？内容的には中盤にしっとり感のある落ち着いた曲をチョイスしてきてCry for the moon→ Promise in the history→ Canary→Mangata（相変わらず鳥肌ものの曲）特にこの部分は、いい感じでしたね。出来ればラストのTomorrowも中盤あたりにいれたほうが個人的には良かったかななんて。 Ash &Blue はメドレー曲やる前に入れて欲しかった。ラスト曲はTomorrowはなく D'ont change mindで決めて欲しかった。 でもライブを観ていて思ったのが麻里さんがちょくちょく水分補給と何かサプリでないけど口に含んでいたのを確認できたんですが もしかしたら喉の調子が本調子でなかったのかもしれませんね。ご自愛してください。 しかしメディア露出も少ない麻里さんですが武道館を満員に出来るのには感服いたしました。唯一無二のシンガーでジャンルの垣根は存在しない、あるとしたらそれは『The　浜田麻里』というジャンルでしょうかね。

過去３作が毎回完成度が高くなり、今作はシフトチェンジした感じがそのままステージ構成にも顕れ、音質・メンバーとも好き嫌いが判れるステージだったと思う。浜田麻里の技術・パフォーマンスは衰えることなく楽しませて頂けてます。

今回のライブに向け麻里さんは準備と喉ケアをしっかりしていたのか名古屋の時のような声のかすれは無く、パワフルで伸びのある高音が復活でした。ブルーレボリューションが前半にきたのは驚きでしたね。アカペラでないCry for the moonとラストのTomorrowが妙に新鮮に感じました。

名古屋・大阪・東京と参戦出来、大変楽しかったです。尻上がりに調子が上がって行った感じですが、今回のツアーは声が出しづらそうな場面がみられました。やはり２年のインターバルで行うライブは、必ずしもライブパフォーマンにとっては良い影響にはならないように感じられました。

Ｂｌａｃｋ　Ｒａｉｎから始まりＤｉｓｒａｐｔｏｒあとは曲順わからないけどアルバムの曲はすべて演奏しました。 Ａｓｈ　＆　Ｂｌｕｅ、Ｎｏｓｔａｌｇｉａ、Ｆａｎｔａｓｉａなど、 アンコール①Ｓｐａｒｋ、Ｈｅａｒｔ　ｂｅｅｔ　ａｗａｙ　ｆｒｏｍ　ｙｏｕＲｅｔｕｒｎ　ｔｏ　ｍｙｓｅｌｆ　、 アンコール②Ｍｏｍｅｎｔａｌｉａ かなり前列にて見てました。でも客のアンコールの声だしのノリが悪いなあ。麻里さんだからアンコールしてくれたけど、海外のアーティストだとやらないってレベルだね。２時間５０分くらいだったかな？

ツアー最終日にまさか！ のニューアルバムGracia全曲披露で感激全開の嬉しさ… バンドの超絶テクに麻里ちゃんの未だ衰え知らずのパワフルな声量に圧倒され超満足のライヴでした。 未定だった来年の35周年東京ライヴも日本武道館と発表があり会場のオーディエンスも大盛り上がりですごく楽しみです。

Zepp東京も盛り上がったようですが、今更ながら博多の熱かった夜のレビューを。 50歳、初めて聴いてから30年以上なのに初めてのライブ、しかもオールスタンディングということで会場もセトリも十分に予習して挑みました。 開場から終演まで3時間以上立ちっぱなしでしたが、他のスタンディング椅子有りの会場でのレビューを見て、改めて『スタンディングで良かった～』と思いました。何せ”近い！”あんなに近くで拝めるのって夢のような時間でした。 しかも開演時間になっても、会場スタッフから「お客さん入りきれないのであと半歩でいいので、詰めて下さ～い」というお願いがあったほどキツキツに詰まった状態。 私は3列目くらい、そしてセンターやや右寄りだったのでステージ上手の奥に控えめに立つ絵里さんもバッチリ拝めました。 （Ash and Blueだったかな？絵里さん跳ねた拍子にイヤモニ外れて笑ってましたね!(^^)!） 今回のメンバーは”シニア組”に加えて新たな顔ぶれとなったようですが、個人的には落ち着くことなく"自分の首を締めてます"との発言の通り、麻里さんの気概が感じられました。新たな3人もそれぞれ凄く魅力的でしたけど、やっぱり増崎さんとの絡みの場面では麻里さんの”安心感”というのも感じられましたね。私の勘違いかもだけど、増崎さんとの絡みの時のシャウトには特にパワーを感じました。 武道館も決まったようだし、ベスト盤も出るとのこと、今後もますます楽しみですね。 個人的にはベスト盤に『Legenda』『Mission』『Gracia』からも入曲することを期待してます。

未だ衰えぬヘビーメタルクィーンのボーカルワーク絶好調でした。どこまでも突き抜けてゆくハイトーンボイス、バラードは堪らなくバラード。 スタンディングだったのでギチギチに混んでましたが、それを忘れさせる麻里さんの超絶VOICE＆バックミュージシャンの超絶テクの2時間半。 物凄いものを観た！という感じでした！ セトリは、初日名古屋と同じです。

麻里さんのライブ初参戦してきました！ オープニング曲から最高音域全開で鳥肌が立ちました。 喉の調子も全開って感じでハードロックからバラードまで完璧なパフォーマンスで最高でしたよ！ オーディエンスもオールスタンディングで終始ノリノリ、麻里さんとの距離も数メートルの距離で、すごく綺麗でした！

博多公演最高でした！名古屋公演で「本調子でなかった」的なレビューがあったので、心配していましたが、爆調でした！今回「オールスタンディング」でしたから、麻里さんとの距離が近く、表情までハッキリと伝わり、とても嬉しかったです(^_^) 来年の大坂フェスティバルホールも気合入れていくぞー

皆さんも同じ感想みたいですね。 途中で声が途切れることも何度かありましたね。 喉の調子が完全でなかったのは確かだと思います。 しかし、ライブの迫力と構成はさすが麻里さんだなと感心しました。 やはり麻里さんは凄い、そして美しかった。

全体的には満足していますが、麻里さん調子悪かったのかな。Gracia以外の曲で声の伸びや最高音が出てなかったのが残念でした。

HardRockは苦手だったけどソウル五輪で「Heart and Soul」を聞いて大ファンになり、当時付き合ってた彼と一緒に楽しんだライブ。麻里ちゃんの登場に全身トリハダ&涙。迫力ある声量に負けないようノリまくったライブでした。まだ若かったからライブ後にカラオケで盛り上がった事覚えてます。

ショウの内容は高値安定で良かったですが、開始が20分近く押した事、本編とアンコール1、アンコール1とアンコール2の間が長かった事は改善の余地有りです (途中で帰られる方も居ましたし、無事に間に合いましたが自分も最終の新幹線に間に合うか気が気でなかった)

会場は平面のため、前の人の背丈によって見難い場合があります。また、ハードロックなので当然殆どの方が右手を振り上げたりするので、ステージが見難いです。でも会場は狭いので麻里様との距離はかなり近い。 ライブの内容はコアのファンには申し分ない。ハードロック中心。ポップな曲は少ない。

2階は座っている人もいて立ちにくかったな。 結局お構いなしに立ってしまったけど。 歌声がいつもと違って聴こえたのは2階のせい？前回１階で観た時は気にならなかったけど。 でも充実した内容で最高 でした。 麻里ちゃんツアーTシャツ姿可愛いかった。