小倉２度目の参戦です。前回は後ろの方で何も見えなかったけど、今日はもう目の前で見れて大満足でした。 関根嬢もステージから降りて弾いてくれるし。 MCは今年一年を振り返る内容でした。小出さんの今の感謝よりもっと先の皆んなを満足させることで一杯みたいな話は良かったな。 今度の新譜をひっさげて、またツアーしてほしいな。

１年振りのドラムロゴス、前回と違う編成だったけどばんどの個性がより際立っていて、凄く良かった。パワフルなギターにも感動したけど、関根嬢ってあんなにカッコ良かったっけ？ 新たな発見があったライブでした

3人が出す音のみで構成されて、とても新鮮だった。 最後にwアンコールを望んで「愛はおしゃれじゃない」を観客で大合唱したのは凄かった。(結局wアンコールはなかった…) ただ、箱のステージが低いのか、後ろからはメンバーの姿が見えなくて残念だった。(お立ち台に登った時は見えた。だから、堀さんは全く見えなかった…)

3ピースありだと実感 ️ 好きな曲ばかりで、踊って歌って満足。 ただ、一番後ろで、演奏する姿が見えなかったのが残念、どんな服着てたのかな？関根さんのクリスマスみたいな衣装もみたかったな？

名古屋の光源LIVE以来のベボベでした！ 率直に言って最高の一言です。 まとめると、｢3人だから音が乏しくなった｣とかは無いです。寧ろ音数足りないのも武器にしてます！堀さんのドラムが空いた音のスペースに入ったり、関根嬢のベース(チャップマンスティック)がベース＋ギターの役割を果たしたり。ちなみにチャップマンスティックを用いてやった曲は｢kodoku no synthesizer｣と｢ラブ＆ポップ｣です。いつもの赤いベースでほとんど弾いてました。 こいちゃんもこいちゃんでギターソロを楽しんで弾いていたり歌っていたり。 特に｢愛してる｣のコールアンドレスポンスは最高でした！間奏終わって｢あ〜いし〜て〜るぅ〜｣の歌うところをコールアンドレスポンスにしてしまって、そこの｢愛してる｣の前に音楽のジャンルをこいちゃんがどんどん注ぎ込んでいってました。 (こいちゃん:｢シティポップも？｣ 来場者:｢あ〜いし〜て〜るぅ〜｣みたいな感じ) それの締めくくりが｢全部まとめてBase Ball Bearも？｣でして。もちろん大きな声で｢あ〜いし〜て〜るぅ〜｣と言いました！あのコールアンドレスポンスで鳥肌が立ちましたね。 やっぱり名古屋のこの狂ったような雰囲気、すごい大好きです。これからもベボベのLIVEに必ず行きたいと思った18日でした。

追加公演の東京を除くと、福岡がツアーファイナルということで、ダブルアンコールがありました。 最高の盛り上がりでした。

初めてベボベのLIVEに行きました。アルバムを携えたツアーでもあるのでアルバム曲を中心に過去曲を演奏したのですが、CDで聴くよりも迫力があり、その場にいないと分からない感覚があったりしたので、曲の印象も変わったりしました。｢LOVE MATHEMATICS｣は特にLIVE化けする曲だと思い、個人的に聴いていて盛り上がったりして楽しかった曲です。 このLIVE以来、Base Ball Bearというバンドの沼にハマっています。今では生活の一部になったりしてますし、また行きたいと思ったLIVEでした。

久々に調べたら最近の曲もかっこよかったので、8年半ぶりにベボベのライブへ。 こいちゃんのMCの感じも久しぶりだなあと感じる。てか、堀之内はめっちゃ喋る。あと、各曲に観客のノリ方が多く加わってた（オイ！オイ！とか言うやつ。）関根さんも結婚したのね…。 弓木さんのギターめちゃカッコよかった。若干弓木さん目当てで来た感もあったし。見られて満足だけど、それでも見たかったのは湯浅だなあ。懐古厨かもしれない。さよならノスタルジア。 退場中に他のお客さんも言ってたけど、crazy for youの季節カッコよかったな。 個人的には恋する感覚聴けて満足。花澤さんパートは弓木さんが歌うのね。 呂布が出てきたのもテンション上がった。

ハッピーエンド！嬉しかったです。

さいこー！ まさかのカバー！！

一発目に聴けて嬉しかった。 けど、初日の一発目はなかなか集客率低めなんすね、たぶんどのバンドがやってもそうなのかなと。

懐かし曲も歌ってくれてめっちゃよかったギターが素晴らしかった

8回目のベボベのライブ。 3人＋サポート体制では初めて。 それで思ったことは違和感がなかった。 メンバーが違うことの違和感が。 いつ来ても音楽に酔いしれるし MCに笑えるし 終了後はその余韻にずっと浸る。 メンバーが違ってもそれは同じでした。 写真しか見たことなかった弓木さんは 想像とは違う人でした。 あのお顔から想像できない、業界の人はなんというのでしょうか、心が上がりっぱなしの、心臓が激震するような、エモいというのがそれにあたるのか、だとすれば最上級にエモい音が鳴りっぱなし。 それから演奏中関根嬢が目力が強く男前だった。ショートヘアなのも相まって。 光源がリリースされて、いつかあるリリースツアーが大阪近辺であれば、行かざるを得ません。またその時の新たなBase Ball Bearを目撃しなければ！

Base Ball BearのLIVEに参加するのは２回目のことでした。 前回はLIVE BY THE C2で、湯浅さんの脱退を受けて、いてもたってもいられなくなり、新潟LOTSに駆け込んだ形。その時のアンコールの『The End』の「終わりは、そう、終わりじゃない」という歌詞に、その時のBase Ball Bearの全てが詰まっていたように感じました。4人で15年続けてきたBase Ball Bearという形に終わりが来てしまっても、3人でこれからずっとBase Ball Bearとして活動を続けてくれるんだ、と。 それから約1年。バンドBのすべてで再び参加出来ました。今回のサポートギターは弓木英梨乃さん。キュートな容姿と声からは想像もつかない超絶テクいギターさばきでした。特に『初恋』や『yoakemae』、『不思議な夜』なんかは最高でしたね。 勿論、それだけではなく、『曖してる』での関根さんのスラップベース、小出さんのカッティング。堀之内さんの激しいドラミング。繰り返すようですがどれをとっても最高としか言いようがないですね。 セットリストも小出さんの毒のある発言がありつつも、しっかりとファンの意見を反映しているなあという印象。『BOYS MAY CRY』や『SCHOOL GIRL FANTASY』や『彼氏彼女の関係』、『Transfer Girl』なんかはやっぱり昔から聴いているファンとしては、是非LIVEで観たい曲たちだったんじゃないかなあと。 さらにアンコールでは『The Cut』をRHYMESTERなしで。つまり小出さんがラップの部分も歌うという展開。ハンドマイクで歌う姿、実に新鮮でした。 更に新曲『SHINE』も演奏され、昔から遡ってきてこれからのBase Ball Bearも見られた、良い2時間だったなと思います。本当に幸せでした。これ以上の幸せな時間はきっと人生でもそうそうないと思います。 長々とすみません、稚拙ではありますがレビューとさせて頂きます。

01.「それって、for 誰？」part.1 02.そんなに好きじゃなかった MC（将平、ほり、詩織） 03.short hair 04.文化祭の夜 05.BLACK SEA 06.不思議な夜 07.Tabibito In The Dark 08.レインメーカー MC（ファミレスとおじいちゃん） 09.どうしよう 10.新呼吸 11.曖してる 12.青い春.虚無 13.十字架You and I 14.yoakemae(take2) 15.祭りのあと En1.「それって、for 誰？」part.2 En2.SHE IS BACK