20数年ぶりに中山美穂のコンサートに行きました。 とても懐かしく楽しかったです。 体力的にもキツそうでしたが、一生懸命歌ってたし、ファンに対しても「ありがとう」って気持ちが伝わりました。 結構マイナーな曲だと思う「サンクチュアリ」は中3の頃によく聴いていて込み上げてくるものがありました。30年以上経ってコンサートで聴けるとは思ってもなかったです。 6月の福岡も行こうかと思案中です。 ただちょっとだけ残念だったのは開演前に舞台の撮影はOKだったけど、終演後でも本人を撮影するのはNGだったのはガッカリでした。 どこかで30秒ほど撮影OKしてたので期待してました。 まぁでも決まりだから仕方ないですね 楽しい時間をありがとうございました。

初めて中山美穂のコンサートに行きました！ めちゃくちゃ可愛くてファン思いで優しくて益々ファンになりました！！小学生の時にビーバップハイスクールの映画を見てから憧れです。また行きたいです！！ 最後のファンサとかほんと可愛くて惚れた ︎ 会場ノリノリで凄かったです！

約26年ぶりに中山のコンサートに参加しました。 声が出てない、ちょっと残念です。(個人的な感想です)

ママはアイドル！派手 ︎!が大好きすぎた40代です。 復活後の中山美穂の外見と歌声を聴くと、あの時の中山美穂と本当に同じ人なのか！？と感じてしまっていたので、それをこの目で確かめる為にライブに参加してきました。 ライブ開始後は正直うーん、、、と感じてしまいました、、、 ただやっぱりMCの話し方、雰囲気はあぁ中山美穂だなぁと懐かしい気持ちになり、どんズバのWAKU WAKU〜派手 ︎!のミポリンステップは夜ヒット、ベストテン、トップテンに出まくってトップアイドルとして脚光を浴びていた中山美穂が降臨し、当方もテレビにかじりついて見ていたあの時の私に感情がタイムスリップし、うっすら涙が浮かびました。 セトリについてはもっとシングル曲が聴きたいという気持ちもありましたが、昨年シングル中心のライブをして今年は本人が歌いたい曲を入れてきたのかと思うので、それはそれでよかったのかなと。ANでJINGI〜生意気を入れてくれて観客のこともしっかり考えているのは十分伝わりました。 東京国際フォーラムCは席の間隔よし、シートよし見やすさよしでこれくらいのキャパが心地良いですね。 平日じゃなかったらファイナルも行きたかったと思えるほど、トータルでミポリンを満喫することができました。 今回ライブに参加するにあたり中山美穂を聴き返してみて、改めていい曲多いなぁと感じましたし、ミポリンもMCで「絶対また来てね！」って言ってたので、また行きます！！

微妙なセットリスト… 従来のファンはうれしいのかもしれませんが 初(新規]のファンは… 聞きたい曲あったけど (._."ll)

86~99年まで毎年美穂ちゃんのコンサートに参加した者です。私の場合は見え方よりも、音響へのこだわりが人一倍強く、一度聞いた音は絶対に忘れません。さて、今回は25年ぶりに行く美穂ちゃんのコンサートに期待し国際フォーラムCへ向かいました。本番中に先ず感じたのは、昔と音響(音質)がガラリと変わった点です。昔は(99年迄は)美穂ちゃんの声に対して良質なエコーがかけられており、またマイクの音量も非常に大きくクリアーで、楽器の爆音よりも更に美穂ちゃんの声の方がハッキリと大きく聞こえました。 が、しかし、今回の公演では、そもそも全体の音量が昔に比べると格段に小さめに改悪されていました。更には、美穂ちゃんのマイクにはエコーがかかっておらず、尚且つマイクの音量が小さめに設定されていたのが残念でした。そのため、美穂ちゃんの歌声がほとんど聞こえてきませんでした。歌詞の内容もほとんど聞き取れない響き方でした。しかも！全体の音質が、こもっていたのです。柔らかい音というかモワッとしたソフトな音質でした。 昔のコンサートは、とにかく音質がパリっとしてクリアーで高音域がハッキリ鮮明に響き渡り、低音域もガンガンに響き渡り爆音で上演していたのですが、とにかく今回のコンサートでは音量と音質が縮小されていたのです。 あと、野蛮な宝石、WAKUWAKUさせて、派手、の時だけ音量を大きく上げるのは何故でしょうか？この3曲だけ、そこそこの大音量で流し、これらの曲が終わるとすぐにまた音量を下げてしまうのです。せっかく大音量にしたのだから全曲をその大音量で流してくれれば良いものを、歌い終わった途端に音量を下げられてしまうと迫力が無くて興ざめしてしまいます。コンサートは爆音の迫力が命です。 因みに、美穂ちゃんの歌声なのですが、、、 99年とは比べ物にならないほど悪化していました。これにはさすがにショックを受けてしまいました。終始苦しそうに声を絞り出し、コーラスの女性よりも遥かに声量が弱いのです。一番の難点は、声が伸びないのです。声を伸ばす部分がブツッ、ブツッと途切れてしまうのです。つまりは、喉がぎゅっと閉まってしまうのでしょうね。これは声帯治療の権威である京都の一色クリニックにて、喉の外科手術を受け、喉にチタンを埋め込み声帯を開いた状態にしてしまえば簡単に治せます。喉に関わる神経の病気なので、ボイストレーニング等の自分の意志で治すことは生涯不可能です。手術では、低くなった声も高くできます。とにかく喉の閉まりさえ治せば、声の震えも治まり、また昔のようにスムーズに発声できるようになるので、私的には治療してもらいたいです。ただ美穂ちゃんは耳にピアスの穴を開けるのさえ絶対に嫌だと話していたので喉の手術には抵抗があるのかもしれませんね。一日で終わる簡単な手術なんですけどね。 ただ不思議と、WAKUWAKUさせてと派手だけは、そこそこ大きな声で歌っていました。歌いやすい音域なのでしょうね。 良かった点は「ただ泣きたくなるの」がオリジナルのA面バージョンで歌われた点です。今まではテレビでもコンサートでも、なぜだかB面バージョンでしか歌われませんでしたが、今回始めてオリジナルのA面バージョンで歌ってくれたのが嬉しかったです。そもそも今まで何故B面バージョンでしか歌わなかったのかが謎です。あとMellowが、アルバムのMellowに収録されたラスト曲の短いバージョンのMellowにほど近いアレンジでフルコーラスで歌ってくれたのが新鮮でした。 衣装に関しては、オープニングの黄色い衣装が本当に良かったです。シルバーのキラキラ光るブーツも凄く似合っていました。 お客さんの客層に関しては、これまたちょっと驚きました。99年のコンサートまでは、若い女性の観客が圧倒的に多かったのですが、今回は、50代~60代位の方達が大半を占めていました。夫婦で来られているご年配の方や、60代位のサラリーマンの姿が目立ちました。やっぱり時代は流れたんだなぁ、という気持ちになりました。昔は(80年代は)私も含めて中高生くらいの観客がメインでしたので。 アンコールのJINGI･愛してもらいますも凄く良かったです。ノンストップで生意気に続きましたが、私的には、生意気よりもDreamか、Love For Youを歌ってほしかったです。わがままなあくとれすやピュアホワイトから丁度30年なので、一曲くらいはこれらのアルバムから選曲してほしかったかな、という心境です。 昔より音量が小さくなったとは言いましても、やはりコンサートなのでそれなりの音は出ています。少しでも大音量で聞きたい人は、センター付近の席ではなく、両サイドの角の席から数えて7~10席ほどセンターに寄る、つまりは左右どちらかのスピーカーの真正面の座席に座ることが必須です。二階席や三階席も同様で、センター席よりも、左右どちらかのスピーカーの真正面の位置(角から7~10席内寄り)に座ったほうが直接スピーカーの大音量が体に当たります。センター席だと、左右に音が通り抜けてしまい余った反響音が間接的に聞こえてきます。 来年は美穂ちゃんのデビュー40周年なので、また行きたいと思います。 因みに、国際フォーラムの会場は、各コンサートホールの中ではかなり良い雰囲気というか、高揚感を駆り立てるというか、物凄く居心地のよい空間です。なんともいえない都会的な雰囲気の漂う活気のあるお洒落なホールです！三階席からの眺めも非常に良く、神奈川県民ホールの三階席のように急傾斜という程ではなく凄く見やすいので、三階席もお勧めです！ 追伸、帰りに国際フォーラムからぶらりと歩いて東京駅へ立ち寄りましたが、東京駅もガラリと変わりましたよね！昔の東京駅とは一変して斬新な駅に変身を遂げたことに驚いた次第です。。

1F20列左寄りの席でした。 女性ファンが多いですね。 昨年福岡で見ましたが、今回はLEDの映像はなく、昔のアイドルのセットにムービングライトがついたような感じで、少しノスタルジックを感じました。 WAKUWAKUさせてと、派手!!だけ声がすごく出ていて謎でしたがw、ファンはこの人のこの声じゃないと、ダメなんだなと、感じられるライブでした。