朝から空港が閉鎖という緊急事態でパニくりましたがなぜか足は秋田へむいてて。ラスト4曲からの参加でした。しかもまったく見えません。でも。気がつけばいつものように吸い込まれるこの空気感がたまらない。初めましても関係なし。みんなで大盛り上がり間違いなしのこのlive。ひとりでも多くの方に堪能してもらいたいなぁ。

岩手、青森、秋田の東北ツアーファイナル！秋田だけの参加で寒さにビビってましたが、雨予報にもかかわらずライブ前後は雨も止み寒さもそれほどでした。ライブ会場内はみんなのワクワクで弾けるぞー！という熱気がムンムン。目の前に現れたC&Kの笑顔見たら涙があふれていました。恥ずかしくてあんまり覚えてないのですが、泣きながら踊って友達や初めましての方と喜びを分かち合って笑ったり、とてもハッピーな気分で幸せで楽しすぎるライブでした。

クォーターには2回目で、2年８ヶ月振り ︎ 前回は本当にあのハコ半分位の人数でしたが、あれから…ハコパンパン ︎ こんなにたくさんの四池さんが増えたんだと嬉しく思います( ＾∀＾) …ただ、増えた分踊ってると段々後ろに下がってきて身動き出来ないんだよなぁ〜(T∀T；) でも〜お二人の「前に来てもいいから」との言葉で後ろもかなり余裕ができ何とか輪になって楽しめました！ まさに「キミの言葉」ですね（^人^） 青森のセトリには無かったですが… でも、ダイヤモンド聴けたし、道のアコースティックバージョン＋津軽弁でちょっと入れた歌詞が聴けお得感満載でした！ 今回は友人夫婦も参加して2人も大満足でした。 仕事の都合上、遠くのライブには行けませんが地元なら何としてでも参加させて頂きます( ^ω^ ) 次回も楽しみにしてます！

クリスマスイブに最高の時間を過ごすことができました。C&Kが登場すると会場の雰囲気がパァーっと変わるんですよね。あの瞬間が何とも言えない 福岡の町の人を巻き込んでのライブも圧巻でしたよ。

いつもと、また違ったC&Kの魅力が満載でした。最高に素敵な二人にドキドキでした。体が自然にリズムに乗って動く感じが自分でもビックリするくらい心地よくて…また、来年も参加したいです。

初めての友達との参加でしたが、友だちも大盛り上がりで、とても楽しかったみたいです。初めての人もノリノリにさせちゃう二人って、すごいと思います。

息子と参加しました。二人の思い入れのある場所だけに、感慨深いものがありました。初めて聞く曲でも、皆、ノリノリで最高の盛り上がりでした。

初の遠征の決め手はCLIEVYさんのリアル地元だったから… 駅からC&K ワールドで、とても無料とは思えないライブでした。

この日、私は盛大に海の中に飛び込み ライブ前にすねを強打するという、 馬鹿なことをしました。 すごいアザになりました(笑) ライフセーバーさんに氷ないですか と言いに行ったところ、ポッキンアイス しかないので、これ、あげます！ 食べてもいいですからね〜と、(笑)え、(笑) ポッキンアイス…！！！！！(笑) すねを冷やしながらライブを楽しみました。(笑) この日は入浴が一番記憶に焼きついてます。 隣にいたお姉様がたを巻き込んだり。 ウォッシュバックでチョメチョメ になったり(笑)ウォッシュバックしてる 場合じゃねえぇぇえと思いながら …楽しいので騒いでいたのですがね(笑)

今年も蒸し風呂ライブ期待どおりのムンムン具合で汗だくで踊りました！音霊さいこー！！

フリーのエリアで一般の人たちと見たのですが、スペースを贅沢に使って友達と弾けまくりました！走り回って踊って楽しかったです(o^^o)

豪華なフリーワンマンライブでした。雨の野外にもかかわらずファン以外に地元の方たちもたくさん来られてて、C&Kにのせられみんなで楽しくあったか〜い気持ちになったライブでした。

初めて来たらしい人が「とっても楽しかった〜」と言いながら帰っていったのが印象的。 小さいハコのC&Kは最強なんではないだろうか。 「道」のアコースティックver良い〜！音源欲しい（笑）すっごく心地いいしグッと入ってくる。

なんて楽しそうにライブをやる2人なんでしょう！それ見てこちらもノリまくり！！ 雪降ってたけど汗だく！ 楽しかったー！

あんなに人を惹きつけるライブ初めて 大して知らなかった私でも、後になってだんだん聴きたい、聴きたいとウズウズしてきました 歌も幅広くバラードから踊れる曲までなんでも来いです

ディープな小バコのショートツアー「キタキタキタ」、今年は東北！DAY2にしてセミファイナルは青森クォーター！青森ライブは2年半ぶりなんだとか。外は大雪の降る中、箱はパンパン。滅多にやらないwintertainerをやってくれて、でタオル回してテンション↑↑ねぶたステップがだんだんダンスになったり、らっせーらーコールやかけあいも土地ならでは色が濃く、C&Kの二人もとにかく楽しそうでした。 今年の紅白は頭皮をいためたのに合否はダメだったけれど、来年も、方法は変えながらいい歌を作ってそこは目指すと言っていました。 終わりなき輪舞曲のソロのところが「確かな答えがあればいいのになぁ」と柔らかいメッセージだったのが、わたしはとても好きです。 CLIEVYさんのギターとふたりの歌声だけの「道」アコースティックverが本当に本当にすごく素敵でした。もともと大好きな曲だけれど、いまの時期にこのverが聞けたことが、メッセージを強く感じました。 フリースタイル「へば」（お気に入りの青森弁らしい）が良かったです！歌って踊って笑って、楽しむC&Kが最高！って改めて思う、振り幅と土地の色と彼ららしさの炸裂している素敵な時間でした！

待ちに待った盛岡ライブ。行かない訳がありません。ただ今53才ですが年も忘れ踊りました。笑いました。感動しました。早くまた盛岡来て欲しいです。二人の仲の良さも良くわかるライブでした。そして歌のうまさ、ハーモニーの素晴らしさ！これで紅白出れないのがわかりません。

あの後1発目のライブ♪C&K健在！と言わんばかりの安定の楽しいライブ^^* ソールドアウトしただけあって会場は人でパンパン熱気ムンムン。踊りまくるには狭かったけど、大人栗さんの生ピアノで聞くバラードはいつも以上に心に響きます。 MCには二人の仲の良さが滲み出て、セトリからは二人の感謝の量と意気込みを感じられる最高で最&幸なライブでした。

KEENさんの故郷、鹿児島県は鹿屋市。交通の便は本当によくなくても、一万五千人が集うくらい特別な場所であり、また地元の方にC&Kがとても愛されているのも伝わってくる時間でした。またしてもライブ開始に雨が止む奇跡。8月の小山のフリーライブと対になるような構成になっていて、シンプルだけどC&Kのライブ力がダイレクトに伝わってきます。名産の薔薇のアーチの奥には紅白への道が続くようなステージに、せり上がって登場したベル薔薇風の衣装がすでにかっこよさ振り切ってましたが、もっとかっこいいのはライブ！！KEENさんを立てる演出が面白かったです！ onewayがとってもしみましたし、最後はとっても元気の出るメッセージがたくさんある曲が続いて、すごくシンプルに、「わたしこのライブ好き！！！」って心の底から思いながら見ていました。 踊LOCCAはKTSの小鍛冶アナがサークルの真ん中で旗を振っていたりと、仲間もたくさん集結して賑やかなお祭り騒ぎ！ そしてバックダンサーの、カンパチロウ含め、鹿屋市役所ダンサーズが良かったです。普段は公務員らしいですが、踊りを覚えました、じゃなくて、全力で楽しむ、全力で楽しませるっていうC&Kと同じステージマインドが伝わってくるプロの本気感で、頑張ろうってメッセージがすごく伝わってきました！ 小山、そして鹿屋と、同じ2017年に見られたこと、その２つの時間と場所が繋いだ縁を感じさせる、とても心と人に根付いたライブでした。 わたしこのライブ好き！！！

CLIEVYさんの故郷、栃木県は小山市での大規模野外ワンマン。神様が見ていたかのような奇跡の晴れ。九州と比べると知名度が高くはなかった小山市に、全国からファンが集い、地元の方も集まり、まるで小さな日本ができたかのような、幅広い人たちがいたというのがまず１つ目の驚き。 フリーライブとは思えないほどシンプルだけど立派なステージが組まれていて、真ん中には櫓がそびえてまさに夏祭りの雰囲気。 CLIEVYさんも、いつもの雰囲気とはちょっと違う感慨深げなところがありそうで、言葉を探すような序盤と、その隣で見るKEENくんが印象的でした。「心はずっと16のまんま忘れなければいい」と歌っていたとおり、すごくまっすぐな想いが伝わってくる歌でした！ 踊りが多くてかっこよかったのも小山のわたしの大好きポイント。ONCE MOREはしびれました！！ そして終盤、やりたいことの１つと本人たちが言っていた、踊LOCCAでの幾層にも輪が重なった１つの巨大サークルは、空撮映像がモニターに映った時、すごすぎてわたしの中で時が止まりました。 入浴で踊りながら見上げた、鳴りやまない大輪の花火の連発は、夏の最高の思い出です。 歴史に残るライブっていうのはこういうののことを言うのかもしれないなぁと思いました。