ラストのドームチケットが取れなかったので、自分にとっては清掃員最後のBiSHのライブでした。 BiSHにとっても最後のフェスとの事だったから、今回このフェスに参加できた事は本当に良かった。 清掃員として最後全力でコール、フリ、ダンス全部出し切りました…。 「サヨナラサラバ」からスタートって。最高。そしてなんかBiSHからの最後のメッセージかなって。 「サラバかな」「Bye Bye Show」とかセトリに入っているのもそうだけど。 ずっと終わって欲しくなかった。でも最後に２曲アンコール！！嬉しかったです。 そして自分にとってBiSHライブ最後の「オーケストラ」からの「beautifulさ」は古巣ファンの自分にとっては凄く感慨深かった。 このグループに出会えた事、一生の宝です。BiSHありがとう。

10万チケでアリーナ前方でしたが、、、A19ブロックということでチケットが届いたときからあまり期待はしていませんでしたが、メインステージでは米粒でほとんど判別できず（クレーンも邪魔）、、センターステージに至っては全く見えず。 最後の瞬間に立ち会えたことだけが唯一の救いと思い自分を納得させています。。

まだ、解散した実感が湧いてないです。 今はまだ楽しかったと感じてます。 きっと明日になったら変わってるんだろうな〜

オンライン参戦。神社というレアな会場で、セットリストもレア曲を含む貴重なラインナップ。神様の目の前で堂々としたパフォーマンスは凄みさえ感じられた。6/29東京ドームでの解散ライブのちょうど1週間前、BiSHはいよいよ最高にカッコいい姿になってきた^_^ （現地参戦できなかったので☆-1、ライブ自体は☆5じゃ足りないくらい大満足!!）

会場には13：00過ぎに着きました。13：10くらいに会場に入ったところ、物販販売の列がかなり行列でした。グッズを買ってから、会場で待機して17:00になりいよいよ大ホールに入場しました。それから18：00になって、BiSHチームのバンドのかっこいいSEからBiSHが登場。1曲目のサヨナラサラバはすごく盛り上がりました。それからメンバーのMCなどがあり、メンバーそれぞれ釧路にすごく行きたかったらしいです。メンバーである、チッチがMCでしていた釧路についてのコメントで大号泣。もらい泣きをしてしまいました。MCが終わってから「ALL YOU NEED IS LOVE」。皆さんと肩を組み、楽しかったです。曲が終わり、ラストに「星が瞬く夜に」をして会場の皆んなとBiSHが一つになって会場があたたかくなり終演をむかえました。本当にいいライブでした。

BiSHライブ2回目の参戦でした。 去年の11月にファンクラブ入って1発目のLIVE。 1階5列14番とだいぶ近いいい場所で観ることができて感動です☆彡 東京ドーム行くことを目標に日々生きていきます！ ↓セトリ（ネタバレ）↓ 1 サヨナラサラバ 2 GiANT KiLLERS 3 ZENSHiN ZENREi 4 HiDE the BLUE 5 愛してると言ってくれ 6 I have no idea. 7 ぴょ 8 My landscape 9 DiSTANCE 10 ZUTTO 11 ア・ラ・モード 12 ヒーローワナビー(ワンフレーズ） 13 デパーチャーズ 14 スパーク 15 プロミスザスター 16 サラバかな 17 オーケストラ 18 Beautifulさ 19 Bye-Bye Show 20 SEE YOU 21 ALL YOU NEED IS LOVE 22 BiSH -星が瞬く夜に- ※間違ってたらすみません。

次の日首が筋肉痛でした笑

ペンライト→ぴんく色（リンリン）

過激なハードコアやラウド、メロコアなどを取り入れた幅広い楽曲で知られる「楽器を持たないパンクバンド」BiSH。CDショップ大賞でのアルバム入選など、近年目覚ましい活躍を見せている彼女たちのライブを Zepp Tokyo で楽しんできました。 CDで刺激的な楽曲を聴いたのみで、ライブは動画サイトですら観たことがなかった私。会場に集う観客のライブTシャツ装着率が異様に高いことにまず驚き、BiSH がアイドルであることを再認識。（うっかり普段着で来てしまったことをちょっと後悔ｗ）そして、開演した直後に始まった寸劇にはただただ困惑するばかり。（これって彼女たちの「お約束」なの？）音楽を聴きたい私には30分間を費やしたこの時間は必要ないなぁ、とｗ さてさて肝心の音楽パートですが、やはり楽曲が良いですね。加えてヴォーカルが私好みで、叫びや唸りを織り交ぜた歌唱はなかなか迫力がありました。観客の盛り上がりも熱狂的でありながらライブマナーは総じて良く、ダイブ＆モッシュの禁止、女性エリアの設置、写真撮影可能（録画、録音は禁止）といった配慮に好感が持てました。会場後方ながら段差境の手摺りを確保した私の視界はストレスゼロで、期待通りの満足感を得ることができたと思います。 難点を挙げるとすれば、バックの演奏が事前に用意された音源を流していたこと。バンドの生演奏と比較してしまうと音の奥行きが乏しくて臨場感を感じられず、エフェクトをかけたヴォーカル音響とのバランスもよろしくなくてイマイチ感が。コンセプトから音響勝負が垣間見えるも、これではアイドルとして王道を進むのか音響勝負するのか中途半端な印象です。既に前者の頂点には「ももクロ」や「AKBグループ」がおり、後者では楽器隊が素晴らしいライブ演奏を聴かせる「BABYMETAL」がその地位を確立しているので、これらのグループに今後、BiSH がどう対抗するのか期待したいですね。（個人的には魅力的な楽曲をより際立たせるスタイルがいいなー）

アユニ作詞の本当本気がツアー初期のみセトリにあるが最近聞けてない。なぜ？ アユニが成長したから？なんちゃら新規にアユニの成長の意味を知るためにも。。。ねぇ

BiSHと生バンドのサイコーのライブでした！ そして両隣の清掃員の方肩組みお世話になりました！

BiSH歌が上手でビックリ♪ バフォーマンス最高でした。

NHKツアー名古屋初日より、セトリ変更。新曲2曲初披露されてました。 アメトーク効果で初参戦の人が多かったのかな？ とりあえず、3000人分ソールドアウト。 もうクアトロやZeppでは見れないかも？ しかし、各アルバムから満遍なく3,4曲 ずつ選出されてて安定化は変わらず。 2DAYSやるなら、2日目は全く別の曲やってくれれば、喜んで行くけど… 定番はｵｰｹｽﾄﾗ、瞬く、ﾌﾟﾛﾐｽだけにして欲しい。

パッとセトリ見た感じ、新しい清掃員のためのセトリみたいだね、、

圧倒的なパフォーマンスで魂を 丸ごと持っていかれた気分です。。。！ 会場が熱狂に包まれてた！ BiSHのファン（清掃員）でない人も 楽しんでた！ 「Beautifulさ」は何故かいつも、 こみあげるものがある。

やっぱりセトリ固定。 新曲は魅せる踊り(演出)の為、ライブハウスでは位置取りが悪いと見えにくくて残念。 ホールクラスでは良いのかも。 演奏曲…幕張もやけど予想範囲内で… 次の日のリリイベではｶﾗﾀﾞｲﾃﾞｵﾛｷﾞｰ、ｻﾏｰﾀｲﾑ、ｽﾓｰﾙﾌｨｯｼｭなど演っていたらしく、こちらの方が良かったかも。

最近はセトリに入る曲が固定プラス新曲のツアー。これと言って感動はない。もちろん、楽曲・パフォーマンスは素晴らしい。ツアー後半、新曲が増えてどうなる事やら。ツアーファイルで代表曲メイン、地方では普段やらない曲を演って欲しいのが本音。2日目に期待する。

NO THANK YOU で「こう来たか！」summertime,DA DANCE!!と立ち上がり3曲連続モモコグミカンパニー作詞曲とこの時点ですでに神セトリ。TBSでお披露目された当時を振り返るMCでは「がんばったね、がんばったね」とチッチのモノマネをするモモコさんがｗ スパーク出航してLonely girlはもしかしたらライブ初経験だったかも。サラバかな・デパーチャーズ・ぴらぴろの流れで湧きまくり本編ラストのALL YOU NEED IS LOVEで肩組んで♪TBS5も開催期待してます。

直前までの土砂降りがBiSHスタートと同時に上がり アイナ「ほら、晴れてきたー！！」 リンリン「BiSHが太陽連れて来たんだよー！！」 スパークで泥んこ花いちもんめから出航ってモモコグミカンパニー創業祭めっちゃ楽しかった♪

一個前の岡崎体育の時までどしゃ降りだったんだけど、BiSH が始まって雨は止み、少し晴れた。どこのイベント行っても初見の人が多いみたいで、少数の清掃員の熱いコールにびっくりしているけど、最後は星が瞬く夜で一緒に踊り、「うーおい、うーおい」って肩組み、頭を振り、「スゲー良かった」と、満足していました。 BISH もフェスやイベント続きだったけど、調子は良さそうでした。若さか。 全ライブ後の芋野球は、中止にはならず、どしゃ降りでも開催されました。クレイジー。 試合は全員守備に立たない特別ルールで、ピッチャーとキャッチャーとバッターだけで。 BISH からは、チッチが代打で出てショートゴロを見事打ちました。「ルール上は内野越えたらホームラン）。ﾋﾞｯｼｮﾋﾞｯｼｮで寒いから途中で帰ったけど、この日のMVP をチッチがもらったみたいです。 六人全員のユニフォーム姿、新鮮でした。 来年も芋野球に出て欲しい。