prismで始まって、EARTH THE KOというだけあって、自然の中にいるような曲目の構成でした。 とても心地よく、女神様が降臨したかのような気がしました。 とても美しい曲と美声でずっといたいと思えるようなそんな場所でした。コウちゃんの衣装もめちゃくちゃ可愛く美しく、舞台装置もすごく神秘的な感じがしました。個人的にフィロソフィア→また、うまれるころにはの場所が一番好きでした。曲が綺麗な曲調なだけありここの場面で女神様が降臨した気がします。グッズなどのセンスも良くて沢山幸入してしまいました ただ、EARTH THE KO Opening Ceremony at 嚴島神社で販売されていて横浜でも売られる予定だった御朱印帳袋が完売だったのはとても残念でした。DVD、HOTER THE KOもART THE KOも、CD、Blessing、どれも幸入できて良かった。最幸な空間でした。

初めての参加だったので、国際フォーラム他のライブ映像である程度イメージして臨みましたが、始まった時にギターとドラムのいない編成だったので、これはちょっと違うものになるのかなと感じました。 とても落ち着いたよいライブだったと思います。スタンディングすることもタオルを振り回す曲もなかったのは、少し物足りなさもありましたが。 “earth the KOH” とは“earth conscious”ということだったのですね。彼女にこのような一面と考えがあることがわかり、認識を新たにしました。若い女性の支持が多い理由も納得しました。

アルバム「蜜」から「嬉々」くらいの頃の曲と、ここ2、3年の曲でしたが全て名曲！最高でした！

往年の名曲とカバー曲でとても癒された。久しぶりにGLITTER聞けた

最初だから、すこーし緊張気味だったかな……？ でも、歌声は変わらず透き通っている美しい声。 喋っているだけでも最高でした！ 来年も楽しみです！

長野に続き、2度目の参戦でした。 同じ曲で、同じ衣装でしたが、やっぱり何度でも見れるような素敵なライブです。 去年のもWOWOWのを録画して何度も見てます。 DVD、テレビ等では分からないような声の響きも最高でした。 今年が、これで終わり、っていうことが、かなりショックです

ライブ最終日、柴コウの歌声が心地よかった。オペラシティホールの音響が抜群で とてもクリアーなサウンドが耳に入ってきた。「月のしずく・かたちあるもの」を セットリストに入れてくれてありがとう。とても良かったです そして仕草が可愛かった!(^^)!

ツアー初日ということで少々緊張気味だったかな。でも、ゆったり聞くにはちょうど良いのでは！ また、つたないＭＣもそれはそれでありかなと？フツーに２時間楽しみました。

池上本門寺の荘厳な雰囲気の中に、コウちゃんの歌声が響き渡る。一曲目から涙が自然とこぼれ落ちた。 着席スタイルで、場所柄もあってか、ロック調の曲はなく全曲じっくり聴かせる演出。 新曲「いざよい」も披露。

初めて彼女のライブに参戦しました。 国際ホールはナオトインティライミ以来ですが、あんなに小綺麗なホールとは正直印象になかったので少し驚きでした。 海外のオペラハウスを彷彿とさせる急角度の三階席での鑑賞でしたが、ライブ自体のクオリティは中の上程度の印象。 あのホールで三階席は正直臨場感に乏しく、セットの仕掛けもハッキリと認識できず残念な感じ。 スタッフの意気込みが感じられた演出だけに、もう少し運営側がアーティストの意思を反映させるように工夫すべきかなと思いました。 要は、2.3階は席を設けるべきではなかったということ。 ま、商売優先なんでしょうが… 肝心のライブ自体は、柴崎コウというアーティストのパーソナリティーが抜きんでてしまい、歌声とか演奏を超越しかけてることに興味を持ちました。 こういう人って、中山美穂以来やないでしょうか？ どうせなら、全面アコースティックで行った方がいいと思いました。 楽曲はあえてあのような選曲にしたんでしょうが、初心者としてはもう少しメジャーな曲中心に組んで欲しかったかな。 キロロの未来へをやらなかったことを残念がる声が周りでもチラホラ… ともあれ、最後のMCで彼女の人となりはわかりました。 一気にファンになり、ファンクラブも速攻入会っす（≧∇≦） 彼女は日本のジェニファーロペスになれるのか？ そんなことを考えながら、神戸の街をあとにしましたよ。