Time Traveling Tour 56本目 NHKホールは今日も盛り上がりました。 マッキーの衣装は昨日と同じで、メンバーさんの衣装紹介はマッキーのご指名で毛利さん！ 初めてコンサートを見た人は「あの司会者みたいな人は誰なんだろう？」と思ってしまうかもしれないくらいの自然な登場の仕方 今日も安定のMCでした。 恒例のおしっこタイム(笑)のときにおばあちゃまのお話が聞けて、その後の弾き語りには涙しました。 自分が去りゆく時に、残されたものの記憶に自分の笑顔を残せるようになりたいなぁ、と思わせてくれたお話でした。 弾き語りのときの澄んだ声、素晴らしかったです。 二階席から見下ろすステージはセットも照明も綺麗で、一階席では味わせない感動を覚えました。 マッキーがいうところの、「何か振るもの」をみんなで振る場面は、それはそれは素晴らしい一体感٩(^‿^)۶ マッキーはこの景色を、ステージからいつもどんな気持ちでで見ているのかな。 タイムフリーで聞いたラジオ、 bayfmの Who cares? でも、お客さんとの距離感が近いNHKホールは、お気に入りのホールになったと言っていましたね。 どんな会場でも、演奏と歌がしっかり聞き取れるようにセッティングしてくださる音響さんはじめ、スタッフの皆様に感謝。 残り4公演、無事に完走できますように祈っています。

60本の長い長いTime Traveling Tourも、55本目。 これだけ長いツアーだと、後半になるとマンネリムードになるのかと思いきやこのツアー、進化が止まりません。 音楽の専門家ではないのでどこがどう変わったのかは説明などできませんが、ドラムもギターもベースもピアノもパーカッションもキーボードも、聞くたびに少しづつ変わっていて、全体のアレンジがバージョンアップしているように感じます。 パーカッションの真理恵さんに至っては、楽器を演奏していなくても手拍子を体全体でしていて、真理恵さん本人が楽器になったよう！ 本当に素敵過ぎます。 そしてツアーの主役我らがマッキー。 自分の子供である自分の歌を、大切に、丁寧に歌ってくれる、伝えてくれる。 オンステージではないところにいるスタッフも含め、良好な関係が築けてのこの安定感なのでしょうね。 今日の衣装紹介は、山本タカシさんからの、毛利さんへの振り。 豊富な経験とステージ慣れ(?!)で安心して聞くことが出来て満足。楽しかったです。 秋山さんのネコのモノマネと、毛利さんの松田聖子のモノマネが聞けました。 マッキー、大笑い！ メンバーさんの衣装はとてもカラフルで、◯◯レンジャーみたい。 アンコールでは、それぞれのパンツの色に合わせたツアーTシャツを着て出てきてくれました。 弾き語りのコーナーでは、客席からANSWERや三人など マッキーが 「いつからこのコーナーは、競りみたいになったんだ？？？」 というくらいの沢山のリクエストをよそに、 「今日は東京DAYSを歌います」と、本人が決定。 やっと聴けたこの歌に、感激♪♪♪ 弾き語りの時の伸びやかな歌声が大好きです。 台風が接近する中の公演の決定。 賛否両論あったかと思います。 どうしても来られなかった方もいたかと思います。 しかし逆にこの天候にもかかわらず、ほぼ満席の観客を集めてしまうのが槇原敬之というシンガーソングライターなのです！ 来られなかった方、どうか次の機会に参加出来ますように。 そしてコンサートが終わって、外は暴風雨に違いないと誰もが意を決して外に出ると… 一時的ではあるものの、雨はあがっていて、濡れずに駅までたどり着くことができました。 神がかりなアーティストです。ほんとに。 明日は東京公演最終日。 どんなパフォーマンスが観れるのか、聴けるのか。たのしみです。 ツアー最終日まで、無事に完走していただきたいと心から願っています。

ツアー41本目。でもマッキーやメンバーさんは超元気でした。 日替わり弾き語りは、そう来たかっ！！と嬉しいサプライズでした。かなりのレア選曲に感謝！ 八王子駅前の商業施設の中にある、こじんまりとしたオリンパスホール。とても良い雰囲気でしたね。 衣装の紹介はトオミさん。でも、窪さんを舞台袖からステージに呼んで「このベストの名前は？」とか質問形式での紹介。 結局トオミさんが司会した紹介コーナーみたいになってましたが、会場の温かい反応で、ほんわかムードになりました。 他の公演でまれに、会場から自分本位なマッキーへの声かけで、進行が妨げられることもありますが、八王子の観客はその辺は良くわきまえた、盛り上げ上手なオーディエンスだと感じました。 良い時間を過ごせました。ありがとうございました。

ツアーも3分の2を過ぎましたが、改めて初日の感動を思い返してみました。 幕が上がる前のアナウンスと映像…ワクワクしますねー。それと共に走馬灯のように過去への思いが溢れてきて、マッキーが出る前から涙… 幕が上がり、オープニングからあの曲で始まるなんて予想外で、すごく盛り上がりました！ふーふーふーふー！！ その季節に合わせてのマッキーの名曲の数々。 コアなファンでなくても、なんとなくマッキーの曲を知っているだけの人でも楽しめるコンサートだな、と思いました。 現にレビューを書いている今は、チケット入手困難なツアーになっているようで、初マッキーコンサートの方が増えているようです。 今となってはセトリもかなり変わりましたが、初日ならではのエピソードを。 弾き語りコーナーはアンコールの一曲目でマイクの高さ(？)が違って歌いにくかったようで、かなりの可愛い弾き間違えと歌い間違え 。 ご本人が気に入らなかったのでしょう、 「ごめんね 」ともう一曲弾き語り 今思うとアンコール2曲の弾き語りはかなりのレアなものとなりました。 サポートメンバーは屋敷豪太、Tomi Yo、秋山浩徳、川崎哲平、山本タカシ、大石真理恵、横山裕章、毛利 泰士。個々の仕事もさぞ忙しいだろうと思う最強メンバーが槇原敬之の60公演にも渡るツアーに参加している。素晴らしいの一言！ 演奏もアレンジも進化していて、残りのツアーもかなり楽しみです。

曲も声もとても癒されます。 初参加の人も大丈夫とお決まりの動作はレクチャーがありました。 席がミキサーの真後ろだったので、頭でステージが見にくく残念でした。

ズル休み。普通に歌っていて、２番の途中で突然、笑い出した。いったい何が起こったのか？と観客は、？？？？。マッキーはひとり、お腹を抱えて笑いながら、後ろを向いてバンドのみんなに「ストップ、ストップ、アハハハハ」と。体の異変ではない、と思えてホッとしたが、いったい？「カップを、キャップって歌っっちゃった。キャハハハ」と笑い続けるマッキー。こんなこと、２０回ほどライブ観てきた私も初めて。やっと再度、最初から歌い始めるが、可笑しさが止まらないみたいで、数秒でまた笑い出して「ダメダメ、ストップ。キャハハハ」と言う。結局、この曲は後回しにしよう、という感じに。でも言い間違い、あまり明瞭でなかったので、スルーしてもきっと判らんかった。マッキーが可笑しいほど、観客は可笑しくなくて。というか、観客はあっけに取られていました。貴重な場面を観られたライブだった。

60公演最終日。寂しさは有りましたが、半年間幸せな時間を本当に有難うございました。という気持ちが強かったです。この半年、健康管理だけでなく、異常な暑さや大雨 台風 交通状況、色々な場面に直面し、心を配ってもらっていたと思います。メンバーさん達はじめ、携わる人達が元気で、無事に完走出来て本当に良かった。アンコールで、マッキーの涙にもらい泣き。理由を聞いて号泣(TДT)『メンバーみんなが元気にゴールできて嬉しい。年代の違うメンバーが、色んな時代の僕の歌を演奏してくれて、本当に嬉しい』みたいなことを話されました。マッキー、本当にメンバーさん達のこと大好きでリスペクトしてるんやな…　改めて素敵な人柄。好かれる筈ですね。あんなに涙するマッキー初めて見たから、このツアーへの想いを改めて強く感じることができました。また、是非ともこの槇原バンドの奏でる音楽に出会えますように！有難うございました。

昨日に続きファイナル行って来ました。なんかいつもとは違う感じなのは私だけ？ 1曲1曲終わるたびに近づいてくる最後（；＿；） どうでもいい話はのおしっこタイムはマッキーが後ろ向いている間に、今までで一番行かれたようにおもいました。衣装紹介の時もメンバーの方が一言ずつ最後ということであいさつされました。まりえさんの声聞けたのは新鮮でした。 とうとう最後アンコール、マッキーも「ほんまにどうする」ほんとに終わってしまう、遠く遠くはマッキーも声が詰まって歌えなくなって みんなで大合唱 感動しました。ほんとに終わってしまったと思ったら、もう一度アンコール マッキーでてきて、 弾き語りで歌ってくれました。 明日からマッキーコンサートロスです。 今回は6回参加しましたが最高でした。なんかさみしくてわけわからなくなってしまっていますが、読んで下さってありがとうございました。

セミファイナルということで、会場も凄い盛り上がりでした。マッキーだけでなく、メンバーさんの雰囲気やノリも最高で、全身で音楽をコンサートを楽しんでいるのが伝わってきました。長いツアーで培われたチームワークや槇原バンドのメンバーさん達の素敵な個性が感じられて、本当に楽しかったです。毛利さんって、あんなに楽しい方なんですねぇ。いっぱいお話が聞けて、嬉しかったです。明日はいよいよファイナル。素晴らしい千秋楽になりますように。参加できる幸せを噛み締めながら観ようと思います。

こんなに 泣いた公演は いままでになかった気がします。 長かった60公演も今日で終わりです。 マッキーとバンドメンバーさん スタッフさん達皆さんが、いかに良い雰囲気 関係で この６ヶ月弱を走り続けてきたのか、 こちらにも よーく伝わってきました。 このツアー中 いろいろと辛いこともあったとマッキー本人も言っていましたが、そんな中 全員で無事にゴールテープを切れることに 胸がいっぱいになったのでしょう、アンコールででてきて 涙で言葉にならない場面もあり、泣いて歌えなくなったマッキーのかわりに 観客がみんなで 遠く遠くを歌う‥ という場面もありました。 アンコールは 2回目もでてきてくれて ピアノで弾き語りをしてくれました！ ほんとうにお疲れ様でした！ 長いマッキーの歴史を思い返す 素晴らしいツアーでしたし、 ぜひとも 2nd. SEASONが あることを 心から願っています。

今回のツアー5回目の参加ですが、毎回新鮮な気持ちで観れます。セミファイナル、マッキー少し痩せられたかな？って思いました、なんかカッコ良くなってたって思ったのは私だけでしょうか？？どうでもいい話(おしっこタイム)ご両親とのLINEのやりとりのお話でした、何回聞いてもおもしろい！アンコールの後、メンバーの方々とステージの前に並ばれた時、客席から「もう一曲歌って〜」マッキーがなんでもいい？浪花節だよ人生はを一節歌ってくれました、ほんとに優しい！明日はファイナルもちろん行きますが…やっぱり淋しい 私のシーズンも終わりって感じです。 毎回思いますがマッキー最高 時間が止まればいいのに 追伸 ️新曲が出るそうです 9月にニベアのCMで流れるそうです、ほんの少しだけ口ずさんで これ以上はダメみたいでした。

とても狭い会場でしたが、最後部まで一体感を感じられてマッキーも楽しそうでした♪ 58公演目でしたが、声の調子も良さそうでした。 今日の弾き語りは、MCでのお母様の話の流れでMILKに決定！ ちょうど聴きたい曲だったのでラッキーでした！ 前半とは衣装も替わって、夏仕様で色をあしらい可愛かったです。 残すところ、後２公演になりましたが、暑さに負けず頑張って欲しいです！

駅からも近く、とても綺麗な会場でした。客席数もそんなに多くなく、ステージがとても近く感じました。ツアーもいよいよ終盤。マッキーもメンバーさん達も、リラックスした感じで仲の良さがステージのあちこちの、ふとした動きや表情から伝わってきて、とても感じが良かったです。観ていて笑ったり、幸せな気持ちになりました。残り６公演。無事に完走してほしいです。

豊中公演 盛り上がりました！ 1344席の小さなホールが 一体となった感覚でした。 今回のツアー中 参加した中で いちばん笑わせてもらい、いちばん盛り上がったかもしれません。 マッキーやバンドメンバーさんたちも リラックスモードで、ちょっとしたおふざけも満載で 今回のツアー中参加した中でいちばん笑いました！ 弾き語りは リクエストに応えてlove letter！ 「love letterは 難しいんだよ〜」とミュージシャンらしからぬ事を言いながらも、歌い始めると、見事なピアノと歌声で、さすが！でした。 MCも ウンウン とうなずくようなお話で、なんだか胸にジーンときました。 マッキーのライブは 私にとっては毎回 「心の洗濯」なんですが、今回も マッキーの言葉に 心を浄化されました！ 歌声も 52公演目には思えないほど絶好調で、アレンジも盛りだくさんで 聞き惚れました。 かっこよかったですよー 今日のマッキーも(^^)

昔からある市民会館のホールという感じで こじんまりとしたところでした。座席の前後の間隔は狭かったですが、一階席中央列あたりから 段々になってて、見やすかったです。 今日の八尾は 男性率がかなり高かったです。それと 町内の老人会の集まりかと思うような おじいちゃんおばあちゃんのかたまったエリアがありました！ 八尾は初めてとマッキーが言っていましたし、ウェルカムto八尾感も かなり感じました。ノリの良い公演だったと思います。マッキーも 何度か 八尾はノリがいい！ 楽しい！ 八尾 サイコー！ など言ってくれて、ほんとに楽しいのがこちらにも伝わってきて、 調子に乗ってサービスしすぎて 歌い終わったときに ハーハー言ってたり(笑) 後半のメドレー部分は ノリノリで やはりサイコーに楽しいです。 最後のカーテンコールのとき、鼻水を拭きに後ろにさがったんですが、なんだか ちょっとマッキーがウルウルしてたような気がしました！ 今日は MCで お父さんの話をされたりしてましたし、ひいおばあちゃんが先日亡くなったりもされてましたし、 八尾のノリの良さに 感激してくださったのかもしれませんし、色んな思いがぐーっときたのかも。(あくまでも私がそう感じただけですが(^^;))

5月の福岡に続き2回目の参加でした。福岡でのコンサートもとても楽しかったので、待ち遠しかったです。 声もよく出ていて、懐かしい気持ちで胸が一杯になりました。 2ndシーズンもあればぜひ参加したいです。 マッキーありがとう！

凄く楽しみにしていたライブで、ライブ自体はとても素晴らしいものでした。が、隣の女の方が私の顔の前にまで来るように手を振られたり。何より腰ほどもある髪が、頭を振られるのでその度に私の腕に当たり、くすぐったいやら気持ち悪いやら…長崎から、300㎞以上運転して行ったライブなのにテンションダダ下がりでした。同じファンなので、せっかくのライブで2人も嫌な思いする事は無いと我慢しました。髪が長いならまとめるとか、隣のエリアまで侵入して来ないとか配慮は必要だと思います。今までこんな事は経験ありません。8列目の36番に居た方です。本人か知り合いの方がこのレビューに気付いて、今後また私のように人に嫌な思いをさせないように願います。その人は初めてのライブだそうですが、隣の人によっては、面倒な事になりかねません。

私がいつも聞くマッキーの曲を子守唄代わりに聞いて育った息子と毎回一緒に参戦しています。 今回はその息子との今までを振り返りながら聞いていました。 あんなことあったな、この曲の時はこうだったな、なんて。 そんな息子と帰り道並んでたわいもない話をしながら帰りました。マッキーのおかげで、お互い振り返ることが出来たようなコンサートでした。

ズル休みや君は僕の宝物やまだ見ぬ君へなど懐かしい曲も多く、癒されて楽しめました！ あと、弾き語りが東京DAYSの1曲だったのであと1曲くらい弾き語りして欲しかったです。 こうなると、MILKとか雷が鳴る前にとかLOVE LETTERとかが聴きたくなってしまいます（笑） 太陽とか遠く遠くも良いですがよくライブで聴くのであまり聴かれない曲を2ndシーズンでお願いしたいです！

3度目の参戦でしたが、1番泣きました。 どの曲も自分の歴史と重なって、思い出が蘇る感じがして、とても良かったです。 マッキーと同じ時代を生きてこられて良かったと感じました。