歌姫はアクセル全開！ Misiaの星空ライブXの千秋楽へ参加して来ました。 地元福岡でのライブとあって本人もバックメンバーもオーディエンスもオープニング早々にアクセル全開のライブとなりました。 ラテン系のアップナンバーの連続でノリノリの後は、彼女の代表的なバラードナンバーが続けて披露されるとその圧倒的なパフォーマンスに感嘆の溜息と喝采に包まれました。 MCで「もう明日のことなんてな〜んも考えとらんもんねぇ〜」と完全燃焼宣言！大いに会場を沸かして歌も演奏もヒートアップしっぱなしのライブとなりました。 バックメンバーも凄腕揃いでソロで活動されている方々ですからその個々のパフォーマンスを生かしたメンバー紹介も一つのショーになります。 しかも彼女もそれに乗っかって好きに歌うという奔放さに会場からも歓声と歌声が沸きました。 無邪気に微笑みながら歌い踊るその姿は、彼女が身につけている独特の衣装と合わさってまるで天真爛漫な金魚の様で可愛らしく艶かしく見えました。 アンコールでは、熱唱の果てにヘタリ込むほどの完全燃焼！ 「アイノカタチ」で締めくくられたライブにオーディエンスは満足面持ちでステージに手を振り終わりました。 彼女がデビューした頃からいつかは生で聴きたいと思っていただけに感慨深いライブ参加となりました。

初めての参加です。決まり事など解らないけど、MISIA主導で掛け合いをしました。 MCも多く楽しかったです。 まぁなんといっても歌い上げるあの高音と、抜群の歌唱力には圧倒されました。

久々の松本でのライブ。長野県は今までいくつかの市を廻ってきたそうですが、こんなに一つの県で沢山の市を廻る県は初めてだそうです。 新しいアルバム中心のリストでしたが、あとはライブの定番曲が多かったかな。私的にはMISIAは沢山素敵な曲があるので、もっと違う曲も聞きたいなぁ。 震災直前なのか「明日へ・・・」を唄ってくれました。この曲を聴くと涙がでます。素晴らしい曲です。 今回、初めてMISIAのライブに来たお客さんも多かったみたいですが、MISIAはライブを盛り上げ楽しくしてくれるのが本当に上手なので、会場が盛り上がり一つになったような気がします。結構年配の方も立ち上がって楽しそうでした。 今回のツアーは50公演近くやっているのに多少お疲れではないかなと思いましたが、最後までパワフルな歌声を聴かせてくれました。本当にすごい人です。いつもMISIAにパワーをもらいます。 最後の定番コール「MISIAと呼んでくださ～い！」をうっかり忘れて、お客さんにつっこまれる、茶目っ気たっぷりなMISIAちゃん。最後まで本当に楽しいライブでした。 来月の武道館も本当に楽しみです。

久々のlive 新アルバム中心の選曲だけど MC挟んでからのeverything 明日へ メンバー紹介からの MAWAREMAWARE あなたにスマイル アンコールでは つつみこむようにからの アイノカタチという紅白歌合戦を彷彿させる 選曲でした 金沢で歌った 逢いたくていま が 明日へに 変わったくらい？ 久々のmisiaの歌声に感激しました!! ありがとうmisia!!

鳴門公演で四国4公演制覇v(^^) 鳴門公演は約3年半ぶりとのことで、徳島の人たちにとっては待ちに待ったMISIA公演だったと思う。 こちらも高知公演同様に半数以上がMISIAのライブ初参加の人たちだった。 メンバー紹介の際に、高知公演終了後の打上げ会場で泥酔しきった南海キャンディーズの山ちゃんと会った時の話で盛り上がり過ぎて、佐々木久美さんを紹介し忘れてしまうというちょっとしたハプニングもあり、会場は大爆笑だった(笑) 高知公演同様に、アンコール前にパーカッション奏者のASA-CHANGの音頭でリズムをもらい、会場が一体となってのアンコールの要求「パン・パン・パン・パン・パン(フ～)　ミーシャ」では高知では自分の見える範囲では総立ちだったが、鳴門では殆どの人たちが座ってしまったので、「フ～」と「ミーシャ」の掛け声を出していた自分たちがちょっと浮いた存在になったかな…(^^; それでもやはりアンコール要求のこのリズムは個人的には大好きだ。 高知でも鳴門でも私の後方で「フ～」の大きな掛け声を出されていた方、お疲れ様でした(笑) 終始盛り上がった鳴門公演だったので、余韻に浸りながら2時間の車中を楽しんだ。 次は日本武道館で弾けまくってこようと思う(^^)

今回のツアーは、四国の盛り上がりが他の地域に比べると「凄い！」と感じた。 中国・関西・中部地方しか参加していないが、参加した中では松山・高知は最高の盛り上がりだった。 高知に関しては、初めてMISIAのライブに参加した人たちが約半数というかなりの人数が占めていたのには驚いた。 にも関わらず観客全員終始ノリノリで、そのノリにMISIAも乗せられていたように感じられた。 アンコール前にパーカッション奏者のASA-CHANGの音頭でリズムをもらい、会場が一体となってのアンコールの要求「パン・パン・パン・パン・パン(フ～)　ミーシャ」はどこの会場にもなかったので、とても楽しかった(^^) 次の公演は、自分が参加する最後のライブ(鳴門市文化会館)なので、思う存分楽しんで来ようと思う。

とてもよかったです。感動するライブです

思ったより激しいステージで、MISIAさんの圧倒的な声に押されっぱなしでした！ 最後にアイノカタチ歌ってくれたのは嬉しかったですけど、後は全て知らない曲。自分らみたいな古いファンにはeverythingとか歌ってくれると嬉しかったです。

名古屋公演1日目では、歌詞が完全に飛んでしまう、パーカッション奏者のASA-CHANG指導のもと、全員参加のセッション練習時にMISIAが掛け声でカワイイ勘違いをしてしまう等、ハプニングもあったがとても楽しめた。 2日目は、「変わりゆく この街で」で歌詞が飛ぶことなく、セッション練習時には勘違いをすることなく(笑)無事終了!! 「MAWARE MAWARE」の演奏でベーシストのJINOがおにぎりポーズをしているのだが、リピーターはもちろんだが、そうではない人たちにも浸透しておにぎりポーズが広まっていくとMISIAが「ん？」というような表情になり、すぐにJINOを指さして笑っていた。 こういう会場との一体感が大好きだ。 「アイノカタチ」では感極まり一瞬歌うことが出来なくなってしまったが、会場のみんなの温かい声援を受け、歌いきることが出来た。

もう何公演目だろうか… 何回参加してもその地域ごとに楽しめるので、遠征が楽しみで仕方ない。 今回は名古屋2DAYSに参加したが、やっぱりMISIAは最高!! 名古屋のノリも2日間とも最高だった!! 初披露曲の「変わり行くこの街で」では、歌い始めてすぐに歌詞が飛んでしまいかなり長い間演奏のみになってしまうというハプニングもあったが、バックコーラスのGeilaさんのフォローで何とか無事歌い終わったのでホッとした。 若干声が嗄れ気味だったので、ちょっと心配ではあるが、残りの公演を風邪やインフルエンザにならないよう無事乗り切ってほしい。

小さい子からシニア世代まで幅広い年齢層でした。 泣けたり、ノリノリだったりとにかく 楽しい↑↑↑ Everything 逢いたくていま、アイノカタチ 泣けた… タオル振り回す時もみんなで一緒に歌ったときも みんなで一緒にリズムにのって手拍子した所も 全て全部が超最高でした。 最後に出待ちしてたら 1対1で 喋れた それでまた泣けちゃった

色々な曲を織り混ぜて、最後まで楽しませてもらえました。 バックバンドとの息もぴったりで、素晴らしいライブでした。

楽しみだった初 大阪ﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙﾎｰﾙ でのライブ それがMISIAって最高でした。 大阪城ホール、Zeppとはちがって平成最後にﾊｲﾄｰﾝﾎﾞｲｽをこのホールで聴けて大変満足でした。 バラードでは鳥肌、泪、アップテンボな曲ではノリノリ。 バンドメンバーは確かに凄かったし軽くカバーや色々なジャンルの曲、聴けて楽しめました。 最高なliveでした。

前半のライブとセトリが若干変更になっていた。「星の降る丘」が好きな曲だったので、セトリ変更でなくなってしまったことと、時間が押していたのかそういう内容に変更したのか分からないが、衣装チェンジがなかったのも個人的には残念だった。 しかし、ライブは終始新旧の曲を楽しめる内容には変わりないので、今回も汗だくになりながら大いに楽しむことが出来た。

初めての八王子ということで、本人も最初は様子見のようでしたが、観客のノリも良くて本人もノリノリでした。MCでは綾瀬はるかさんや、竹野内豊さんとのエピソードを披露してくれましたし、バンドとの掛け合いでは、杏里さんやチャゲアス、ピンクレディ、kiroroなどもやってくれました。“everything”や“逢いたくていま”、“つつみこむように”などの定番は、今回は外しましたが、“アイノカタチ”は、これからは、定番になるのでしょう。

MISIA初参加でした。 迫力のある声にしびれました。MCでも盛り上がり、ノリのいい曲から、しっかり聴かせる曲まで幅広く楽しめました。 機会があればまた参加させていただきたいと思います。

参加した公演は倉敷で4公演目になるが、私の地元倉敷での公演という事もあり、いつも以上にノリノリで楽しい時間を過ごす事が出来た。最新の曲もあれば昔懐かしい曲もあり、本当にあっという間の2時間だった。22日の広島公演より盛り上がりが凄くて、私見になってしまうが、MISIAやバックバンドも会場の雰囲気に乗せられた感じでいつも以上のパフォーマンスを見せてくれたように思えた。また倉敷に来て素晴らしいコンサートで私たちを楽しませてほしい。

いつも思うがMISIAはCDを聴くより生歌の方がCD以上の歌声に聴こえる。本当に素晴らしい歌声だと感動する。広島はリピーターが少なかったのか、曲ごとにある振り(手拍子やアクション)が他会場と比較すると様子を見て振りをするような感じに思われた。特に「SUPER RAINBOW」ではサビの部分で手拍子と掛け声(パン・パ・パン、フー)で盛り上がるところだが、やっている人はまばらでやっている私たちが浮いた形に…。松山や高松ではファンクラブやリピーターが多かったため、「SUPER RAINBOW」の盛り上がりは最高だっただけに少し残念だった。それでも広島だけに広島カープのネタで大いに盛り上がった。あきおちゃんとASA-CHANGがカープのユニホームを着て盛り上げてくれたのは最高だった。アンコールの最後の曲が終わり、MISIAが帰る前に「SUPER RAINBOW」のサビを歌ってくれてもうひと盛り上がりすると思っていたが、どの公演から変わったのか「アイノカタチ」になっていて「SUPER RAINBOW」のサビを聴くことが出来なかったのは残念…。明日の地元倉敷での公演は広島以上の盛り上がりに期待したい。

最高です ずっと、MISIAがまわってる 最高の歌姫