アダムランバートとの4回目の来日ライブ　フレディとは違うカタチのクイーンとして確率したのだと　はじめて感じました。 バンドの完成度は勿論　会場の雰囲気　一体感　終始の大合唱は過去一番　盛り上がっていました。 前回はコロナの緊急事態宣言の直前でしたし！ ブライアン　ロジャーも年齢的に来日ライブは最後かもしれないとの噂がありますが　現役バリバリでしたので　次もまた　来てくれると信じてます。　

約2時間ヒット曲のオンパレードで 楽しい時間を過ごせました。

最高

良かったです。クイーンのヤバさや、アートさや、グロさや、マッドさや、エロさや、天才さや、ブラックさや、ポエムさや、アングラさや、力強さや、繊細さや...。そういったところを求めず、誰もがみんな楽しめる、総合テーマパークのアトラクションとしては凄く完成されて良かったです。決して皮肉ではなく。 ロジャーのドラムも、ブライアンのギターも2024年にここまで味わえるのは、一種の奇跡、魔法です。ボーカルも、他の演奏者も、そして演出もリスペクトを感じる。この路線はアリなんです。 ライブとは違った感覚を覚えた理由、一晩何か自分なりに考えた結果、腹落ちした感想です。 そんなカーニバルに参加出来たのは、やっぱり幸せなことに違いないんですよ。

Queenの来日公演にGLAYがゲスト出演ということで楽しみにして札幌に降りたった。 GLAYは名曲がたくさんあるのでどのようなセットリストになるのか楽しみにしていた。 やって欲しい曲はたくさんあったが、今年は結成30周年なのでイベントで聞けることを楽しみにしている。 今からわくわくが止まらない

今のメンバーでは初めて。大昔は、特に「Ⅱ」に顕著なように、プログレと言ってもいい極めて高度な音楽を構築していたのになぜミーハー的人気があるのか、ちょっと不思議だった。他国でのセトリに加えて、日本とだけ「手を取り合って」くれた上に、”Born to Love”まで。

ブライアンメイの躍動とアダムの歌唱力（特に高音の伸びと美しさ）にあっぱれです。 そしてナゴヤに来てくれて本当にありがとう！

23歳の男性です。 2〜3歳の時にNHKで放送されていたハッチポッチステーションをみた、いわゆるハッチポッチ世代です。 グッチ裕三さんが様々な大物アーティストの曲を童謡と組み合わせて替え歌で歌を歌うコーナーがあるのですが、犬のおまわりさんをボヘミアンラプソディと組み合わせて歌っていたのをみたのがQueenとの出会いでした。 母に本物のQueenを教えてもらってからはQueen漬けの日々。 そのおかげで幼稚園の頃、みんなが童謡を歌ってる時にBicycle Raceを歌ってるような変わった子供でした。 ずっとライブに行きたくて行きたくて仕方がなかったのですがその後中学受験や習い事の用事が重なって見ることができず次第に色々な音楽を聴くようになる反面Queenをあまり聴かなくなっていきました。 しかしQueenの映画の公開を機に再び聴くようになりました。 小さい時に聴いていたので歌詞も覚えていて自分を形成する一部になってるんだなぁと再認識したものです。 そのタイミングでの来日。 なんとしても行くしかないと頑張ってチケットを取って親父と見にいきました。 終始泣きながら見ました。 音楽が大好きで様々なアーティストのライブに行くのですがぶっちぎりで最高のライブでした。 Queenのライブを見るのは一つの夢だったので夢が叶ったとも言えます。 本当に最高でした。

ロジャーの豪快なドラミングもブライアンの超絶ギタープレイも予想通り。想定外だったのはアダム・ランバートのパフォーマンス。 その素晴らしいヴォーカルとステージングは、フレディの書いたクィーンの曲に新たな息吹をもたらしたと言っていい。緻密に計算された映像と照明による絢爛豪華なロック・ショウに魅了された。フレディの映像の使用箇所・分量も適切だったと思う。

今月毎週末ライブで、足はヘトヘトなんだけど、結局2時間ちょっとアンコール待ちも含めて立ちっぱなし。 楽しくて、カッコよくて、歌も演奏も上手くて、懐かし過ぎて、ベスト過ぎるセトリで、ほぼ全部歌えて、衣装もスクリーンも美しくて…ため息と涙の出たライブでした。そしてボラプのMVの若かりしメンバー達がスクリーンに現われ、フレディとのレ〜ロレロレロレロ…、感極まるに決まってるじゃないですか。個人的にはブライアンとフレディが共演したLove of my life が最高過ぎたな。 もちろん、アダム・ランバートも素晴らしかった。フレディの声が恋しいファンをわかって、ちゃんとフレディに寄せている。ちゃんとクイーンのメンバーになっている。もうフレディが亡くなって30年近く経つのに、今だにクイーンに会えて、本当にファン冥利につきる。もうフロントマンが亡くなって再結成すらされないバンドがたくさんあるのに、こうしてフレディ込みのクイーンに会えてるのは、アダムのおかげ。ガッカリするどころか、アダムの一挙手一投足に、フレディへの敬意を感じて、心から嬉しくなる。 ブライアンもロジャーも歌が上手かったなぁ…。個人的には、ロジャーのUnder Pressure が素晴らしかった。まるでデビッド・ボウイが生き返ったかと思った。ドラム叩いてるときは口をパクパクさせて、金魚みたいで可愛いんだけど、花道までドラムセットを出して近くで見たらめっちゃカッコよかった！もうおじいちゃんだろうに、ブライアンもカッコよかった！ブライアンの英語が聞きやすいのは、知的だからかな。日本語も頑張って話してくれて嬉しかった。 日本愛に満ちた、最高のライブでした。なんで、星の数は5つまでしかつけられないんだろう？

ボヘミアンラプソディー最高 ️ ️