新曲"DANDAN"から始まり、その後は初期の作品中心の、良い意味で「一見さんお断り」なライブでした。 途中『9999』より"Change Far Away"という意外な選曲や、超レア曲"PENITENT"というセレクトも含めて、完全に「メカラウロコ」的な世界観と言ってもいいかもしれません。 ところで「コロナ渦」におけるライブは初参戦でしたが、私のように曲をじっくり楽しみたいファンにとっては、「発声禁止」はメリットでしかありませんでした。過去東京ドームと玉アリで、付近で大声で歌うファンに苦しめられた経験があるので、今回ロビンのボーカルをまともに聞けた最初のライブだったかもしれません（笑）。それも含めて100点満点のライブでした！

すげぇ、このセットリストであとサイキックさえ入ってたら天国旅行に行けちゃうくらいの俺にとっての完璧セットリスト…。 WOWOW録画してるのを見てます！ パンチドランカーのドラムイントロ始まって、スタンド席からのアングルになったときぴょんぴょん跳ねてた方映ってましたが、めっちゃ気持ちわかる！！！

自分はDANDANと未来は見ないでをライブで初めて聴けて良かった。 あと大好きな曲のChanges Far Awayも良かったなあ。 吉井さんが「武道館で演奏する曲の在庫がなくなってしまった。しかし、棚の奥底にまだあった」と言った時、自分はライブで聴いたことがなくて好きな曲であるエデンの夜にか、ピリオドの雨が来るか！？とちょっと期待してしまった。 この2曲もいつか演奏してほしいな。 ところで開演前や後に、ステージをスマホで撮影してた人がたくさんいた。 禁止されてて、本当は撮影したいけど我慢してちゃんとルール守ってる人も大勢いるんだからそういうのやめてよ。 コロナ対策のルールは皆しっかり守れてたのに、そのルールは何故守れないのか？

12/28として第二章の終わりにふさわしいセットリスト！ DANDANからのスタートに涙。ブギのオンパレードは最高に楽しい！！そして、もはや新曲と言えなくもない在庫の奥底に眠っていた29年振りのPENITENTからのロザーナ、"I"の流れもさすがとしか言えない。 未来は誰にもみえないけど、この時期に４公演を完走してくれて、メンバー、スタッフさん、BELIEVER、全てに感謝！！ 第三章への、準備はAlright!!!!

何はともあれ、まず本日12月7日はイエローモンキーの紅一点、EMMA様56歳のお誕生日！！３回の手拍子で表現！ おめでとうございます♪ スタートからエマ様作曲のオンパレード！！ あれもこれも新旧入り乱れて、哀愁も漂う最高の楽曲達を届けてくれてありがとうございます 今回はニコ生での同時配信もあり、まさにそれを意識した言葉の文字使ったスクリーンでの演出は圧巻の一言。 カッコ良すぎて口が空いたまま塞がらず！あのセンスはヤバすぎる。 エマ様楽曲からの後半戦は「時を戻そう」的演出からのALRIGHTでスタート！ ４年前の代々木からの復活を思い出させてくれて嬉しい。 ここからもう一度始まったんだな〜 まだまだ終わりじゃない！！ ずっと追い続けます！！ BELIEVER、最高です

東京ドームから引き続きの参戦！ 解散前を彷彿とさせるかのようなセットリストと復活後の曲も織り交ぜて、ドームとは全く違うライブとなってました。 やはり横浜アリーナは別格！！ 新しい曲を堪能したい方には少し物足りないのかもしれませんが、昔からのファンにはたまらないはず。 甘い経験のダンスを今だからこそお隣さんを気にせずに思いっきり踊れたし。 そしてやはりなんと言ってもBELIEVERさん達のなんとも素敵なこと！今回もしっかりルールを守って素晴らしいと思います♪ こうやって新しい時代に順応して最高なものをみんなで楽しんでいけたらメンバーも嬉しいはず。 We are no.1 ROCK'N'ROLL fan!! 追加情報として オープニングはなんと『ロッキーのテーマ』が流れてからの「パンチドランカー」でした。観てない方がいらしたらLIVEの空気を知ってもらえるようにセットリストはいじりませんが記しておきます♪

WOWOWを録画したものを昨日観ました。 今回はこれに尽きます。東京ドームクラスに沢山のお客さんが入っている光景を観れただけで感激でした。 よくよく見ればディスタンスをとっての座席でしたが、番組が始まったすぐの、全体を映した光景には感激しました。開催してくれたアーティスト側だけではなく、参加したお客さんにも感謝の気持ちがあります。 セットリストは状況を踏まえた構成だったのでしょうか。 『真珠色の革命時代』でしっとり始めたのもある程度歓声などを抑える為だったのかなと。でも“大人の音楽”って感じがよかったですね。 『追憶のマーメイド』は、ありゃ絶対オーディエンス騒ぎたかったでしょ笑　ちゃんとテレビでもオーディエンスの力強いクラップユアハンズが聴こえてて、気持ちが伝わってきました！ 『Balloon Balloon』が早速定番化しつつあるのがいいですね！ライティングがとてもかっこよかっです。サビのリズムに合わせて左右交互にピンスポットを当ててて、本人たちは止まってるのに瞬時に違う表情になるのがとても面白かったです！ センターステージでの『熱帯夜』あがったなー。 んで戻っての『メロメ』。あれはやばかった…。コアファンにとってはあそこがマックスだった人多かったんじゃないかな。 私の大好きな『パンチドランカー』はめちゃくちゃやってくれる率高いなー。めっちゃ嬉しい！アルバム曲なのに！ 全体通してぶち上げることはできず、観ていた方も消化不良は当然あったかもしれませんが、でもパイオニアとして大きな役割を担ってくれた気がしますし、感謝です！

コロナ禍での開催だったので、検温や指先消毒等のコロナ対策の実施、そして座席は半数の19000人で満席と余裕な感じでした。 声出しが禁止なので、曲の合間でMCが入らない時は無音で、それが凄く長く感じ、若干テンポが悪く感じました。 曲は30周年なのでメチャ懐かしいものから今年リリースの曲までバラエティーに飛んでノリノリでしたが、終わった後にいつもの声枯れや燃え尽きた感が無く不思議な感じでした。 コロナ禍でのこの規模のライブが行われておらず、演者もスタッフも新しいやり方でのパイオニアとして、絶対に失敗出来ない思いがヒシヒシと感じられ、観客も年齢層が高い事もあり、変な話、すごく真面目にライブを愉しんでいたと思います。 でも、やはり個人的には早くこの状況が改善され、大声で声援出来る環境で観戦したいと心から思いました。 とにかく、今回のライブで感染者が発生せず、他のアーティストも追従し、少しでもアーティスト達にとって良い環境になればと願いますし、今回、ロビン以下イエモンの皆さん、そしてスタッフ関係者の皆さん、本当に勇気を持って開催してくれてありがとうございました。

世界に変化がもたらされ、大きく常識が変わってから世界でこの規模初のコンサートに参加出来たことがまず光栄。 スタッフさんには計り知れないほどのプレッシャーがあったはずだし、まだここから2週間は続くはず。いや、横アリもあるしもっとか。 とにかくメンバーからの熱い想いに涙し、そしてイエローモンキーのファンは本当に素敵。誰一人として曲間で名前を叫ばず、ルールを守って聴いていた。世界一のファンたち。さすがBeliever!! ライブ自体の感想はもはや言わずもがな。 映像には名古屋からまた少し手が加えられていて世界観がより伝わりました。 とにかく参加できたことにただただ嬉しい。