トミタ栞の新曲・発売記念イベント開催が決定！！ローカルヒットからから全国へ。

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ローカルヒットの先がけ、テレビ神奈川の人気音楽情報バラエティー「saku saku」番組MCで注目が高まる新人アーティスト・トミタ栞の1stシングル「線香花火」にタイアップが決定！！

さらに同曲の発売記念イベント詳細が発表された。

全国一の激戦区で最多190チーム（192校）が出場した、第95回全国高等学校野球選手権記念神奈川大会の決勝戦が30日、横浜スタジアムでおこなわれ、横浜高校が平塚学園を3－0で破り、2年ぶり15回目の優勝を果たした。

そんな世間の注目が集まる、本大会で「神奈川県の高校球児たちにむけた応援歌」としての呼び声も高まっている、テレビ神奈川「高校野球中継テーマ曲/ あたらしい朝のうた」を歌っていたのが、新人アーティストのトミタ栞(19歳)だ。

同曲はトミタ栞が自らの名前をタイトルとしてリリースした、初ＣＤ作品のミニアルバム「トミタ栞」に収録されている。

そんなトミタ栞が先日、自身が番組MCをつとめる、テレビ神奈川の人気音楽情報バラエティー『saku saku』番組内で新曲の話に・・・。

ミニアルバム・デビューから２ヶ月、さらなる新曲にして初のシングル「線香花火」と話題の同曲にこのたびタイアップが決定した。

日本テレビ系「PON!」の8月エンディングテーマ、そしてテレビ神奈川「saku saku」の8月度エンディングテーマとして、活動拠点の神奈川県はもちろんのこと、さらにそのほかの地域でも注目を集めそうだ。

また、本日、こちらの新曲発売を記念する、フリーイベントを(一部、会場を除く)東京、神奈川、名古屋、大阪の全6会場で開催することがトミタ栞・オフィシャルサイトにて発表された。要チェック！！

新曲「線香花火」は新進気鋭の作家・若田部誠の楽曲提供によるもので、夏の終わりにはかなく散った、10代の淡い恋心を抒情的に綴ったアッパーチューンに仕上がっている。また、そんな楽曲を映像化するのは日本のミュージックビデオ界の鬼才・高橋栄樹がすべての企画、演出、ディレクションを担当。

歌詞世界観を独自の視点で丁寧に解釈しながら、主人公・トミタ栞が演じるショートフィルム映画を彷彿させる内容に仕上がっている。

最新ビジュアルにも垣間見える、新人アーティスト・トミタ栞の新境地ともいえる作品にさらなる期待が膨らむ。