小さなホールでしたが音の鳴り、演奏の魅せ方などいくつもの面で最良の評価ができるアーティストでした。
ゴーストアルバム(メジャー1stアルバム)を聞いてから参加すればTempalayのことをあまり知らなくても充分楽しめます。
my name is GREENMANの途中に初めの挨拶がされ、サポートメンバーBASS高木祥太(from BREIMEN)の紹介などがされました。
MCは2回あり、2回目には観客の中から1人指名され、ゴーストアルバムのジャケットに隠されてるイラスト(マジカルアイ)を全問正解することによって、帰る際メンバーのサインが入ったピックがプレゼントされました。
本人達曰く、グダグダなmcだそうですが笑いも起き、観客参加型で楽しめる部分がとても評価の高い点です。
本ツアーはアンコールはしない予定だったそうですが、今回は演奏練習という名目でLast Danceが演奏され、とても満足のいくものでした。
久しぶりに乗れるライブで最高でした。Tempalayのライブにはまた行きたいと思いました。