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加山雄三

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加山雄三 LAST SHOW ~永遠の若大将~

2022/09/09 (金) 16:00開演 @ 東京国際フォーラム ホールA(東京都)

ゲストさん

東京国際フォーラムのチケットが入手出来なかったので、TOHOシネマズ新宿・スクリーン9でのライブビューイングで鑑賞。開演10分前からV上映(前日のリハーサル風景)。ポスターに使われている白い衣装で登場するとステージ中央の椅子に腰掛けたまま歌う。 第1部は海の歌中心で、9曲目の光進丸が終わったところでインターミッション(30分間)。休憩後の第2部再開で劇場ではトラブル発生、バーチャル若大将の歌唱の冒頭部分の映像と音声が乱れる(現地は不明)。バーチャルだから良かったが生歌だったら金返せ物だ。セットリストには載っていないが、「青い星くず」の前にバックバンドが「ブラック・サンド・ビーチ」を演奏。バーチャルしか歌っていない「そして陽は昇り続ける」がセットリストに入るなら「ブラック・サンド・ビーチ」も彼の曲なのだからセットリストに入れるべきだろう。英語の曲は最後だから「My Way」を歌うかと思ったら「明日に架ける橋」だった。アンコールは「お嫁においで」と「サライ」、2度目のアンコールが「君といつまでも」と「愛するときは今」。曲途中のセリフをトチッた所も何カ所かあったがご愛敬。曲は見事に歌いあげていた。 終演後約10分間、このコンサート、そして今まで加山雄三に関わった人々の名前がスチール写真入りで(今日のコンサートのショットも有り)クレジットで流された。 すべてが終了かと思われた瞬間、緞帳が上がり、ステージ上には加山雄三が!字幕を最後まで見ていてくれた人たちに加山雄三が最後の別れに手を振ってくれて若大将のラストショーは終わった。

サトルさん

オープニング、スポットライトが当たり、いきなり鈴木雅之が登場する。 札幌のシークレットゲストは想定外だったのか、会場は一気にざわめく。 すかさず若大将、加山雄三が客席から「お嫁においで」を歌いながら登場するものだから、 会場の熱気はざわめきから興奮に変わり、脈打つように広がってゆく。 若大将、マイクを握りながら、「4回目の成人式という感じかな」。 そしてエレキギターを抱えながら、「蒼い星くず」などをガンガン飛ばしてゆく。 ゲスト鈴木雅之も加わって、「ランナウェイ」をふたりで熱唱するサービスまで。 1部のラストは「座・ロンリーハーツ親父バンド」、客席は待ってました!とばかりに総立ちで盛り上がる。 2部は「夜空を仰いで」をしっくり歌い上げて始まった。 ステージのバックには若大将時代に海外を旅した古いフィルムや自作の油絵や水彩画などが映し出されてゆく。 声量も全く衰えを感じさせず、語り口も絶好調そのもの。 しみじみ語ってくれた。「人生の3カン王を目指しています....関心・感動・感謝が大事ですよ」。 ラストは「君といつまでも」。若大将ー!の声援も飛んで、セリフの部分では黄色い悲鳴もあがった。 アンコールは鈴木雅之も加わって、「旅人よ」を会場全体で合唱。 更に「夜空の星」、もう一度エレキギターを抱え、謳いあげて締めくくった。 後期高齢者も大挙詰めかけていたコンサートなのに、このノリは一体どこから来たのか。 恐るべしかな、ニッポンのシニアパワーを実感する夜だった。

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