衝撃的すぎるくらい素敵なライブでした！30年以上前のライブですが、今でもハッキリ記憶が残ってます･･･。 途中MCの時、サポートメンバーの方に稲葉さんが｢稲葉の田舎、稲葉の田舎っ｣て凄いイジられてました･･･。 あの頃も、今でもB’z様は、やっぱりサイコー過ぎます！！

久々の行きましたが、やはりB'zはすごかった！興奮しっぱなしの2時間でした。 遠い席からでも見やすく、色々配慮されているのも感じました。

芸能人のLIVEに初めて行った日。 中２の１４歳、お子ちゃまの私だった。 この頃には、もうB'zに夢中。 ビジュアル系でチャラチャラした感じ(笑) 大好きだった。 お友達のお姉ちゃんがチケットを３枚取ってくれた。 当時、フリフリのお洋服が流行っていたので、 親におねだりして買ってもらい、お洒落して出かけた。 今思えば、LIVEにフリフリはないな～。 2000人ほどのキャパ。 結構、前の方の席だったと思う。 初めてのLIVEなのでノリかたが分からないし、 子供なので恥ずかしさもある。 ずっと手拍子してた気がする。 今じゃ狂ったように踊りまくるけどな。 子供の私からすると、B'zは大人の男の人だった。 松ちゃん３０歳。稲葉さん２６歳ぐらいかな。 キーボードの葉子さん、 青いキラキラのボディコンに、ソバージュヘア。 キレイな大人の女性。 稲葉さんと付き合ってんのかな～？なんて 考えながら見ていた。 何の曲でかは覚えていないけど、 稲葉さんがスタンドマイクにまたがり、 キラキラジャケットの肩をはだけさせ、 腰を左右にゆ～らゆら踊りだした。 この人なにしてんの？(笑)と同時に、 男の人に色気というものがあることを 教えてくれた稲葉さん。 【まとめ】 あれから３４年。 ２０歳のころ、１年間GLAYに浮気した。 ごめんなさい。 許してね。 あの頃のお子ちゃまの私に言いたい。 あなたが今、追いかけているお二人は、 これからとんでもなくBIGになるよ。 そして、B'zと出会えたことを、 心の底から感謝する日がやってくるよ。

6年経った今も、一番強く心に残るLIVEです。 稲葉さんの言葉は記憶が曖昧ではありますが(笑)、 ニュアンス的に読んでいただけたら嬉しいです。 いつもはCDと同じく完璧に歌う稲葉さん。 口パクか？？と思う時もある。 それくらい完璧。 それが当たり前だと思っていた。 だって稲葉さんだもの。 この日は声がコロコロ、ガラガラしてることに直ぐに気付いた。 お友達と顔を見合わせて、 「喉が・・・・ねっ？」とジェスチャーで手を喉元にあてる。 演奏中断、暗転、会場がザワつく。 こんなこと私は初めてだったので、パニックになって、涙あふれる。 「どうしよう。どうしよう。稲葉さんが死んだらどうしよう。」 （今思えば、これで死ぬわけはない。） お友達「今日は中止になるかもね・・・」 アナウンスが流れた。 「申し訳ありませんが、しばらく中断させていただきます。」 心臓がギュッてなった。 客席から男性の声 「稲葉さーん　がんばれーー」 女性の声 「稲葉さーん　がんばってーー」 大勢の声 「稲葉さーーん　稲葉さーーん」 皆の声援が苦しくなって私は耳をふさいだ。 (もう頑張ってとか言わんで。稲葉さんは充分がんばってる。） 隣のお姉さんは祈るように両手を合わせて、 頭を膝にうずめていた。 稲葉さん登場。 (生きてた～～よかった～～涙) 稲「皆さんごめんなさい。 　謝っても謝りきれない。 　歌いたい気持ちはあるけど、 　こんなんでお金払えないってなればやめます。 　この埋め合わせはします。 　今の僕の姿を見ててください。」 私、この辺り、ずっと泣いてました。 もういいよ　もういいよ　 がんばらなくていいよ 私が全部歌うからっ！！(謎の正義感) 終わり辺り、松ちゃんが稲葉さんに向けた笑顔が忘れられない。 「大丈夫！本っ当 よくやったな！」 って言ってるような笑顔だった。 私、ここでも泣きます。 松ちゃんの安心感がハンパない。 広い心で全て受け止めてくれる、海のような存在。 松ちゃーーーーーーん！！！！ 【まとめ】 この日、稲葉さんも人間なんだと知りました。 そして、B'zは２人なんだと再認識しました。 どれだけ手を伸ばしても届くことのない、 遠い雲の上の存在だったお二人が、 とても身近に感じられた、特別な日となりました。 早くB'zに会いたーーーーーい！！！

出来立ての場所。 B'zがこけら落としだなんて。 とっても楽しみ♡ でも、席はまさかの一番後ろだった。 8000人程のキャパなので、 お二人がちょこちょこ動いているのは分かった。 でも、本物かな～～？ スタンドの斜傾がきつすぎて、 高いところが苦手な私にはとても怖かった。 ライブ中、ジャンプしたら落ちていきそうだわ。 真後ろの立見席は満員の様子。 １曲目「Dark Rainbow」 何？何の曲？あっ、新曲なのね。 と思っているうちに終了。 そして、いつものPleasureが流れていく。 LIVE中程、 「GUITAR KIDS RHAPSODY」の懐かしいイントロが。 うわっ！これ歌ってくれるの？！ 懐かしすぎて涙あふれますわ。 「ultra soul」からの「BAD COMMUNICATION」に 繋がった時は、カッコよすぎて鳥肌がたった。 だって、「ultra soul」の脳になってたからさ、 まさかそうくるとは思ってないのよ。 繋がる部分のアレンジ？って言うのでしょうか、 詳しくは分からないが、そこがたまらなくカッコよかった。 「BAD COMMUNICATION」は１曲の時間が長いので、 お二人がしんどいかも知れない。(私も含め) 「ultra soul」は聞き飽きたよ～の声が多い。 でも、どっちもLIVEで聴きたい曲なので、 この繋げたバージョンを今後も演奏してほしいな。 【まとめ】 やっぱりPleasureは最高です！！

今回のツアー、２回目の参戦。 いつもは１回しか行かないけど、 なぜか、今行かなきゃ！もう会えないかもと感じた。 お友達とは席はバラバラになったけど、なんとかチケットを取った。 。。。後ろから２列目の席だった(あぁぁぁぁぁ ) スクリーンしか見えないけど、このLIVEの雰囲気が味わえるんだから、いーんだよ。 開演時間が迫ってきたけど、周りは空席だらけで不安になる。 B'zは人気なくなったの？やだよーー 時間ギリギリで席がビッチリ埋まった。よかった～。 １曲目「LOVE PHANTOM」でガッチリ掴まれ、 続いての「FIREBALL」でブチ上がった。 い～ね～。この流れは良かったよ～。 そして、LIVE中程での「LADY NAVIGATION」 ステージセットのビル天辺から放たれるピンクのビームと、 スクリーンに映ったピンクの映像が合わさって、 ドーム全体が真っピンクになったとき、ディスコになった。 バブル再来だわ。演出最高です！ 続いて、カウンターの椅子にお二人腰掛ける。 稲「皆さん、疲れたでしょ？皆さんも座ってください。」 私「ありがと。立ちっぱなしは腰にくるんだよね～。」 「膝痛いよね～」って声も聞こえた（笑） そうそう、皆同じように年を重ねてるんだよねって、ほっこりしたひと時。 そして、松ちゃんのギターのイントロが流れた。 「えっっ！！ビッグ？？。。。BIGじゃんかーーーー！！！！！」 もう、鳥肌もんだよ、これ。 フルで歌詞もそのままで歌ってくれた。 「本っ当にBIGになったよね。あなたたちは。。。うぅぅっ。」 って、親戚のおばちゃんのような感情になって、涙こぼれる。 そして、追い打ちをかけるように「JAP THE RIPPER」ですわ。 もうやめておくれよ。 感情がついていかないのよ。 擦り切れるほど見た、あの黄色いパッケージのビデオ「LIVE RIPPER」 あの頃のB'zはギラついていた。 私もギラついていた。 今はお二人とも渋い大人の男性になられて。 そのお二人が「JAP THE RIPPER」歌ってる。今。 はぁぁ～～、ここには最高しかない。 【まとめ】 この先も、来世でも応援させてください、と思わせてくれたLIVEでした。

この頃のB'zは友人たちには知られておらず、弟を誘って二人で行きました。観客がかなり少なく、だからこそお客さんたちは皆、応援する気持ちからか座席には座らず最初から最後まで立って参加していました。CDでは上手く聞こえるがLiveでは下手なアーティストも多いと感じますがB'zはそのようなことはなく、歌も演奏も当時から完成されていて感動しました。MCはほとんどなしで、稲葉さんは歌に集中して、丁寧に音に向き合っているという感じ、松本さんは笑顔で場を明るくされていたと思います。

10年ぶりに参加しましたが、やはりB'zはすごかった！！ アラカンになっても、衰えないエネルギッシュなお2人の姿に、自分ももっと頑張ろうと思えるライブでした。 バックの巨大スクリーンのおかげで、遠目の席でも臨場感があり、セットも含めて一流だなと思いました。

JAP THE RIPPER聴くことできて、良かった〜！ 松本さんがゼブラギター持って出てきたときに「もしかして！」と JAP THE RIPPERを期待しましたが、イントロ始まった瞬間、全身鳥肌。 セットリストも、90年代の曲が多く、B’zとともに青春時代を過ごした私にはたまらないLIVE-GYM pleasureでした！

色々、本当に色々あった35周年LIVE-GYM 無事に千秋楽を迎えられて、メンバーもスタッフも観客も、心の底から楽しんでいたと思う。 コロナ禍以降、声出し禁止、マスク着用でのライブ参戦だったが、それも解禁され、メンバーの名前を叫ぶ声や、一緒に歌ったりする声があちらこちらから聞こえ、「ああ、ライブってこうやったよな！」とウルウルしてしまった。 「ずっと皆さんと歌いたかった」と稲葉さんがMCで言った後に演奏された「YES YES YES」 アリーナの外周をスタッフが押す台車に乗って、笑顔で歌って皆を鼓舞する稲葉さんがとても楽しそうだったのが印象的だった。 魔法のような素敵な時間が過ぎるのはあっという間で。 ラスト、松本さんと稲葉さんの熱い抱擁でまた涙し、再会を約束して幕を閉じた。 この場にいれた幸運を噛みしめながら帰路についたが、友人と何度も「最高やったな」「楽しかったー！！」と言いながら、結局お互い家に帰ってからもLINEで盛り上がった。 B'zのファンで良かった、と再確認できた一日だった。

エコパに続き長居も初参戦！やはりPleasureツアーの完成度は圧巻の一言でした。一緒に乗れる曲が多く、歌って踊って騒いで楽しい時間がラストまで続きました。 特にYESYESYESは、様々な意味で感動。。そして本編ウルトラソウルからのラストまでの盛り上がりがすごかった。会場が一体になってボルテージはマックスな締めでした。アンコール後もSTARSの楽曲誕生にまつわる感動の言葉とPleasure締めで、大満足のステージでした。5年後のPleasureツアーも楽しみにしたいです。

初めてのPleasureツアー参加でしたが、圧巻のステージでした！歌、演奏、演出、セットリストそれぞれのクオリティが高く、およそ150分くらいだったと思いますがライブ時間があっという間に過ぎました。 やっぱりPleasureツアーは有名な曲や盛り上がる曲、踊れる曲なども多く、大満足な1日でした。

良き仲間2人と参加しました FIREBALLとJAP THE RIPPERが大好きで再び聴けたのが良かった Pleasureツアーならではの内容でありながら、過去のPleasureとは少し趣を飼えた選曲でしたがおおいに盛り上がりました バンドの演奏も素晴らしく、松本さんも稲葉さんも絶好調に見えました 会場の雰囲気も素晴らしく良い夏の夜になりました B'zのライブは何年観てもサイコーです おつかれー！

B'zの35周年記念日ライブへ行ってきました。 書いてるうちにとても長くなりました… B'zのライブは2回目です。 前回はHINOTORI福岡2日目で、前日の公演では稲葉さんが声の不調で中断したというのも聞きつつ行ったら、開演30分遅れたり、曲が2曲カットされたりしましたが、演奏、稲葉さんの気迫、観客の盛り上がりが凄くてまた行きたいと思えた公演でした。　 それから5年経ち、2回目のライブは長居スタジアム35周年記念日ライブへ。 3日前の日曜日福岡公演後の事故もあり開催が危ぶまれましたが、スタッフさんの努力もあり、開催されると聞き、ほっとしつつ広島から大阪へ 当日の夜の天気予報は90%。 開演前のモニターで表示されると観客から笑い声が聞こえてくるほどの天気予報でした。 それでも雨対策をしつつ、どうか雨が降りませんように…と「ねがい」のようなスタッフさんの文章が流されると会場から大きな拍手が起こりました。 開演前に『メジャーデビュー35周年迎えることが出来てありがとうございます。コーヒーばかり飲んでいましたが、最近ではコーヒーだけでなくニコリスやマスカハニーといったハーブティーを飲むようになりました。でも開演1時間前にブラックコーヒーを少し飲むのは変わりません。今日もまた飲んでステージに立ちます。ではまたあとで』と稲葉さんのメッセージが流れた時大きな拍手が起こりました。 開演し、ステージスクリーンに過去のCDジャケットやアーティスト写真を使った映像が流れ、観客の盛り上がりが高くなっていきました。 個人的な気持ちとしてはこういう過去のCDジャケットやアーティスト写真を使った演出は年月を経ったアーティストが観客に見せてくれる最高のご褒美という感じがして、とても大好きです。 「LOVE PHANTOM」を歌ってる途中から少しポツポツと雨が降ってきたのも演出？と思えるタイミングでした。 2曲歌ってから稲葉さんは 『ご心配おかけしました。一つ一つのライブにはたくさんの人の労力がかかってます。今回はより一層噛み締めながら皆さんに笑顔になってもらう為に演奏します』と話してました。 「RUN」で走りながら歌い、 「夜にふられても」は調べたら34年ぶりの披露ということで、失礼ながら予習できて無かった曲ですが、稲葉さんの歌唱、演奏、後ろの高速を走る映像や夜の街の映像がとても良かったです。サブスクリプション配信をしたからなのかこういう昔の曲も演奏しやすくなったのかな？と思いました。 昔からのファンにとっては最高のご褒美だなと思いました。 「恋心」を歌う前に何も言わないで振りを確認するかのように一通りしてから歌ってました。この振りをアリーナからスタンドを見た時にとても振りがキレイでとても良かったです。 「イチブトゼンブ」はバラードアレンジから始まり、2番からは原曲アレンジでした。2番の歌詞はちょっと間違えたような気がしました 「NATIVE DANCE」はベースソロがとてもカッコ良かったです。ここから明るかった空も暗くなって、照明演出がとても映えてました。 「今夜次の見える丘へ」はスクリーンの月の映像と稲葉さんの歌唱、松本さんの演奏がとてもあってて良かったです。 「Calling」は稲葉さんの歌唱がとても良かったです。 この曲からステージ上にツアーロゴの照明が次第に上がっていったのがとても良かったです。 この付近から会場の外では光（雷）の演出が少々始まっていきました。 「太陽のKomachi Angel」の演奏が始まると雨が降り始め、照明演出に反射してキレイと思っていたら、あっという間に大雨になり、そして会場の外の光（雷）の演出も頻繁に起こるようになりました。 「LADY NAVIGATION」の時でも雨が振りすぎて、なかなかしんどかったですが、稲葉さんの『すてきさ』という歌詞に救われました…（笑） その頃にはアリーナに水が溜まってました… 過去2人でセッションした映像が流れ、 バーみたいなセットが現れ2人が「BIG」を歌いますが、正直凄すぎて集中できないくらいの雨と雷でした… メンバーセッションをしてメンバーがステージから離れ、一時中断のアナウンスが流れます。 スタンドの屋根のある所にいる人はそのままで、スタンドの屋根の無い人はコンコースへ アリーナの人はコンコースへ行きますが、人が多いので普段開放してないアリーナ近くのコンコースを開放したり、スタンドのコンコースを開放したりして屋根の下に全員入れようという運営側の的確な案内があり、とても良かったです。 スタンドのコンコースに移動したのが19:12 雷は頻繁に光っており、すぐに再開は難しかったです。 Twitterでの公式は19:40に再開か中止か判断すると告知しましたが、時間になってもまだ検討すると発表がありました。 雷も光らなくなり、雨も弱まったころ再開のアナウンスが流れ、スタンドのコンコースから移動 移動した時の時間は19:56でした。 移動してステージのモニターでは開演前に流れていた過去のライブ映像が流れてましたが、良い時間つぶしになりました。 再入場で時間がどうしてもかかる中、とても良かったと思いました。 お客さんがほぼ席に着き、 20時25分ごろ（終了時間と演奏時間から推測）に再開 稲葉さんが『出たり入ったりごめんね』と言ったり、『第2部行くぞー！！』と叫び、「ultra soul」のイントロが始まると観客の盛り上がりが凄かったです。 屋根の客電がついていてこれは演出なのかな？と最初は思いました。 「ultra soul」歌っていたらいきなり「BAD COMMUNICATION」を歌い始めてステージ上に炎が上がり、ステージ上のツアーロゴに火が付く演出が起こったりしてとてもカッコ良かったです。 そして「ultra soul」へ戻り、観客の盛り上がりが最高潮に上がりました。 「IT'S SHOWTIME」のイントロが流れ観客は引き続き盛り上がりました。 曲の演奏途中で屋根の客電が消え、一気にステージ上の照明だけになり、とてもカッコ良かったです。 再開のタイミングで屋根の客電は消さないで、まだ入場出来てないお客さんが安全に入場できるように演奏中にも照明を点けていたのはとても良い配慮だなと今思いました。 映像演出はとてもカッコ良かったです。 『観客の皆さん一人一人がいて自分たちが活動できてるんです。ありがとうございます。』と言って披露した「STARS」はとても良かったです。 2番歌う前にスマートフォンのライトを観客一人一人に照らしてほしいと言って、スマートフォンのライトを照らさせた演出はとてもキレイでした。 （ただ、稲葉さんが照らしてと言う前に照らしていた人は、過去の公演行った人なんだと思うんですけど、そこは先走らず知らない振りをして欲しいなぁ…と思いました） 「Pleasure 2023〜人生の快楽〜」での演奏と歌唱はとってもカッコ良かったです。 「35周年記念日は一生忘れない日になりました」と話していた稲葉さん こちらこそ曲カットはありましたが、こうして振り返ると楽しかった！！と思えるライブでした！

6月の「佐賀」のアリーナ公演から幕開けになり、各地で大盛り上がりになりながら、ついに、デビュー35周年の節目の5年に一度「pleasure」ツアーの最終地点は、5年前の開催した会場と同じ「ヤンマー長居スタジアム」での開催になりました。 大阪公演の前の「福岡」公演後のステージ解体中に、落下事故があって、開催が危ぶまれたが、一部のセットは再発防止の為、変更にはなったらしいが、無事に開催になりました。 大阪公演初日は「B'z」のデビュー35周年の記念日でもある特別な記念公演は、7月に発売された最新曲も披露もありました。 公演の途中には、悪天候の影響で、一時中断で別の場所へ避難。 1時間弱の中断から、無事に最後までやり遂げて、一生忘れられないデビュー記念公演になりました。

雨模様の二日目に参加　博多駅シャトルバス待ちの大行列がバスターミナル1階最奥にまで。3連休中日で交通事故とかで渋滞中。札幌ドームの超死にそうな温度からしたら過ごしやすかった。グッズは佐賀アリーナ初日（チケット無し）に朝から並び　色々とGETしていました。ので余裕で15時の開場を待ちました。SS席Aブロック13列目。マジか。札幌ドームがスタンド席でしたので　喜びもひとしお。懐かしいビデオを見ながら開演時間を待ちます。マーズからのラブファントムに鳥肌からの涙目。神曲オンパレード。サポメン最高です。清ベースますます力強い　YTさんかっこええな　英樹最高のパフォーマンス　川村さん安定の演奏　松本さん神演奏　稲葉さんマイクオフで凄さをあらためて実感する　時計は8時ぐらい。シャトルバス待ちから博多へ。Bz軍団の皆さんとご飯屋さんで多数すれ違う。同じ時間を過ごした皆さんとは特別な想いが。忙しい　楽しい　8月から9月の私達夫婦のツアーでした。ただ　気がかりは私達がホテルに帰りベッドに入った頃　ドーム内は大変な事に。怪我された方々が一日も早く回復されますよう願うばかりです。スタッフさんがいて私達は最高のパフォーマンスを楽しめています。入場から退場まで最高の対応をありがとうございました。　　　　６０代Bz大好きなお年寄り

SS席の最前列で観れました！ グッズはほぼ待ち時間無しで買えました。 ツアートラックの写真を撮りに行く方が余程大変でした。 天気にも恵まれて、とても楽しかったです。 弾丸唄って欲しかったなぁ〜。

日産1日目に続き、2度目の参加！ 全て最高なんだけど、今日はとにかく日替わり曲が自分がこのツアーで絶対聴きたい2曲だったから、もう言葉にならないくらい良かった！！ Guitar kids rhapsodyは号泣。。 B'zを聴き始めてから、ずっと好きな曲でついにライブで聴けた。。 星降る夜に騒ごうは中学時代の親友でB'zを勧めてくれた奴が好きだった曲。この2曲が聴けたのは本当に嬉しかった。 次は0921の大阪！ローテ的には日産初日と同じ組み合わせっぽいけど、特別な日のライブ、燃え尽きるぞ！

スーパーエクセレントPayPay この一言に尽きる ️

5年前のHINOTORIヤフオクドーム以来のB'zライブ。 あの時は稲葉さんの声が調子悪くて、ハラハラした事を思い出した。 今回はなにごとなく無事にライブが進んでいってよかった。 Pleasureツアーは古い歌や懐かしい歌をたくさん聴けていい。聞いてた当時の事を思い出す。 余談だがライブ終わりに一人で飲んでたら、隣の人もB'zライブ帰りで意気投合。楽しい反省会ができたのも良い思い出。