BIZARRE CARNIVAL Tour 2017-2018 2017/12/10 (日) 18:00開演 @ Diamond Hall(愛知県) ゲストさん 背が低めなので、女性優先エリアに行けたのは良かったです。男性が多いので。レミさんの声聞けて嬉しかったし、最後に会場の写真撮ったり、楽しかったです。 いいね! 4 コメント 0 2017/12/15 (金) 19:01
Spitz × VINTAGE ROCK std. presents 新木場サンセット2017 2017/12/13 (水) @ 新木場STUDIO COAST(東京都) メギーさん 「美しい棘(いばら)」を生で聴きたかったので良かったです!レミさんの声格好良かったです。スピッツマサムネさん「グリムスパンキー、声、ヤバイだろ?(ほめことば)」女性「ヤバイ!」マ「俺もあんな声に生まれていたら、ハードロックなスピッツになっていたかも」と言ってました。 いいね! 7 コメント 0 2017/12/14 (木) 00:29
BIZARRE CARNIVAL Tour 2017-2018 2017/11/26 (日) 18:00開演 @ 松江B1(島根県) ゲストさん Glum 松江b1 昨夜は最高でした。MCも盛り沢山で楽しかったです。 亀ちゃん感電大丈夫ですか?青く光ってました。 ビートニクス地元で聴くとよりサイコーでした。 ありがとう! いいね! 4 コメント 0 2017/11/27 (月) 17:32
BIZARRE CARNIVAL Tour 2017-2018 2017/11/26 (日) 18:00開演 @ 松江B1(島根県) To-Y@Rockさん GLIM初島根 ︎ レミちゃん、カッコよくてかわいくて、最高!気持ち良さそうに歌ってる表情が印象的でした。 亀ちゃん、ギターの音もパフォーマンスも超カッコよかった! たくさんの愛と勇気をもらった素敵な夜でした。(^o^) いいね! 5 コメント 0 2017/11/27 (月) 00:14
Temples Japan Tour 2017 2017/11/16 (木) @ 新木場STUDIO COAST(東京都) スミゾウさん テンプルズの前座として出てくれましたが、それだけでだいぶ嬉しいしお得感もあった。レミさんのハスキーボイスは生だとほんとかっこいい。亀本くんのギターも若いのに随分色っぽい。それとMCがうまい。さらに彼女達自身がテンプルズが好きだということが伝わりすぎ好感が持てた。次回はグリムスパンキーのライブに行こう。 多少曲は知ってたが、演奏した曲をあまり知らなかったのでマイナス1にしました。 いいね! 1 コメント 0 2017/11/17 (金) 01:40
BIZARRE CARNIVAL Tour 2017-2018 2017/10/20 (金) 19:00開演 @ 熊本B.9 V1(熊本県) ゲストさん ストレートな王道ロックで観客をグイグイ引き込みます♪ ムダな演出など一切ナシ! いいね! 3 コメント 0 2017/10/21 (土) 02:03
GLIM SPANKY 野音ライブ 2017 2017/06/17 (土) 17:00開演 @ 大阪城野外音楽堂(大阪府) ワボリンさん その音楽性ゆえか観客の年齢層は幅広かった。座席付きということもありゆっくり見れたが、おそらくスタンディングでも激しいモッシュなどは起こらないと思われる。「若いバンドだから客も若くて激しいんでしょ?」と思っている方も、そんなことは無い、安心して見れるライブだった。だからといって盛り上がらずにジッと見ているということも無く、ハイテンポの曲では拳を振り上げ、バラード調の曲ではジックリ耳を傾けるという、ライブの楽しみ方をしっている観客がほとんどだったように思う。 9月のニューアルバム発売に伴い全国ツアーを敢行するようだが、尻込みしている年配の方々も安心して参加出来るライブなので皆さんこぞって参加して欲しい。 いいね! 7 コメント 0 2017/06/24 (土) 22:33
GLIM SPANKY 野音ライブ 2017 2017/06/04 (日) 17:00開演 @ 日比谷野外大音楽堂(東京都) ゲストさん 私たち「50代」のオッさん世代が、この様な若い人たちのバンドのライブに行っても大丈夫なのだろうか?と心配しながらも体験せずにいられずに、参戦した。ところがどうだろう、小さな子供さんから、若者たち、そして50代のオッさん世代のはるか先輩であろう方々の多いこと。子供から大人世代まで一緒に楽しもうとすふ、こんなライブ会場の光景は未だかつて見たことがない。ライブが始まって「本物」を体験しているんだなぁと嬉しくなった。演奏もキャラクターももちろん「詩」の深さが身にしみる。もっと多くの人達に体験してもらいたい。久しぶりの本物にありがとう。 いいね! 16 コメント 1 2017/06/05 (月) 11:55
GLIM SPANKY 野音ライブ 2017 2017/06/04 (日) 17:00開演 @ 日比谷野外大音楽堂(東京都) I'm10969さん 超超超かっこいい ︎ 言葉がリズムがリフが脳にも身にも心にも響きました。またライブ観に行きます! いいね! 8 コメント 0 2017/06/04 (日) 21:23
ARABAKI ROCK FEST.17 2017/04/29 (土) 13:15出演 @ BAN-ETSU at エコキャンプみちのく(宮城県) さんめさん 昨年はHANAGASAだったのが、一気に会場がグレードアップ。 最前列で見ることが出来たのですが、「MIDNIGHT CIRCUS」のイントロ時に、亀ちゃんがギタートラブル。 かなり手間取ってました。 とは言え、バンドメンバーは何事も無かったように、イントロをセッションに変えて対応。 結構長かったので、セットリストから1曲ぐらい削れてしまったのではないかと思うと残念ですが、全体的には気合いのこもった演奏で、雨も吹き飛ばしてくれました。 いいね! 10 コメント 0 2017/05/01 (月) 09:54
COUNTDOWN JAPAN 15/16 2015/12/31 (木) 21:45出演 @ MOON STAGE at 幕張メッセ(千葉県) ゲストさん 去年の事を思い出しながら書いています。 ここ最近頭角を現しているGLIM SPANKYですが、やはりカッコイイ! サビが印象的な「褒めろよ」、映画の主題歌にも起用された「リアル鬼ごっこ」、ジャニスジョプリンのカバーでボーカルレミちゃんのハスキーボイスが活きる「MOVE OVER」、盛り上がった会場をグッとメランコリックな気分にさせる「大人になったら」など、ライブを観る度、GLIM SPANKYにハマっていく自分がいました。 6曲と短いライブだったので、行ける機会があったらワンマンライブにも足を運んでみようと思いました。 いいね! 9 コメント 0 2016/11/01 (火) 17:31
Next One TOUR 2016 2016/10/30 (日) 18:00開演 @ 新木場STUDIO COAST(東京都) pixy10さん ついつい熱くなって 長文になってしまいました。 駄文ですがご容赦、お付き合いください。 ---------- アルバム「Next One」を引っさげての GLIM SPANKYワンマンツアー。 全13公演の13回目、ファイナルである。 整理番号がかなり良番だったため、 グイグイ行けば中央最前列付近まで 行けた気はするが最前列は過去経験済 のため、今回は上手のバルコニーから ゆったり参戦することにした。 キャパ2400の新木場STUDIO COASTが 観客で埋め尽くされた光景は 圧巻であると同時に、 あぁGLIM SPANKYもここまで来たかと 半ば親心にも似た感慨を味わい、 郷愁にも浸りながら開演を待っていた。 10月にしては頗る寒い会場の外で、 開場予定時間を30分以上過ぎて入れずも 文句ひとつ言わず大人しく待ち続けた 観客のボルテージは、開演前お決まりの BGMであるSteeleye Spanの Gower Wassailで一気に大きな熱の塊 を持ったかのように高まっていく。 ツアータイトルよろしく、初っ端は NEXT ONEで幕を開けた。 そこからは、焦燥、褒めろよ、 ダミーロックとブルース でこれでもかと 畳み掛ける。余計なMCを挟まない いつものスタイルだ。 焦燥での若干のトチリはご愛嬌であるし、 これもライブの醍醐味の一つと思うが 音圧の問題なのか、時折ギター音がやや フラット気味に聴こえる部分があった。 後半はほぼ気にならなくなったので うまく調整されたのだろう。 初期の名曲に続いては今回のアルバム からの曲たちが中盤を支える。 闇に目を凝らせば、NIGHT LAN DOTは 曲前の息づかいをもアートに昇華させる 力を持っていることを 大人になったら に続いて気付かせてくれた。 grand portがまさに今のGLIM SPANKY にぴったりだと感じたのは、会場全体が これからロックの大海原に繰り出そう とする、さながらバトルシップコースト とも言うべき風景に見えたからである。 乗りたい客を乗せ、未知の場所へきっと 誘ってくれるであろう。 そう確信させる力が漲っていた。 時代のヒーローは亀ちゃんが 往年のリッチーサンボラに見えるほど トーキングモジュレータが決まり過ぎて いたし、いざメキシコへの渋い仕上がり も見事だった。風に唄えば では、 レミちゃんが「みんなで一緒に唄いたい と思って作った曲です」との紹介があり 「ラララララ〜ラララ〜」の部分では 大合唱がこだまする。朗らかな気持ちに なる清々しい曲だ。思いを口に出して 伝えようと言うメッセージの詰まった 話をしよう はいつも以上にライブ映え していたし、その後のMCでレミちゃんが 「ウッドストックの丘を見てるみたい」 とはしゃいでいたのと相まって、 会場は益々一体感を帯びていった。 中盤を分厚く締めた後に来ての 亀ちゃんのゆるトーク。 このギャップもまたGLIMの魅力だろう。 トランスフォーマービーストウォーズの タイアップとなったBOYS&GIRLSで ギターをかき鳴らす姿と あのトークとの対比、反則であるww。 そして終盤も一切ネジを緩めることなく 突っ走る。 怒りをくれよ は最早説明不要の 代表作であるし、Gypsyの荒々しさは 今回も健在であり、このキャパの会場に 収まりきらないパワーを宿していた。 ラス前、大人になったら は、その前の MCとセットでいつもオッさんの涙腺を 刺激するのだが、 今回はまた格別であった。 ファンである人もそうでない人も、 背中を押しそして皆を引き連れて行く、 日本語ロックで世界へ出る という大言壮語、 そんな目標へまっしぐらで真摯な 強い眼差しをした2人の若者が、 言葉と行動でそれを示していく過程を、 今目の当たりにしているのか、と 感じ入ってしまうからこその涙腺刺激。 本当に心に沁みる。 本編オーラスはワイルド・サイドを行け。 疾走感溢れるロックは 今のGLIM SPANKYに実によくマッチ している。 お待ちかねのアンコールは、と言うと、 亀ちゃんが「今日のお客さんはとっても 熱い!多少時間を掛けてもきっと 帰らず待っててくれると思ったから ゆっくりTシャツに着替えました〜」と 言って会場を一気に和ませてくれた所 での リアル鬼ごっこ だった。 今回はきっと 夜明けのフォーク で ツアーを締めるだろうと思っていたので カウンターパンチを喰らった気分だ。 しかし、歌詞をしみじみ味わうと リアル鬼ごっこ が今ツアーの締めとして 正解だったのだと確信できた。 「立ち止まらずに、ひたすら進めよ。 私たちは、今輝きの中」 GLIM SPANKYの新たな船出に刮目せよ、 そんなメッセージと受け取れる出色の 出来映えであった。 ライブ後の汗をすすぐ冷たい風が 何と心地良く、喉を潤すビールが 何と美味かったことか。 次のライブが楽しみで仕方がない。 いいね! 25 コメント 0 2016/10/31 (月) 21:58
Next One TOUR 2016 2016/10/14 (金) 19:00開演 @ 仙台MACANA(宮城県) I'm10969さん カッコ良すぎ! いいね! 2 コメント 0 2016/10/14 (金) 23:45
WORLD HAPPINESS 2016 夢の島 THE LAST 2016/08/28 (日) 16:10出演 @ LEFT STAGE at 夢の島公園 陸上競技場(東京都) ゲストさん 「ダミーロックとブルース」は センターステージのムーンライダーズ大先輩の終了と同時に メンバーが音合わせ的にジャムっぽくやってるのを ミキサーがフルボリュームにしてくれた感じ(わかります?笑)。 いつものグリムからしてみれば流してる程度だったけど 初めて聴く人にはそれだけで充分インパクトあったんじゃないかな。 いいね! 4 コメント 0 2016/08/29 (月) 21:59