伊勢正三 2020/02/22 (土) 17:00開演 @ 安来市総合文化ホール アルテピア 大ホール(島根県) ヒロピョンさん 久しぶりに正やんのコンサートに参加しました。相変わらず歌唱力は・・・だけど。やっぱりプラスアルファが、今までファンが続いている魅力かな!君と歩いた青春は久々に生で聞いたけど最高だったよ。今度はいつ参加できるかな。 いいね! 4 コメント 0 2020/02/22 (土) 22:14
伊勢正三Concert 1980/07/16 (水) 18:30開演 @ 日本武道館(東京都) フィジーさん このコンサートの音源は長く発表されていなかったが、2016年11月9日発売の「伊勢正三ALL TIME BEST~Then&Now~」に10曲が初めて収録された。 いいね! 6 コメント 0 2017/11/07 (火) 20:09
伊勢正三 2016/05/21 (土) 17:00開演 @ Bunkamura オーチャードホール(東京都) taijiくんさん 初めて正やんの単独ワンマンライブに行っていました。セトリも、よく考えられており、心配していた声も何とか最後までもちこたえたようです。今回はゲストがまったくないにもかかわらず、とても盛り上がったいいギグスでした。またいつか正やんの元気な声が聞けるといいなと、思いました。 いいね! 6 コメント 0 2016/05/21 (土) 23:51
伊勢正三 2016/01/16 (土) 17:00開演 @ NHK大阪ホール(大阪府) フィジーさん 正やんが松山千春の「恋」を歌った。千春が昨年暮れのコンサートで「22才の別れ」を歌ったお返しにというはからいだった。正やんが千春にお礼の電話をし、「僕よりうまく歌わないでね」と言うと、千春は「なに言ってるんですかー。髪の毛フサフサじゃないですかー」と答えたというエピソードに会場は沸いた。言うまでもなく「恋」は女性が男に直接告げずに部屋を出て行く歌である。この曲をなぜ選んだのか、正やんはひとことも説明しなかった。筆者なりに考えたが、そこにはある意味があることに気がついた。「恋」の前に「置手紙」を歌ったのだ。こちらは男が女性に直接告げずに部屋を出て行く歌である。見事に計算されたアンサーソングであった。 また昨年10月28日に発表した、松本一起が作詞、正やんがプロデュースしたアルバム「あからんくん」から「なみだ」を初披露するなど、最近にない一面も見せた。 今年最初のライブ。観客は「ささやかなこの人生」でスタンディング。正やんが「海風」のイントロのバズ音を響かせるだけで酔う。64歳の伊勢正三は、今年も若々しく活動してゆくだろう。 いいね! 10 コメント 0 2016/01/17 (日) 08:00
伊勢正三 2015/05/30 (土) 17:00開演 @ 渋谷公会堂(東京都) フィジーさん これぞ神セトリ。ミリオンヒットの「22才の別れ」を惜しげもなく3曲目に投入。名曲「海岸通」「なごり雪」を要所に配し、終盤の「月が射す夜」「ほおづえをつく女」のたたみかけは圧巻。本編ラストで、代表作のひとつ「君と歩いた青春」を熱唱すると、拍手が鳴りやむことなくアンコールに突入した。アンコールの「ささやかなこの人生」で観客は総立ちになり、「海風」のギターで盛り上がりは最高潮に達した。珠玉のラブバラード「お前だけが」で終演かと思いきや、ダブルアンコール。「そんな暮らしの中で」の弾き語りで締めくくった。 いいね! 1 コメント 0 2015/05/30 (土) 20:58