「令和」に変わってからはの初ライブは「Anly」の神戸公演になりまして、定番になっているライブハウス「神戸VARIT」で今回も行われました(^_^ゞ 小さなライブハウスだったので、ステージとの距離も近くとても見やすかったです バンドメンバーはいなく、「Anly」が1人で演奏し未発表の新曲の披露や弾き語りの際には、去年大ヒットになったqueenの映画から「ボヘミアン・ラプソディ」をカバーしたりもしました(*^o^)／＼(^-^*) 恒例になっている「MANUAL」の演奏の時には、写真撮影も出来たりと「令和」になってからはの初ライブだったけど、楽しく盛り上がりました

今年5回目となるAnlyを見に行って来ましたΨ(￣∇￣)Ψ 7月に発売されたアルバムのツアーで、今回の公演はバンドメンバーがいなく、Anlyが一人で恒例のループペダルを使っての演奏で、着々と名前が知り渡ったりの影響か、平日の公演だったが前日の公演よりも増えた様な気がしましたΨ(￣∇￣)Ψ 小さなライブハウスだったし、ステージが近くて見やすくて楽しめました 恒例の「MANUAL」を演奏する時には、写真や動画を撮影する許可が降りましたヽ(^○^)ノ

ライブ名は21歳の誕生日記念ライブだが、実際のタイトルは「ループナイトvol.0」です。 Anlyさんは、エド・シーランさんの影響を受け、ループペダルを使うことになりました。 今回は、ループペダルに特化したライブでした。 ループペダルを使って、コーラスやギターの音などを、6チャンネルに記憶される仕込みから始まって、Anlyさんがソロで歌い始め、ループペダルを作動させると、バンドやコーラスがいるかのような感じになります。 実際は、Anlyさんの弾き語りなのですが、ループペダルを用いることによって、バックバンドがいるように感じさせましたね。 Anlyさんの超絶なテクを楽しむイベントでした。

マニュアルを歌うときの、Anlyが学生時代に髪の毛の色の問題で頭髪検査が嫌で何も言えなかったのを、大阪の高校生の話題になったりと社会に問いかけたりと、思いが強かった