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フェス特集2024

ライブレビュー(7件)

Guns N' Roses

2017/01/21 (土) @ 京セラドーム大阪(大阪府)

️TMさん

ライブ:ガンズ・アンド・ローゼズ1 楽しかったベビーメタルのライブがあっと言う間に終わって、次のガンズまで暫し休憩となる。始まるまでに一体何れくらい待つことになるのだろう。まあガンズだし仕方がない、やることもないし、でも飲食店は物凄い人だし、行き場もなく席についていると映像が始まる。なるほど、ガンズは長時間待たせるから、映像的な配慮があるんだな〜、凄いな〜!かなり凝ってる。まるでライブが始まるみたいだ・・! そんな感じで余裕で見ていたらステージのあたりがザワザワしている。様子が違う!ほぇ〜、メンバーが出てきたよ!・・ってことは?おぃおぃ・・アクセルももうすでに出て来ちゃっているじゃん!(*⁰▿⁰*) マイクスタンド転がしながらもう出てきてスタンばってるじゃないか。えっ〜、だってまだベビーメタルが終わってから40分しか経ってないよ。みんな余裕かまして戻って来ていない人が慌てて席に戻る。・・定刻じゃないか〜!なんせガンズだから当たり前のことが当たり前ではない、それがガンズの当たり前であって・・、当たり前の様に始まったら?そりゃ〜もう、ガンズじゃあ・・えっ〜!もう始まった〜。ウソ〜!(*゚∀゚*) ライブ:ガンズ・アンド・ローゼズ2 ダイアモンドヴィジョンに映るアクセルはまだ太ってはいるが、一時期に比べ大分絞られている。初期の頃の姿を思い出すことができるくらいに戻っていた。顔が明らかにシャープになって見られる様になった。さっき買ったツアーパンフレットにもきっちりその姿が捉えられていた。かなり頑張って戻したに違いない。もうそれだけで最高だ。 やはりファーストの「アペタイト・フォー・デストラクション」からの曲が多い。 一曲目はファーストから「It's So Easy」。つづけて二曲目も同じくファーストからの「Mr.Brownstone」。興奮の坩堝と化す。しかし3曲目に演奏されたサードからのタイトルトラック「Chinese Democracy」はいい曲だが明らかに知られておらず、客席は静まり返る。その差は歴然である。京セラドームでやったセトリは昨年のツアーと同じ鉄板の並びでまさに最高だ!特徴的な音がドーム内を響き渡る。「Welcome To The Jungle」、言わずと知れた代表曲だ。しかしスラッシュの奏でるギターは本当に音がクリアで、なかなか出せる音ではない、本当に素晴らしい。 ライブ:ガンズ・アンド・ローゼズ3 ガンズのライブではあるがステージ上には2種類のガンズがあった。初期の1、2作目のスラッシュが前面に出るガンズと後期3作目のリチャードがリードを取るガンズだ。 続く「Double Talkin' Jive」(2)「Better」(3)「Estranged」(2)が顕著で、三作目は二作目にサンドイッチされライブのグルーヴを維持する。2作目についてはスラッシュが中央に踊り出てガンガン弾きまくり、すごく盛り上がるのだが、3作目はリチャードがリードとなり、スラッシュが引っ込んでしまうわけで、かなり控えめにみえる。リチャード的にはオリジナルメンバーであるスラッシュに常に気を使った立ち位置でギターを奏でているようだし、3作目は実のところ今ここにいないバケットヘッドやバンブルフットがリードをとっていたパートだし、それを任されてもという感は否めない。特にスラッシュは3作目の曲を演奏する時はきまって上手張り出しステージの端にいってソッとパッキングをして存在感を消している。 リチャードはアクセルと共にスラッシュたちが不在だった期間をガンズとして活動して来た。実に期間的にははるかにオリジナルガンズメンバーより長きに渡りガンズを支えていたわけだが、僕らの知るガンズはやはり90年代のものであり、2000年代、2010年代のものではない。そうした複雑な関係性が、垣間見えた。だから「Live and Let Die」(2)「Rocket Queen」(1)「You Could be Mine」(2)の怒涛の攻めはなんの気負いもなく凄まじく、ガンガンに弾けるし、「Attitude」のパンクカバーはスラッシュの独壇場となる。 ライブ:ガンズ・アンド・ローゼズ4 そんなバックの事情とはお構い無しなのがアクセルだ。いつだってガンズであり俺がガンズだと言っていたわけで、とにかく全力でステージを支配しようとしていた。アクセル的には1.2作目より3作目の曲の方がキーが合うようで「This I Love」ではとても素晴らしい美声を披露する。「Civil War」「Coma」は1小節毎にマイクを外して息を整えながら歌っていた。ファーストはもっとも歌いにくそうに見えた。ここで一旦ステージが真っ暗になりメンバーが下がる。スラッシュのオンステージだ。スラッシュはハイテクで鳴らすギターリストではない。しかし、音作りは繊細で感動せずにはいられない。この「ゴッドファーザーのテーマ」もスラッシュの素晴らしいギターの音色で新たな魅力ある曲になっている。ガンズはオリジナルの曲も多いが、カバー曲もかなり多いバンドでもある。「Sweet Chikd O' Mine」の後のピンク・フロイドのカバー「Wish You are Here」はリチャードと美しいハモリを演奏する名曲だ。そして中央張り出しステージにセットされたグランドピアノからアクセルの奏でる名曲「November Rain」。正にこの曲を多くのファンは聴きに来たわけであり、感動せずにはいられない。想定したピアノオンリーではなく、メリッサのキーボードもかなりフューチャーされていたけれど、名曲にはかわりない。 続く「Knockin' on Heaven's Door」はボブ・ディランのカバー曲だが、個人的にはガンズで知った曲であり、オリジナル同等にガンズの曲として成立している曲だ。ここでアクセルの入れたC&R、シンガロングで会場は最高潮に達する。「Nightrain」でショーは一旦締まる。アンコールの「Patience」はリチャードとスラッシュの素晴らしいギターが映える名曲で、イジーがいなくても何ら問題ないように感じられた。そして「The Seeker」を挟みエンディング!「Paradice City」が演奏された。もうこれで終わりなのか?およそ2時間半のステージはこの曲で締まる。30年ほど前に生み出されたこの曲が、今、新しい世代のハートをも鷲掴みして放さない。ノスタルジーではあるけれど、それだけでは終われない、歌と言うものは受け継がれるものであり、まさにガンズとはそうした受け継がれるべくした名曲を紡ぎ出したアーティストである。カバー曲が既にオリジナルと同等の強度にまで叩き上げられ、僕らの歌としてアップデートしてくれる。まさにガンズ2017としてガンズは今を鳴らした。

BABYMETAL

2017/01/21 (土) @ 京セラドーム大阪(大阪府)

️TMさん

ライブ:ベビーメタル 大阪メイト会との交流を終え、ライブ会場に流れる。かなりゆっくりしていたから本当にぎりぎりだったのかもしれない。大阪の京セラドームと言うこともあり、東京ドーム同等の大きさを想定していたので、かなり内部空間がコンパクトに感じられた。スタンド席が1万程少ない?からなのかもしれないが・・。 そんなことを思っている間にベビーメタルの公演がスタートした。えっ!早!オープニングアクトだからとにかく余韻がない。時間が限定されているからか?。客電が消えるとステージを照らすライティングが照射される。神バンドが位置につきBMDがスタートした。三姫が入場する。まだ観る気持ちの準備半ばで始まってる。「B〜♪、A〜♪、B〜♪、Y〜♪・・」基本的にガンズのセットはそのままで、センターのダイアモンドヴィジョンにベビーメタルのロゴが映されて、両サイドのダイアモンドヴィジョンにはパフォーマーが映された。前座に対する制約は極めて少ないように感じられた。 「ガンズのセットで歌うベビーメタル!くぅ〜、感激!」しかしそこで不思議なことに気づく。何故かダイアモンドヴィジョンに大写しになるのは神バンドばかりなのだ。藤岡さん、LEDAさんの手元ばかりが映り、三姫があまり映らない。周りでも皆気付き始めた。こうなれば画面は無視で盛り上がるしかない。 ライブ:ベビーメタル2 続いてあわだまフィーバーの前奏からの神バンドのソロが始まる。あれ?CMIYCか?「はい、はい、はい、はい、・・・1、2、1、2、3、4!」からの〜「A〜GAIN ・・♪」あれあれ?あわだまだ〜・・にもどる。なかなか憎い演出の”あわだまキャッチミーフィーバー”に当惑の観客を横目に「き〜つ〜ね〜♪き〜つ〜ね〜♪」メギツネがスタートする。淡くって始まって、あわとキャッチミーが引っ付いた割に、ここからがゆっくり。「あれ?すぅさん、いまなんて言った?とう・・らドーム?」幻聴はさて置き、続くギミチョコは横アリ一日目にやったの「ギミー♪、ギミー♪」の助長な前奏が挟まる。ギミチョコの後のC&Rに慣れ親しんでいたので、いきなりかっ飛ばされると、あれ?(^_^*)ってなる。そしてKARATEのエンディングの曲が流れて、KARATEが始まる。おぃおぃ。(-.-;)一瞬やらないのかと焦ったじゃないか。(※以後この導入がスタンダードになる。)そしてRORか〜!と準備していたらIDZ!やはりベビーメタルはIDZなんだな〜。思う存分飛んだる!ダメジャンプ!こうジャンプを煽られたら飛ぶしかない。しかし、アウェイさは激しく立ち上がって盛り上がっているのはアリーナとスタンドのごく一部だ。かなりの人が座っていた。まあ、そんなもんか。

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