Burnさん 約1年半振り。前回は若い娘が多かったが,今回は年配も若い男も意外と多かった(「ベルセルク」の影響?EDの「瞑目の彼方」は◎)。アルバム的にも今回の方が良いということもあるが,馴染みの曲の構成を含め,楽曲ともに良かった。イス席だったため,落ち着いた曲は座って,乗れる曲は立ってという形で,アナウンスも挟み,聴きやすかったということもある。バックの演奏も若いがまずまず。何れにしても,やなぎなぎは独特の声と詩の世界が魅力。アニメ系の枠に捉われず,アレンジを含め,もっと大人の雰囲気で,洒落たライヴをやって欲しい,才能あるアーティストだけに。 いいね! 0 コメント 1 2019/01/12 (土) 00:05