ゲストさん MCでボーカルの田邊さんがイヤホンつけて音楽を聴いてる時はそこが居場所になったと話していて、今回提げているSICK(S)はそんなアルバムになっていて、泣くための歌じゃなくて前に進むための歌なんだと言っていた。 たしかに、心に刺さりすぎて泣いてしまうけど、最後はよし大丈夫、頑張ろうって思わせてくれるアルバムだと思う。 なぜホールツアーをやるのか、apartment of SICK(S)とは。 その答えは、今立っているその場所が、自分の部屋にいる時のように、あなたが安心して音楽を楽しむための居場所になってほしい、なにも気にしないで楽しんでほしい、そういう想いがあると話していた。 BLUE ENCOUNTは居場所になるとずっと言ってくれている。居場所をくれてありがとう、そして私たちはあなたの居場所になりたい、そう伝えたくなるLIVEでした。 今回のホール、どうなるか正直わからなかったけど、ホールの良さがすごくあった。田邊さんの声が心に直接届いて泣いたり、かといってライブハウスみたいに踊って叫んで、こんなにホールで汗かいたことないってくらい楽しくて、本当に最高でした。 いいね! 9 コメント 1 2019/06/10 (月) 23:21