初めての生Billy とにかく感動です。 名曲揃いなので聴けなかった曲もあり、少し心残りです。 でもあの歌声にさすがだなと聴き入ってました。動画撮影ができるので何度も見返してます。　バックバンドの方々も素晴らしい演奏・コーラスでした。 もう一度　ぜひ来日して欲しいです！

力強いコンサートだった。 高い声が出ない、と本人は言うけれど、それを感じさせない精一杯のステージだった。　 Piano Man、みんなの合唱も良かった。（練習したにも関わらず、後半歌えなくてごめんなさい。） 録画OKだったけれど、その場の方が百倍良かったと思った。 最後、Thank you ,Tokyoの言葉で終わったライブ。日本にお別れに来たのかな、と思って、一気に淋しくなってしまった。

全てにそれぞれ思い出があるほど長く聴き込んできた曲ばかりですが、特に印象的だったのは、テレビCM起用をきっかけに日本で人気が高まった「Honesty」や、本国以上に日本でヒットした「The Stranger」など。「Say Goodbye To Hollywood」は日本公演において初来日以来の演奏だったし、ハーモニカ演奏から展開された「Piano Man」では、お約束であるサビ部分の大合唱が会場内に響き渡り、まあ胸が熱くなる場面が多々ありましたね。加えてバックバンドが素晴らしく、各メンバーが安定感ある演奏を終始繰り広げたことで、音響の悪い会場であることをすっかり忘れてしまいます。 更にはセットリストに数曲のカバーも挟み込まれ、それらは The Rolling Stones の「Start Me Up」や Ike & Tina Turner の「River Deep - Mountain High」などのポップソングから、オペラの名曲「Nessun Dorma」に至るまで実に幅広いチョイス。バンドメンバーの多才ぶりも楽しみながら、あっという間に終演までを走り抜けたような印象で、心地良く響いた歌声と演奏に大いに感動した2時間20分でした。ぜひライブでまた聴きたいな。

ここ10年間でわずか6回しか演奏されていないHonestyや同じくここ10年間でわずか18回しか演奏されていないThe Strangerがセトリに入るわ、 他の公演だとアンコール入れて大体20曲前後なのが今回25曲（Start Me Up入れたら26曲)だわ、 ちゃんとPiano Manで大合唱出来たわで もう最高過ぎて。 御年74歳のビリーがOne Night Onlyって事であれだけのパフォーマンスを見せてくれた。 ドームにおられた約4万4千人、 私を含めてみんな間違いなく幸せ者でしょ。

ナゴヤドームのロックコンサートでのこけら落としだったエルトンジョンとのジョイントLive以来25年ぶり。私にとって洋楽を聴き始めた時の素晴らしいアーティスト。ビートルズと共に現在まで至っている私の洋楽いや音楽の歴史的象徴アーティスト。Billyは日本のCMにも貴重な楽曲を提供してくれました。ソニーのラジカセxyzで一世を風靡した名曲　「MY LIFE」がオープニング曲は日本では必然だと思う。ストレンジャーやオネスティも当時のCMソングとして大ヒットしていたこともいまは昔。 全て涙ものの演奏にプラス途中まさかのストーンズの「スタートミーアップ」には大喝采。 「ドントアスクミーホワイ」「さよならハリウッド」「ロックンロールは最高さ」「イノセントマン」「ピアノマン」などヒット曲のオンパレードで会場内の雰囲気は最高潮。 Paul McCartneyとジョージマーティンが絶賛した名バラード「素顔のままで」は前妻のためにつくった曲のため最近はセトリ入りしていなかったのは残念ですがそれに余るヒット曲　名曲のオンパレードに感服。 怒涛のアンコール　ラストには大好きな「You may be right」 ツェペリンの「ロックンロール」を間奏部に入れてまさにロックショーは終演。 素晴らしいLiveありがとうBilly

もう絶対来ないと思っていたので、本当にうれしい。衰えも感じさせず、聴かせて、笑わせて、盛り上げて、日本語での会話もあり最高のパフォーマンスだった。他に聴きたかった曲もあるけど、まあそれは仕方がない。いい曲が多いから。日本人が好きな honestyも歌ってくれたし、中学高校時代に聴いたアルバム、ナイロンカーテン、イノセントマンからの曲も懐かしかった。ミック・ジャガーの物まねで、Start Me Upも笑えた。また来てほしいな。「Sayonara Tokyo」とは言わなかった気がするので、期待したい。

just the way you areを演奏してくれなかったのは残念。納得いかない。遊びでstonesやled zepの曲を演奏するくらいなら、自分の曲を演奏して下さい。

以前いけなかった事をずっと後悔してて もう一度だけ来てくれないかなぁと思っていた中での来日だったので、情報が入った時は是が非でも行くと決めてました。 始まりは予想と違ってたけど、全く今の年齢を感じさせない程の歌声とパフォーマンスにただ感動するばかりでした。 日本ならではの選曲もあってその場にいられた事がとても幸せでした。 他にこれも聞きたいとか言っていたらキリがありませんが 今日のライブは本当に素晴らしかった。 もうすぐ発表される久々の新作も楽しみです。

泣けた。ビリー生きててくれてありがとう。俺の青春だ。 Just the Way You Are、Pressure , Tell Her About It も聞きたかった　　 それが残念で仕方ない

ヒット曲のオンパレード且つ お茶目な一面も有り、 楽しいひと時でした。

さすがのコンサートでした。 バックのメンバーの演奏力が高く、ビリーのピアノとの融合が素晴らしかった。 でも、一番の驚きは、スタッフが歌った　誰も寝てはならぬ　でした。

16年ぶり、1夜だけということで比較的クオリティは高い。コメディアンかと思うくらいのパフォーマンスで笑わせても、聴かせるところは聴かせてくれるのは、さすが熟年のディスクタイトリスト。ピアノマン、未だ健在。70越えてあの声域が出せるなら、もう一度ぐらいは来日公演、期待出来る気がした。周りを固めるプレイヤーの質も高レベルで、価値が高い。