TIFの「SKY STAGE」は、屋上にあるため、天気が良ければ、アーティストのバックに青空が広がり、解放感のあるライブが楽しめます。ただし、炎天下のライブなので、ファン側も熱中症等に注意が必要です。また、屋上のSTAGEに行くまでの経路が、途中階までしかエレベータが無く、残りは、かなり長く階段を登らなければならないため、非常にきついです。 セトリの1曲目は「ウェーイ!TOKYO」ではなく「ウェーイTOKYO」です。「ウェーイ」と「TOKYO」の間に「!」はありません。 3曲目は「キスからはじめましょう」ではなく「キスから始めましょう」です。始めましょうは漢字表記です。 5曲目は「Friday Overnight」ではなく「Friday overnight」です。「O」ではなく、小文字の「o」です。 曲名表記は正確に書きましょう。 4曲目に「エビカツ」と書いた人がいますが、私は実際にその場でライブを見ましたが「エビカツ」は歌っていません。「エビカツ」ではなく「Everyday、カチューシャ」は8/2の1stステージ、2ndステージでは歌われていません。8/3のステージのみで歌われました。実際に鑑賞をしていないのに、曖昧な情報で、セトリを書くのはやめましょう。 4曲目に「エビカツ」と書いた人がいますが、私は実際にその場でライブを見ましたが「エビカツ」は歌っていません。「エビカツ」ではなく「Everyday、カチューシャ」は8/2の1stステージ、2ndステージでは歌われていません。8/3のステージのみで歌われました。実際に鑑賞をしていないのに、曖昧な情報で、セトリを書くのはやめましょう。

TIF2024で、初設置された「浮島STAGE」は、かなり小さなステージですが、その分、アーティストを間近で見れるため、とても満足度は高いです。ただし、炎天下の灼熱下でのライブなので、ファン側も、熱中症にならないように、かなり気合を入れて鑑賞する必要があります。このステージはカメラOKでしたが、あまりの暑さにカメラが起動できなくなりました。 セトリの1曲目は「ウェーイ!TOKYO」ではなく「ウェーイTOKYO」です。「ウェーイ」と「TOKYO」の間に「!」はありません。 3曲目は「キスからはじめましょう」ではなく「キスから始めましょう」です。始めましょうは漢字表記です。 5曲目は「Friday Overnight」ではなく「Friday overnight」です。「O」ではなく、小文字の「o」です。 曲名表記は正確に書きましょう。 4曲目に「エビカツ」と書いた人がいますが、私は実際にその場でライブを見ましたが「エビカツ」は歌っていません。「エビカツ」ではなく「Everyday、カチューシャ」は8/2の1stステージ、2ndステージでは歌われていません。8/3のステージのみで歌われました。実際に鑑賞をしていないのに、曖昧な情報で、セトリを書くのはやめましょう。

本日の戦場はZepp Divercityにて、アゲアゲな楽曲を盛り込んだセトリによりTIF2021中日のHOT Stageトリを盛大に盛り上げるご活躍でした。日中の快晴から一転、定刻前には線状降水帯のもたらす雷雨により屋外のSky/Smile両ステージが中止を余儀なくされる一幕もありましたが、ZPDC内で開催されるHOTは問題なく続行。 様々なTシャツを着た多くの観客を前に、overtureと共に、エアリーセーラーを身に纏ったでんぱ組.incの皆さんがご登場。まずは「破!to the Future」からの「Future Diver」。MCの自己紹介を経て「ちゅるりちゅるりら」。これは新体制初のワンマン前半部分を彷彿とさせる流れで、楽曲そのものの熱量と合わさってとてもアツい展開です。 次いで現体制初となる「でんぱーりーナイト」からの「VANDALISM」。本作のフォーメーションを目の当たりにしたフロアがどよめいていたことはとても印象深い光景です。 からの、告知のお時間。中野で開催できることが決まったワンマンのお知らせのほかに、メジャーデビュー10周年を記念する企画が近日公開されるとの嬉しいお知らせ。 締めはリリースされたばかりのシングルから、その表題曲「衝動的S/K/S/D」。本作を含めて今回の選曲は、どれも気分が高揚するものばかりで、心地よい疲労感と共に終戦を迎えました。 #軍記 #でんぱ組 #TIF2021