ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST

2024/01/20 (土) ~ 2024/03/30 (土)

※画像はランダム表示されるイメージです。
 アーティストや公演に関係するものではありません。

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公演日開演詳細
2024/01/20 (土)18:00ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST
米子AZTiC laughs (鳥取県)
出演:キュウソネコカミ, SPARK!!SOUND!!SHOW!!
0 3セットリスト
2024/01/21 (日)18:00ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST
YEBISU YA PRO (岡山県)
出演:SPARK!!SOUND!!SHOW!!, キュウソネコカミ
0 6セットリスト
2024/01/27 (土)18:00ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST
CAPARVO HALL (鹿児島県)
出演:キュウソネコカミ, KEYTALK
0 7セットリスト
2024/01/28 (日)18:00ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST
熊本B.9 V1 (熊本県)
出演:キュウソネコカミ, KEYTALK
0 10セットリスト
2024/01/30 (火)19:00ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST
長崎DRUM Be-7 (長崎県)
出演:キュウソネコカミ, どぶろっく
0 1セットリスト
2024/02/10 (土)18:00ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST
周南RISING HALL (山口県)
出演:キュウソネコカミ, バックドロップシンデレラ
0 7セットリスト
2024/02/11 (日)18:00ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST
Kokura FUSE (福岡県)
出演:キュウソネコカミ, バックドロップシンデレラ
0 8セットリストレビュー
2024/02/15 (木)19:00ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST
GORILLA HALL OSAKA (大阪府)
出演:キュウソネコカミ, 梅田サイファー
0 17セットリスト
2024/02/17 (土)18:00ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST
U☆STONE (滋賀県)
出演:キュウソネコカミ, SHANK
0 14セットリスト
2024/02/18 (日)18:00ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST
EVANS CASTLE HALL (奈良県)
出演:キュウソネコカミ, SHANK
0 15セットリスト
2024/02/22 (木)19:00ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST
浜松窓枠 (静岡県)
出演:キュウソネコカミ, 超能力戦士ドリアン
0 5セットリスト
2024/02/23 (金)18:00ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST
EVENTHALL club-G (岐阜県)
出演:キュウソネコカミ, 超能力戦士ドリアン
0 13セットリスト
2024/03/04 (月)19:00ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST
和歌山CLUB GATE (和歌山県)
出演:キュウソネコカミ, フリージアン
0 11セットリスト
2024/03/21 (木)19:00ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST
WstudioRED (愛媛県)
出演:キュウソネコカミ, reGretGirl
0 4セットリスト
2024/03/22 (金)19:00ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST
X-pt. (高知県)
出演:キュウソネコカミ, reGretGirl
0 2セットリスト
2024/03/30 (土)18:00ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST
桜坂セントラル (沖縄県)
出演:キュウソネコカミ
0 15セットリスト

ライブレビュー(1件)

キュウソネコカミ @ ヒッサツマエバ -BAKASAWAGI- WEST

2024/02/11 (日) 18:00出演 @ Kokura FUSE(福岡県)

2Kさん

ここは池袋Admなんじゃないか?小倉FUSEを熟知したバックドロップシンデレラのパフォーマンスのおかげで、フロアの環境も自分の気持ちも整った。急な暗転からSEのFEVER333、間髪入れずに「ビビった」。いきなりキラーチューンをお見舞いされ、1曲目にして絶頂を食らう。と同時に、このセットリストに強い意志を感じた。テンションを保ったまま「メンヘラちゃん」、疾走感とともに、さらに熱量と勢いが加速する。 序盤から煽り散らすヨコタさんが、ショルダーキーボード持って現れた「ギリ昭和」、フロアの一体感は、一糸乱れぬ強固なものになった。『ずっとこれがやりたかったんだよ』ヤマサキセイヤの言葉通り、「3minutes」が本来の意味と威力を放つ。この言葉はそのままお返ししたい。我々も『ずっとこれがやりたかったんだよ』 「あいつホンマ」が収録された「ハリネズミズム」は、奇しくも2020年に発表された。その後訪れたコロナ禍に阻まれ、こうしてライブハウスで聴ける機会は少なかった。1音目から即座に反応できる客層が心地良い。この曲で前方に人が押し寄せる光景は初めて見たし、どれだけの人が待ち望んでいたか、一目瞭然だった。 そのコロナ禍すらもろともせず、バンドを輝かせ続けた「ファントムヴァイブレーション」は、コールアンドレスポンスを取り戻すことで、キュウソネコカミの醍醐味でもある『楽しい』そのもの。「KMDT25」は、バンド側から盆踊りの指示が入る前に、フロア主導で円が作られた。自分もその輪に加わることで改めて実感したが、キュウソネコカミは「観る」というより「相交わる」ことで魅力が増大する。ここ数年制限されることに馴染んでしまったのか、こんな大切なことをうっかり忘れていた。楽しい。楽し過ぎる。私はこれまで何をしていたんだろう。楽しさの半分以上を体感せずに、受け身でいたことを後悔した。 一息つく暇すら与えぬ「家」、良い意味で暴君。ここで聴けると思わなかった「良いDJ」、嬉しさのあまり理性は吹き飛び、絶叫しながらものすごい勢いで前方へ躍り出てしまった。 何度体感していようと、今日が初めてであろうと、どのバンドが好きであろうと、友達と一緒だろうと、一人で訪れようと、誰も置いていかない。それがライブハウスに於ける、キュウソネコカミだと私は思う。知り合いだろうが、そうでなかろうが、フロアに集まった人々の笑顔と、共に肩を組んだ景色が忘れられない。 2019年12月、柏PALOOZAでの対バンから4年。あの日を過去の良い思い出に留めるつもりなど、毛頭なかった。どんな状況であれ、邁進し続けてきたライブモンスターたちの共演、いや饗宴、はたまた狂宴。それを最大限に生かし魅せる場所、小倉FUSE。そしてそこに集いし、この状況を心底楽しむ猛者たちの三位一体のおかげで、4年前のあの日はしっかり上書きされた。アンコール後、熱い気持ちがおさまらないフロアからは、ワンモア!の声が止まらない。ツアーファイナルならともかく、ツアー途中でダブルアンコールを体感できるとは思わなかった。予定調和ではない、あの熱量を体感できたことは財産だ。 ここまで書いておきながら本末転倒ではあるが、「音源じゃ伝わりきらない細かい感動」は、文字で伝えることなど不可能である。どんな状況も覆し、己を貫き続けるキュウソネコカミの今は、体感あるのみ。

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