電気送電車が止まっていました。 1部と2部の楽器の音量が凄くてライブハウスの様でした。

城ホール、神戸、そして今回、金沢の本多の森ホールで3回目の30th。会場内の音が割れて、残念。「大音量で迫力があって」ではなく、音が飛んで割れて浮遊していました。 城ホールも最高に良かったけれど、神戸は宮本さんの声もパワーもさらに良かっただけに盛り上がって。心の底から、「至福のとき」でした。 …の、2ケ月ちょっとあとの本多の森だっただけに、残念。…なんであんなに音がとんだんだろう？ 昔はあんなに音響ひどくなかったような… でもその状態でも、浮遊した音を上回る宮本さんのパワー。観客を巻き込んだ宮本さんはやはりすごい。 なにより、宮本さんがかっこよすぎて。先日コラボで購入したMハリウッドのシャツ、宮本さんが気づいてないにしても、「おそろい」。。。嬉しかったです(笑) 「かわいーぜ！金沢！」 「エビバディー！！！」 また、明日から、生きていけます。みんなみんな、そんな気持ちになったのではないかな。

子供たちが大きくなってきたので1人で初参戦しました。もうかっこよすぎですーーー! ホールの後ろまで立見で満席でした。 昔から聴いてた曲に涙があふれて止まんなかったです。 帰り道から四月の風が頭の中でグルグルまわっています。 とてもしあわせな夜でした。ひゃくまんさんのはんこもかわいかったですね! 金沢に来てくださってありがとうございます☆

この長いツアーの後半戦とは思えないほどの声量とパフォーマンス。胸にビリビリ響いて感動しました。 ステージからはとても遠かったけど(T-T) その分いっぱい手を振ってくれて。なんだかエレカシからの愛を感じたライブでした…。 初老だけど元気です！とは言いつつも、くじけそうになったこともあった、と最後に。 いつも力をもらってばかりで、好きでいることしかできず歯がゆいですが、ほんの少しでも恩返しになればという願いも込めて、精一杯の拍手と声援を送り続けようと思います。

三重に続き2度目の参戦。 アーティストと観衆が一体のライブでした。 また次のライブが楽しみです。

この日はたいへん日中の気温も高い中 Goods販売時間から行列ができており愛媛 パワーを思い知らされる熱いコンサートになりました。宮本さんの今までに無かった位の声の伸びとアクション凄く良かったです！メンバーの演奏力がアップしているのがはっきりと確認できた迫力のコンサートでした。 両サイドの袖ステージで熱唱した宮本さんの重圧な感じと熱が後方まで伝わりました。 松山は宮本さん曰く６年振り位かなと子供の頃の合唱団の話や知人の話などしかったです。 コンサートでの風と共には30th会場で初めて聴く事ができました。念願の友達がいるのさで終演！地元のコンサートも良かったのですが更に愛媛 温泉パワー！ファンの熱い盛り上がりを思い知らされたコンサートでした。終演挨拶は宮本さんの強めのリードでメンバー全員での肩組み！全員の笑顔も素晴らしく良かったです。

初エレカシ 2階だったけど幸せな時でした。 ライブdvdで勉強しすぎたのかもしれないが アップで見たかった。 rainbowサイコーにかっこいい！！

30thツアーは4月の甲府に続いて2会場めの参加です。東京近辺はチケットが取れず遠征しました。盛岡、大好きな街ですし。 3階席でしたが周りのお客さんも6年振りに来るエレカシを楽しみに、温かく見守ってる感がすごくありました。 この日はイヤモニ交換、ネクタイしっぽ化、ストラップ切れからのギター抱きかかえ歌唱、マイクずり落ちナイスキャッチ、などハプニングが多めでしたが、そこでまた和んでました。 ツアー始めの4月はステージも客席も少し緊張してたかな(それもまた良かった)。 いまや先生の話芸も完成度凄いです。 NHKの合唱団の話で、歌はヤダよぅドラムがやりたいよぅと駄々こねた(？)流れでお母さまのお話をされてました。本当にお母さま、GJ でしたd(^-^d) こんなに素晴らしい歌を何百曲も作って歌って40年続けて、挙げ句、日本全国聴かせて回る人が具現化しちゃってますよ。ああなんと有り難い。 何のmcだったか「ご同輩」って言ってたのが嬉しかったなぁ。好きなんです、「ご同輩」って言葉。先生らしくて。 第二部ではさらに圧巻のパフォーマンスの畳み掛け。「生命讃歌」の奇想天外な動きがたまらなかった。 あと、何度も聴いてるはずの「やさしさ」が、さらにかっこ良くなってた。 4月の時も、ものすごく声が出てるなあ、上手いなあ、と思ったんですが、盛岡ではバンドの音もさらに凄くなってると感じました。 第一部の後、近くの席の地元のお客さん(多分、初生エレカシ)が「歌、上手いんだねえ」と。そう思いますよね！ご同輩、大正解！！ 「風と共に」は、やさしくてきれいで力強く凛とした曲。一人でも多くのひとにこの幸が届きますように！

待ってました！秋田に来てくれた…>_<… 歌の合間のMCがあるとあったかくてエレカシと私達が近く感じられる！ 一秒たりとも聞き逃さないぞとMC以外のミヤジの 「あの～エアコンを･･･」会場が暑めだった･･･ イヤモニの音程あわせかな「低音をもう少し･･･」なんて言ったことまでも嬉しくて。 ジャケット脱ぐ時にネクタイが外しずらいのか外してもらったりMCの 間 に笑いがおきたり。 くるくる３回？連続回転 マイクのコードどうなったんだ？そして新曲、風と共にが又、素晴らしい！みんなの〇とは失礼ながら別モンに聞こえました！ そしてアンコール花男キター！聴きたかった！ ありがとう、あっという間の感動の３時間でした。 どうぞ体調に気を付けていつまでも歌を届けて下さい。

（ＭＣの内容含みます。） 待ってました、久しぶりのライブ!!　好きなバンドの一つだったけれど、コンサートは初めてでした。あったかいねーありがとうを何度もＭＣで、心に染みわたった。(よいから拍手したくなる)久保田城の外壁は土塀と言う事は、知らなかった。それが他と違うことも知らない。何度も秋田と叫び、真っ直ぐな言葉、言葉が止まる、｢秋田へようこそ！｣｢ありがとう｣４７都道府県回る事は挑戦なのかやさしい心なのか、下北沢のライブハウスの話、大学時代？の話、レコード会社をくびになったという話に引き込まれ「悲しみの果て」、興奮しすぎたのか途中でトイレに駆け込むも、後半ロックナンバーの連続に(こういうのを聴きたかった)と心から。人生とか人間という言葉は年齢を重ねると必要になるなあ、など考えながら、体力の限界を感じながらも、余計な心配しながらも、秋田県民会館が大きなライブハウスになるのをこの目で確かめたよ。この会場は、新しいホールができるためもうすぐなくなってしまう。未来とか希望とかの言葉が身に沁み、ガストロンジャー、「生きる屍　こんにちは」、照らしてくれたよこの鬱屈した心、高校生の頃ここで聴いたルナシーやＧＬＡＹあの頃は有名人のコンサートに行けるというだけですごいことで(90年代は本当にテレビ全盛期でした）、様々な人間関係の中記憶の片隅に引っ込んでしまったけれど、何を求めて音楽を聴きに行きたくなるのか。風に吹かれて　翳りゆく部屋(この曲はこの方の歌で良い曲だと思うようになった。それまで都会の人の歌だと思っていました)　深いお辞儀とか、本当に音楽を演奏することが好きな方々なんだなと感じた。 ９０年代から続いているバンドも少なくなったけれど、秋田、それも大ホールでのロックバンドのライブ、稀少！ＣＤと実際のライブの音は全然違った！！不安の中、ロックフェス行きたいけれど、遠いから簡単じゃない!!　行きたかったけれど行けなかった人も知ってる。３時間、夢と憂さ晴らしと体調の回復をありがとうございました。 色々お気に障りましたらごめんなさい。とても良い思い出となったので書きました。他の方がどう感じていたのか興味あります。

初めてのエレカシライブでしたが、最高でした。楽しみにしてたので、終わって悲しい

レビューなのに、なんて言えば良いのか、言葉が見つからない。でも伝えたい！ で、結果 「最高にかっこいい！！」(ToT) もうこれしか言えない。すいません。でもきっと伝わってるはず！ 思い出すと「桜の花、〜」とアンコールの「so many people」がとってもよかったと思うけど…でも他の曲もやっぱり良くて…結果、ずっと「最高にかっこいい」んです。はい。 「はじめての僕デス」をちょっとだけ歌ってくれました。もうちょっと聴きたかったなぁ(*´∇｀*)

前日の四国松山からの移動もあり、少しお疲れではないかと心配していました が、歴史からはじまり最初から会場内に声はよく届き宮本先生はキレキレでリズム隊の皆さんはいつも以上に身体でリズムをとっているのが見ていてすごくわかりました。 新旧おりまぜてのセトリにライブハウスとは違う曲のテンポのとりかたで、歌い手、演奏者、観客全員が一体となって宮本先生も言っていましたが「幸せ空間」が出来ていました。 そこに参加でき本当に幸せでした。 これから夏フェスにツアー後半戦に向けて皆さんお身体をお大事に頑張っていただきたいです。 私も頑張って応援し続けます。 「幸せ空間」ありがとうです。

地元鳴門であの第2部の曲をやってくれたのは幸せでした。 宮本さんのこの国に対する本気の危機感がどれだけ伝わったのか。

コンサート開場でのカシマシは2015年の名古屋市特殊陶業会館依頼で翌年のライブハウスツアーが大盛況だったので圧迫感の物足りなさを感じましたがリストも良く1曲目は歴史でスタートは去年の野音依頼でしたがコンサートホールでの迫力があって宮本さんのMCも30周年記念ツアーでパワーが凄い！伝わりました。 コンサートも終番辺りでなんと客電が着いて自己盛り上がりしてました。 友達がいるのさは是非とも名古屋で！ 長良川国際会議場は安藤忠雄さんのデザインで屋上庭園で景色を眺めながら開場を待つのも良し。

初のエレカシLIVE。とにかく歌が上手すぎて圧倒された。51歳であの声量と声域はすごい。演奏も素晴らしかった。宮本さんはテレビで見たイメージだと変わった、気難しい人なのかな…って思っていたけど全然違いますね。すごく丁寧で優しい人だと感じました。前半は宮本さんが一曲終わるごとに解説してくれたり、面白いエピソードも話してくれて嬉しかったです。今までLIVEに行かなかったのを後悔するようなLIVEでした。エレカシすごい。今日から私もファンの一人です。

徳島での初めて？のワンマン チケットの販売状況などで空席があるのかと思いきや満員でした。嬉しかったです。 宮本先生もメンバーの皆さんもここまで入るとは思っていなかったのでは‥。 一曲目から声がよく出ていて、MCも楽しそうに昔の取材話などなどおりまぜ、曲の中で徳島と鳴門を連呼してくれたり、鳴門の渦潮の様にクルクルまわりながら歌ったりと、この会場皆んなに届けとばかりのホントにいいコンサートでした。 先生がコンサートの最後によく言われる「また会おう」の気分です。 「また来てね」

もう、もう、もう、もうっ！！なんてかっこいいんだ！！！ 気づけば3時間、あっという間だった。遠くて見えなかったけど、宮本さんが声を詰まらせた瞬間があったような。まぁこちらは何度もですけどね(T-T) ステージギリギリまで出てきてMCをする姿が微笑ましかった〜。 ほんとに一曲一曲丁寧に歌っているのが伝わってきて、ほんとにほんとに感動した。 「悲しみの果て」が始まると同時にステージの6人にスポットライトがあたったあの瞬間。そこにいるだけで、佇まいだけで、腰が抜けそうなほどのかっこよさ…。ロックバンドだなぁ。いま思い出しても泣きそう。 エレカシに出会えた喜びを改めて噛み締めたライブでした(｡-_-｡)

とにかく凄かった。 地方公演だからって甘く見てたけどごめんなさい。 とにかく全力。音が大きいので終演後2時は耳が曇った感じになってます。 こんなに歌が上手いアーティストって日本にいるかな？ 男性では玉置浩二？女性では宇多田ヒカル？ぐらいとにかく歌唱力が凄かったです。 シングル曲しかしらなかった私ですが今日のライブでメロメロになりました。今すぐエレカシ目指してツタヤに走ります。

3時間のライブ。丁寧にしっかり歌いつつ、激しく、そして綺麗に穏やかに。曲にまつわるMCも多くありました。新曲の、風と共に、もやってくれ大満足。 会場も1500人程度のホールなので混雑もせず帰れたしよかったです♪