MCの覚えてるトコだけ…。 ・たつたつさんのフライング「男子〜女子〜…」、「紅白決定おめでとう！」…に、aikoキレる。 ・120万円 ・メガネの度があってないわけじゃなくて… ・誰かが結婚したってネタ、ついていけなかった…フォローお願いします。 今回も楽しかった〜！

激しく熱いaikoのライブもいよいよ最終へ向かい残すところ大阪、東京、神戸だけとなりました。 日によって様々な色を見せる大阪公演。 この日はやり直し公演となった神戸公演後初の関西でのライブとあって今までに経験のない雰囲気で覆われてました。いつも以上にaikoの現状、暗黒時代（aiko曰く。ここ10日ほどの全く喋らなかった期間）の話に耳を傾ける人、aikoへの絡みも優しいものばかりが目立って心安らぐライブとなりました。 とにかく、元気な顔が見れてホッとしました。 しかし、フェスティバルホールはやっぱり素晴らしい！ ステージが雲海に浮かび上がる感じ！ たまたま真正面だったんですが、まさに一対一で歌ってもらえた、って感じでした。 全曲、おさらいをしていくように噛みしめることができました。 平日のライブも滅多にない雰囲気でいいです。 翌日の公演はまた全く違った色を見せてくれるんじゃないかと思います。 まさに『みんなで作り上げるライブ』がaikoのライブです！！

セットリストは発表されませんでした。 聴くに耐えるもの、満足なものを届けられない。と言ったaiko氏の意思を尊重し、曲目、詳細な様子については述べません。 つまり、 今回のライブは延期となり振替公演が12月11日に行われます。 ただ、延期が決まってから、『やれるとこまでやります！』といつも二曲される弾き語りは一曲で終わりましたがおそらく予定された本編は最後の曲まで歌われました。 そのプロ意識には圧倒されました。 嬉しかったし『それ以上はやめて休んで〜！』と不安にもなりました。 後半流れカメラ映像からは鬼気迫るものを感じました。 涙が出ました。 ゆっくり早く良くなってくださいね。 元気なaikoを年末に見たいです！！ ありがとう。

台風通過後、機材の搬入が遅れてしまい、その機材セッティングのため、開演時間を少し遅らせて無事開演しました。 aiko曰く、今日の午後１時に機材が会場には到着してセッティングするのは、8000円のガンプラを１時間で完成させるくらい大変だったそうです。（ホントにスタッフの皆さん、ご苦労様でした。そして有難うございました） 初めての参戦でしたが、プロジェクションマッピングを使ったり、大量のテープクラッカー、途中からは、カメラ３台でスクリーンにaikoを映し出して、後方の席でもaikoの表情も見えて、最後までノリノリで、メチャクチャ楽しかったです。 aikoもカチャーシー（沖縄の踊り）を披露してくれたり、指笛だけでも盛り上がりました。 何より、開演が遅れた事と、一部セットが完璧ではなかったとの事で（何が足りないか分からなかったですが）会場のみんなにギャラ（給料）として特別なメドレー（サザンの曲含め９曲）を披露してくれたました。それがまた、異常なほどの盛り上がり！とても特をした気分でした。（このメドレー、長野でも披露したようですね） １階席から３階席まで約３時間、最初から最後まで立ちっぱなしで、腰掛けたのは弾き語りの２曲だけ。これがaikoのライブなんだと、初めての参戦で感動しました。 MC、演出、会場の盛り上がり方、そしてaikoの歌声（ホントにCD聴く以上のクオリティ！)、どれも大変素晴らしく、完璧なライブでした。 最後に、aiko…ホントに可愛かったです。

長崎出身ということもあり、初めてaikoのライブに行きました。私は一人での参戦ではありましたが、ペアの方が多くみられました。aikoのステージは、ファンの方々と会話をしながらMCをやっていくというのも新鮮でした。ライブ後半になると、ボルテージもあがっていき、スクリーンにaikoが映し出されました。立ち見の私でも十分に楽しめました。aikoの元気を分けてもらえたと思います。来年もぜひ長崎に来てもらいたいです。

初aikoでしたが還暦の私もとても楽しめて、Liveの楽しさや元気が伝わる本当に感動のLiveでした。aikoもとても楽しんでるのがビンビン伝わって来ました、最前列でaikoとハイタッチしたかったな～！また次回も行こうと思います。。。ちなみに還暦の私が今年行ったのは、リトグリ・KAN・斉藤和義・槇原敬之・MOROHA・aiko・そしてこれからは、尾崎亜美、なかなかチケットが当選しないミスチル（希望）です。

昨年のツアーに続いて、aikoのライブ2回目でした。 Zeppでは、暑さや混雑等で大変な思いをしましたが、ホールはやはり快適です。ロームシアターの4階席で、上からステージを見下ろす感じでしたが、徐々に慣れてきて本当に楽しかった!!　aikoの客席とのトークも絶好調で、大いに盛り上がっていました。 自分はaikoのピアノ弾き語りが初めてだったから、新鮮で上手くて感動しました。最後まで全く衰えない声量と、ファンを喜ばせようというサービス精神の徹底ぶりに、4階までみんなノリノリでした。 演出の関係なのか、セットリスト中盤を過ぎてからモニターにaikoが映るようになって、それまでは分からなかった表情も楽しめるようになって、最高でした。アンコール、Wアンコールまで怒涛の2時間50分、aikoありがとう！！！

「鳩になりたい」 の歌詞、なまずが出て来なかった。意図的？

aiko初ライブが記念のライブとなりました！ aikoのパワーも凄いと思いましたが、お客さんのパワーもそれに全然負けてなくて一体感が良かったです。 またぜひ行きたいですがチケットなかなか取れないんですよねー

1958年創設のフェスティバルホールのライブにおける、7月17日のaikoさんのライブアクトは歴史的偉業だと思います。 パターンBのセトリを軸にして、デビュー日用スペシャルセトリを加えたセトリでした。 地元大阪でのライブだったので、aikoさんは躍動していました。 aikoさん自身もこの日を楽しみにしている感じがしました。 間違いなくは、フェスティバルホールにいた人の情熱、熱気、一体感が凄かったです。 ただただ、aikoさんにありがとうの一言をお伝えしたいです。 aikoさんに最高の夜にしてくれたので。 フェスティバルホールもaikoさんのデビュー20周年を祝して、いろいろな演出や映像のポップで祝祭を演出していました。

19年と365日目。噛み締めて来ました。 何度目かになるオープニングの映像にやけに目頭が熱くなりました。 20年の重み、自らの20年の走馬灯くるくる状態！そこから一気に新アルバムの一曲目きたーー！！ そこからはすでにセトリも頭に入ってるのですがそれでもやっぱり号泣ものの『蝶々結び』！後半にaiko自ら『大阪での反応は違ってた』て述べた程の反応を見せたオーディエンス！そしてそう持っていくaikoのステージパフォーマンスは元々定評あるとはいえ見事なもの！ 毎回違った色を見せるのがaikoのLIVE！ 最後の『これがーラーイブ！！』は伊達ではない。 最後にダブルアンコの形で迎えた2曲もこれぞaikoのLIVE！って思わせる選曲でした。 さすが。。。と唸らされました。今回もやられました。 『カブトムシ』以来、ファンになってよかった。ってホンマ思いました。 さて明日、いうてるあいだにもう今日になりますがいよいよ20周年が幕開けます。 明日もよろしく！！

aikoさんは、フェスティバルホールでライブする為に生まれてきたアーティストだと確信。 aikoさんの地元愛、フェスティバルホールに愛は別格。 LLP20なので、ベスト版で来るかと思いましたらが、普通の新アルバムツアーで全くブレない。 そこがaikoさんの素晴らしいところ。 aikoさんのファンの客質は、aikoの人格の良さから、素晴らしい人ばかり、銀テープを取れない人がいたら、積極的渡すカルチャーもあるし。 ただ、総座席するに対するFCチケットが多すぎるのは、深刻な問題ですが。

16年ぶりの鳥取県での公演。ずっと待ってました。（お互いそんなに年を取ったんだとびっくり(@￣□￣@;)！！）終始ものすごく盛り上がっていました。アンコールの時に観客席に降りてきて１曲ほとんど歌えてない状態で、ステージに戻ると緊張して歌えなかったーとのこと。みんなでもう１曲とお願いをして前奏がゲゲゲの鬼太郎のオープニングのところが流れてからのボーイフレンド。大盛り上がり。なのでアンコールが他公演より１曲多かったです。改めてaiko最高です。また来てください。

ソラミミやろか……aiko 客席おりたとき、ぐちゃぐちゃになって一瞬姿がみえんようになったそのしゅんかん『もー500円ちょーだい！』て聞こえたん……やっぱ空耳やろか？（笑） そーだとしてもわかる人しかわからんかも（笑） ペロリ 知らん人想像よりも多かった。でもそれがなんでか泣けた。 最後までいい雰囲気やった。 今回、年貢を払い損ねてFC全滅！と諦めかけた時、最初に一般の先行で当たった席だったので特に嬉しかったです！

初aiko めっちゃよかったよ。 ミルクとボーイフレンド聞けて超感動。 コンベンションが壊れるかと思うくらい みんなで盛り上がったね。 また、米子に来てね♡

aikoが客席まで降りてきた。 ビックリした　(゜〇゜;) 　　　 でも、お陰でタッチ出来た　(^-^)/

私のaikoさんのライブのデビュー戦。 大阪から倉敷に遠征してのライブ鑑賞。 私は、いろいろなアーティストの楽曲を聴きこんで来たが、1番聴き込んで来たアーティストはaikoさんで、去年までファンクラブに入らなかった関係で、aikoさんのライブに行く機会がなく、LLR8終了後にFCに加入し、倉敷の回が初めてのライブになりました。 今のところセットパターンが2つあって、倉敷の回は、格好いいな〜ボーイフレンドのパターンで、初心者向けのセットパターンでした。 基本は、アルバム「湿った夏の始まり」、ソロアルバムの「ストロー」と「予告」とCWで、あとは過去曲の構成。 アルバムツアーの場合、そのアルバムの出来でツアーの体勢が決まりますが、なかなかの出色でした。 観客がとても熱狂的で、ライブハウスでライブを観ている感じでしたね。 倉敷市民会館の音響もライブハウスのような音響でしたし。 aikoさんも観客もある意味「秩序のある暴走」をしていた感じでした。 aikoさんが袖に行ったら、観客は座席そっちのけでaikoの方に行って握手を求めていましたし、aikoさんも2階まで登って歌ってましたね。 何かもう、楽しすぎましたね。 もう少し前からaikoさんのライブに行くべきでしたね。 次は、7月17日のaikoさんのデビュー日ライブ@フェスティバルホールのday2なので、違うセットパターンになりそうなので、楽しみがさらに増えましたね。 「君にいいことがありまくり」なライブでした。

NEWアルバムを中心としたセットリストで、要所要所で過去シングル曲が絡んでくる内容。 骨格となるアルバムの曲がイマイチだと、ライブ全体もイマイチな感じになってしまいますが 「湿った夏の始まり」は近作の中ではかなり好きなアルバムだったので 時間を忘れるほど楽しいライブでした。 賛否両論あるかもしれませんが、MCとメンバー紹介が普段より短めで、 テンポがよくて、個人的には良かったです。 ただアルバム中でも良曲な「夜空綺麗」を外してきたのが唯一残念なところでした。

まさかの初セトリ初日 相変わらずかわいくて歌うまかった。

即興コーナーは 『20周年』 即興コーナーはこれが最終回になるかも知れません。。。ハァーーーー泣。。、