最高の年越しが出来ました！

一緒になって踊れる素晴らしいセトリでした！

歌って踊れて最高のセトリでした ️

フロアで見ました。相変わらず、格好いい。あの暗く明るくセクシーなスガシカオ節をまざまざと見せていただいた。 古い曲も新しい曲も、いぶし銀というか、もう、大人の魅力一杯でした。最近スガさんのライブに行っていませんでしたが、是非、行きたいと思いました。

かなり前方でみたからか、やっぱり激しい感じはしましたが、でも、なんだろう静か。そんな印象でした。 職人たちの演奏が混じりあって、激しさの渦を広げている。昔っからそうだし今後もそうだ。という印象がありなんか、非常にノレたし、懐かしかったし、新しいし、らしい。濃密な時間を過ごしました。

かなり若い人が溢れており、途中から入場規制が入りみれなかった人も多数いたそうです。 オープニングからエンディングまでがっつりと飽きさせないアレンジ、構成だったと思います。 私自身は単独ライブに何回も行っていますが、それでも楽しめる本当にこういう大人を憧れてね。と、周りの初めてスキマをみる若い子達へ自慢にしてしまいたくなるほどでした。

上白石萌音さんのライブ納めは、大晦日のCDJでした。 1曲目の「告白」は初のオリジナル曲であり、初披露は、4月29日の「REQUESTAGE 15」@大阪城ホールでした。 2.3曲目の「スパークル」と「なんでもないや」を立て続けに歌うのは、秋のライブツアー「and」の目玉の一つでした。 4曲目の「きみに」は初ものづくしの曲です。藤原さくらさんが初めて楽曲提供した曲であり、上白石萌音さんが初めて作詞した曲です。オリジナルアルバムの「and」の中で一番好きな曲です。 最後の5曲目は、オリジナルアルバム「and」を代表する「ストーリーボード」でした。 上白石萌音さんは、今年は歌手活動に軸を置いた1年でしたが、いろいろな音楽イベントをしっかり完遂させたことは見事でした。 本当にお疲れ様でした。

今年最後のステージでした。少し、フォーマルな衣装に身を包み、徐ろに、cigarette butts から入る彼女。LIVE感たっぷりに、美声を響かせます。俺、この曲、好き(ry (^^) ロックフェスだからか、ラタムニカをやりました。これも、声がね、アルバムバージョンも、もちろん、嫌いじゃないんだけど、なんていうのかな？深みと声量が一回り、増えた感じの藤原さくら、地の底から響くような切ない歌声、響かせます! 前にラジオで、鼻腔が小さくなった気がすると言っていましたが、たぶん、肺から出てくる空気が以前に比べて、倍化してるので、相対的に、鼻腔で"渋滞"するのではないか？と思います。が、今の歌声、トータリーに素敵度が倍化してるので、このまま、突き進んでほしいですね。(^o^) その後のセットリストは、別掲です！個人的に、エリー、soup, 春の歌、baby, 「かわいい」と続く一連の流れは、今年を締めくくるフェスに相応しいシリーズでした。彼女の来年のさらなる活躍は約束されているも同然でしょうが、個人的に、 the moon に、猛烈に期待しています！愛してるぜ、さくら。

Gotchさん、いつも渋い！楽しい!(^o^)

初参加でしたがとても楽しかったです。トリにユニゾンを選んで正解でした。

高校時代に好きだった175R。メジャーデビュー後しばらく離れていた時期もあったのですが、 社会人になり、初めて彼らのライブに立ち会うのが活動休止前最後のライブになるとは不思議な縁でした。 新旧織り交ぜたセットリストに心をわしづかみされ、同行した妻もあまり彼らを知らなかったにもかかわらず、とても楽しめたようで、 何故今まで聴かせてくれなかったのかと叱られました（笑） 私の中で、未だCDJ史上最高のステージです。

よかった

KEYTALK、EARTHSTAGEでのライブさいこうでした！ 1発目のYURAMEKI SUMMERで会場は熱気に包まれ中盤にASTRO、自分の好きなHELLO WANDERLANDがきて祭りと踊りで締め！個人的には太陽系リフレインやコースター、sympathyなども聴きたかったですがフェスは踊れるナンバー多めのセトリなのでワンマンで聴こうと思います(笑) これからも応援するので楽曲づくり頑張ってください！

1曲目の「夢灯籠」からもう現実感がなさ過ぎました。目の前にRADWIMPSがいる、そして歌っていることがです。続く「光」への流れも最高でした。個人的には最後の「トアルハルノヒ」を歌い終わった洋次郎の顔は忘れられません。

サウンドチェック Lone Train Running ベテルギウスの灯

欅に押し潰されひどい目にあった

去年の事を思い出しながら書いています。 ここ最近頭角を現しているGLIM SPANKYですが、やはりカッコイイ！ サビが印象的な「褒めろよ」、映画の主題歌にも起用された「リアル鬼ごっこ」、ジャニスジョプリンのカバーでボーカルレミちゃんのハスキーボイスが活きる「MOVE OVER」、盛り上がった会場をグッとメランコリックな気分にさせる「大人になったら」など、ライブを観る度、GLIM SPANKYにハマっていく自分がいました。 6曲と短いライブだったので、行ける機会があったらワンマンライブにも足を運んでみようと思いました。

ライブで初めてスノースマイルを聴いて涙が出ました。 場内は、BUMPを観たいという人が多くて、アースステージはかなりギューギューでした。（あと、カップルが多い） そして、藤君がいつもよりかなりお喋りだった気がします・・・！

忘れらんねえよさんの謙虚な感じと、お客さんの忘れらんねえよ大好きってゆう雰囲気がその場にいて良いなと思いました

スピーカー的なやつの前で観てて体が振動し続けてたけど、最高でした(^ ^)