アースステージのトップバッター。ヘイの曲は盛り上がるものしかないけれどこの日のスタートとして最高のバンドだった

ナンバガを最近知った20代の若輩者ですがかっこよすぎて沼にハマってます。29,30日にCDJ行きましたが一番の爆音でした

今回のCDJ19-20で初めてヤバTのライブを見ましたが、曲調が本当に自分好みでハマってしまいました。 人が多くて後ろからしか見れなかったけど、とても楽しめました

今年度最後のゴールデンボンバーのライブでした。 抱きしめてシュヴァルツの時のギターソロは喜矢武さんのタピオカ一気食い&流しタピオカ(じゅんじゅんがタピオカ流す係)、ドラムソロは研二さんのタピオカチャレンジ(尻)でした。喜矢武さんが顔面でタピオカを受け止めているのは特に笑いましたw そして｢首が痛い｣の歌詞の一部が変わっており、｢手首痛い→耳が痛い｣に変わっていたのも新鮮で楽しめました(耳が痛いに入る前の留守電で笑いました) 短い時間でしたがとても楽しめるライブでした

今年、最後のライブ。 そして、今年100本目のライブ。 リハから見ることができた！！ 人も少ないのに、いつも彼らは全力だ！！ 本番。EARTHステージの後ろまで、いっぱい。 メガシャキから始まり、キュウソの定番曲では、みんなが楽しく踊り、コール&レスポンスし、たくさんの人達が盛り上がる＼(^^)／ 新曲の炊き召しや、推しのいる生活は、まだまだ発展途上曲！ 曲のかっこよさ歌詞の共感で、一年後どう化けるか、楽しみな曲でもある。 途中「2曲目から、涙目だ！」と、感動を真っ直ぐにセイヤさんが話す。 正直な気持ちを言葉で伝えてくれるのも、キュウソの魅力でもある。 そして、2018年で一番心に残った曲。 「The band」たぶん、この曲のおかげで、私は何度もキュウソを見にフェスやライブハウスに通ったんだと思う。 最近は、ライブ最後の定番曲だった。 しかし、誰もが想像していなかった最後の曲。 アンコールとして始まった「真面目に」 タイトルを聞いた瞬間から、涙が溢れる。 全力で、ギターをかき鳴らし、全力で投げかけてくる歌詞や、唄う姿。 目が離せない。。 熱く込み上げる想い。。 最後の一音まで、全力だ。 忘れられない。。 一人ひとりの心に伝えようとしてくれているようだった。 気持ちの熱さから、高まるテンポも、バンドの力でカバーする。 楽しいだけでなく、心を熱くし、心を揺さぶるバンドだ。 キュウソは、ロックバンドだ。 涙がとまらない。 2018年、最後の日。 今年100本目のライブ。 キュウソがますます好きになった。 2019年のキュウソの活躍が楽しみになった。

リハでバニラズのマジックを演奏しました。 プリティへ届けと片岡さんが言うところはめっちゃ感動しました！

hot dogの前のコントの仕上がりっぷり ステージも仕上がってました

滝くん最高

リハでロックンロールやったって本当ですか!? 私は、くるりで最後ロックンロール聞いて、あの年のこと思い出してひとり号泣してました。岸田さんがcdjで彼に向けて歌ったこと。 急いでフジ来たら若者やってるし。 新旧織り交ぜたセトリに大満足でした。

フジファブリックの過去と今をつなぎ、来たる2019年が良いものになることを感じる、素晴らしいライブでした。 今日のセットリストは、 心に響き、心を動かす力のある曲が揃っていたと思います。 1曲目に昨年までの『銀河』ではなくあの曲を演奏された事で、今日のライブにかける並々ならぬ想いが痛いほど伝わりました。 何より、常々言われている、「志村さんの想いもこれからの未来に一緒につれていく」ということをCDJの場で伝えてくれた事が心から嬉しかったです。 2019年に行われる大阪城ホール公演や、その先の未来までずっとついていきたいと思いました。 本当にありがとうございました。

実は、柳下さんのギタープレイが、けっこう好きなことは内緒なんDAYO。

Yellowツアー以来の、バックバンドを従えてのステージ。彼女の声、落ち着いて、１音１音のトーンや響きを大切にして、全体としての音楽を紡ぎ出していく感じの、そういうふうに黙々とプロな仕事をこなしていく感じのOvallのような方たちのサウンドに、やっぱ、合うんだね!!!いい感じで音が流れて、時も流れて、いつものことだけれども、アッという間に一時間くらい経ちました！！ここ最近のショートボブも、板についてきて、可愛い中に、しっかりとしたお姉さん感もあり、ずいぶんまえから、「藤原さくら？あーあの、ボブの可愛い娘だよね？？？」って感じでも、おかしくないくらい、似合っていますですね。サウンドもいでたちも、ただ可愛いだけの輩とは、一線を画して、ますます熟成度が高まる今日この頃の藤原さくらを堪能致しました。どのような進化を遂げてくれるか、ますます期待しておりまするよ!!!

このステージが人生初のサンボマスター。一度は観ておきたいアーティストをここ最近ずっと観てきました。人生初の桑田佳祐ソロライブを観たときに「わ、目の前に桑田佳祐がいる」っていう感動があって、それが本人を生で観たときの最大の感動だったかな。でもさ、サンボマスターはそれを上回ったんだよね。なぜか俺涙が出てきてさ。運動部の根性論とか気合いとか好きじゃないんだけど、あんなに熱くステージやられると涙が出るんだね。熱血な人をそれ以来バカにできなくてさ。ほんと不思議だったな。ステージで感動の涙を流したのは彼らが初めてでした。

めちゃくちゃテンションあがったー。初ウルフルズ！トータスがどこか矢沢っぽく見えたんだよな。一曲目から『いい女』はやばいだろ笑 めちゃくちゃ最高でした！

この年（2016年）に復活してから、7/10日のさいたまスーパーアリーナ（DVD化された日）、ROCK IN JAPANそしてこのCDJでも彼らを観れて本当に幸せな年でした。 ただ、やっぱりロビンののどの不調からみんな残念な気持ちになった方が多かったのかな。 俺としては、いつも完璧な姿を見せてくれてたロックスターが、弱い部分も見せてくれたという貴重な時間でもあったけどね。 1曲目は調子悪くなかったけど、2曲目の『SPARK』からなんかロビンの様子がおかしくて。 最初、後ろのほうはガラガラで不満だったのかなとか、イヤモニからの音がおかしくてベスポジかなにかをさぐってたのかな、とか思ったんだよね。そしたら『太陽が～』あたりで「ん？音外してる？」と思い、その次の『SUCK～』のアニーのスネアをタンタン！とやったところで演奏は止めてさ。 でもなんとか再演してくれて、調子が悪い中でもたたみかけナンバーをやってくれてさ。 あれはあれでいい思い出だったな。 でもさ、それを抜きにしてもさ、フェスというコアファン以外も集まる場の1曲目が『パンチドランカー』って、喧嘩を売りに来た以外の何物でもなかったよね(笑)あれには感動した。 俺が高校の時に図書館にはいろんなライブのレーザーディスクがあってね。 視聴コーナーで伝説のツアー、パンチドランカーツアーの映像を観てさ。1曲目のアニーの暴力的なドラムイントロがやっぱり印象的でさ。 それをまさかこの場で1曲目にやったのは、ぶん殴りにきたとしか思えないよ。 ほんとWOWOWでやってほしかったけど、カットされてたの残念だったわ。 そのあとの『オトトキ』はもちろん初日に観に行ったよ。 この日の真実を知りたくてさ。やっぱり取り上げてたよね、映像の中でも。 あの日の楽屋の様子があって、紙で本来のセトリが置いてあったのを目を凝らして見たけど、『砂の塔』やら『ALRIGHT』もやる予定だったみたいでかなり神セトリだったみたい。 消化不良感はあったけど、あの日はあの日で思い出だったな。

ア自分はアイドルなんて全く興味なかったし、知ろうとも思わなかったけど初めて歌声を聞きました。 何かわからない他の出演者とは違う何かが伝わってきました。 いろんないい意味で裏切られました。 根はアンチアイドルだけどあなた方は応援します。 世間体からはいろんなことがあったグループとかと思われがちですが頑張ってください。 応援しています。 松野さんのためにも

起死回生ストーリーは やらないかなと思ったけどやってくれた。 新曲のReIは無料で聴ける コンテンツの提示をしてくれて 曲の前のMCではなぜか涙が出た。 オーラルの魅力をより感じられる内容だった。

楽しかったー！ 前の方に行ったけどそんなに激しくなくて安心して楽しめました笑笑

indigo納めのライブでした セトリは久しぶりの「瞳に映らない」から始まり、気持ちが盛り上がったところで「想いきり」に「夏夜…」「冬夜…」とバシバシと好きな曲が続いて、嬉しすぎて涙が出ました あっという間の５曲でした さて、indigoも入場規制が掛かったという話がありました（実際は不明） やはり最高のバンドです！ たくさんの良曲、ゲス乙女と同等以上の集客があってもおかしく無いのに…と思っています おいしくる後にはフロアから一気に人が減っていたのに、入場規制が出たかもと言われるほど入って、ライブ後にはフロアが閑散としていた状態がとても嬉しく思えました 来年はGalaxyに戻ってきて欲しい！ 次は持ち時間多くもらえるステージに出てくれる事を願ってます それに、もっとたくさんのフェスに出て、たくさんの人にindigoの良さを知ってもらいたいと思っています

2017年最後のライブでした ステージはearthと1番大きなフロアでのライブ 2016年から2017年にかけて、まさか最後にこの大きなフロアでのライブが観れるとは思ってなかったので、とても嬉しかったです 前説に渋谷陽一さんがゲス乙女を冷やかし（良い意味で）会場が温まったところでライブが始まりました レディクレとセトリはほぼ変わらず、２曲増えただけですが、盛り上がる流れでした earthは大きなモニターが左右にあり、その前までステージとして移動できるため、いこかさんや川谷さんが移動して、客席を煽ってました あっという間の時間で2017年のゲス乙女納めができました