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saiyoさんのレビュー
w-inds.の橘慶太による初のソロツアー。
日本人の品格を重視したいというKEITA,あくまでダンディに拘り,ダンサーに女性を起用することでピリッとスパイシーな魅惑が加わったステージとなった。
なかでもEric Benet「Sometimes I Cry」のカバーは衝撃的で,ひたすらファルセットが続く難曲に開いた口ふさがらなかった。
これまで番組などで幾つかカバー曲を披露しているが,まさにその3本指に入る伝説のカバーといえよう。(後にw-inds.名義で日本語カバーされたが。)
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- 2015/08/23 (日) 00:31
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