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ARCH ENEMY JAPAN TOUR 2018

2018/02/26 (月) 19:00開演 @ 福岡DRUM LOGOS(福岡県)

️TMさん

Arch Enemy Japan Tour 2018 Live at Fukuoka Drumlogos 2018.02.26 いきなりモーターヘッドの「エース・オブ・スペード」がボリューム全開で流れる。照明も踊り始め、観客は興奮の雄叫びを上げる。最高のスタートだ。そのまま「The World Is Yours 」になだれ込む。メンバーが飛び込んで来る。わずか2m程度の場所にアリッサが片足をスピーカーに乗せて叫ぶ。巨人シャーリーが覆いかぶさるように立つ。サービス満点のマイケルが満面の笑みでリフをかき鳴らす。下手にはジェフが流れるような指運びでソロを奏でる。ダニエルはやたら高い場所に組まれたドラムで容赦ない音圧を作り出す。ブラックアースの時にも感じたが、アーチの作り出す音圧は半端じゃない。リズム隊が空間を支配している。「Ravenous 」「Stolen Life」と怒涛のプロローグとして一つむぎの演奏が終わるとアリッサのMCが入る。「The Race」だ。Youtubeのライブ映像ではサークルモッシュを煽るMCもあったが、ここ福岡では煽りはなかった。福岡の客層は見回す限り40、50代が多い。モッシュ、サーフなどが起こり得るはずもなかった。ただひたすらヘッドバンギングをする感じだろう。バンド側もとっくに織り込み済みなのか、そのまま曲がすすむ。暗転し、一同が一度バックステージに下がり、「War Eternal」のイントロが鳴る。アリッサが加入して最初のアルバムのタイトルトラックだ。ライブで聴くとその良さがよくわかる。また中盤の「Bloodstained Cross」のときは物凄い一体感で、会場全体から歌が聞こえた。この一体感はアーチならではの雰囲気だろう。まるでホームのようなレスポンスの良さだ。そして明かりがブルーライトになり今日のハイライト「Reason to Believe」が歌われる。アリッサがクリーンを歌う。グロウル一辺倒だったアーチにアリッサが入っだ時から、この日が来ることはわかっていたし、僕らは受け入れてのだ。あたかもアリッサの虜になったかのように。そういえば、他の曲はヴォーカルはそっちのけでギターばかり観客は見ている。それがこの曲は違う。全員がアリッサを観る。物凄く新鮮だ。ライブはひとしきり進み、あっと言う間にライブは一息つく。会場は暗転し、即座にアンコールの呼び出しコールが沸き起こる。いの一番にダニエルが出てきて暫し会場でコールアンドレスポンスで遊ぶ。そして最後の一つづりの曲群が奏でられ「Nemesis」で締める。 「Fields of Desolation」のメロディをマイケルが奏で始めると、ピック、スティック、セトリを観客に投げて暫しの交流となり終わった。90分の濃密なステージ。決して多くはない客入りではあったが、皆一丸となって答えた福岡の観客を僕は誇りに思う。「最高じゃないか、お前ら!」ほくそ笑むマイケルとシャーリーが印象に残る。アリッサもいい顔してた。アーチエネミー最高だったよ。

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