桑田佳祐 のライブレビュー (226件)

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うーじさん

AAAが2018年に終わりましたので、それ以来ですかねこういうイベントは。過去の名曲を桑田さんが歌い上げるという楽しみもあります。しかし今回はゲスト、が出ると。ゲストがどんな人なのかとも思っていましたが、相変わらずチケットが取れないので半ば諦めかけていたら、当日券を当日12時から売ると。ダメもとでやってみたら奇跡が起きました。桑田さん関係での武道館は今回のリセールと同じく一人1枚だった2015年葡萄以来です。席は真横の1階。周りは全員1人ですが案外若かった印象です。 住吉美紀さんという司会も最初に出て、桑田さんプロデュースのオープニングアクト後に桑田さん登場。拓郎さんの曲と明日へのマーチをたたみかけた後、「ロックを聴かないよね‥‥」とかましながら登場したのがまさかのあいみょん!これは驚きました。そして桑田さんハーモニーとともに「君はロックを聴かない」をぶちかましました。2002年に桑田さんがロッキンに出て以降ロッキンにはまり、その中でもあいみょんにも出逢っています。50代でもスッと入ってくる楽曲に癒されています。それが推しの桑田さんとの邂逅は一瞬にしてテンションMAX、夢のような共演ですね。 そして桜井さんは盟友ですが、もう19年振りになってるんですね、夢人島から。あれ以来だったようです。でもやはり絵になる。「奇跡の地球」が注目されましたけど「慕情」を二人で歌い上げたのは圧巻です。これは聴けません。 こうなると原さんは予想できましたが、ソロライブはハズれてましたからソロ楽曲聴けたのは新鮮です。「いちょう並木のセレナーデ」は秋ソングでこの時期によく聴く曲でこれも嬉しい。 吉井さんは昨年ロッキンの大団円の中心にもいましたが、桑田さんの「東京」を歌い上げたのが、桑田さん以外の人が歌っても、かっこよさを感じたのは意外でした。お互い闘病を乗り越えた同志なのですが、素敵な関係が垣間見れるのです。 桑田さんと桜井さんと吉井さんのコラボや、あいみょんの歌のうまさを再認識した「なごり雪」など、うちでの小槌のようです。 その後のゲストは年齢層も相まって地響きのような歓声が、相当なレアアイテムと言える竹内まりやさんの登場です。これはスゴかったですね。桑田さん入院時にスーパーで聴いて涙したエピソードを語り「涙のキッス」を歌ったのは新鮮中の新鮮ですよ。弟がベターデイズで桑田さんの後輩というのは初見でしたね。 しかし、今日の最強アイテムはまりやさんの「静かな伝説」ですね。達郎さんがいたら最高でしたが、桑田さん原さんが生コーラスで歌い上げたのは、最強アイテムでした。鳥肌中の鳥肌で、これは耳に焼き付けようと必死でした。 アンコールは全員揃ってシングして、最後の最後は桑田さんひとりで「祭りのあと」‥…いやぁ、こんな贅沢な空間はそうはありませんよ。昨年ロッキンや2006年の夢人島の希望の轍や93年AAAの勝手にシンドバッドなど大団円はたくさんありましたが、ゲスト全員が持ち歌ありで桑田さんのハーモニー付きというものは、そんな簡単に聴けませんって。当日券ありがとうです。 あと、桑田さんの「ヨイトマケの唄」を久しぶりに生で聴けました。初めて聴いたのが93年の武道館。あの時観客をグッと引き寄せ、それが名盤「孤独の太陽」に繋がる大きな1曲、やはりスゴい。こういうイベントの必要性を感じますね。 まだまだこれからも可能性がいろいろ期待できる、ホントに素晴らしいライブだったと思います。桑田さんまたお祭りよろしくお願いします。あと、ソロになったら秋にもなったしロッキンに出てください。ソロだからサザンじゃないので。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2002

2002/08/10 (土) 19:00出演 @ GRASS STAGE at 国営ひたち海浜公園(茨城県)

うーじさん

渋谷さんの主催なので、遅かれ早かれ桑田さんがロッキンへ出ることは予想されました。ソロワークなら出やすい環境であろうと思ったので、2002年は攻めの桑田さんでしたので、この頃多くなってきたロックフェスへの参戦が実現しました。 この時点でソロだと50曲までは無かった時期。フェスはある意味アウェー感ありますので、つかみは「希望の轍」を選曲しましたね。2000年の茅ヶ崎ライブや2018年のロッキンでも魅せた技術ですね。この曲がここまで大衆に入り込むとは、ホントに分からないですね。 しかしながら、LIVE初登場の新しいアルバムの曲を続けてやってきましたが、初見の人は知った曲は少ないわけで、良し悪しを確実に判断していました。BLUE MONDAYなどは吸い込まれていた若年層が多く感じました。自分も初見で吸い込まれたわけですが。 月→東京というスゴい流れはファンの間でも賛否のある楽曲ですが、この空間では相当受け入れられていた空気です。私はフェスは前に突っ込まないでそこそこ見えて踊りまくれる空間を選びます。前というのはその演者のファンが陣取るので反応が良いのは当たり前。ある程度後ろだと初見も揃うので、本当の反応を味わえます。つまらなければ桑田さんであってもすぐいなくなりますから。それがフェスの厳しさでもあり凄さでもあります。2002年はまだ20代でも桑田さんをある程度聴く層も今より多かったし、理解度も今よりあるはず。この2曲に引き込まれていましたね。 あとは波乗りの水かけやマンピーやHotel Pacificなどやりたい放題の、大盛り上がり大会。桑田さんのエンターテイメントさを感じましたね。 締めは「祭りのあと」でした。前年の札幌LIVEでラストで初めて演奏したのですが、泣けるんですよ、この曲は。そしてロッキンでも泣き泣きでした。一緒に連れてきた当時22歳の女が、この曲で号泣してたのを見て、やはりこの曲の持っている力を感じました。そもそもセットリストで流れが難しいのでラストにしたみたいな桑田さんの発言を聞いたことがあります。大正解ですよね。最後の方に演奏することが多くなったのは、このロッキンが大きかったのではないでしょうか。 サザンでは2024年フェス最後と言いますが、ソロではまだ出て頂きたいですね。JAPANJAMもありますので、夏に拘らず元気なうちはよろしくお願いしたいですね。

桑田佳祐 LIVE TOUR 2022「お互い元気に頑張りましょう」

2022/12/31 (土) 21:30開演 @ 横浜アリーナ(神奈川県)

うーじさん

コロナ禍で移動が制限されていた2021年のツアーとは違い、今ツアーは行動制限はかからず、4公演行かせて頂きました。肝心の宮城が当たりませんでしたが、大晦日をリセールでゲットし、嫁には申し訳なかったですがひとりカウントダウンを堪能させていただきました。徒歩圏内である横浜アリーナはチケット取得が厳しく、地元LIVEに参加が出来ないという状況が続いていたのですが、21年も甥っ子の恩恵で参加でき、2年連続で最高です。 今回のツアーで気になったのは桑田さんの「声」ですね。多分、参加したリピートのファンはみなさん気になっていると思います。桑田さん自身も最近の声についてラジオでも触れていたりしているので、気にはなっているのかも知れません。「1曲目を炎の聖歌隊にしたい部分はあるのだが、最初から声が出ないから始まりをああした。」と語っており、なるほど、と思いました。 前半では意外かも知れませんが「可愛いミーナ」が出しづらそうでしたし、「白い恋人達」は明らかにキツい感じですよね。元々この曲は2001年のLIVEから出しづらそうでしたが、音階の極端な高低が対応出来なくなっているのは確かです。 ではキーを下げれば?なのか。2019年のサザンのふざけるなツアーで「旅姿40周年」を演奏しましたが、何か違うなぁ、と思っていましたが、違和感はキー下げでした。桑田さんが歌ってるんだから、とファンは感じている人も居るようですが、オリジナルでのキー下げは別物感になり、良さが半減してしまうところがあります。それならアレンジを思い切り変えて別物にした方が良いのかも知れません。それが今回は「Ban BAN Ban」だと思います。キー下げでしたが、とても良かったと思います。 山下達郎さんは、出ないことは無いけど1回なら良いけどツアーは無理という曲は歌わないとはっきり言っています。桑田さんの白い恋人達はまさにそれ。今でも出ることは出るがツアーでは厳しいのかも知れません。加齢で出ない部分をどうしていくのか、そこがこれからのテーマになると思います。 ただ観れるだけで最高なのも間違いなく事実。そこには桑田さんのたゆまぬ努力があることも忘れてはいけないと思います。桑田さんのコンディション考えるとドームやアリーナでなくホールでやらせであげたいと思いますが、チケットが取れなくなるでしょうし、痛し痒しですよね。 今回はストリングスの参加が無かったので、「銀河の星屑」の演奏には度肝を抜かれましたね。中シゲヲさんのギターがあったか、と。あのストリングスの演奏をまさかギターでやるとは。あれは何回観てもホント凄かったと思います。 カウントダウンでしたので風船が天井から落ちてきました。私はスタンドでしたがスタンドでは配っていました。金テープもそうですが最近飛んでこない所に配る習性がありますが、あれは止めた方が良いと思います。特に風船は良くないです。取り合いでステージなど誰も見ていない。酷いですよ。私も含めLIVEを観たい数名のファンは怒ってました。桑田さんを誰も見ていない。誰が始めたのか金テープ、やめましょう。風船は以前2005年のツアーでも、ロックロールスーパーマンという最高の楽曲で落とし、最初に観たナゴヤドームのスタンドは風船関係ないので、非常に幻想的で涙が出ました。演出的には素敵なのかも知れませんか、その後横浜のセンター席で風船争いを目の当たりにして、桑田さんが怪訝そうな表情をしていたのを鮮烈に覚えています。今回も桑田さん、何か言っていましたよ、確か。あれはやめた方がよく、ファンに何かをサービスするなら、99年のハンカチや21年のマスクのように全員に配るべきです。 LIVEは観たいですが、桑田さんのコンディションが全てですので、無理のないよう頑張ってもらいたいと思います。

桑田佳祐 LIVE TOUR 2022「お互い元気に頑張りましょう」

2022/12/30 (金) 17:00開演 @ 横浜アリーナ(神奈川県)

ユウスケさん

京セラドーム以来の参戦となりました。 何より、念願の横浜アリーナ、聖地初参戦!! しかも、センター席6列目!まさかの神席!! この時点で、気分は最高潮!いや、早いやろっ笑 今回は長くなり、そしてネタバレ必死ですm(_ _)m 1曲目から大歓声、そして炎の聖歌隊で金テープの大乱舞!序盤から全力過ぎますね(^◇^;)お決まりの「原由子の夫です笑笑」で、ツカミはOK! 本編の曲構成もソロを中心に、KUWATA BANDも織り交ぜながら、前半最終曲へのジングルとなった待望のご当地ソングはまさかの「赤い靴」(O_O)本当に気持ち良い程、予想を裏切りますよねー。そしてSMILE〜晴れ渡る空のように〜で、会場はひとつになりました! メンバー紹介でも、しっかりとメンバーを際立たせ、「この人達はホント凄いんだよ!」って再認識させたかと思った矢先の本人タップダンスで締めのチンチーン!いや、笑いました! 後半スタートはAcoustic Ver.の3曲があり、そして新曲なぎさホテル・平和の街で"桑田さんの現在"を体感。昭和から平成を思わせる映像が流れて現代東京奇譚、冬の星空の下でほととぎす[杜鵑草]、個人的には一番この2曲がメッセージ性があり大変胸打たれました。ここらからはもうノンストップ!コプラツイスト→悲しい気持ち→ヨシ子さん→そして、波乗り!?んっ!?じゃなくて、何故かここでひばりお嬢の登場!お嬢になりきり真赤な太陽を歌い上げ、そそくさとステージ裏にはけようとした時に波乗りジョニーがスタート!お決まりだけどイイですよね!言わずもがなで、大盛り上がりで本編終了。いやー、ヘトヘト(ーー;)本当に66歳!!??笑 アンコールは、鬼束ちひろの月光って曲紹介したけど、歌詞が出てこなかったみたいで…爆笑。ROCK AND ROLL HERO、銀河の星屑まさにロックでノリノリ!そして私がソロで1番好きな曲の白い恋人達、最高でした(涙)ラストは100万年の幸せ!!腕利き達の演奏がとても良かったです笑みんな思いっきり持ち場を離れて踊ってましたけどね!いやー終わった!これで私のツアー参戦もすべて終了となりました!お腹いっぱい、大満足です! 常に私達に新しい何かを投げ続けてくれて35年。 時に速いストレート、時に遅い変化球、時に球種を変え、手を変え品を変え…新しい作品を私達に届けてくれる。それがライブで活きて来るんでしょうね。まさに呼吸をしているんでしょうね。だからデビュー曲が新鮮に聴こえ、最新曲が懐かしく感じるのだと思います。これからも桑田さんのペースで何かを投げ続けてもらいたいですね!生意気言ってすいませんm(_ _)m 最後に、2ヶ月間に渡った5大ドームツアーも残すところ千秋楽公演のみ。本当にお疲れ様でした。今のご時世、ひとつ間違えれば公演中止も大いにある中、恐らく演者スタッフ全員が厳重な感染症対策を徹底されていたのだと思います。その先には我々ファンに最高なものを届けたい!という想いがあってのことだと感じます。本当に頭が下がりますね!感謝の一言です!さあ、来年はどうなることか??サザンの姿を拝むことが出来るのか?それとも…いずれにせよ、我々に何かを投げかけてくれることでしょう!その日が来るのを心待ちにしながら、今回ツアーの投稿を終了させてもらいます。長々と駄文を失礼しました。これはあくまで自己満で書いているので、あまり深く考えずに読んでもらえれば、これ幸いです!

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