2020.2.8(土) @ #新大久保QUARTERNOTE ・ #和泉まみ さんのバースデーパーティー。昼と夜の2部制。その昼の部に行ってきました。 ・ 昼は3マンで、#八島未樹 さん、#木村結香 さんが出演。結香さんは二番手。 ・ 初っ端から『フラワー〜』『summer〜』『COLOR』と飛ばします。 ・ 春、夏ときて秋は『月と光』でしっとりと。 自分の隣の和泉藩の方が気持ちよさそうに聴いてくれていて嬉しかった。 ・ そして“カガボク”でさらにグッとしめます。序盤のハイテンションからの中盤のロー。このギャップ、激しい落差が凄いです。 ・ さらに今回のステージの“カガボク”は、咽び泣きが聞こえてくるように思える程の、いつも以上に強い感情が込められてる感じがしました。最近ちょっと色々ありましたからねぇ...。心情が反映されてるのかもしれませんね。 ・ 終盤は『アオノセカイ』から久々の“ファニパン”、定番ラスト曲『ペイントスター』で盛り上がり。 ・ ファニパンでは、間奏中にステージから和泉まみさんへバースデープレゼント、そして客席へはチョコ。 ・ 最初から最後まで気合いの入った素晴らしいステージでした。 ・ 和泉藩の方達もコールアンドレスポンスから振り付けまで一緒に盛り上げてくれました。いい人達だー。まみさんの人徳ですね。#ありがとう ・ トリの和泉まみさんはバンド編成。今回のバースデーライブは、新譜「キレイな夢」のレコ発でもありました。 ・ 諸般の事情から失われた音源を作り直すべくクラウドファンディングに挑戦し200%超えで大成功。苦難の末に生まれたCDです。まみさん、結香さんと仲の良いSSW #石井南 さんによるジャケットイラストも相まって、素晴らしい作品になりました。 クラファンは自分も少し支援させてもらい、リターンとしてCDも受け取りました。 ・ 和泉まみさん、バースデーとレコ発、どちらもおめでとうございます。 ・ そして、終演後物販では、結香さんの1stフルアルバム「アオノセカイ」を購入。 1年半程前に発売して1000枚用意したものが残り100枚を切ったので、現在カウントダウンを実施中。その“残り66枚目”をゲット！ ・ 物販は大盛況で危うく66枚目を逃すところでした。ここでも和泉藩のみなさんの温かさを感じました。本当にありがとう。 ・ 3マンという事で、各々40分たっぷりのステージ。三者三様、みなさん楽しくて素晴らしいステージでした。満足感高しっ！！ ・ ＜木村結香さんセットリスト＞ 1. フラワーランド 2. summer time 3. COLOR 4. 月と光 5. 鏡の中の君と一つになれない僕はまだ 6. アオノセカイ 7. FUNNY PUMPKIN 8. ペイントスター ・ #木村結香 #シンガーソングライター #singer #songwriter #singersongwriter #ライブ #live #東京 #新大久保 #Tokyo #Japan @ 新大久保クォーターノート

2020.1.18(土) @ #そごう千葉店 #JUNNU #木村結香 さんのミニライブ。キッズファッションショーのMCも。寒いので急遽会場を館内に変更。小さなイベントながらなんと大阪や名古屋からも“お結び隊”が。他の用事に併せてとは言っても東京を越して千葉まで来てくれるファンが出来た事は嬉しい事です。

2020.1.17(金) @ #渋谷ジージ #木村結香 さん、遠征から帰っての“ただいま”ライブ。『花火』のアコVer.から始まる珍しいセトリでした。“ダーク（グレー？）木村結香”の日だったようです。でも様子はいたって元気。何故か『泣き虫〜』が心に染みた夜でした。遠征のお土産いただきました。 #ありがとう

力酔で年越しカウントダウンの後、木村結香さんが出演する、美勇士さん主催の年越しカウントダウンライブ「ニューコールジャム＃13」に行ってきました。 結香さんの出番は26:30から。なので、実際には“カウントアップ”ライブになりました。 今回は20分程のステージで、歌ったのは3曲。 『欲しがりな私の手』 『七色バイク』 『明日へシャララ』 ステージが始まってすぐ、客席から「かわいい」「綺麗」「いい声」「癒される」という声が飛んでました。 いつものライブからすると3曲というのは、やや物足りない感じはしましたが、会場全体盛り上がってくれてたようなのでよかったです。 #木村結香 #ニューコールジャム

昨日1/11（水）は、 「WAN ONE 1 DAY★ 〜木村結香と新年を祝おう!の巻〜」 ということで、新宿aLiveでの新年会ライブに行って来ました。 aLiveは、会場としては2度目の訪問。 今回のサポートは、 Pf.Asucah Ba.taka Drs.森拓也 のお三方。Asucahさんの読みは“アスカ”だそうです。 talaさん、森さんは、結香さんのサポートではお馴染みのお二人。 20:00開演でしたが、19:00に会場に到着したら既に結香さんがスタンばっていて、30分ほどお客さんを交えて色々な話で盛り上がりました。 お客さんの半分くらいは、お馴染みの面々“おむすび隊”。 一旦ハケたあと、結香さんとサポートメンバーが入場してライブスタート。 前半は4曲。 1. 欲しがりな私の手 2. 大丈夫。 3. つぶやき 4. 笑って ここで休憩タイム。いらしていたお客さんから結香さんとサポートメンバーにドリンクが振る舞われ、他のお客さんたちもめいめい飲み物を頼んで、みんなで新年を祝う乾杯。 aLiveはビルの10Fにあり、窓からは新宿の夜景が望めて、すごく雰囲気の良いバーです。 10〜12名も入ればいっぱいになる小さいお店故に、すごく濃密でアットホームな空間です。乾杯でみんなが一体に。 長めの休憩の後、後半スタート。 5. 泣き虫ロボット 6. 冬が終わる 7. 君との恋の歌 8. 愛を教えてくれた人 『泣き虫ロボット』は、今までとは歌詞が変わっていました。進化し続ける歌。人混みの中で孤独を感じた時に出来た歌。ようやく一番しっくりくる歌詞が出来たとの事。これからも進化するのかな？ 『冬が終わる』もあまり歌わない歌ですが、今回はAsucahさんのピアノの音色が重なってすごく素敵に響いていました。ピアノにマッチした歌ですね。 ぜひ結香さんもピアノを再開して、ピアノ弾き語りもやってほしいです。♪ 『君との恋の歌』、通称“君恋”。これは、ライブで歌うのはかなり久々。1年？2年？ぶりとか。でも、リクエストの多い人気曲です。 これもまた、ピアノとのハーモニーが素晴らしい歌です。 CD収録時よりも、絶対的に今の歌い方のほうがいいと思います。もし、ベスト盤CDを作るような事があれば、新録で入れてほしいですね。 後半では、新しいライブの告知や、色んなイベントとのコラボの話がありましたが、沢山ありすぎて覚えきれてません。 詳しくは、今日明日にもオフィシャルサイトで公開されるでしょう。 としあえず、主なキーワードとして、「涙活」「ハウステンボス」かな。長崎行く！？ そして、アンコールはやっぱりこれ。 enc.1. 明日へシャララ 2017年は、サビのところのハンドクラップを変更。ということでこれまでより簡単なリズムになったんですが、こちらはまだ初回って事で慣れず、逆にハズしちゃいましたよ（笑）。 慣れましょう。 ライブ終演後は、結香さんもビールを飲みながらお客さん達としばらく談笑。 楽しい新年会でした。 先日個人的に凹む出来事があったばかりですが、メゲずに気持ちを切り替えて今年も笑顔で元気に行きましょう❗️ #木村結香 #新宿 #aLive #新年会

「涙活」という、意識的に涙を流すことでストレスを解消しようという活動の4周年記念の写真展です。 イケメンと美女の泣き顔写真が多数展示されています。その中に、木村結香さんの写真も含まれています。 そして、その「涙活」と木村結香さんのスペシャルコラボライブが1/21(土)に開催されました。 ゲストに、絵本作家のそうさゆうさん、シンガーのRyueiさんを迎え、絵本読み聞かせ、トークショー、そして、歌という、盛りだくさんのイベントになりました。 最初は、そうだゆうさんによる絵本読み聞かせ。 ご自身の作品を含め「涙活」発起人の寺井広樹さんの作品など3作品を、穏やかな声で読まれました。 『天国ポスト』は、東北の大震災にまつわるお話で、これはちょっとウルっとしてしまいました。 続いては、結香さん、ゆうさん、Ryueiさんによるトークショー。 お題は、子供の頃に好きだった絵本、最近泣いた事、思い出すと泣ける出来事、と、絵本と涙にまつわる内容。 絵本、と言われても、もう四十路も過ぎてアラフィフにもなると、子供の頃に読んだ絵本の題などは忘却の彼方です。 でも、お三方の話を聞いていると、題は忘れてても内容は知ってるものもあり、少し懐かしい気持ちになりました。 涙や泣くことがテーマではありましたが、笑いの絶えない楽しいトークでした。 そのあとはRyueiさんライブ。 Ryueiさんは、沖縄出身のシンガーさんで、以前にも一度結香さんとイベントでいっしょになった事があるとか。 1曲目は、缶詰缶を使って作った「かんから三線」と、三線奏者だったRyueiさんのおじいさんが残してくれた音源を取り入れたオケを取り入れた歌。MCでは「かんから三線」が生まれた理由（戦後の物の無い時代に生まれた楽器だとか）などの話がありました。 2曲目は、白い月を見上げて沖縄にいるお母さんの事を想った歌。こちらは、沖縄のおばあ達が歌う沖縄民謡を取り入れたオケで。 Ryueiさんの声はとても穏やかな“イケボイス”で、歌声はなかなか心地よかったです。 続いて、結香さんのステージ。 最初は、涙にまつまる歌ということで『泣き虫ロボット』。 しっとりと行くかと思いきや、元気に明るく『七色バイク』。 MCでは、今「ゆかだらけ」という企画ライブを計画中とか。詳細は全く不明ですが、どんなライブになるやらワクワクです。 続いては、一転またしっとりと『大丈夫。』。 そして、今回「涙活」企画に合わせて制作したアニメーション作品の曲にも使われた、『欲しがりな私の手』をオケバージョンで。初オケということで、ギターをどこで引くか間が掴めてないとの事でした。 このアニメーション作品はYouTubeで公開されていますので、ぜひみなさん観てください。 このアニメーションは、1/28より1ヶ月間、長崎のハウステンボスでも上映されることが決まっています。 それに合わせて、2月初旬（2/11？）長崎駅で『66street』ライブが行われる予定になっているそうです。 詳細は、オフィシャルページで公開されると思いますので、お近くの方はぜひ結香さんの歌を聴きに行ってみてください。 その後、1曲、お客さんから何かリクエストを受けて歌います、ということで、『つぶやき』のオケバージョンを。 最後は、「アンコールありがとう、という体で」（笑）、『明日へシャララ』。 それまで椅子に座って歌ってましたが、やっぱり最後は立つことに。 そして、最後の最後に、結香さんも知らなかったサプライズ。 「涙活」発起人の寺井さんが登壇して、今回の写真展に出展された結香さんの写真を額付きサイン入りで販売しますとの事。限定5枚。しかも、今回のイベントのポスター付き。 その後の物販でマルイの担当スタッフの方がガンガン押すのに負けて（笑）購入することにしました。写真は翌22日行以降渡しになるということで、後で受け取りに行きます。 さて、どこに飾ろう？ マルイの営業終了時間21:00を回ってしまってましたが、マルイの方のご好意でしばらく話をすることができたり、結香さんの楽曲が紹介されるNACK5の番組「中村あゆみのロッキンママ」をみんなで聴いたりすることができました。 あと、そうだゆうさんの小学生の可愛いお嬢さんが物販でピンバッジをアピールしてたので、1つ購入させてもらいました。 デパートのイベントということで、1時間弱ぐらいだろうと思っていたら、結局がっつり2時間に渡るイベントになりました。バラエティに富んだ楽しいイベントでした。 #木村結香 #そうだゆう #Ryuei #寺井広樹 #涙活 #渋谷マルイ #スペシャルライブ

2/3(金)は、新目黒茶屋で行われた 「木村結香 単独ライブ〜福と鬼と私。〜」 に行ってきました。 新目黒茶屋は、以前に2度ほど行ける機会を逃していて今回が初でした。 写真で見てはいましたが、とても綺麗な内装で雰囲気の良いお店です。 ライブは投げ銭式で、ライブ客用の席のほか通常のディナー営業も同時に行うというスタイル。 なので、ライブに来た人じゃなくてもライブが聞けちゃいます。自分としては初めてのスタイルで新鮮でした。 控え室とかないので、ライブ開始前から結香さんとお客さん達が談笑。 そのままの流れで、ゆる〜っと開演。 今回は、パーカッションにプリンス丹治先生が参加。 自分か仲立ちしての初顔合わせということもあって、自分もちょっとドキドキしてました。 でも、始まってしまえはそこはさすがプロのミュージシャン。初めてとは思えないコンビネーションでした。 ステージは2部制。 第1部は、最初から結香さんとプリンスで。 1. 笑って 2. 欲しがりな私の手 3. 七色バイク 4. つぶやき 5. くじら雲 6. 魔法の言葉 MCでは結香さんとプリンスの掛け合いも沢山。 普段、結香さんのサポートをされるミュージシャンのみなさんは、寡黙な人が多くあまり喋らないのですが、プリンスは結構前に出ます（笑）。 結香さんもそうゆうタイプの人と演るのは初めてだったとの事ですが、2人とも楽しんでくれてたようなのでホッとしました。 第1部と2部の間の休憩時間には、新ミュージックビデオ『くじら雲』初公開！ 同時にYouTubeでも公開開始。 風船いっぱい。かわいい子供達の笑顔もいっぱい。可愛らしい映像になってます。ぜひみなさん観てください。 そして、新目黒茶屋スタッフお手製の「恵方巻き」が登場。 演者もお客さんみんなで、北北西に向かって黙々と恵方巻きを食べるというシュールな時間になりました（笑）。 新目黒茶屋スタッフの方もお店で恵方巻きを提供したのは初めてだとか。 結構大きな太巻きで食べるのが大変でしたが、とても美味しかったです。 ありがとうございました。 第2部は、最初の2曲は結香さんだけで。 7. 泣き虫ロボット 8. 変われない私の心 続いて再びプリンスが加わって。 9. 好き色 MCでは、（恵方巻きを食べたため）こんなにお腹いっぱいで歌ったのは初めてで苦しいという話が。 でも、大丈夫...、という流れから、 10. 大丈夫。 ここで告知タイム。 オフィシャルサイト等で公開されてない情報としては、急遽ワンマンライブが決まったとの事。詳細は、もうちょっと具体的な事が煮詰まるまでは内緒だとか。これは楽しみですね〜。 プリンスも交えた脱線トークもありつつ、楽しい告知タイムでした。 そして最後はやっぱり、 11. 明日へシャララ で、終わりかと思いきや、アンコール。 今回はアンコールは想定してなかったようですが、こちらからアンコールの声を上げさせてもらいました。 急遽という事で何を歌うか迷ってましたが、客席から「少女！」という声が出たので決まり。 Enc. 少女の足は止まらない プリンスも急遽参加。 打ち合わせもリハも楽譜もない、プリンスにとっても全く初の曲。 でしたが、完璧に合わせてくれました。さすがです。頼りになります。 楽しいセッションでした。 ライブの後も、結香さんとお客さん達とで話をしたりお酒飲んだり。 ほのぼのでホッとできる時間でした。 結香さんは今年も色々と企画を考えてるらしいので、また一年ワクワクが止まらなそうです。 #木村結香 #新目黒茶屋 #恵方巻 #MV #ミュージックビデオ #くじら雲

昨日2/8(水)は、木村結香さんが出演する、上野音横丁で行われた、 「フリージアとショコラ day 3」 に行ってきました。 「フリージアとショコラ」はバレンタインウィークに全国規模で行われる、女性Vo.メインのライブイベントです。 全国で100以上のライブハウスや会場が参加しています。今年で9回目。 上野音横丁での3日目の出演者は7組。 まひろ／橘うた／ウタリ／紅葉／吉音佳織／小田夢乃／木村結香（敬称略・出演順）。 みなさんそれぞれ個性的で違った魅力のアーティストさん達でした。 結香さんはトリで登場。 今回は、ギターのpinchang、パーカッションのプリンス丹治を従えてのトリオで出演。 幕が開いてステージの3人が見えた瞬間、なんかブワっと“波”のような感覚が押し寄せてきました。もうなんかその時点で大成功を確信しました。 結香さんの長身とpinchangの顔の大きさから来る錯覚だったかもしれませんが（笑）。 歌い出しは、しっとりと『欲しがりな私の手』。 しっとり続くかと思いきや、短めなMCで笑いを取って一転明るい雰囲気に。3人とも基本的に明るい人達だから、そうなりますね。 続いては、『大丈夫。』『泣き虫ロボット』と続きます。 pinchangのギター、プリンスのパーカッションも最高だったんですが、結香さんの気迫(?)が凄かったです。 声の伸び、抑揚の効いた感情表現、表情。全てパーフェクト。 『泣き虫ロボット』は、YouTubeに公開されているリハ後セッションのクオリティを軽く超えてきました、さすがです。 結香さんはよく「音を楽しむと書いて音楽」と言っています。その言葉通り、結香さん自身が心から音を楽しんでる感じがビシビシ伝わってきました。 ここで、告知タイム。 前々から「重大発表！」と煽ってましたが、ついに発表されました。 6月24日（土）、4thワンマンライブ開催決定！！ しかも、同日に2ステージ（2部制じゃありません！）のワンマン！？ 1ステージ目は、完全にソロで行う、 「木村結香弾き語りソロワンマンライブ〜愛〜」 日時：2017年6月24日（土）Open 12:00/Start 12:30 場所：青山RizM チケット：前売2,500／当日3,000（+1Dr） 2ステージ目は、おなじみのサポートメンバーを従えてのバンドスタイルライブ、 「木村結香4thワンマンバースデーライブ〜夢〜」 日時：2017年6月24日（土）Open 18:00/Start 19:00 場所：青山RizM チケット：前売3,500／当日4,000（+1Dr） どちらも会場は、青山RizM。 チケットは、2/14から、e+やライブ会場にて発売開始。（訂正：手売りは2/17からだそうです） 詳細は、オフィシャルサイトにて。 同日同じ会場で2ステージワンマンなんて聞いたことありません。少なくとも自分が応援しているアーティストさん達では。 前から「“結香だらけ”というイベントを考えてる」とか言ってましたが、正体はこれだったわけですね。 本当にいつも予想外の事をやってファンをワクワクさせてくれます。 そんなサプライズの後、ラストの曲。 やっぱり『明日へシャララ』。 会場大盛り上がりで終演！ 結香さんとプリンスは先日の新目黒茶屋でも演ってますが、pinchangを加えたトリオでは初。どんなライブになるかドキドキでした。 が、始まってしまえば何の問題もなし。初とは思えないほど息がぴったり。 たった4曲アンコールも無しと、いつものライブに比べると少ない曲数（いつものストリートが20曲とか多すぎるんです）で、本人は歌い足りないようでしたが、一曲一曲が全身全霊を傾けた渾身の歌唱、という感じでした。 本当に素晴らしいステージでした。 物販では持ってきたCDも完売して、新しいファンの方も増えたようで、良かったです。 あと、pinchangのギターも素晴らしかったって言ってくれる他の結香さんファンもいて、それも嬉しかった。 楽しかった！ 6月のワンマンも楽しみ。 #木村結香 #pinchang #プリンス丹治 #上野音横丁 #フリショコ2017 #フリージアとショコラ2017 #4thワンマンライブ #青山RizM #愛と夢

2/19(日)、錦糸町の楽天地で行われた「楽天地ミュージックラウンジ」。 結香さんはこの日イベントのMCも担当。出演アーティストの紹介や諸注意の説明をこなし、会場を明るく盛り上げていました。 歌い出しは、『はじまり』と『魔法の言葉』。 ここでちょっとした発表。 錦糸町では、きちんと許可を受けてストリートライブが出来る制度があるのですが、そのオーディションに合格したとの事。 これからは、錦糸町近辺でのライブも増えるのかな？ 続いては、この日初披露となるオケバージョンの『泣き虫ロボット』。 これまでストリートや一人出演のライブではずっとギター一本で歌ってきた曲です。 最初に待ちの雑踏の音から入るオケ。人混みの中で孤独を感じた時にできた歌ということで、聴いていたらまさにその歌の情景が脳裏にオーバラップしてきました。これはそのうちCDになるのかMVになるのか、どちらにしてもじっくり聴けるようになる時が楽しみです。 続いて『くじら雲』。 「らーんらーんらーんらーん るーらーらー」をコールアンドレスポンス。初めて結香さんの歌を聴く人も結構いたと思うんですが、みなさんちゃんとついてきてくれてたようです。 ラストは元気よく『明日へシャララ』。 この歌でも恒例のコールアンドレスポンス。そして、マイクスタンドから離れて右へ左へ動き回り。 MCを挟みつつ5曲、約30分程度のステージでした。 ステージのあとはすぐに物販。 今回の物販では、6月のワンマンライブのチケット買ってくれた人とツーショットチェキを撮るというサービスがありました。アイドルみたい（笑）。 今回のイベントに出演してたアイドル達に触発されたかな？ しかし、チェキの準備もぶっつけ本番だわ、チェキ使うもの初めてだわでバタバタ。まあ、それも結香さんらしいところではありますが。 今日は、晴れて日差しがあると暑いぐらいの気候。気持ちのいいライブでした。 ちなみに、今回のライブは、『66street』の回数にカウントされます。49ストリート目。次回の66はついに50箇所目ですね。6月のワンマン前にゴールを目指しているそうです。 #木村結香 #錦糸町 #楽天地 #ミュージックラウンジ #66street

今日2/25(土)の夜は、蒲田codaでの木村結香さんのライブに行ってきました。 対バンは、dyaさんというギター弾き語りのソロの女性シンガーソングライターさん。 順番は、dyaさん、結香さんの順。 dyaさんのファンの人たちは結構若め。dyaさんも最初は二十歳ぐらいかなと思っていたら、MCで24歳と言っていました。 セットリストはカバー曲多めの編成。カバー曲の中にレベッカの「フレンズ」があって懐かしかったです。 40分ほどのステージでした。 続いて、結香さんのステージ。 サポートは今回3回目になる、Perc..プリンス丹治。 歌い出しは、しっとりと『欲しがりな私の手』。 そこから一転、明るく元気に『七色バイク』。 今日の『七色バイク』はちょっと走り気味かなと思っていたら、MCでプリンスが「バイク走ってたね」と言ってたので、やはり少しテンポが早かったようです。それだけ気分が高揚していたって事でしょう。それもまたライブ。悪くありません。 あと、歌ってる間ギターが蒲田coda常設のグランドピアノにぶつかったようで、傷を心配してました。 蒲田codaは小さな会場ですからね。いつものライブのように体を動かすと危ないです。 そしてしっとりと、『魔法の言葉』『泣き虫ロボット』。 プリンスとの息もぴったりで素晴らしかった。 ここでちょっとMCでプリンスのプライベートのことをイジったり。 明日フライトとの事なので、飛行機に乗るって事は雲の中を通りますよね、という流れから『くじら雲』へ。 「らーんらーんらーんらーん　るーらーらー」のコールアンドレスポンスは、dyaさんのお客さんも巻き込んで盛り上がりました。 ただでさえ小さな会場でお客さんとの距離が近いのに、さらに前に出て距離を詰めていきます。 この辺のお客さんとの距離の詰め方は、そろそろ始めてから1年になる『66 street』で培われてきたんじゃないかなと思います。 そして、しっとりと『大丈夫。』。 また転じて明るく『笑って』。この辺の緩急の変化はすごく上手い。 そして、そのままの流れでラストの曲『明日へシャララ』。 ここでも、dyaさんのお客さんも巻き込んでのコールアンドレスポンスで盛り上がって終演..., しません（笑）。 アンコールの声に応じて、急遽もう1曲。 アンコールは想定してなかったそうで、リハなしぶっつけ本番『好き色』。 『好き色』は、プリンスも前に1度だけ演ってますが、今回は出だしのタイミングを少し打ち合わせただけで完璧に合ってました。この辺はさすが2人ともミュージシャンですね。素晴らしい。 終演後は、お客さんと演者さん達でしばし談笑タイム。 なんと、今回、この間の浦和でやった『66 street』で聴いてファンになってくれたというお母さんと娘さんが来てくれていました。 娘さんは小学5年生。浦和でCD買ってくれて毎日聴いたり口ずさんでくれているそう。学校でも口ずさんでるいるので、お友達から「誰の歌？」と聞かれたりもするそうで。今日のライブも心待ちにしてくれてたみたいです。学校祭にも結香さん呼べたらいいね、なんていう話も。 若いファンがもっと増えてくれたらいいなと思っていましたが、まさか小学生の女の子とは、嬉しい想定外でした。 dyaさんのファンの方達も感じのいい人たちばかりで、終演後の談笑も含めてとても楽しいライブでした。 #木村結香 #蒲田CODA

3/5(日)は、木村結香さんが出演した、東陽町「東京イースト21」で行われたイベント「春のアイドルまつり」に行ってきました。 今日の結香さんは歌での出演のほか、MCとしても活躍。MCの時は、アイドルイベント限定(？)ツインテールの可愛らしい装いで、会場を盛り上げていました。 自分は、結香さんの出番までお茶したりしつつ遠目に会場を眺めていましたが、やっぱりアイドルファンの人達の熱気はすごかった。 歌のあとの物販や握手会(？)も長蛇の列。 結香さんはそんなアイドルさん達に混じって7組中6番手で登場。髪はいつものようにひと束にまとめて、MCの可愛いお姉さんからシンガーソングライター木村結香に変身。 ステージを始める前にフライヤー配り。 端のお客さんに束で渡して回してもらう、学校のプリント配り方式。 歌は5曲。 1.はじまり 2.くじら雲 3.欲しがりな私の手 4.笑って 5.明日へシャララ 歌の合間のMCで色々と告知がありましたが、3月の予定が完全に飛んじゃって「ライブがあります！ そりゃあるよね。」と一人ボケツッコミ。 4月の予定だけの告知になりました。4/16の三井アウトレットパーク幕張でのライブ予定もオープンに。 『くじら雲』と『明日へシャララ』は、お約束のコールアンドレスポンス。他のアイドルファンのみなさんもノッてくれて盛り上がりました。 終演後、少しだけ物販に立って、その後はまたMCのお姉さんに変身。大忙し。 最後に、モール内で1,500円以上買い物した人が参加出来る抽選会。結香さんもサイン色紙＆CD＆キーホルダーを出品。 自分も抽選に参加しましたが、惜しくも当たらず。こうゆう運はからっきし無いんだよなぁ。 その後は物販で結香さんや他のファンの人達と少し話をして解散。 お昼は陽が照ってて暑いぐらいでしたが、陽が落ちてくるとやっぱりまだ寒かった。結香さんもファンのみなさんも風邪などひきませんように。 #木村結香 #東陽町 #東京イースト21 #春のアイドルまつり

3/23(木)は、渋谷eggmanで行われた、木村結香さんが出演するAnima主催のライブ、 「－歩み－ Vol.1」 に行って来ました。 結香さんは、昨日3/22(水)に続いて2日連続の渋谷eggmanライブです。 今日の出演者は、隠れ蓑、木村結香、モノクローム、Another Life、Animaの5組（出演順）。 今日は全ての組がバンド。 結香さんも、Gt.pinchang、Perc.プリンス丹治、Ba.Katsuをサポートに従えたバンドスタイルで登場。 今日もメンバー全員、白い衣装で揃えて来ました。 しっとりと『欲しがりな私の手』から。 そして『くじら雲』。 コールアンドレスポンスの練習から入りましたが、pinchangがそのまま演奏に入りそうになって慌てたり（笑）。 バンドスタイルの『くじら雲』というのもなかなか新鮮でした。 続いて『泣き虫ロボット』。 やっぱ、pinchangのギターいいわ...。 そして一転、明るく元気に『七色バイク』。 pinchangはここでギターを持ち替え。 ラストの曲に入る前に告知タイム。 いつも通りホームページやTwitterを見てねというざっくりした告知でしたが（笑）、4/16の三井アウトレットパークと、6/24の4thワンマンはしっかりとアピール。 そして、最後はやっぱり『明日へシャララ』。 コールアンドレスポンスは、お客さんみんな参加してくれて大盛り上がりでした。 今回の主催のAnimaのサポートDr.は、何度か結香さんのサポートもしてくれている鎌田さん。結香さんもAnimaの曲が好きだという事で、そうゆう縁で今回の出演になったようです。 プリンスのドラムもいいですが、鎌田さんにも是非また結香さんのサポートをやってもらいたいですね。 Animaのステージも最後まで聴きました。 ロックなんだけど音圧だけで押してくる感じではなく、メロディがしっかりしてて歌詞も聞き取りやすく、曲調は全体的に切ない感じ。なかなか良い曲ばかりでした。 今日はAnimaのレコ発も兼ねていたので、CD買ってくればよかったかな？ でもきっとまた機会はあるでしょう。 いいライブでした。 #木村結香 #pinchang #プリンス丹治 #Katsu #渋谷eggman #2Days #最終日 #Anima

4/2(日)は、錦糸町の錦糸公園桜まつりで行われた、木村結香さんのストリートライブに行ってきました。 錦糸町は、許可制の公認のストリートライブを行なっています。結香さんもその選考に受かっていて、今回がその初ライブ。 そして、66箇所ストリートライブツアー『66street 結ぶ歌〜yuka project〜』の、54ストリート目も兼ねていました。 ライブは30分一枠で、結香さんはこの日2ステージ歌いました。 最初のステージは、公園の一番北側「ふれあい広場」。地元のゆるキャラと触れ合う小さい子供達がいたり、ボール遊びをする家族づれがいたり、屋台で売ってるものを食べながらくつろいでたりする人達が沢山いる賑やかな場所。 スタート時間ギリギリにセッテングを終え、ライブのスタートです。 周りに子供達が沢山いたので、最初はみんなで歌える明るく可愛い歌『くじら雲』から。 ゆるキャラが後ろにいて気になるので話しかけちゃいました。普通に喋って答えるキャラ。しかし、若干設定が固まってなくて曖昧なようです（笑）。 続いてしっとりと『欲しがりな私の手』。 この歌は、いつもは66streetの最初に歌う歌です。 次はオケを使って『魔法の言葉』。 30分とはあっという間で、もうラストの歌です。 ここで、新曲『夢見るサリー』を初披露 ️ 結香さんが生まれる前から飼われてた、もじゃもじゃ雑種の犬サリー。ずっと結香さんの側にいて兄弟のように過ごしたそうです。 ところがある日、リードをちぎって何処かに行ってしまったのだとか。年老いて死に目を見せたくなかったんじゃないか...、と。 そんなサリーへの想いを綴った、切なくもあたたかい素敵な歌詞とメロディーです。犬好きな自分にはたまらなく胸に沁みる歌です。 新曲ということで、まだ歌詞がしっかり入ってないのでノートパシコンの画面を見ながら歌うために地面に座っての歌唱になりました。 ここまで4曲。やっぱり30分は短い。 1時間ぐらいの枠は欲しいなぁ、と思ったり。 第2ステージは、1時間半後。 場所を変えて、花見宴会をやってる人達の沢山いる広場の方へ。 イベントの本部に指定された場所は、本当に花見客の方がのすぐ横でした。賑やかを通り越してウルサイ。 ここでは、もう最初から座り込んで歌うことに。聴く方も座り込んで。 第2ステージは新曲祭り。ということで、全てここ最近の曲から新曲で。 最初は『くじら雲』。 隣の花見客の人達も結構ちゃんと聴いてくれてました。 続いて新曲『いまよりもっと』。 周辺が賑やかすぎて、歌詞があんまりちゃんと聴き取れませんでしたー。 また今度もう少し落ち着いたところで聴きたい。 続いては、『コスモス畑で恋をする』。 してはいけない恋をしてしまった切なさを歌った歌。春だけどコスモス。 次は1ステージ目に続いて『夢見るサリー』。 いなくなってしまった時はとても悲しくて、最近ようやく自分の中で気持ちの整理ができてきたので、歌にすることが出来たとのこと。 天国にいるサリーに向けた愛と感謝がいっぱい詰まった歌。サリーもきっと聴いてくれてると思います。 そしてこれも新曲『気ままに流れ星』。 これは、『泣き虫ロボット』へのアンサーソング。 夢を追ってその夢がつかめるのかどうか不安で孤独で泣いているロボットへ、夢はきっと叶うよ、というエールを送る歌。 どちらの歌も、きっと結香さん自身の心の中の葛藤を表したもので、そしてどちらも自分自身に向けたメッセージが込められていると思います。 やはり次は『泣き虫ロボット』と続けて聴きたいですね。 30分の枠も残り時間もわずかということで、最後はやっぱりスタンディングで『明日へシャララ』。 途中、外国の方の飛び入り（？）もあってちょっとヒヤヒヤしてましたが、ほぼ時間いっぱいしっかり歌い切りました。 そのせいで、次の順番の人の準備時間まで少し食い込んじゃった様子。錦糸町ストリート始めてことで許してあげてください。 陽も落ちてきて周囲の花見客のみなさん達も帰り支度。 自分たちも一旦本部のテントのほうに戻って、少し話をしてから解散しました。 ちょっとしたハプニングあり、可愛いアヒルのきなこちゃんとの出会いもあり、春らしい陽気の元、気持ちの良いライブになりました。ちょっと賑やかすぎましたけどね。 #木村結香 #66street #錦糸町駅 #錦糸公園 #桜まつり

4/16(日)は、「三井アウトレットパーク幕張」で行われた木村結香さんのライブに行って来ました。 「三井アウトレットパーク幕張」は9年前まで「ガーデンウォ〜ク幕張」だったところ。 行った時になんか既視感あるなぁと思って、後で調べたらそうでした。9年前に「SeanNorth」のライブで来てました。そりゃ、既視感あります（笑）。 ステージはB-SITEの2F。 今回のライブは、Gt.pinchang、Perc.プリンス丹治のサポート付き。 「木村結香 withB」（笑）。 お天気が良くて暑い日でした。ということで、本年初Tシャツデビュー。 となったら着るのはやっぱり“ゆかT” ️ 以前購入した黒を着て行ったのですが、暑すぎたのでライブ開演前に白バージョンを買って着替えちゃいました（笑）。 ライブは、13:00からと15:00からの2部制。テーマは「花と風」。 第一部のテーマは「花」。 今回は『66street』も兼ねているので、やはり最初は『欲しがりな私の手』から。 続いては『好き色』。 MCでは、この曲がテーマソングに起用されているチバテレの番組の告知を。番組名ちゃんと言えてませんでしたが。 　　チバテレ『元木大介がセレクト！ 　　　　　　　　　ビジネス隠し玉企業2017』 　　4/8（土）スタート 　　毎週土曜　12:30〜13:00 千葉の方、是非チェックしてみてください。 「花」がテーマということで、次は『コスモス畑で恋をする』。 春に作ったけど花はコスモス。 サビのメロが印象的で耳に残ります。 途中、pinchangの楽譜が風で飛んじゃうハプニングもありましたが、楽譜も戻ってきてもう“大丈夫”。 ということで、続いては『大丈夫。』。 うまいこと繋げましたね。 ここで6月のワンマン告知MC。 夢に向かって活動していうちに変わりたいと思う時もあるけどなかなか変われないものですよね、というMCから『変われない私の心』。 第一部は『くじら雲』で終演。 あらかじめコールアンドレスポンスの練習をしてから歌へ。 アウトレットモールということで、家族連れが多く小さい子供達もたくさん聞いてくれていて手拍子してくれたり、そんな子供達といっしょにお父さんお母さん達も笑顔で聴いてくれてるのが印象的でした。 だれかの笑顔は他のだれかの笑顔を照らす太陽ですね。 およそ40分のステージでした。 終演後、客席にワンちゃん連れの方を見つけて寄っていく結香さん。 ということで、昨日の猫タイムに続いて、今日は犬タ〜イム。 犬好きの自分も少し撫でさせてもらいました。 犬タイムの後は、第二部までの間ファン仲間のみなさんとお茶をしたり。 第二部は、『はじまり』からはじまり。 第一部の時間よりは少し雲が出てきてて、暑すぎずちょうどいい感じでした。 続いては『くじら雲』。 ちょうどよく雲が切れて日差しと青空が。 第一部同様にコールアンドレスポンスの練習から。 第一部で聴いて第二部にも聴きにきてくれた方も結構いたみたいで、コールアンドレスポンスも第一部より盛り上がったように感じました。 そして、結香さんの代表曲のひとつ『魔法の言葉』。 YouTubeでの視聴回数がもう間も無く5000回に達します。 歌も胸に沁みますが、映像も幻想的で素敵ですので、まだ観たことがない方は是非チェックしてみてください。 一転元気に『七色バイク』。 第二部は「風」がテーマですが、歌詞として「風」をテーマにした歌はなかったと思います。でも、この歌はとても疾走感が溢れていて「風」を感じることのできる歌です。 そして、『泣き虫ロボット』。 いや、何度聴いてもpinchangのギターいいわ...。プリンスの優しいパーカッションの音色も絶妙。 そしてやっぱり最後は『明日へシャララ』。 途中で告知すっかり忘れてたので、長めのイントロで告知タイム。 ハンドクラップやコールアンドレスポンスも沢山のお客さんが参加してくれて盛り上がりました。 良いお天気で人出も多く沢山の人が結香さんの歌を聴いてくれました。CDも売れてたみたいだし。 ここで“木村結香”を知ってくれて、またどこかで再会できたらいいですね。 帰り道、ずっと『コスモス畑で恋をする』のサビメロが脳内でリフレインしていました。早く音源化して欲しいなぁ〜。 #木村結香 #pinchang #プリンス丹治 #withB #66street #三井アウトレットパーク幕張

5/27(土)は、大宮に行って来ました。 午前中は、木村結香さんが出演する、 「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」 の東口商店街のイベントステージへ。 朝早くから4〜5組のアーティストやアイドルグループが出演。 結香さんの出番は10:30でした。 少し押し気味でスタート。 それまで曇ってて少し肌寒いかなという感じだったのに、結香さんの出番の時間帯だけ雲が切れて暑いぐらいの日差しに。 「心に愛の雨ふらす歌うたい」というキャッチフレーズ（最近使って無いな）と裏腹に晴れ女。 1曲目は、『くじら雲』。青空が似合う歌。 後から聞きましたが、偶然、会場にはこの歌のMVに出演して暮れた女の子が来てたとか。たまたま鉄道ふれあいフェアに遊びに来たら、結香さんの名前見つけて聴きにきたんだって。 なにその偶然。 いや、必然の出会いでしょうか。 小さな子でもすぐ口ずさめる可愛らしい歌詞とメロディーなので、「み○なの歌」などで流れたすごくいいなぁと思います。 N○Kの方がみてましたらご検討のほどを（笑）。 続いては『欲しがりな私の手』。 結香さんのストリートで必ず歌う歌。歌える場所があることへの感謝を込めて。 MCでは「この後大宮でストリートライブやりまーす」と何度も言ってましたが、公のイベントで大声で言うことか！？と、聞いてるこちらがちょっとヒヤヒヤしてました。 次は、結香さんの頼れるお姉さん、白いもじゃもじゃ犬の歌、『夢見るサリー』。 天国のサリーへの結香さんの温かい思いが詰まったいい曲。自分も犬好きなので、気持ちがほっこりします。 続いて、結香さんの代表曲。大切な3つの言葉が込められた歌『魔法の言葉』。 最後は明るく元気に『明日へシャララ』で終演。 このイベントで使われたスピーカーの力に余裕がなくて音割れまくりだったのが残念です。 （その後の午後のイベントのほうがスピーカーが良かったのは内緒です） あと、物販コーナーがイベントステージから少し離れたところにあって、それもちょっと残念でした。 でも、商店街が主催(?)のためか、全体的に良い意味で手作り感満載でした。まあ、これはこれで。 #木村結香 #大宮 #鉄道ふれあいフェア

En.はリハなしぶっつけ本番。#あんり さん完璧に合わせてくれました。さすがです。 短いけど楽しいライブでした。

6月24日(土)の木村結香さんの4thワンマンライブ、夜の部。 テーマは「夢」。 「木村結香 4thワンマンバースデーライブ〜夢〜」 夜の部は、バンド編成で。サポートメンバーはお馴染みの“木村結香バンド”の面々。 Gt.斎藤一郎 Key.長代憲治 Ba.taka Drs.町田孝 幕が開いて、 『くじら雲』 『はじまり』 『魔法の言葉』 と、短いMCを入れつつ3曲続けて。 そして、『66street』を中心に路上ライブで繰り返し歌って来た歌。 『欲しがりな私の手』 『大丈夫。』 この2曲の流れは定番になりましたね。 『欲しがりな私の手』は1回の路上ライブで2回、3回と歌うこともあったので、100回もっとそれ以上歌ってるかもしれません。 この歌を聴いていると『66street』の光景が脳裏に浮かんで来ます。感慨ひとしお。 続いては、 『ここが私だけの居場所だから』 GW企画の毎日新曲発表で発表された新曲。 これまでは、ギター1本の弾き語りだけでしたが、今回はバンドです ️ 感情を叩きつける感じのロック調の曲ですが、路上ではグッと聴き入る感じでした。 しかし、今回のアレンジでは、激しく力強いかっこいいロックに仕上がっていました。 アレンジでこれほど変わるとは...。 ドラムの音が体の奥まで響いて来ます。結香さんの感情もいつもより強く伝わって来た気が。思わず体が動いて立ち上がりたくなりました。 次にバンドで演る機会があったら是非スタンディングで。 タオルも振り回しましょう。 続いては、結香さん初！ 自身の曲ではなく、この日キーボードでサポートしてくれている長代憲治さん提供の曲を歌うことに。 これまで、結香さんはカバー曲も滅多に歌わずほぼ全て自身の作詞作曲の歌を歌っていましたが、今回初めて他の人からの提供曲に挑みました。 『繋いだ手から』 結香さん自身の曲とは全く違う曲調・雰囲気を持った曲で、憲治さんのカラーが強く出ているようです。 歌詞は結香さんと憲治さんと共作とのことなので、2人の世界観が融合した歌になっています。 こちらも初めて聴いたので、まだまだ曲や歌詞に馴染んでない感もあるので、もっと繰り返し聴いてみたいですね。憲治さんサポートなしでも歌えるかな？ ここからは定番の曲。 『七色バイク』 『好き色』 『満員電車』 でしたが、『ここが私だけの〜』『繋いだ手から』で気合を使いすぎたのか、ちょいちょい歌詞飛んでましたね。 ワンマンで歌詞飛んじゃうのは珍しいかもしれません。 『七色バイク』では、この日から発売開始された新グッズ「Yukaタオル」を振り回しました。 でも、結香さんは「好きなように使ってね」と言うばかりだったので、ちゃんとお客さんを煽ってもらうと回しやすいんじゃないかと思います。これからの課題ですね。 次は、ギターを置いてカバーです。 『部屋とワイシャツと私』 歌詞に合わせて客席に目線をくれたのですが、歌詞の内容が内容だけに目が合うと照れます（笑）。 続いてはいよいよ...。 既に以前から予告されていましたが、バンド編成での、 『コスモス畑で恋をする』 長代憲治さん渾身のアレンジです。 原曲の良さに、憲治さんのアレンジで“懐かしさ”を感じさせる音が加わって、さらに美しくも切ない歌になりました。 以前、TwitterやFacebookで公開されたオケバージョンの一部が公開されましたが、それだけでも涙が出てくる程だったんですが、今回のバンド編成バージョンは結香さんの歌への意気込みも伝わって来て本当に鳥肌ものでした。 期待も高かったんですが、その期待のさらに上を行ってくれました。 照明の演出も素晴らしかった。 『コスモス畑で恋をする』は、結香さんと絵描きの愛紗美によるユニット「lilylily」による初作品として、YouTubeで公開されています。 一息入れて、続いては、 『泣き虫ロボット』 この歌は、ギターとパーカッションサポートで歌ったことはこれまでもありますが、バンドでは初です。ギターの斎藤一郎さんのアレンジです。 イントロ部のSEとも相まって、モノクロームの雑踏が目に浮かぶようでした。 モノクロ基調で粒子の粗い映像でミュージックビデオにしたら凄く良さそうな気がします。ならないかなぁ...。 最後は元気良く、 『笑って』 と、これで終わるわけありません。 アンコールに応えて結香さん再登場。 そして、今夜のスペシャルゲストの呼び込みです。 誰が出てくるやら...、と思っていたら、なんとなんと、たぶん誰もが予想してなかった、 「あやまんジャパン」 の3人 ️ 完全に予想ガイデース！！ いやもうすごいインパクト。なにがどうなってるのかちょっとパニック（笑）。 知ってる人は知ってると思いますが、当然下ネタ連発で会場大爆笑の渦。 さらに、結香さんが7月からラジオで冠番組を持つということで、その公開リハーサル（？）のゲスト役もやってくれたり。 なにがなんだかわかりませんでしたが、とても盛り上がりました。 にしても、結香さんのMCは、雑！ あやまんジャパンの方々に盛り上げてもらった後は、バンドメンバーを呼び込んでアンコール曲...、の前に、バースデーケーキが登場。しかも2つ。一つは“おむすび隊”から。 もちろん、結香さんのバースデーですからね。 みんなでハッピーバースデーを歌ったり花束贈呈があったり。 そんな盛り上がりから、最後の曲。 と言ったらやはり...、 『明日へシャララ』 目一杯コールアンドレスポンスに応えましたよ。 夜の部はとにかく色々詰め込まれた盛りだくさんの内容でした。 この日、結香さんとユニット「lilylily」を結成する、絵描きの愛紗美さんも会場に来ていて、物販に立って「lilylily」グッズのステッカーを売っていました。 「lilylily」の活動としてはアニメーション作品が中心になるだろうとの事でしたが、歌に合わせてライブペインティングなどもやってみたいとの事でした。楽しそう。これからが楽しみです。 終演後はまた“おむすび隊”のみんなと軽く飲んで帰宅しました。 昼から夜まで“木村結香漬け”の濃い1日でした。 #木村結香 #6月24日 #4thワンマンライブ #愛と夢 #青山RizM #斎藤一郎 #長代憲治 #taka #町田孝 #愛紗美 #lilylily #りりりり

6月24日(土)は、木村結香さんの4thワンマンライブに行って来ました。 会場は、青山のライブハウス「RizM」。昨年の12月頃出来たばかりの新しい箱。 ライブは、お昼と夜の2部構成。 お昼は「愛」がテーマ。 「木村結香 弾き語りソロワンマンライブ〜愛〜」 会場に入ると、ステージ上ではなくステージの手前、客席と同じフロアに機材がセットされています。 その機材を取り囲むように球状の照明がいくつも配置されています。 その照明、実は結香さんのお父さんの手作りで、竹細工と和紙で出来ています。当日の朝までかかって作ってくれたものだとか。 籠目が星の形になっていたりして、なかなか手の込んだ作り。とても綺麗で暖かいホっとする灯です。 ここに、お父さんの結香さんへの“愛”が詰まってます。 そんな灯が照らす中、ビールや結香さんオリジナルカクテルを飲みながら待っていると、結香さんが一人で登場。 高めのスツールに掛けて、ギター一本でしっとりと。 『愛を教えてくれた人』 『いちばん星』 ここで、今日のサポートの一人、ギターの魚住有希さんを呼び込み。 魚住さんは、LoVendoЯという人気ガールズバンドのギターも務めた女性。沢山のアーティストのサポートや自身のバンドで活躍中。 その魚住さんのギター、結香さんはギターを置いてハンドマイクでカバー曲を1曲。 『見上げてごらん夜の星を』 そして、 『君との恋の歌』 これは1stミニアルバムに収録されていますが、生では随分久しぶりに聴いた気がします。 ピアノ曲なのでギターでは難しいらしく、あまりライブでは歌われません。 MCでは、結香さんも魚住さんも動物が大好きで、飼っている動物についての話に花が咲きました。これも“愛”の一つですね。 あまりに楽しいおしゃべりで、もう一人のサポートの呼び込みを忘れてましたが（笑）。 そして、パーカッションのあんりさん登場。 ここからは3人で。 最初は、 『コスモス畑で恋をする』 先日、東放学園の番組制作実習の一環で制作された映像でオケバージョンが一部公開されましたが、これまでフルバージョンは本人のギター1本の弾き語りでしか歌われたことがない歌。この日初めてサポート付きで披露。 ギターとパーカッションの音が、歌の世界観である切なさを目一杯表現してくれてました。魚住さんもあんりさんも、さすが実力派のミュージシャンです。 楽器一つ一つの音もしっかり聴き取れて、それぞれの音も楽しめるのがアコ編成のいいところ。 続いては、夏も近いということで、 『八月の空』 ここで、魚住さんは一旦退場です。 そのあとは、あんりさんと結香さんで、 『雨のうた』 『変われない私の心』 ここで、あんりさんも一旦退場。 ここからまた結香さん一人、ギター1本で。 『夢見るサリー』 『地球とワルツ』 ラス1曲前のMCでは、客席からお約束の「えー」が出ましたが、結香さんは「私が一番、えー、だからね」とのこと。 やっぱり歌い足りてない（笑）。 ラストは、これまで支えてくれた様々な人たちへの感謝の気持ちを込めて、 『大切な言葉は5文字でできてる』 ここで結香さんも退場ですが、もちろんアンコールの手拍子。 結香さんが再登場して、魚住さんとあんりさんも呼び込み、最後は3人で。 『くじら雲』 を歌って終演。 とても距離が近くてアットホームなライブでした。 ライブは、クラウドファンディング支援の特典として、結香さんとの2ショットチェキを撮らせてもらいました。 撮る際、『66street』のシールを貼った色紙にサインをしてもらって、それを持って。 会場を出たあとは、“おむすび隊”のみんなと、ファミレスでご飯食べたり結香さんに贈るバースデーケーキを買いに行ったりして、夜の部までの空いた時間も楽しく過ごしました。 なお、今回自分はあまり写真を撮ってないので、会場の雰囲気等は、結香さんとあんりさんのブログでご覧ください。 #木村結香 #6月24日 #4thワンマンライブ #愛と夢 #青山RisM #魚住有希 #あんり

#上野音横丁 での #木村結香 さんのライブでした。トリの出演。 『欲しがりな私の手』『くじら雲』『満員電車』『いちばん星』『魔法の言葉』『明日へシャララ』の6曲。 MC少なめで、短い時間に詰め込んだ感じ。 先日からの鼻声がまだ治ってなかったですが、歌は完璧でした。

7/22(土)は、千葉のミハマニューポートリゾート(M.N.R)での、木村結香さんのライブに行って来ました。 M.N.Rは昨年のクリスマス以来なので、半年以上ぶりです。 今回は、6月に雨で中止となってしまったライブのリベンジ。 シンガーソングライターsuzuさんとのツーマンです。 朝からお天気が良く暑い日。 さらに、ライブは一番暑いお昼の時間帯。12:30から。 客席にもステージにも陽よけのテントが張ってありましたが、ステージ側はあんまり役に立ってなかった気がします（苦笑）。 スーテジは、suzuさんから。 ピアノ弾き語りのシンガーソングライター。アイドル風のルックスで可愛らしい方でした。MCで言ってましたが、まだ19歳になったばかりだとか。 最初、客席には自分だけ（周りに休憩中っぽい方が2、3人いましたが）。 お客さんがいないと演者もテンション上がらないでしょうけど、suzuさんは頑張りました。 ただ、この日、suzuさんは2ndデモCDのレコ発も兼ねてたとのことで、そうゆう意味ではちょっと寂しい事になってしまったようです。 15分の短いステージで2、3曲。しっとりと聴かせる系の歌でした。歌詞は19歳等身大な感じ。 続いて、13:00から結香さんのステージ。 直前になってようやくいつもの“おむすび隊”が集まって来ましたよ（笑）。 結香さんは、暑くてもテンション高め。 でもちょっと鼻声？ スタートは、いつもとちょと違うアレンジで『はじまり』のショートバージョンから。 1. はじまり（short ver.） 2. 笑って 3. 青のセカイ 4. 魔法の言葉 5. コスモス畑で恋をする 『青のセカイ』は、この日の青い空にぴったり。 『コスモス〜』はオケを使ってハンドマイクで。 やっぱりこの歌は何度聴いてもいいですね。 青い空の下もいいですが、やはり秋空の下で聴きたい歌です。 30分のステージが終了して、第2部までしばし休憩。 休憩の間、ビール売ってないかなとお店を見てまわるも、冷えてるのはノンアルしか見つからず。まあ、みんな車で来るところなので、あまり需要は無いのだろう。青空の下で飲みたかったけど、残念。 そんなこんなで第2部。14:00スタート。 第1部と同じくsuzuさんから。 15分のステージで3曲。やはりしっとりと歌い上げる感じの曲で。 「青空には合わないんですけど聴いて少しでも涼しくなってください」とのMC（笑）。 この日から発売開始の2ndデモCDに収録されてる曲も歌いました。 次の結香さんの出番までの間に、物販でCDを購入して少し話をさせてもらいました。 住まいは相模湖の方だとか。そこから都心までライブしに出かけて来るとの事で、なかなか大変そうです。 続いて結香さんのステージ。 さらに暑さが増してる感じで、もう陽よけのテントもあまり関係ない感じ。 でも、元気に『七色バイク』から。 1. 七色バイク 2. くじら雲 3. 地球とワルツ 4. 大丈夫。 5. 満員電車 ここで告知。相変わらずちゃんと覚えてなかったりしてTwitterやHP見てくださいという事に（笑）。 メモってくればいいのに。 そして、まだ時間ありますね、ということで、1曲追加。 6. 夢見るサリー 最後はやはり、 7. 明日へシャララ 暑すぎて、最後はちょっと息切れ状態でしたが。 ということで、猛暑の炎天下のライブも終演。 物販では、1stと2ndのCDが共に売れてました。残り、95+95。地道に一歩一歩。 終演後は、駅まで行くバスを待つ間（1時間半ぐらい空く！）、M.N.R内の温泉施設で“おむすび隊”の面々とビール