セットリスト: 投稿:ユーザー 編集:焼肉のタレ
Saturday's Generation
KT曰く「(キーが)高っか!」「俺ももう限界だと思うよ(笑)」ここで観客から「そんなこと言わないで!」と言われる。西原さんに向かって「(キーが)高えんだよお前!笑」「(キーを)下げりゃいいんだけどさ、それも悔しいんだよなチクショー笑」 |
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ふたりの夏物語
MC1
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サイレンスがいっぱい
MC2
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RIVERSIDE HOTEL
吉田さんはサビ以外ほぼ弾くパートが無い為、観客と共に手拍子をやる。「誰も責めたりしない」のあたりから入る印象的なギターパートは野音に引き続き健在。これがたまらなくカッコいい。後のMCにて4曲続けて弾いたメンバーに第一声「頑張ったね(笑)」 購入
RIVERSIDE HOTEL
MC3
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SE:きゅうてぃぱんちょす時代のライブ音源から
Misty Night Cruising
SEが終わり間髪入れずにイントロが始まる メロディと同時に緞帳が上がりメンバーが登場。KTは白いジャケットに薄いグリーンのパンツ。ハットを着用。スニーカーは白を基調に柄が入っているコンバース。2番のサビ「Come by me darlin'」の所で一瞬ドラムがズレるがすぐ修正される。 |
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UMIKAZE TSUSHIN
MC4
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ALONE AGAIN
ラストのサビの「僕は同じように」は原曲と同じ歌い方(93年ツアーのような歌い方ではない)。ラストのこだまは健在。(e.g. 君を〜君を〜のように自分で繰り返す)体力温存のためか、歌い方が大人しい。 購入
ALONE AGAIN
MC5
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BECAUSE
冒頭のドラムが次のASPHALT LADYに少し似ていて「どっち?」「ああこっちか」となった。やはり今回も2番の"my baby"は健在。曲中で再びメンバー紹介が入る。順番は廣石さん→西原さん→高島さん→大島さん→近藤さん(サポートメンバー)→大阪さん(てっちゃん)→KT→吉田さん(この後の吉田さんが弾くギターソロに繋げるため) |
ASPHALT LADY
毎回恒例、「SHOCK!のコーナー」を実施。DVD等で予習をしている人も多いのか、KT「やけにスムーズなんですけど(笑)」「なんか速い人がいるんですが(笑)まあ遅いよりはいっか(笑)」今回も「すすす素肌を〜」と歌う。ちなみにサビのSHOCK!のところの照明がかっこいい(笑) |
アンコール:
MC6
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さよならのオーシャン
MC7
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ROUTE134
MC8
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観たレポ:
- 男女比:
- 半々
[2票/3票]
- 年齢層:
- 40代~50代中心
[3票/3票]
- グッズの待ち時間:
- 10分以下
[2票/3票]
- ときめく
- 心地よい
- 懐かしい
ライブレビュー (1件)
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