MAN WITH A MISSION/CTHツアー @和歌山SHELTER（2018/10/11） セトリ&レビュー ①2045 ②Broken People ③Dive ④Freak It! ⑤Raise your flag 〜MC〜 (^^)『下北沢シェルターーーー！（ど初っ端から盛大に間違えたまま続けるジャンケン→）なんかここ最近できたライブハウスなんですか？前回はここじゃないけど、和歌山5年ぶりです』 会場「？？？？」「和歌山シェルターだよー！」 『間違えた笑 今のとこカットで！やり直させてください笑』 『和歌山シェルターーーーー！！』 会場では笑いが出てる中サラッとTake2を続けるジャンケン。 『どうですか僕ら。変わりましたか？(^^)』 「かおがかわったー」 「日本語上手くなったよー」 『あ、そうですね、イエスイエス言わなくなったってまわりの方からもすごくよく言われますね(^^)』 からの、MCに少し強引にイエスイエスを入れてくるジャンケン ⑥Chasing The Horizon ⑦Dog Days ミッション動画 ⑧Hey Now ⑨database MC 『前の写真見ると顎がスゲーズレてた。次回から呼ぶ時は「アゴー」じゃなくて、「ズレー」でお願いします』 ⑩Sleepwalkers 『次最後の1曲です。』 会場すぐさま「えー！」 でもこれに被せる勢いで 『わかった。すぐもどってくるから(^^)』 と笑顔のジャンケンちゃん。 ⑪emotions 告知 ⑫Take Me Under ⑬Winding Road ⑭FLY AGAIN この日はジャンケンちゃんの歌声、エフェクトがあまりかかってないというのか、いつものマイク通した声というより生の声？のような感じで。普通の声がマイク通してスピーカーから聞こえてきたみたいな。なんだかとてもドキドキしました。 あと各曲始まりとかでタナパイがいくぞー！って感じで『アイ！アイ！』って拳を突き上げる仕草とか手拍子求める曲とかあると思うのですが、今日はタナパイに次これだぞって指南される前にもうみんなわかってて、タナパイに言われる前にみんな体が自然に動いてる！みたいな曲がたくさんあって。会場一体感が最高でした。 ミッション動画や告知のときも会場からたくさん歓声とか拍手とか反応がすごくあって、アンコールの手拍子もコールも自然と出てきて、とにかく会場の一体感が最初から最後まですごくて、それがジャンケンちゃんの『すぐ出てくるから(^^)』に繋がったのかな、と。タナパイも何度もイイネ！をたくさん出してくれて、終始キラキラで満足気な感じでし‪た(￢з￢)‬ やっぱりアルバム曲1.2でスタートすると、アルバムのツアー感満載でスタートするので好きです！ 視界はステージの高さがそんなに高くなくて会場後ろの方からでは、後列3人がほぼほぼ視界ゼロでした。ライブ前の音合わせにはいたはずのヴェダ様がライブ中の視界はゼロ。サンちゃんはDogDaysで存在を耳で確認。リブちゃんに至ってはほぼほぼ123ガウが初見の勢い。スネアベッドは今日は投下なしだったかな。 フロアは結構後ろの方が余裕がある感じで、来れなかった人が多かったのか？それとも初めから余裕をもって入れてるのか？もっと入れたんじゃないかな…と思いました。当日音漏れ参戦来てた人達もちらほらいたみたいだったので、その人達だけでもなか入れたらよかったのに。。あと30人は余裕で入れたんじゃないかと。。 だけど、こんなにステージと客席が一体感に包まれたライブはなかなかない。完全燃焼しました！その日に初めて会った人達とみんな笑顔でお疲れ様が言えたり、とにかく最高の一体感に包まれた会場でした＼(^o^)／ 1.2.3 ガウー！お疲れ様でしたー！