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Sakura Fujiwara Tour 2018 yellow のライブレビュー (7件)

Sakura Fujiwara Tour 2018 yellow

Sakura Fujiwara Tour 2018 yellow

2018/09/29 (土) ~ 2018/11/10 (土)
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Sakura Fujiwara Tour 2018 yellow

2018/11/10 (土) 17:00開演 @ 福岡市民会館 大ホール(福岡県)

今回のツアーYellowも最終日!ファイナルらしく、ええ感じでした。快晴の福岡の街、市民会館へ向かう人々、(カップルもいれば、お母さんと娘の二人組、おじさんの群れ、meat らしい若い子達の集団、もう、彼女のファン層、本当に広いですね!)の足取りも軽く、これから始まる演奏会への期待で、みなさんそれぞれに胸を膨らませている感じが伝わってきます。それもそのはず、博多の街は彼女のホームグラウンド、ご家族、お友達集団なんかもちらほら見える中、暖かくて、気持ちの良い1日が、彼女の凱旋公演を祝福してくれているようでした。素晴らしい。 最初の戸田、真ん中の中野、オリックス、そして今日、藤原さくらとサポートバンドという感じから、だんだん一体感が増してきて、オリックスで、最高潮に達したかな?って思いましたが、今日はまた、それ以上に親密な感じが音から伝わってきます。もう、こういうバンドがあるんだおね、違う???嘘だろ!?って感じ。今日は、シールド系のトラブルが、リードギターのせっきーさんを襲いましたが、他メンバー達の流れるようなサポートとと、彼女自身の自信に満ちた立ち振る舞いから違和感なく、サポートスタッフのローディさんの迅速な活躍もあって、間奏のリフソロには間に合い、綺麗な音色を楽しめました。全く、違和感なかったですよ。 中野でも書いたけど、現時点での完成形なんだね、やっぱり。これを崩して、新たな道を踏み出すのはある意味、勇気のいることだけれども、強制的にリセットするような意味合いでも、少し、舞台で演技して見るのも悪くないと思わされました。完成に安住すると、縮退が始まるから。精神に弾力のあるうちに、経験値あげていってください。(個人的には、一度、origami 離れしてみるのは、良い経験になるように思いますね!!まあ、produce なんかは、また、別に考えたらいいでしょうけれども、(^o^)ふふ。)将来は矢野顕子さんのように、好みの外国人男性演奏家を二人ほど見繕って、両脇に侍らせ、日本に凱旋公演など、目指して見るのも悪くないかもね???(I'm kidding !www 聞き流してくださいよ。冗談です!冗談!!!)冗談はさておき、あまり変に媚びたり、居丈高にならず、天然なのが、藤原さくらの持ち味でもあるから、2、3年後、また、もっと違った「何か」を観せて、魅せてくれるものと期待しています。 経験値といえば、今回のEPs(RED & GREEN) ですが、観客側には見えないところで、本当にいろいろな経験値が上がったに違いありません。もう、メタルキングとプラチナキング、同時に倒したくらいの経験値かな??(どらくえ、しらない人、すいません!(・(ェ)・)*)制作、プロデュース、アレンジを含めて、音楽の底の深さに触れられる経験であったはずで、これは、例えばね、しばらくOvall の皆と別の道を歩くことになったと、仮に、しても、彼女の””音楽人生""にはっきりと深く糧となって行くでしょう。お互いに、別の経験をして、また違った形で「再会」となったとしたら、それはそれで、また違ったケミカルが起こり、また違ったアートが浮き上がってくるに違いありません。そのような深い経験を期待したいと思います。信頼感においては、スピリッツのような樽熟成を経て、例えば、アイラのシングルモルトのような蒸留所ごとに全く違った個性に仕上がったりしますから、そこを損なわないような、いわば、静かだけど、脈々と流れる地下水脈のような関係性を維持していって欲しいと、1ファンとして、切望しております。 余裕の出てきて、意図した間をとり、しっかり突っ込んで、ウケを取ったりも出来るようになってきたりで、昔、突然ガールスカウトの話などをしてた頃とは別人のようです(誤解の無いように言いますが、俺、あのガールスカウトの話、好きなんですよ。何を隠そう、俺も、ボーイスカウトやってましたし、真冬に神鍋山でキャンプはったこともありますからね!wwwwwww)。俺は、もちろん、昔の彼女も好きでしたが、変化自体を楽しめる歳でもありますから、今の彼女も愛しています。 ご家族、お友達も挙って観にきておられた福岡ファイナル、細かいことはもう、いいですね!というのも、みんな素晴らしかったし、凄かった。繰り返し似た文書くのはは好まないから。一言でいうと、 「藤原さくら、ヤバくね!?!?!?今日、もう、最高じゃん!」 って感じでした。リバーブ効かせても、変に籠もってうねらない音響も素晴らしかったし、会場にも暖かで、親密感を伴った一体感がありました。行けなかった方、残念でしたね!次回、を、お楽しみに!!あ、そうそう、年明け早々には、7月の日比谷ヤオンのDVD&ブルーレイが出ますから、事情で、今回のイエローtour、来れなかったってかたは、その片鱗だけでも楽しむため、是非とも、観てみてくださいね!損しません。嘘つきません。 俺も、また、次の機会に、この駄文をかける機会がくることを願って、今回の、tour Yellow の総括とさせていただきます。 さくらちゃん、今夜は、コウジさんの車の後部座席に”突き刺さる”まで呑んでちょうだい!!で、来週からは、また、タフでクールな藤原さくらに戻って、しっかりね!応援しております。 おやすみなさい!w

Sakura Fujiwara Tour 2018 yellow

2018/11/02 (金) 19:00開演 @ オリックス劇場(大阪府)

オリックス劇場、Tour 2018 Yellow です! ラス前前!これは期待通りの素晴らしさでした。中野と大阪はいつもノリが5割り増しくらいでいい感じなのですけど、マジよかったです。バックサポートの方達もいい感じで乗れてて、ツアー後半の円熟感あり素敵!!前二回に書いたことが、さらに、旨味を乗っけて、盛り付け直された感じです。決して、私の語彙が尽きて来たわけじゃないんですよ。つ・き・て・な・い・ぜ!今、終わったばっかで、夕方、仕事終わってから駆けつけたんで、ちょっと、疲れているのは、まあ、あるといえばあるけど、でも、彼女のステージ観たら、そんなもんすっ飛びましたね!とりあえず、帰宅の車内!また、帰ったら、付け足すかも、です。本当に素敵な夜をありがとう!あ、そうそう、オリックス劇場、手ぇあげたり、振ったりすると、隣の人に当たるねんけど!w だから、今回、自粛しました。 年明けからの劇団 ︎新感線での舞台女優挑戦(大陸の歌姫”しずか”役)や年末の湊川神社での弾き語り公演も発表され、次の一手たちの中の最初の一手は、十分、驚かされましたが、まだまだこんなもんじゃないよね!我らが藤原さくら!!!バンドスタイルでの音楽でも、サプライズのある一手!期待しています!オーレ! ところで、”タレント”的な評価しかされてないように見える藤原さくらが少し、かわいそうに思う!という趣旨のブログを見た。確かに、”ラブソング”やった時、彼女の、日本の現在のJ-POPの主流派とは、一線を画して、活動しようとしていた彼女の音楽性に大きく期待していたファンの一部には、そのような漠然とした不安や懸念があったはず!URL直リンク禁止なので、ここにかけないのだが、 (h)ttps://www.ongakunojouhou.com のおとにっちさんという人。心あるファンは皆同じような気持ちだったでしょうけど、だからこそ、こちら側からも、考えを可能な範囲で伝えるべきだと思う。どの業界でもそうだけど、内部にどっぷり浸かりすぎると、客観的に大切なことが見えなくなることもしばしばある。といって、内部にいる限り、その業界のルールを一切無視するというふうな態度に出るとロクなことにならない。結局、一言で言うと、上手くやれ!ってことになるけど、かといって、どう云うふうに振る舞えば上手くやったことになるか自体が、そもそも、明確ではない。まあ、とはいうものの、こう云うことは、別に、芸能界に限らない。 SSWとして、きっちり評価されていくのは、まだまだこれからだと思う。音楽は、そんなに底の浅い”技”ではないから。しかしながら、かといって、22歳の女性に、枯れた学者のように、”〇〇以外、何もするな!”ってのは、常識はずれだとも思う。実際、他の人には経験できないことができるポジションにいるわけだし、それが、”上手くやれば”音楽にフィードバックできるとも思う。大人のアーティストとして、そして、大人の一人の女性として、軸がブレなければ問題ない!が、そこんところ、我々は我々の立場で、応援し、声を届ける必要も感じる。だから、こんなLIVEレビューにも駄文を寄せているわけですけどね。 ♪(´ω`*) 今後の藤原さくらには、ますます、期待している。まともなファンもいっぱいいることを信じて、突き進んで頂きたい!

Sakura Fujiwara Tour 2018 yellow

2018/10/21 (日) 17:00開演 @ 中野サンプラザ ホール(東京都)

Tour 2018 Yellow 折り返し地点の中野サンプラザホールです。ここ流石に良い音なんですよね!建て替えの噂がたえないですけど、確かに、いろいろ問題あるんでしょうけど、造り直すなら、まず、音を大事にして欲しいところです。その他は、その時々の状況に合わせても良いけど、音の造りは、中野サンプラザに恥じないものをお願いしたいところですよね。 さて、サポートメンバーとのイキも、戸田の頃から比べると随分、こなれたかな?とか思わせられました。彼女の自体の、大人のアーティストの一人としての、自信と責任感もMCのそこここに滲むようになってきて、音楽の趣味、個人的な興味、おもしろさ・楽しさへの挑戦、それらをしっかり、(soupのように)混ぜ合わせたステージになっています。ポール・マッカートニーは、ビートルズ初期から、客席と会話するタイプで、その中から、ある種の一体感を作り出して行くタイプ(J.レノンとは、この辺りから、もう、根本的に好対照ですよね、それが初期のBeatlesの”味”の元だったんでしょうけれど!)でしたけど、彼女、そこに憧れが昔からあるんでしょうね。割と近づいてきた感ありますね。 「かわいい」から始まる前半、soup からの後半、間にアコースティックセットでの数曲!日比谷ヤオンでは、これがとてもよかったですし、夏の野外でのLIVE感があって、気持ちいい構成です。音楽好きのノリ感があってね、セッション感でてくるから、良いですね。(BlueRay&DVD発売ですか!!MTVでも10月30日に、もう一回、やるますね!)ゴッチさんのアップライトベースが、夕陽のビーチでの野外の小屋でやってるジャズ演奏みたいな感じ、煽りますよね。大好きですよ。”Baby” での、ナッツさんのピアニカソロ、ちょっと、アコーディオン的な哀愁感もあって、とっても素敵です。人間、どうして、こう”音”に反応できるような精神の構造を持っているんでしょうね。ただの空気密度の疎密が波動で伝わってくるだけなのに、不思議なものです。w 後半開始からの、Dear My Dear からのアップテンポな流れでは、自身もエレキギター流しつつ、少し、昔とは変わった声、響かせてくれています。芸風、広がってきてますね!!この辺りの曲は、ビートルズっぽいですね!それと同時に、間奏やアウトロでの、セッキーさんのリフソロも、彼女のステージに合わせたチューンで、相変わらずの綺麗なトーン響き渡ります。今回は、Megさんが、冨田ラボさんのリハってことらしくて、コーラスは”カンちゃん”!!(俺、カンちゃんってと、”ハクション大魔王”の主人公、思い出すんですけどね!)この人もプロの美声で、バックのコーラスアップ完璧でした。Sunny Day の時のハモりなんて、もう、トリハダきましたよ!「なんちゅうーことすんねん、もう」って感じ。全体的にも、(ゴスペラーズばりに)ところどころフェイクかましたり、”遊び”の余裕もあるし、結局月並みな感想は、ヤバイね、最高!ってことになってしまいます。 デビュから3年を経て、藤原さくらの音楽、これが、この時点での一つの完成形なんでしょうね。しかしながら、現時点での完成形が最終形ではないはず(ドラゴンボールのスーパーサイヤ人みたいいに、さらなる進化形があるはずです!w)。まだまだ、これからでしょう。現完成形の中に、未来への萌芽が見え隠れしています。未見の方達、ぜひ、LIVEで感じてきてください。次の一手、いろいろありうると思いますが、正解はなくとも、道はどこかに、そして、どこにでも繋がりうると思います。満足感ももちろん、ありましたが、さらなる進化、期待していますぜ。

Sakura Fujiwara Tour 2018 yellow

2018/09/29 (土) 17:00開演 @ 戸田市文化会館 ホール(埼玉県)

シトシトと秋雨の降る中、待ってましたよ、藤原さくら2018 tour "Yellow" 初日!!7月に日比谷野音で、藤原さくら第二章の始まり!を宣言したかのような彼女、今回もしっかり歌って、魅せてくれました。バックサポートに、Ovallの面々、キーボードの村岡ナッツさん、そして、コーラスに、Meg さんを従えて、一年ぶりのホールのステージは、堂々としたものでした。ホールの音響と自身のギターと歌、そして、バックバンドの演奏と三位一体のハーモニーは素晴らしく、そして、そのことに、彼女自身の自信が完全に追いついてきましたねー!(内容は、もともと人気以上のパフォーマンス見せてきましたからね!)このくらいの余裕ある舞台で、貫禄示されると、聴衆としても返って、安心して、その「場」の波に乗って楽しみ尽くせるというもの!!!まだ、メジャーデビュから3年と少しですが、彼女に惚れ込んだ俺自身も間違ってなかったな、って思いを新たにしました。 「かわいい」から入った今回のステージ!可愛いです、はい。なんていうか、もう、余裕を感じますね!入りが、今まではラストに歌っていた歌なんですよね、そうですね、「これまでの私はここまで、これからの私をみてください!」って言わんばかりの入りです。lovely tonight を楽しく、軽やかに歌い上げて、その後、Green, Red から、いくつか、楽しげに続けて行きます!余計なMCはあんまりなしで、今回の2つのEPの曲たちによっぽど自信と思い入れがあるんでしょうね。一見するとシンプルな流れですが、要所要所に、mabanua さんの(プロデュース上の)こだわりとテクニックが配されています。また、アウトロで奏でられるセッキーさんのギターソロも相変わらずの綺麗なトーンで、しばし息をわすれます。ナッツさんの落ち着いたキーボードの調べは優しく彼女をサポートします。Shingo Suzuki さんのベースのリズムは安心感を与えて、彼女の音楽全体を引き締めてくれ、そして、今回、バックに配されたコーラスのMegさん、もう、プロフェッショナルとはこの人のことでしょう!ホールで聴くとその重層感がいやがおうにもまして、音楽とは、”音を楽しむ”ものなんだって、陳腐な言葉が頭に浮かんで消えなくなりました。 How do I look? は、ヤオンでも、いい雰囲気で入った曲でしたが、今回はイントロで弦が切れるアクシデント!でも、今回は彼女、余裕ありましたね! 「弦が切れたー!」 「000cのナイロン弦ってそう簡単には切れないんですよー」 「こりゃ、レアな瞬間だ!!」 っと余裕のMCで、取り替えてもらったギターのチューンも軽々とこなしつつ、入りなおし!(よっぽどギター酷使したってことで、いま、演奏が楽しいんでしょうね!彼女、本当に綺麗でした。)自信と人気の割合がほぼ5分5分って感じさせるいい雰囲気でした。会場からもいろいろな声が飛んでましたが、軽くいなす感じが返って、大物の片鱗!?!?見せていましたね。我らが藤原さくら、「アクシデント、掛かってこいや!今のあたしに、何がアクシデントだって!?」と言わんばかりで、ノッてきましたですねー!いいです。大好きな藤原さくらのノリですよ、もう。 How do I look ??? You look fantastic, lovely and cute, and moreover clever!! You're actually wonderful and marvelous tonight!!! ってガチに言ってあげたくなりました!!よかったです。マジですよ。 後半戦最初は、ヤオンでもやったアコースティックな構成で、少しづつ仲間が増えていくスタイルでした。これ、いいですね。音楽好きな人たちが集まって、思い思いに弾いてたら、お!って感じで、どんどんノッてきて、セッションになっていく感じですかね?Shingo Suzuki さんのアップライトなウッドベースの音が好きですよ、この構成。もう何度も聴いた"Baby"がまた違って聞こえてくる不思議。楽しかったですね。 その後、打って変わって、"Dance""Necklace"と思わず踊り出したくなるような曲を続けて、つい、体が揺れます!少し、広めの野外でやってくれたら、本当に軽く踊り出してしまいそう!!可愛いです。 そして、フィナーレへ!!全体としての感想は、彼女、mabanuaさんの仕事ぶりを間近でみながら、EP二枚やって、なんていうのかな?その数字には(すぐには)現れないいろいろな経験値や音楽的に重要な”何か”を吸収しまくってきたんじゃないかと思いますね。そういうのクリエーターには大事なことなんだと、個人的には、思います。数字だけを常に追うと、すぐに枯れるから!どっかでそういうちょっと、一歩引きつつ、しっかりとした”滋養”のようなものを吸収するときが必要なんだと。音楽に限らないと思います。それもアクティブに活動しながら、そこここに入れ込んでいくことが本来的に必要だと思うのです。そういう意味で、今回のツアーの彼女、いいですよ!これから観にいく方々へ、大いに期待して欲しいところです。そして、1年、2年後の彼女をみて、あの時のあの経験たちは、ここで生きてきたよね!って思うに違いありません。そのような期待を持たせるに十分な今夜の彼女のパフォーマンスでした。 追伸: おっと、書き忘れるとこだった!アンコール最初の”はんぶんこ”は、ピアノ弾き語り!!カッケかったですよ。Necklace の時のエレキも、もう、しっかりと様になっていて、去年とは全然、雰囲気違ってましたね!地味な練習もやり続けているところを実際に見せつけた彼女!いいですね。「どうだ、参ったか!」と言わんばかりです!!(多分、こんなこと思うの、俺だけでしょうね!〜〜〜!でも、OK。)あ、そうそう、「ピック落とし病」発病した瞬間は、内緒にしておいてあげましたよ!ほら。ふふ。

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