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Caravan

2017.12.31 放送Caravan

LiveFans AROUND 第3弾「Caravan」

菅野結以がスタジオを飛び出しCaravanのプライベートスタジオに突撃!スペシャルインタビュー&弾き語りライブをお届け!

ハミングバード

菅野  :スタジオライブから始めさせていただきましたが、今日はちゃっかり、Caravanさんのアトリエ「Studio BYRD」にお邪魔しています。

Caravan :ようこそ!遥々すみません…

菅野  :秘密基地感がすごい!このスタジオは2011年に作られて、翌年2012年にプライベートレーベル「Slow Flow Music」を立ち上げて、CDもいわゆる流通には出さずに、自分のライブ会場や、おにぎり屋さんにも売っているって本当ですか?

Caravan :CDも手作りなものなので、豆腐屋さんが豆腐を売り歩くように、CDも自分の手で売っていきたというのがあって。

菅野  :人間味のある感じというか、肌触りのある感じが音楽にも合っていますよね。さて、この番組はライブについて語っていく番組なんですけどCaravanさんがお客さんとして初めて行ったライブは?

Caravan :小学生だったかな~。4つ上の姉ちゃんの時代はハードロックとか、ヘビメタが流行っていて、ライブっていうか・・・聖飢魔IIのミサなんですけど(笑)影アナもデーモン閣下がやっていて「あと5分でお前たちは…」みたいな。子供ながらドキドキしたのを覚えています。それから高校生くらいになって初めていった洋楽のライブは、エリック・クラプトンとジョージ・ハリスン。それかエアロスミス。その頃は、あんまりどっちも好きじゃなくて、途中で眠くなっちゃったり…(笑)

菅野  :もったいないー。初ライブを経て、それから衝撃を受けたライブは?

Caravan :高校生の時はBO GUMBOSのライブを学校に行くふりをして、サボって行っていました。代々木公園でフリーライブをよくやっていて、その時はテレビ収録が入っていて、学ラン着ている俺が遠くに映ってるってことがあって。

菅野  :まずい!まずい!それから自分でもライブをやるようになって、自分のライブを分析するなら?

Caravan :年齢層が広いかな。楽しみ方がそれぞれだけど、なんかバランスが取れているというのは独特の雰囲気かな。タイプや考え方が違う人が集まっても、変に喧嘩になったりせず、平和に終わるというのは理想の世界だし、おもしろいな~と思いますね。

Maybe I’m a Fool

菅野  :New Album「The Harvest Time」は心がトゲトゲしている時に聞くとフラットにしてくれて!

Caravan :お役に立ててよかった!

菅野  :風の匂いとか空気の色が見える曲ばかりですね。「“The Harvest Time” TOUR 2018 リリースパーティー」が始まりますが、ライブ会場が美術館やお寺だったり!こういう会場を選ばれるのは?

Caravan :より距離が近くて、同じ空間にいる感じを大事にしたくて。会場によって音の鳴りも違うので、僕たちも行ってみて、こういう感じだったらあの曲やろうかなみたいな、場所から導かれるセットリストってものがあって。

菅野  :では、最後の質問です。Caravanさんにとって「ライブの魅力」とは?

Caravan :迷っていたら行った方がいい。その日のライブはその日しかないし。そこの集まるメンツも、お客さんを含めその日だけだし。ライブってものは、やる側・見る側じゃなくてコミュミケーションだと思う。

菅野  :生活に寄り添って、ライブが終わっても曲が一緒に居てくれる感じがします!

Caravan :さすがにずっといないけどね(笑)

菅野  :いるんです!気持ち的には。居させてください!LiveFans Around ゲストはCaravanさんでした。お邪魔しました~

GUEST INFORMATION

Caravan

1974 年 10 月 9 日 生まれ。
幼少時代を南米ベネズエラの首都カラカスで育ち、その後 転々と放浪生活。

高校時代にバンドを結成、ギタリストとして活動。
2001 年よりソロに転身。
全国を旅しながらライブを重ね、活動の幅を広げてゆく。

2004 年 4 月 インディーズデビュー。
二枚のアルバムを発表。2005 年 メジャーへ移籍。
2007 年 マネージメントオフィス HARVEST 設立。
2011 年までの間、年に一枚のペースでアルバムを発表してきた。
一台のバスで北海道から種子島までを回る全国ツアーや、数々の野外フェスに参加するなど、 独自のスタンスで場所や形態に囚われない自由でインディペンデントな活動が話題を呼ぶ。
2011 年には自身のアトリエ “Studio Byrd”を完成させ、 2012 年 プライベートレーベル “ Slow Flow Music” を立ち上げた。
Caravanも含めたった 3 人でマネージメントとレーベルを運営しインディーズ流通すら使わずメディアにもほとんど露出しないその独自なスタンスも注目を集めている。

独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。
聞く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。
様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルな Live。
世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めている。

これまでに Donavon Frankenreiter、Calexico、Tommy Guerrero、Ray Barbee、Beautiful Girls、SLIP、Sim Redmond Band 等、多くの来日アーティストのサポートアクトや共演を果たし、 YUKI「ハミングバード」 「Wagon」、 SMAP「モアイ」、 渡辺美里「Glory」 「Hello Again」を始め、楽曲提供も手掛けている。

RELEASE

CDThe Harvest Time

The Harvest Time

ヴィレッジヴァンガード全店,go slow caravan にて発売

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ARCHIVE

ABOUTLiveFans Radio

近年、ライブ動員数は増加傾向にあり2016年は過去最高の4,768万人を記録。ライブやフェスといったリアルの場での音楽体験を求めるユーザーが増えています。本番組では、そんなライブに徹底的にこだわり、あらゆる角度からライブの魅力を紹介していきます。