ゲストと語るLIVEな30分!! RADIO LiveFans 毎週日曜 25:00~ FM愛知にて放送!

パーソナリティ菅野結以

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週替わりのテーマでライブトークLIVE MASTERS

今週のテーマ 「ACIDMAN20周年LIVE」


菅野:菅野結以が@FMからお届けしています新番組『LiveFans』今月のマンスリーゲスト は、ACIDMAN大木伸夫さんです!よろしくお願いします。


大木:よろしくお願いします。


菅野:さあ、3週目になりました。LIVE を軸に色々とお話を聞いてきたんですけど、今週は今最も大事なACIDMAN20周年LIVE…さいたまスーパーアリーナ「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」11月23日(木・祝)に開催されるということで、20周年イヤーの集大成ですね?


大木:そう、集大成…締めくくりですね。


菅野:しかもさいたまスーパーアリーナといえば5年前にはワンマンもされていたり、VIVA LA ROCKとか色んなフェスでもステージに立っていると思うんですけど、自分たちで主催するのは初?


大木:初ですね。


菅野:しかも埼玉は地元ですよね?


大木:はい、僕らは出身が埼玉県なので…。


菅野:やっぱりもうここしかないというステージ?


大木:いや、どこでも良かった…どこでも良かったという言い方もアレですけど、まず、さいたまスーパーアリーナがすごく好きな場所だったし、色んな候補があるなかで先ほども言っていただいたように5年前に自分たちのデビュー5周年・結成15周年の時の集大成としてワンマンをやらさせてもらった場所で、じゃあ今度は20周年ということは自分たちのワンマンではなく、色んな影響を受けた、そして共に戦ってきたりしたバンドを集めて…その影響でACIDMANが成り立っているようなものだし、そこでまた同じ場所で今度はフェスという形にしたいと思って考えましたね。


菅野:前々から構想はしていたんですか?


大木:もう3年前くらいかな…。フェスをやらないかという話は実はスタッフさんからかなり昔から言われていて、もう10年以上前から…。でもそういうタイプじゃないんで面倒くさいのはイヤだし悠々自適に自分たちだけでやりたいんだぁ…みたいなことを言っていたんだけど、でも、色んなバンドの…例えば最近若いバンドに呼ばれたり、そうすると対バンっていいなあと思ったり、フェスにも何度も出させてもらっているけれどやっぱフェスっていいなあと…どんどん出会いの場でもあるし、色んな音楽を楽しめる場所でもあるし、そして今のフェスっていうのは流行りでもなくなって、ひとつのツールというか、ひとつのエンターテインメントとしてかなりいい立ち位置にいるじゃないですか。このフェスの感じはやっぱり美しくて素晴らしいなと思って。だとしたらこの20年のタイミングで自分たちが主催してもいいんじゃないかなと思いまして…。


菅野:重い腰を上げた?


大木:重い腰を上げた若干のヘルニア持ちの大木(笑)。過去にぎっくり腰の経験もある大木がアノ腰を上げたという…(笑)。


菅野:すごい、そんな大木さんが…(笑)。


大木:そう。なので、おかげさまでまだ言えないんだけど色んなミュージシャンがほとんどふたつ返事で出てくれるっていって…かなり前から誘ってはいるんですけど…。


菅野:このブッキングは大木さんやメンバーが皆で話し合って?


大木:そう、でもほぼ僕ですね。メンバーはこういう時にはボーっとしているので。ライブ中も基本ボーっとしているので(笑)。一応ラーメン食べてる時はすごく集中してるんですよ、目がカッコいい顔してますよ。それ以外はボーっとしていて、佐藤くんは株をやっている時だけ目が...それ以外はボーっとしてるので全部僕とマネージャーでやってます(笑)。


菅野:(笑)。じゃあ大木さんがいま(一緒に)やりたい人?


大木:まあ色々ですね、今やりたいというよりは、これを聞いてくれている方はなんとなく想像ついちゃうかもしれないんですけど、色んな仲間たちを集め、先輩もいるし、後輩もいるんですけれど、色んなバンドを…本当はもっといっぱい呼びたかったんですけど1日しかないのでそこを色々バランスよくというか、お声かけさせてもらってますね。


菅野:へぇー楽しみです。やっぱり地元で、20周年で、仲間たちと一緒にやるというのはいつもとは違う思いというか、特別なものがある...?


大木:ありますね。僕、川越出身なんですね。で、今川越ってものすごく観光市として観光客も年々増えて非常に地位が上がっているというか、どんどん栄えていて凄く良いんですよ。街並みもいいし、ごはんも美味しいところがいっぱいあって…鰻とか。川越って川のふもとの街なので、城下町だっだりもするんですけど、鰻もよく採れて昔っからの鰻屋さんがいっぱいあるんですよ。いまやもう大行列で入れないくらいなんですけど…それくらい川越が僕は大好きで、良い街なので。このフェスでも何か川越の特色をちょっと出せないかなと。


菅野:あ!


大木:鰻を出すって言ってるワケじゃないですけどね(笑)!俺今言いながら失敗したなぁと…。今高騰しているあの鰻を…出すワケじゃないかもしれない、出すかもしれないけれど…出そうかな(笑)。


菅野:ごはんとかも出す予定なんですか?


大木:もちろん、いわゆるフェスなので。スーパーアリーナにけやきひろばってあるじゃないですか?あの辺では飲食もちゃんと充実させたいなと思っていて。


菅野:そこも大木さんがしっかり入ってる?


大木:そう、バランスをみてここは川越の街並みっぽくしたいなとか、色々考えてますよ。


菅野:外から楽しめる感じになっていくんですね。(川越)市長も応援しているという噂が?


大木:そうです。僕なんかアウトローだと思っていたんですけど、一度ご挨拶に行ったら非常に応援体制で、後援してくれるというか…川越市公認です!


菅野:すごい!川越に寄ってみんな2日間休みを取ったほうがいいですね。


大木:そう、この日(11/23)は勤労感謝の日で祝日ではあるんですけれど、次の日は平日なのかな?だから木曜日(祝日)はLIVEに行って、有給は取らずに一度帰って金曜日はちゃんと仕事して、土日に川越に来てくれ…って、ついででも何でもないんですけど(笑)。二度手間してくれと…(笑)


菅野:そうしたら土日2日間(川越に)行けますからね。


大木:そうそう、本当に川越はめちゃくちゃ良い街なんですよ。歩くだけでも素晴らしいし。


菅野:わぁ、気になってきました!LIVEだけじゃなく市として…ACIDMANの結成も埼玉の高校ですもんね。


大木:そうですね。西武文理というところですね。


菅野:じゃあそこに20年の時を経て帰っていくという…楽しみです。(フェスの)内容はまだ発表できないんですよね?


大木:そうでうね。7月のシングルのリリースの日と同時に第1弾を発表できればいいかなと思ってます。


菅野:お!26日あたりにチェックしてみましょう。チケットの発売は8月26日からということで、詳しくはACIDMANのオフィシャルサイトをチェックしてください。ということで3週目が終わります。来週はラスト週なので皆様お聴きのがしなくお願いします。では今回は何をかけましょう?


大木:さいたまスーパーアリーナで行われる「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」というタイトルでやるんですけど、この”SAI”というのは色んな意味があるんです。祭りの《祭》・才能の《才》、あと、彩りという意味の《彩》。その彩りという意味の彩という名前で作ったインストゥルメンタルで昔に出した曲がありますので、言葉とかはないですけど音だけで、“彩-SAI-”を聴いてもらいたいと思います。



今週のテーマACIDMAN20周年LIVE

Chosen to Live

SAITAMA ROCK FESTIVAL "SAI"

2017/11/23 (木)
@さいたまスーパーアリーナ (埼玉県)

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ネクストブレイクアーティストを紹介NEXT FANS

NEXT FANSDATS

菅野結以のオススメポイントネクストブレイクアーティストを紹介!!


ここからのコーナーは「NEXT FANS」。

LIVEに定評のあるアーティストであることはもちろん、注目のネクストブレイクアーティストを紹介していきます。


今週紹介するNEXT FANSは…
DATS!

このバンドを一言で例えるなら…SNS世代のリアル、奏でます!


まずどんなバンドかをご説明すると…

2013年に東京にて結成された4人組バンド。
Yikiki Beat、Yogee New Waves、LUCKY TAPESらの同世代のバンドを招いた自主企画イベントのLIVEにも高い評価が集められております。
1stシングル“Mobiile”はピアノリフが印象的な、先鋭的なダンスビートミュージックになっていてちょっとデジタルな音を奏でているバンドなんですけど…
ちなみにこのバンド名のDATSというのはただ響きが良かったから。
前に違う番組でゲストに来てもらったときも無理やりこじつけで色んな意味をその時に考えていましたね(笑)。特に意味はない、響き、らしいです。

それでDATSはどういうバンドかというと…

聴いてもらってわかるようにエレクトロなダンスビート、ダンスミュージックなんですけどLIVEでかなり印象の変わるバンドだと思います。LIVEだとすごく肉体的でフィジカルが強い。デジタルな音なんだけど人間が奏でているというのがわかるというか、ちゃんと本人たちの意志がガンガン詰まっている感じがするんですよね。

音だけを聴くとスタイリッシュでおしゃれな雰囲気なんだけど実は本人たちはめちゃめちゃ体育会系で会うとかなり本人たちの印象が変わるなぁというバンドでもありますね。

メンバーのふたり、VocalのMONJOE(杉本亘)君とDrumsの大井君はyahyelというバンドも並行してやっているんですけど、yahyelのほうは結構怒りだったりフラストレーションだったりとかそういうものが根っこにあるバンドでLIVEでもダークなトーンの曲が多いんですけど、DATSはそれと対になっているというか、陰と陽で言えば陽のほうのバンドで、そういう色んなフラストレーションだったりもそれを種にして踊り明かそうぜ!というようなそういう明るいムードを持ったバンドでもあるんですね。

なのでそういう2面性もこのふたつのバンド(DATSとyahyel)を見ていくと楽しめていいんじゃないかなと思います。

6月7日にデビューアルバム『Application』をリリースして今年はフジロックにも出演するんですけど、『Application』というアルバムがその名前にもあるとおりデジタルデバイスとかコンテンツについて歌っているものが多くて、曲タイトルも“Netflicks” “Amazon”“Tinnder”とか、自分たちの生活の身の周りで知っている言葉がたくさん出てきて、それについての「これってどうなの?」という問いかけみたいな曲が多いんですけど、それを身をもってもっと知ってもらいたということで、今年DATSがフジロックで、Bassの卓哉君がですね、もう「SNSを捨てよ!」みたいな感じで携帯を置き、ついでになぜか財布まで置き、全部手ぶらで体ひとつでテントに3日間泊まって生活するという、なぜかそういう企画をやっているそうです(笑)。
なのでぜひ卓哉君を見つけた方はお酒の一杯でも奢ってあげてほしいなと思います。

そんな感じで体張ってやっているバンドだったりもします、実は(笑)。

それでは今週ご紹介した「NEXT FANS」は、DATS。
そのデビューアルバム『Application』のなかから1曲お届けしたいと思います。

他の曲はデジタルのことについて歌っている曲が多いんですけど、最後の曲だけは人の名前の曲になっています。


DATS“Where Is My Jane”

DATS

DATS

杉本亘(ヴォーカル)、伊原卓哉(ベース)、早川知輝(ギター)、大井一彌(ドラム)の4人組。

マスタリング・エンジニアに砂原良徳、リミキサーに杉本と大井が所属するyahyelを迎え、今年3月にリリースされた限定1stシングル『Mobile』は発売日当日に完売する店舗が続出し、大きな話題を集める。

フジロック・フェスティバルを筆頭に各地様々なフェスへの出演も続々と決定し、6月には待望のデビュー・アルバム『Application』をリリース。

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ライブ情報

番組内で流した楽曲をご紹介オンエア楽曲

MONTHLY GUESTACIDMAN

1997年結成、大木伸夫 (Vo&G)、 佐藤雅俊 (b)、 浦山一悟 (dr)からなる3ピースロックバンド。2002年メジャーデビュー。
“宇宙”を感じる壮大な詩の世界、様々なジャンルの音楽を取り込み、“静”と”動”を行き来する幅広いサウンドで支持を集める。
今年2017年は、バンド結成20周年を記念し、地元さいたまスーパーアリーナで、11月23日にACIDMAN初主催となるロックフェスティバル、SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” を開催する。

■7/26 20th Anniversary第3弾シングル「ミレニアム」を発売
■11/23 SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”@ さいたまスーパーアリーナ

ACIDMAN 20th Anniversary Special Site
ACIDMAN 20th Anniversary Special Site

LIVE

fesSAITAMA ROCK FESTIVAL "SAI"

SAITAMA ROCK FESTIVAL "SAI"

2017/11/23 (木)
@さいたまスーパーアリーナ (埼玉県)

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PERSONALITY菅野結以

1987年千葉県生まれ
10代の頃よりファッションモデルとして活躍。
アパレルブランド「crayme,」(クレイミー)などのプロデュースを手がける。
音楽シーンへの造詣も深く、近年はその動向ぶりに注目が高まる人気モデル。

TFM『RADIO DRAGON -NEXT-』パーソナリティ
徳間書店『LARME』レギュラーモデル
Instagram : yui_kanno
Twitter : @Yuikanno

Photo:©小林邦寿(KUNIHISA KOBAYASHI)

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RADIO LiveFansとは?

近年、ライブ動員数は増加傾向にあり2016年は過去最高の4,768万人を記録。ライブやフェスといったリアルの場での音楽体験を求めるユーザーが増えています。本番組では、そんなライブに徹底的にこだわり、あらゆる角度からライブの魅力を紹介していきます。

コーナー紹介

  • LIVE MASTERS

    話題のアーティストをマンスリーゲストに迎え、初めて観たライブ、人生を変えたライブなど、週替わりのテーマでトークを展開

  • NEXT FANS

    今後ブレイクが期待される、ライブが魅力的なアーティストをご紹介。スタジオライブの模様などもオンエア

  • GUITAR FANS

    毎月1組のギタリストをピックアップし、エフェクトボードに関する話など、ギタリストならではの秘話を動画で紹介