12年ぶりの熊本公演 このライブの仕組みと愉しみ方を理解出来れば非常に楽しく、贅沢なライブに一変する。温度差を若干感じた。

コンピューター、ダウンしませんでした

6月9日、倉敷市芸文館での角松敏生さんのライブに行って来ました。 3時間のいいライブでした。 いつも岡山に必ず来てくれるので嬉しいです。

昨日の広島公演に引き続き今日は倉敷公演に参加。 残念ながらSOLD OUTではなかったが、かなり客席は埋まっていたかな(^-^; 俺の地元倉敷なので、昨日の広島には負けたくないと言う変な意地があり、最初からエンジン全開(笑) 昨日参加した人たちも多かったようで、昨日に負けない盛り上がりでスタート！ 「NEVER GONNA MISS YOU」の吉沢 梨絵さんとのデュエットでまたまた鳥肌立ちまくり～(^-^) 「to be or not to be～東京少年少女」は昨日よりもストーリーが理解できダンサーたちのひとつひとつの動きにも意味があることが良くわかった。 「TAKE YOU TO THE SKY HIGH」では昨日の広島では紙飛行機をかなり折っていたにも関わらず、全く足りなかったので、今日は相当数折っていたのだが、ついついドンドン投げてしまい…結果全く足りず(^-^; まぁ、そのくらい今日も盛り上がっていたと言う証拠でしょう(笑) 最後の小此木まりさんとのデュエット「It's So Far Away」はまたまた鳥肌もんで昨日以上に感動してしまった！！ そして今日は何と… 念願叶ってバックステージに招待されて、憧れの角松さんと至福のひと時を過ごすことが出来た(^-^)v 角松さん、サポートメンバーのみなさん、スタッフのみなさん、ありがとうございました！！

待ちに待った広島・倉敷2DAYS。 サポートメンバーがそれぞれの位置に着くと「ん？あれは小此木まりさん？」「ってことはアンコール最後の曲は…」「何てラッキーなんだ！」と始まる前からテンション上げ上げ(笑) 1曲目の「Lost My Heart In The Dark」から総立ち！ 「NEVER GONNA MISS YOU」は相変わらず素晴らしい吉沢 梨絵さんとのデュエットで鳥肌立ちまくり(^-^) 「to be or not to be～東京少年少女」までの5曲はノンストップで、地域ごとのダンサーたちがストーリー仕立てで演出してくれる。 地域ごとでストーリーの内容は変わるようだが、広島(倉敷も同様の内容)は何かジーンと来るものがあった。 「東京少年少女～TAKE YOU TO THE SKY HIGH」までは会場は最高の盛り上がりで紙飛行機は客席からもステージからも飛んで来る飛んで来る(笑) 自分が投げた紙飛行機がダンサーが客席に投げ返したら偶然にも自分のところに(^-^)v 再び投げずに記念に持ち帰った(笑) そしてラストは… 今月から小此木まりさんとのデュエット再開となるようで「See You Again」ではなく「It's So Far Away」だった。 ぜひ聴いてみたいと思っていたので、広島・倉敷公演が5月でなくて良かった(^-^; 明日の倉敷公演も期待大！！

今年最後のライブと言うこともあり、盛って盛ってくれた(笑) まずはアロージャズオーケストラのメンバー(3人)が参加、しかもリーダーの宗清さんが参加されたのには驚いた。 それからA Night in New Yorkではあんにゅの登場は何となく予想出来たが、サプライズゲストで吉沢梨絵さんが登場した時には会場は大盛り上がり！！ Never Gonna Miss Youを角松さんと二人で歌っているのを見ていると鳥肌が立ってしまった。 Nica's Dreamも勿論最高だった。 紙飛行機の飛ばし納めもすごくて会場中が紙飛行機だらけになってしまった(笑) 今年のライブの集大成のような贅沢なそして最高のライブだった。 角松さん、そしてバックバンドのメンバー、スタッフのみなさん1年間お疲れ様でした。

このセトリ間違いだ ️

出雲に続き尾道のライブも行ってきた。 こちらはほぼ満席に近い状態だった。 前日は出雲Ver、尾道は尾道Verのセトリだったので、2日とも大いに楽しむことが出来た。 「夏」ソングのセトリも尾道が最後とのことだったので、平成最後の夏を汗だくになりながら楽しむことが出来た。

「斎藤さんだぞ！＆安来のおじさん」登場でＩＺＵＭＯなライブだったけど、その分、他会場で演奏されていた「Ｄｉｓｔａｎｃｅ］や「ＳＥＡ　ＬＩＮＥ」が削られていて、かなり残念…。

出雲のセットリストは他の会場とは違い出雲オンリーのものだった。特別ゲストのベーシストの斉藤さんとノグチ アツシ(安来のおじ)の2名が参加しての楽しいライブだった。

昨年に引き続き中野でのライブに参加しました！ 角松さんはノリノリでカッコ良かったです！ ビッグバンドの迫力も凄かった！ また参加したいです^ ^

昨日の広島に引き続き参加しました。 SOLD OUTにはなっておらず若干盛り上がりを心配していましたが、心配も何のその！ 昨日の広島を大きく上回る盛り上がりで、終始楽しむことが出来ました。 やはり地元で盛り上がるとこちらのテンションも上がります(笑) しかも同志社大のジャズビッグバンド“The Third Herd Orchestra”もツアー参加最終日と言うこともあり、会場の盛り上がりは最高でした！ The Third Herd Orchestraのみなさん、素敵な演奏をありがとう！！ 角松さんも言っていましたが、またどこかでお会い出来る日を楽しみにしています！ アルバム曲、懐かしい曲、昭和歌謡曲、アニメSONGと約2時間半はあっと言う間に過ぎてしまいました。

6月17日、角松敏生さんのライブに行って来ました。 オーケストラ編成で構成されたいいライブでした。 MCも楽しめました。

コーラス有りも聞きたかったな

30年ぶりの角松敏生ライブ 懐かしい曲の演奏も多く 参戦して良かった 秋のツアーも参戦したいと思います

アルバムに乗っていない曲や、昔の歌謡曲、アニメといったさまざまな曲が聴けたので新鮮かつ楽しいライブでした！！ 僕は高校生ですが、若い人も最初から最後まで楽しめるライブでした！

すごく久々の角松敏生さんのライブに参戦して来ました。最初のうちはみんな静かに座って聞いていましたが、ノリノリのナンバーが始まると1階席は総立ちになりました。圧巻だったのはアンコールのTAKE YOU TO THE SKY HIGHが始まるとみんなが紙飛行機をステージに向かって飛ばすので色とりどりで凄く綺麗でした。会場が一体化してました。三時間のライブはとても楽しかったです。

2017年の総決算らしく、 聞きたい曲目で、素晴らしい1日でした。 ライティングも、いつになく！閃光が曲に、マッチして、涙腺を、ひきださせる ステージでした。 来年のツアーと、アルバムも 決定しそうなので 楽しみです。 本田雅人さんがメインに なりそうなので 楽しみです

最新アルバムからのインストおよび、 新旧取り混ぜた楽曲構成でしたが、 残念ながら全体を通して間延び感があって、 もう少し工夫がほしかったかなと感じるコンサートでした。 ご本人自ら「なんか詰まっている感じ」と表現されて、 ライブの流れをかえるべく空気の入れ替えに努力されていましたが、 観客の期待とステージ上の目論見に、 かなりの温度差を感じた人は、 結構いたのではないでしょうか。 追加サプライズキーボーディストの登場演出も、 カンフルにはならなかったように思います。 最後のお決まりの紙飛行機飛ばしがあったおかげで、 なんとかストレスを発散させることができた、 それゆえ、 やっとライブ全体のバランスが保てたような。 ちなみにMCによる時間押しのため、 最々後のアンコールは出てきてくれませんでした。 よって「浜辺の歌」は聴けませんでしたね。 客電点いても大変多くの人が残り、 長いこと拍手をしたのですが、 期待していた分、残念でした。 そんなこともあって、 うーん、いまいち消化不良だったのは、 否めないかな。 次回に期待します。

ドラム編成でのライブは18年ぶりだった。 9年前にもドラムなしでライブが行われたが、その時は1階席の後ろの方や2階席は空席だらけ…という寂しい状況が思い出されたが、今回はSOLD OUTという事で会場は満員!! 35周年ライブや昨年のカウントダウンライブに行っているだけに盛り上がりが心配でだったが、そんな心配はご無用(笑) 次の日の筋肉痛もおそれず終始楽しめた。 やはり地元倉敷で見るライブは最高!! TAKE YOU TO THE SKY HIGHの為に折った大量の紙飛行機はあっと言う間になくなってしまい、床に落ちた紙飛行機をかき集めてステージ目掛けて何度投げただろう(笑) 昨年のカウントライブで今年のツアーはインストゥルメンタルをメインに行う事を聞かされていたので、インストゥルメンタル好きの私にとっては最高のライブだった。 そうではない人にとっては少し残念なライブだったかもしれないかな… でも、生の歌声・生の演奏の素晴らしさはライブ会場へ行った人にしか味わえない最高の時間なので、機会があれば是非足を運んでもらいたい。 また倉敷でのライブがある事を切に願っている。