本日が魔法の黄色い靴発売のメジャーデビューの日。50周年おめでとうございます。 「10年前の40周年ライヴ時に元ギターの阿部さんが50周年やりたいと恥ずかしそうに話されていて、こうして叶い、阿部さんも喜んでいるでしょう」と、MCで宮城さんが話されていたのがとても印象的でした。 演奏楽曲、みんな素敵でしたが、特に虹とスニーカーの頃が良かったです。 来年2023年も7/1,2で同じ東京国際フォーラムにて開催とのことで、楽しみです。

財津さんのインタビュー記事によりますと今回が見納めかも？と思い参加しました。しかしながらメンバーの皆様パワフルなステージだったので60周年目指して頑張って欲しいと願います！

やっぱりチューリップはいいですね～!今回は福岡から参戦しました!みんな歳とっても声がいいです。自分もコンサートの間は青春時代に戻ります!「夢中さ君に」は「財津さんっ！」の掛声がこの時世だめなのかな〜でもでも聞きたいです!

楽器構成を変えたり、アレンジを変えたり、頭の曲順も良かったし、姫野はスッキリし声もこもらないし、恐らく夢中を宮城の要望？でアイドルに変えた？ とにかく最高でした。まあ夢中も演って欲しかった。

とにかく素晴らしかったです。 セットリスト、曲順は、ある意味よく考えられていて、感動、涙涙です。 姫野さんの声が、何度もの再結成の中で一番よかったです。 財津さんもお元気になられて良かったです。 一曲目は、予想外、アンコールでの曲は、やる予定になかった様なステージ上のやりとり、なにか得した気分です。 初日なので、しょうがないとは思いますが、風メロのA'メロシンセ弾き忘れが気になりました。

ステージに立つTULIPメンバーをまた観ることが出来て本当に幸せでした

40年以上経過しても色あせないTULIPメロディ。 こんなグループは本当に稀有な存在。 やはり財津和夫の才能は天才的。 固定ファンがかなりいるので 本当の意味の完成度の高いライブバンド。 末永く頑張って下さい！

ポール大ファンの私には財津和夫 Tulipは、定期的にLive参加しています。銀の指輪、 青春の影、夢中さ君に、夏色の思い出、セプテンバー、心開いて、僕がつくった愛の歌 を演奏してくれれば十分。前回のツアーでは 夢中さ君に が演奏されず残念でしたが本ツアーでは復活してくれました。セプテンバーは季節柄セトリ入りしませんでしたが楽しませてくれた 福岡のおじさんバンドでした。

メンバーも会場も元気で、とても楽しめるコンサートでした。 会場のノリも節度があり、スタンディングも曲を選んでという感じで進みとても良い雰囲気でした。 もしかしたら、これが最後のチューリップという気持ちで参加したのですが、メンバーが元気で、 昨年よりも声が出ていましたので、50周年コンサートもあるのではと期待を持って帰路につきました。

後半戦のライブは昨年の前半戦と比べ、盛り上がり声援がパワーアップしています。当時を思い出させるような会場が一体となった同窓会が楽しめます。 セトリも一部変更となりお勧めです。

財津さんが唄う姿をまた観れてよかった。一気に学生時代に戻れます。もちろん次回も楽しみにしてます！

38年ぶりのTULIPのライブ 財津さんの言葉を借りれば38年ぶりの同窓会 懐かしく楽しかったです

若かりし頃を思い出して感激しました。 年齢を感じますが、まだまだ素晴らしいです。 来年も期待しています！ 会場のスモークがキツすぎて、見難かったのと、座席が狭くて疲れたのが残念。

30代前半の若造が、人生の先輩方に混じってのチューリップ郡山公演。 先月末にポールマッカートニーに東京ドームで幸せをもらって今月は和製ポールマッカートニーに幸せをもらいました。 父親も母親も大好きなチューリップ。 小さい頃ドライブといえばいつもカーラジオのカセットテープから流れてた『虹とスニーカーの頃』を聴きたくて。 2部構成の今回のステージ。1部は往年のファンの方々なら楽しめたのでしょうか、過去のアルバムから披露。私のようなベスト盤を聴いてきた人は休憩を挟んだ2部からワクワクされたのでは。 今回感動したのは、もちろん大好きだったんだけど、あまりにも『虹とスニーカーの頃』を聴きたい気持ちに隠れていた『ぼくがつくった愛のうた』をやったとき。 「ぼくらの子どもも恋をして 家を離れて行ったとき小さなシワがまた一つ」という歌詞で遠くに住んでる両親を思い出してしまいました。その後に畳み掛けてきた『青春の影』の財津さんの歌い出しに思わず涙。 まさかこの二曲で畳み掛けてくるとは思いませんでした。 改めて、唄を聴いて涙するようになったんだな、とつくづく歳を経てきたことにジーンときました。 財津さん、昨年の大腸がんの手術を終えてのツアー、本当におめでとうございます。 当時のボーカリストで綺麗な歌声の方といえば小田和正さんもよく比較されると思いますが、個人的には財津さんの方が好きかな。5月の小田さんの郡山も行って楽しませてもらいましたし大好きですけどね。 財津さん、リッケンバッカー姿お似合いでしたよ。また近くにツアーきたときは、コンサートお邪魔します！

オープニングに「もう笑わなくちゃ」を演奏してくれたことがすごく嬉しかった。ちょっと感動しました。学生の頃から、何十回とチューリップのコンサートには通いましたが、この曲のライヴ演奏は初めてだったと思います。エンディングも「私の小さな人生」で締めて欲しかったですが、こちらの曲は初期に演奏していたのは確かなのですが、結局、生の演奏を聴くことはできませんでした。 もしも財津さんが奇跡的に復活することがあれば、是非歌ってほしいと思います。

前日は、あら？何かちょっとテンション低くない？ 俺がチューリップを元気にさせなきゃ！ 俺たちが煽らなきゃ！毎日チューリップを聴いて元気になったり、癒されたり、考えさせられている恩返しだ！ って思いっきり拍手したんですが、この夜は客席も前日よりリラックスしてて、財津さんも飛ばしてて良かったです。エネルギーをバンドからもらうだけでなく、こっちからも渡す。音楽が音楽以上になる感じ？人と人を繋ぐのが音楽っていう感じ。　この日は席に静かに座って、チューリップとファンのライヴでの交流をゆったりみせてもらいました。

チューリップが目指した東京でみてみたい！ ツアーでは全国を回るけど、音や会場のイメージは東京でつくっていたんじゃないのかなーと思って、行きました。 音、メチャクチャ良かったです。 財津さん、最初からもうちょい元気出そうぜ！ ２日目は前日のノリを持ち越して、最初っから元気でした。それでこそライヴでしょ！ 全体的に今までよりギターサウンドが強く感じられました。　勘違いかもなぁーと思いつつ、このサウンドがアベさんへの、アベファンへの愛だよなぁーと。

イブということで会場もクリスマスモードでサンタ帽子の人，赤い手袋で手拍子をする人など。途中で財津さん指揮，姫野さんギター演奏できよしこの夜を大合唱しました。地元福岡といっても他県からの人も多数いたようです。魔法の黄色い靴が終わって皆もうすぐ帰る支度。前はかなりねばったのになあ・・・

２度目のアンコールで財津さんが白のTULIPTシャツにお召し替えをして登場した。めずらしいな～と思いながらアンコール最後の曲の「魔法の黄色い靴」を待っていたら・・・ 「あれ？イントロが・・・」すぐにわかりました。なぜなら大～好きな曲だったからです。「私のアイドル」！ ２度目のアンコールが２曲になっていました！　すご～くうれしくて感激です。TULIPはやっぱり永遠の「私のアイドル」です。

安部さんがいなくなりましたが皆が安部さんのパートをカバーしていて私は楽しめたしまた行きたいと思いました