藤原さくら のライブレビュー (61件)

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019

2019/08/12 (月) 17:25出演 @ HILLSIDE STAGE at 国営ひたち海浜公園(茨城県)

藤原さくら、渾身のRockin' Japan!!! いつもにまして、ドレッシーな夏の出で立ちで颯爽と登場する彼女。漆黒の可愛いワンピース、真っ赤な新しいストラップの Martin 000C Nylon も新たな命を吹き込まれた伴侶のごとく、彼女に付き従ってきます!(伴侶、と、言うより、エンチャンティングな式神かな?西洋風なら、使い魔かな???たまに、式神を休ませ、自分自身で魔法を使う、何てところも、それ系アニメの主人公、ヒロインっぽいね!。o@(・_・)@o。) サポートは、クアトロシリーズ〈アウディの四駆シリーズとはまた、違います!〉でも、彼女の新たな一面を垣間見させてくれた、ヤセイバンドです。今回、あのときにはなかった曲目として、冨田ラボさんが、椎名林檎さんのトリビュート用に、藤原さくらをフューチャーしたときのアレ、そう、『茜さす帰路照らされど..』 これ、スタジオ録音のために、冨田ラボさんが、元の楽曲のコンセプトはそのままに、凝りまくって構成されたもの(⌒0⌒)/ライブで、ここまでヤルのは物凄いです!!!感動した! (^0_0^) 個人的に、マサナオさんの、鼓膜をスリ抜け、蝸牛を直接突き刺してくるようなエモいドラムサウンドは、あくまで、私の個人的な好みでいうと、どストライクどす。ワクワクしますですよ!! 藤原さくら、固有の特徴はあるのに、可塑性がある、不思議なポテンシャルの塊ですね!いろいろなイレモノに、特徴を生かしつつはいれるばかりでなく、イレモノの形も動かしてしまう、謎のパワーがあります (^0_0^) 一人で楽曲を完成・完結できてしまう、弾き語りの強味は、絶対捨ててはいけないと思いますし、そこにいつも基本、戻れるのが彼女の強みであると、強烈に激しく思いますけど、折に触れて、いろいろな新たな取り組みが潜在的な力の具現化の一助となっていくでしょう!ますます楽しみです! 次は、オハラで、少しセッションしたReiちゃんなんかとコラボレーションしてみてほしいリブラくん。ですよ!! つか、この二人が組んで、しっかりしたリズム隊がつけば、無敵でしょう?☆と花とキノコを取ったマリオ状態!(⌒0⌒)もちろん、絶対売れるし、良い楽曲が無限に出て来そうなワクワク感、感じるのは、俺だけじゃないと思います!恒常的なものである必要はないけど、メジャーの底力、こういうところで発揮していただけると、幸甚ですよ!。o@(・_・)@o。

オハラ☆ブレイク '19夏

2019/08/10 (土) 14:00出演 @ ラブレイクステージ at 天神浜オートキャンプ場(福島県)

オハラ☆ブレイクの藤原さくらは、良いな!といつも思います。なんとなく彼女のホームフランチャイズで仕事してる感、あるんですよね (^0_0^)弾き語りも、堂に入っていて、可愛いです。いつもの彼女だな、と感じます。 今年は、いつもにもまして、綺麗にまとめたシュっとした出で立ちで現れた藤原さくら。カバーを含め9曲程、披露してくれました。風が強くて、髪が彼女の演奏に、ちょっとしたアトラクションを与えてくれます!爽快感をいやましてくれているといえば伝わるでしょうか?藤原さくらは、ライブを観ないと彼女の持ち味は、十分には伝わらないタイプのアーティストですね。一回きりの臨場感と彼女のそのときそのときの表情、表現。感じられるものがいつも違うんですよね! 今回、夜のステージにも、rei ちゃんと並んで、ゲスト出演!彼女は、奥田民生さんの歌(^たぶん、さすらい^)とstand by me!やりましたよヨカタ!一昨日来の暴風雨、その雨もすっかりあがった夜空にジンライムの様に流れるお月さまも彼女たちを祝福しているかのようでしたよ☆ chaboさんをはさんで、この二人が並んでる姿は、お父さん世代には、少し、感じるものがありそうです。レイちゃんの音楽、藤原さくらとは、表現も立ち位置も違うけど、何故か相性の良さを感じますよ!たまに、セッションしたり、対バンしたり、してほしいものです!(^0_0^)

藤原さくら

2019/07/01 (月) @ 梅田CLUB QUATTRO(大阪府)

梅田クラブクアトロです。藤原さくら、久しぶりにフルバンドサポートを受けてのパフォーマンス!!!それも、ヤセイコレクティブ&別所和洋さんという”贅沢な”サポートメンバーです。聞いた瞬間から、物凄く期待していたオールドファンや若いファンも多かったはず!w (彼女のサポートをするときの)別所さんのキーボードプレイは、昨夏の”日比谷野音”でも具体的に証明されていたように、彼女の歌には、あの乾いた跳ねる感じのリズムがぴったりだとは感じておりました。 今回、期待に違わず、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれましたよ。来た人、超ラッキーだったでしょう!www すでに、2000〜3000人規模のHALLなら、ワンマンでほぼ満席にできる彼女ですから、進化して行ってくれてるよねー!wなんて不遜なことを考えているおっさん諸君!そんな杞憂な心配は、どっかにおいてきてOKです!www 演劇の舞台、それもエネルギッシュに2週間というレベルで動き回る劇団 ︎新感線を経験したことで、芸の上で、何か感じることはあったんでしょうね!アーティストらしく仕事上の結果で語る彼女の凛々しい姿を見ることができました!一言で言うと、ステキな時間でしたよ。 Sunny Day から、入った出だしから、もう、アレンジがヤセイ化していて、聴いてて気持ちよかったです。インストバンドの方達の音って、なぜか華があるのです(スペアザやOvallでも、そうでしたよね!それぞれのバンドの華の色があるんですけど、聴いた瞬間、ファンなら、”♪───O(≧∇≦)O────♪”てなるやつです!)けれども、彼女の声も、特に今回は、意味のある詩を語るというよりは、インストルメンタルの一部となって曲に乗ってきます。久しぶりなせいもあるんでしょうけど、ものすごく、気持ちいい!本人も気持ち良さそうにリズムに乗って、メロディを追う感じ、素敵な瞬間です! セトリを眺めていただければ、わかると思うのですが、乾いた感じのジャズフュージョナルな感じのアレンジがうまく乗る曲が慎重に選ばれていて、思わず、体がノリノリになってきます。西海岸の突き抜けるような青空のもとで、ボーと空を眺めているとき、どこからともなく聞こえてくると、また、違った味わいでしょうか???とにかく、素晴らしい!私は、不躾なことに、ヤセイコレクティブの音楽は、去年、StateSment を購入し、持っていて、そのツアーに一度、参加させていただいた程度なんですけど、ヨーロッパ、ドイツとかイングランドの現代のシームレスなジャズサウンドに近いものなんでしょうか???(良く知っている方、教えてください!お願いします。)そんな後付けの分類なんかどっちでも良いといわんばかりの、根元的な、ヒトという種が気持ち良く感じる音、メロディ、リズム、ハーモニーが襲い掛かってきます。とにかく、古い分類の境界線上を自由に駆け抜けていく感じの音が心地よかったと申し上げます。その流れのまま、彼女の声を掴まえて、乗っけたような音が続く、そんなLIVE でした。 最後から、3曲目に”come together”(The Beatles) が入ってきたんですけど、これがもう、アレンジを変えたカバーというより、サンプリングされたヒップホップ風の別バージョン!シームレスで根元的な音が続き、もう、体が震えてきます。少し、ミナス辺りの今のブラジリアンサウンドっぽいノリまで感じます!(^アレシャンドリ・アンドレスみたいなサンプリングですよね!^)この、ブラジルテイストは、松下マサナオさんの、村上ポンタ秀一バリな、ツインバスドラムから繰り出されるリズム・ドラムサウンドのせいでもありましたよ。次のアルバムに入れて欲しいくらいです!確か、もう、大丈夫なはずだし!Jeff Beck なんかも、She's a woman を、G.マーティンにリアレンジしてもらって、Blow by Blow に入れていますが、それに匹敵するくらい、感動しました。もう、インストルメンタルなんですよね!サンプリングされたフレーズに乗って、別所さんのキーボードが不協和音をこれでもかってくらいに聞かせにかかってきたところ、ふと途切れて、で、彼女の寂びた声が、突然、入ってきます。もう、声も楽器ですね、こうなると。DJスクラッチが入ってもいいくらいのところで、彼女の声がくるんですよね!鳥肌きましたよ、もうもうもう!大阪といえば、数年前、彼女は、ミュージックフリークスでも、ヒップホップなサンプリングを随分、研究して、放送にも乗せてましたけど、こんな感じで一つの結果を出してきましたね!素敵です。ボーカルとしての技術も確実に上がっているし、コーラスもうまくなったけど、今回はそれ以上に、彼女の進化を感じました!音楽そのものも、彼女のボーカル力もしっかり、伸びています!こういうの感じたとき、人は幸福感を感じるんです。自分が惚れ込んだモノが着実に進化して、素晴らしくなっていくのは本当に、嬉し楽しいです。 あと二夜、スペシャルバンドをバックに、観客に、着実に進化している自分の今の姿を焼き付けて欲しいと思います。そして、秋からのツアーにも、是非、この音を進化させた姿をまた、我々の前に現して欲しいと、切に願っています!素晴らしい夜でした!ありがとう、藤原さくら&元ヤセイ&スタッフの皆様!!!

Amuse Fes in MAKUHARI 2019

2019/06/01 (土) 15:50出演 @ 幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール(千葉県)

藤原さくら、久しぶりの音楽パフォーマンスです。 劇団☆新感線の舞台をへて、心境に変化はなかったのかな???少し長めのおやすみももらったみたいで、アミューズも、まだまだ、アーティストに余裕持たせる配慮もある、良いマネージングぶりでしたね!新感線も、早乙女兄弟のような、若くても骨のある役者さんが多く起用される、パワフルな劇団だし、心の奥に目に見えない形のエッセンスが、沈澱していったことでしょう。(╹◡╹) と、いう中、久しぶりのパフォーマンスに、何かを期待している人は多数、だったかな?と思いますが、かわすようなセトリと実装。むしろ、彼女の成長ぶりは、さりげない四曲を自分らしくサクサクっと、気負わず、できるところに垣間見えるように感じました! キーボードサポートに、元ヤセイコレクティブの、別所さんを従え、見事なパフォーマンスでしたよ! 選曲は、サブタイトルの、恋とか愛とか、に応じて、ほろ苦い中にも暖かさを感じる、彼女のオリジナル曲ばかりで、 うたっても、 give me a break 赤 bye bye と、やりましたよ。二曲めは、カズーも、自分で吹くやる気! 全体に、少しフュージョナルな、跳ねるリズムって言うのか、別所さんのキーボード演奏の味が凄く効いています!挿入されたMCのピンク話しもアクセントになり、客が、何千人いようが、もう、関係ないね!って感じ、素敵な時間、共有できました。 彼女の前の、辻村さんのファンの子達が、 「藤原さくらって、こういう子なんだ」 「期待してなかったぶん、感動って、感じだねー」 なんて、会話が漏れ聞こえてきて、少し、ふふって思いました! トータリーに、気持ちが入り過ぎてないのが自然な進化を感じる、良い舞台でした。

港町ポリフォニー2018 EXTRA

2018/12/23 (日) @ 湊川神社 神能殿(兵庫県)

我らが藤原さくら、久しぶりのステージです。隅っこで、ワクワクしながら聴いておりました。♪───O(≧∇≦)O────♪ 500マイルから入るソロの弾き語りステージも何度めかになりますね。いつも違った音の表情を見せて、魅せてくれます。衣装がシックなワンピースで、会場:湊川神社 神能殿 は、もともと”お能”をおさめるところ。今回のイベントは、いわば、三人の現世に舞い降りた神たち(シテと言うのですかね?)の至芸を舞台端の上座に在しまされた天上の神々にも楽しんで頂き、行く”平成”の世を懐かしみながらも言祝ぐ内容と言えましょう。三人三様に美しく、楽しく、そして可愛く、魅せてくれました。 実際のステージも、簡易的とは言いながらも小鼓方の拍子の鳴り響く中、”お能”を模した「狂言方」がお出ましになり、”間狂言(あいきょうげん)”さながらの状況説明を兼ねた司会が入ります。素敵ですね。本当の”お能”もすごく久しぶりにいってみたくなりました。いい舞台は、内容を引き締めてみせるものですが、”神能殿”、シンプルな中にも凛とした透き通った雰囲気があり、「いいとこでいい仕事させてもうてるやん!」って、関西弁で感想を持ちましたよ。素敵だったです。

Sakura Fujiwara Tour 2018 yellow

2018/11/10 (土) 17:00開演 @ 福岡市民会館 大ホール(福岡県)

今回のツアーYellowも最終日!ファイナルらしく、ええ感じでした。快晴の福岡の街、市民会館へ向かう人々、(カップルもいれば、お母さんと娘の二人組、おじさんの群れ、meat らしい若い子達の集団、もう、彼女のファン層、本当に広いですね!)の足取りも軽く、これから始まる演奏会への期待で、みなさんそれぞれに胸を膨らませている感じが伝わってきます。それもそのはず、博多の街は彼女のホームグラウンド、ご家族、お友達集団なんかもちらほら見える中、暖かくて、気持ちの良い1日が、彼女の凱旋公演を祝福してくれているようでした。素晴らしい。 最初の戸田、真ん中の中野、オリックス、そして今日、藤原さくらとサポートバンドという感じから、だんだん一体感が増してきて、オリックスで、最高潮に達したかな?って思いましたが、今日はまた、それ以上に親密な感じが音から伝わってきます。もう、こういうバンドがあるんだおね、違う???嘘だろ!?って感じ。今日は、シールド系のトラブルが、リードギターのせっきーさんを襲いましたが、他メンバー達の流れるようなサポートとと、彼女自身の自信に満ちた立ち振る舞いから違和感なく、サポートスタッフのローディさんの迅速な活躍もあって、間奏のリフソロには間に合い、綺麗な音色を楽しめました。全く、違和感なかったですよ。 中野でも書いたけど、現時点での完成形なんだね、やっぱり。これを崩して、新たな道を踏み出すのはある意味、勇気のいることだけれども、強制的にリセットするような意味合いでも、少し、舞台で演技して見るのも悪くないと思わされました。完成に安住すると、縮退が始まるから。精神に弾力のあるうちに、経験値あげていってください。(個人的には、一度、origami 離れしてみるのは、良い経験になるように思いますね!!まあ、produce なんかは、また、別に考えたらいいでしょうけれども、(^o^)ふふ。)将来は矢野顕子さんのように、好みの外国人男性演奏家を二人ほど見繕って、両脇に侍らせ、日本に凱旋公演など、目指して見るのも悪くないかもね???(I'm kidding !www 聞き流してくださいよ。冗談です!冗談!!!)冗談はさておき、あまり変に媚びたり、居丈高にならず、天然なのが、藤原さくらの持ち味でもあるから、2、3年後、また、もっと違った「何か」を観せて、魅せてくれるものと期待しています。 経験値といえば、今回のEPs(RED & GREEN) ですが、観客側には見えないところで、本当にいろいろな経験値が上がったに違いありません。もう、メタルキングとプラチナキング、同時に倒したくらいの経験値かな??(どらくえ、しらない人、すいません!(・(ェ)・)*)制作、プロデュース、アレンジを含めて、音楽の底の深さに触れられる経験であったはずで、これは、例えばね、しばらくOvall の皆と別の道を歩くことになったと、仮に、しても、彼女の””音楽人生""にはっきりと深く糧となって行くでしょう。お互いに、別の経験をして、また違った形で「再会」となったとしたら、それはそれで、また違ったケミカルが起こり、また違ったアートが浮き上がってくるに違いありません。そのような深い経験を期待したいと思います。信頼感においては、スピリッツのような樽熟成を経て、例えば、アイラのシングルモルトのような蒸留所ごとに全く違った個性に仕上がったりしますから、そこを損なわないような、いわば、静かだけど、脈々と流れる地下水脈のような関係性を維持していって欲しいと、1ファンとして、切望しております。 余裕の出てきて、意図した間をとり、しっかり突っ込んで、ウケを取ったりも出来るようになってきたりで、昔、突然ガールスカウトの話などをしてた頃とは別人のようです(誤解の無いように言いますが、俺、あのガールスカウトの話、好きなんですよ。何を隠そう、俺も、ボーイスカウトやってましたし、真冬に神鍋山でキャンプはったこともありますからね!wwwwwww)。俺は、もちろん、昔の彼女も好きでしたが、変化自体を楽しめる歳でもありますから、今の彼女も愛しています。 ご家族、お友達も挙って観にきておられた福岡ファイナル、細かいことはもう、いいですね!というのも、みんな素晴らしかったし、凄かった。繰り返し似た文書くのはは好まないから。一言でいうと、 「藤原さくら、ヤバくね!?!?!?今日、もう、最高じゃん!」 って感じでした。リバーブ効かせても、変に籠もってうねらない音響も素晴らしかったし、会場にも暖かで、親密感を伴った一体感がありました。行けなかった方、残念でしたね!次回、を、お楽しみに!!あ、そうそう、年明け早々には、7月の日比谷ヤオンのDVD&ブルーレイが出ますから、事情で、今回のイエローtour、来れなかったってかたは、その片鱗だけでも楽しむため、是非とも、観てみてくださいね!損しません。嘘つきません。 俺も、また、次の機会に、この駄文をかける機会がくることを願って、今回の、tour Yellow の総括とさせていただきます。 さくらちゃん、今夜は、コウジさんの車の後部座席に”突き刺さる”まで呑んでちょうだい!!で、来週からは、また、タフでクールな藤原さくらに戻って、しっかりね!応援しております。 おやすみなさい!w

Sakura Fujiwara Tour 2018 yellow

2018/11/02 (金) 19:00開演 @ オリックス劇場(大阪府)

オリックス劇場、Tour 2018 Yellow です! ラス前前!これは期待通りの素晴らしさでした。中野と大阪はいつもノリが5割り増しくらいでいい感じなのですけど、マジよかったです。バックサポートの方達もいい感じで乗れてて、ツアー後半の円熟感あり素敵!!前二回に書いたことが、さらに、旨味を乗っけて、盛り付け直された感じです。決して、私の語彙が尽きて来たわけじゃないんですよ。つ・き・て・な・い・ぜ!今、終わったばっかで、夕方、仕事終わってから駆けつけたんで、ちょっと、疲れているのは、まあ、あるといえばあるけど、でも、彼女のステージ観たら、そんなもんすっ飛びましたね!とりあえず、帰宅の車内!また、帰ったら、付け足すかも、です。本当に素敵な夜をありがとう!あ、そうそう、オリックス劇場、手ぇあげたり、振ったりすると、隣の人に当たるねんけど!w だから、今回、自粛しました。 年明けからの劇団 ︎新感線での舞台女優挑戦(大陸の歌姫”しずか”役)や年末の湊川神社での弾き語り公演も発表され、次の一手たちの中の最初の一手は、十分、驚かされましたが、まだまだこんなもんじゃないよね!我らが藤原さくら!!!バンドスタイルでの音楽でも、サプライズのある一手!期待しています!オーレ! ところで、”タレント”的な評価しかされてないように見える藤原さくらが少し、かわいそうに思う!という趣旨のブログを見た。確かに、”ラブソング”やった時、彼女の、日本の現在のJ-POPの主流派とは、一線を画して、活動しようとしていた彼女の音楽性に大きく期待していたファンの一部には、そのような漠然とした不安や懸念があったはず!URL直リンク禁止なので、ここにかけないのだが、 (h)ttps://www.ongakunojouhou.com のおとにっちさんという人。心あるファンは皆同じような気持ちだったでしょうけど、だからこそ、こちら側からも、考えを可能な範囲で伝えるべきだと思う。どの業界でもそうだけど、内部にどっぷり浸かりすぎると、客観的に大切なことが見えなくなることもしばしばある。といって、内部にいる限り、その業界のルールを一切無視するというふうな態度に出るとロクなことにならない。結局、一言で言うと、上手くやれ!ってことになるけど、かといって、どう云うふうに振る舞えば上手くやったことになるか自体が、そもそも、明確ではない。まあ、とはいうものの、こう云うことは、別に、芸能界に限らない。 SSWとして、きっちり評価されていくのは、まだまだこれからだと思う。音楽は、そんなに底の浅い”技”ではないから。しかしながら、かといって、22歳の女性に、枯れた学者のように、”〇〇以外、何もするな!”ってのは、常識はずれだとも思う。実際、他の人には経験できないことができるポジションにいるわけだし、それが、”上手くやれば”音楽にフィードバックできるとも思う。大人のアーティストとして、そして、大人の一人の女性として、軸がブレなければ問題ない!が、そこんところ、我々は我々の立場で、応援し、声を届ける必要も感じる。だから、こんなLIVEレビューにも駄文を寄せているわけですけどね。 ♪(´ω`*) 今後の藤原さくらには、ますます、期待している。まともなファンもいっぱいいることを信じて、突き進んで頂きたい!

Sakura Fujiwara Tour 2018 yellow

2018/10/21 (日) 17:00開演 @ 中野サンプラザ ホール(東京都)

Tour 2018 Yellow 折り返し地点の中野サンプラザホールです。ここ流石に良い音なんですよね!建て替えの噂がたえないですけど、確かに、いろいろ問題あるんでしょうけど、造り直すなら、まず、音を大事にして欲しいところです。その他は、その時々の状況に合わせても良いけど、音の造りは、中野サンプラザに恥じないものをお願いしたいところですよね。 さて、サポートメンバーとのイキも、戸田の頃から比べると随分、こなれたかな?とか思わせられました。彼女の自体の、大人のアーティストの一人としての、自信と責任感もMCのそこここに滲むようになってきて、音楽の趣味、個人的な興味、おもしろさ・楽しさへの挑戦、それらをしっかり、(soupのように)混ぜ合わせたステージになっています。ポール・マッカートニーは、ビートルズ初期から、客席と会話するタイプで、その中から、ある種の一体感を作り出して行くタイプ(J.レノンとは、この辺りから、もう、根本的に好対照ですよね、それが初期のBeatlesの”味”の元だったんでしょうけれど!)でしたけど、彼女、そこに憧れが昔からあるんでしょうね。割と近づいてきた感ありますね。 「かわいい」から始まる前半、soup からの後半、間にアコースティックセットでの数曲!日比谷ヤオンでは、これがとてもよかったですし、夏の野外でのLIVE感があって、気持ちいい構成です。音楽好きのノリ感があってね、セッション感でてくるから、良いですね。(BlueRay&DVD発売ですか!!MTVでも10月30日に、もう一回、やるますね!)ゴッチさんのアップライトベースが、夕陽のビーチでの野外の小屋でやってるジャズ演奏みたいな感じ、煽りますよね。大好きですよ。”Baby” での、ナッツさんのピアニカソロ、ちょっと、アコーディオン的な哀愁感もあって、とっても素敵です。人間、どうして、こう”音”に反応できるような精神の構造を持っているんでしょうね。ただの空気密度の疎密が波動で伝わってくるだけなのに、不思議なものです。w 後半開始からの、Dear My Dear からのアップテンポな流れでは、自身もエレキギター流しつつ、少し、昔とは変わった声、響かせてくれています。芸風、広がってきてますね!!この辺りの曲は、ビートルズっぽいですね!それと同時に、間奏やアウトロでの、セッキーさんのリフソロも、彼女のステージに合わせたチューンで、相変わらずの綺麗なトーン響き渡ります。今回は、Megさんが、冨田ラボさんのリハってことらしくて、コーラスは”カンちゃん”!!(俺、カンちゃんってと、”ハクション大魔王”の主人公、思い出すんですけどね!)この人もプロの美声で、バックのコーラスアップ完璧でした。Sunny Day の時のハモりなんて、もう、トリハダきましたよ!「なんちゅうーことすんねん、もう」って感じ。全体的にも、(ゴスペラーズばりに)ところどころフェイクかましたり、”遊び”の余裕もあるし、結局月並みな感想は、ヤバイね、最高!ってことになってしまいます。 デビュから3年を経て、藤原さくらの音楽、これが、この時点での一つの完成形なんでしょうね。しかしながら、現時点での完成形が最終形ではないはず(ドラゴンボールのスーパーサイヤ人みたいいに、さらなる進化形があるはずです!w)。まだまだ、これからでしょう。現完成形の中に、未来への萌芽が見え隠れしています。未見の方達、ぜひ、LIVEで感じてきてください。次の一手、いろいろありうると思いますが、正解はなくとも、道はどこかに、そして、どこにでも繋がりうると思います。満足感ももちろん、ありましたが、さらなる進化、期待していますぜ。

TOKYO SOUND EXPERIENCE 「LIVE OVER THE WAVE」

2018/10/08 (月) @ 六本木ヒルズアリーナ(東京都)

藤原さくら、弾き語りライブです!台風一過の秋晴れの祭日。六本木ヒルズの特設アリーナは、いい陽気に恵まれ、彼女の歌を祝福してくれているようでした。褒め言葉の語彙が底をついてきましたが、そんなことは関係なく、彼女のステージは、ソフトで楽しく、そして、あったかく、フレンドリーな雰囲気の中、始まりました。SNSなどでも「生で聴きたい!」「弾き語りが最高」といった感想が目立つ、500マイルですが、今日は、久しぶりにギターで弾き語りしてましたね!ここんとこ、ウクレレでやることも多かったように思いますが、彼女のギター(000c)のしっとりと響く音の中でのこれもまた、違った味です。 都心のど真ん中で、バイクの「ドドドドパァーパァーパァーーー!!!」みたいな音も入ってきますが、余裕のMCで躱しながらの”The Moon”よかったなー!この歌、CDでは凝った構成なんですが、SPEの柳下さんが作ってくださったという”弾き語り”用のギターアレンジもしっかり聴かせるいい感じの曲ですね。好きです。冬の両国国技館の時も思ったけど、音響のいい場所で聴きたい曲です。国技館は、響くんですよね!力士のぶつかりの音、迫力出るように作ってあるらしいですよ。今回の特設アリーナも、J-WAVE さんが、力入れて造ったステージで、綺麗に響いて、最高でした! 弾き語りもいいですね、彼女。落ち着いて、一人、歌う彼女の姿は、もう、ギリシャ神話の音楽の女神”ミューズ”の再来かと思わず、見とれてしまいます。ツアー"Yellow"ももちろん、ですが、それと並行して、弾き語りツアーもあるます。仙台、山形、高松、熊本周辺の方、これは見逃す手はないって彼女の弾き語りのステージ、催されますよ!!!ぜひ、観て、私が別に大げさに書いてないってことの証人になってくださいねー!w

朝霧JAM 2018

2018/10/07 (日) 11:00出演 @ RAINBOW STAGE at 朝霧アリーナ(静岡県)

朝霧高原は、前日の風雨が嘘のように晴れ上がりました。彼女の来着を寿ぐようでしたね。富士山の威容が素晴らしいこの地で、藤原さくら、今回も素晴らしいLIVEでした。 セットリストを眺めて貰えればお分かりかと思うのですが、今、敢行中のtour"YELLOW"とは少し、変えて、考えられたリストになってますよね。「”朝霧JAM”で歌うのが夢だったので、本当に嬉しい!」ってMCしていた彼女ですけど、本当に、幸せそうに頑張ってました!目の前で眺めながら聴けて、俺、幸せでしたね!(^_−)−☆ GREEN&REDからやった曲たちは、また、YELLOW tour でも聴けますから、皆さんお楽しみに! I wanna go out から、Just one girl へ続く流れが私的に最高です。Just one girl は、最初のEP(ミニアルバム)”a la carte”に入ってる曲で、このEPね!俺、大好きなんですよ!彼女、初期のアルバムも全部、とてもいいんですけど、この中のWalking on the Cloud, Cigarette butts なんて、彼女、今でもたまに、LIVEでやってくれるし、cool ないい曲たちですよね。個人的に大好きです。 #EPっていう言い方、なんなんだろう?と思っている方たちへの(注): # #EPは、Extended play の略です。アナログのレコード時代の用語の #流用なようですけど、 # #SP(Single Play(もしくは、Short Play))と #LP(Long Play ) # #の中間的な”長さの”ミディアムアルバム的なものをそう呼んだ時期が #あったようで、どっちかっていうと無機質な感じの業界用語的なもの #ですよね。それの方がクールって感じが現代風でもあるのか、よく使わ #れるのを最近、みますね。ミニアルバムっていう言い方は、アルバム #的なストーリー性というか、コンセプト性を感じさせる言葉で、それは #それで、深さも広がりもあると、個人的には、思うんですけど、時に #その湿っぽさをダサく感じる向きもあるのかな? 時代の流れの中で、 #バズっぽく流行りが交互に来て、使われたり、廃れたりしてきています。 #(ま、私、中身が良ければ、どっちでもいいです。けど、内緒!www) #コンセプト性を重視して、”medium album” なんて言い方、流行んな #いかなーー?とか思ったりもしますけどね!長さだけでなく、なんて #いうか、重すぎない感じが、medium って単語にはあるので。。。 閑話休題 Just one girl これ、ちょっと前の日テレの”学校のカイダン”って番組の歌です! 「あー!」って思う人もいるはず!可愛かったですよね、そう。WEB検索して 貰えればすぐ見つかるんですが、(ここに直張りできないので。。。) スケッチブック風の(SP版の)ジャケットがモスグリーンで、ちょっと拗ねた感じ の彼女の、でも、控えめな感じでの握りこぶしが、可愛いんですよね。この頃から 彼女のジャケ絵、よく考えられてて、今回の"GREEN"&"RED"もそうですけど、藤田二郎 さんの絵、最高ですね。シンプルな構成に観えるけど、ふわふわした中に、シャガ ール的な温かさを感じる絵です。素敵ですねー。 今回、オチなし、やまなしですいません(まあ、いつもなんですけどね!ww)。 思いつくままに書いて、これでおしまいです! また、書きますねー!w

Sakura Fujiwara Tour 2018 yellow

2018/09/29 (土) 17:00開演 @ 戸田市文化会館 ホール(埼玉県)

シトシトと秋雨の降る中、待ってましたよ、藤原さくら2018 tour "Yellow" 初日!!7月に日比谷野音で、藤原さくら第二章の始まり!を宣言したかのような彼女、今回もしっかり歌って、魅せてくれました。バックサポートに、Ovallの面々、キーボードの村岡ナッツさん、そして、コーラスに、Meg さんを従えて、一年ぶりのホールのステージは、堂々としたものでした。ホールの音響と自身のギターと歌、そして、バックバンドの演奏と三位一体のハーモニーは素晴らしく、そして、そのことに、彼女自身の自信が完全に追いついてきましたねー!(内容は、もともと人気以上のパフォーマンス見せてきましたからね!)このくらいの余裕ある舞台で、貫禄示されると、聴衆としても返って、安心して、その「場」の波に乗って楽しみ尽くせるというもの!!!まだ、メジャーデビュから3年と少しですが、彼女に惚れ込んだ俺自身も間違ってなかったな、って思いを新たにしました。 「かわいい」から入った今回のステージ!可愛いです、はい。なんていうか、もう、余裕を感じますね!入りが、今まではラストに歌っていた歌なんですよね、そうですね、「これまでの私はここまで、これからの私をみてください!」って言わんばかりの入りです。lovely tonight を楽しく、軽やかに歌い上げて、その後、Green, Red から、いくつか、楽しげに続けて行きます!余計なMCはあんまりなしで、今回の2つのEPの曲たちによっぽど自信と思い入れがあるんでしょうね。一見するとシンプルな流れですが、要所要所に、mabanua さんの(プロデュース上の)こだわりとテクニックが配されています。また、アウトロで奏でられるセッキーさんのギターソロも相変わらずの綺麗なトーンで、しばし息をわすれます。ナッツさんの落ち着いたキーボードの調べは優しく彼女をサポートします。Shingo Suzuki さんのベースのリズムは安心感を与えて、彼女の音楽全体を引き締めてくれ、そして、今回、バックに配されたコーラスのMegさん、もう、プロフェッショナルとはこの人のことでしょう!ホールで聴くとその重層感がいやがおうにもまして、音楽とは、”音を楽しむ”ものなんだって、陳腐な言葉が頭に浮かんで消えなくなりました。 How do I look? は、ヤオンでも、いい雰囲気で入った曲でしたが、今回はイントロで弦が切れるアクシデント!でも、今回は彼女、余裕ありましたね! 「弦が切れたー!」 「000cのナイロン弦ってそう簡単には切れないんですよー」 「こりゃ、レアな瞬間だ!!」 っと余裕のMCで、取り替えてもらったギターのチューンも軽々とこなしつつ、入りなおし!(よっぽどギター酷使したってことで、いま、演奏が楽しいんでしょうね!彼女、本当に綺麗でした。)自信と人気の割合がほぼ5分5分って感じさせるいい雰囲気でした。会場からもいろいろな声が飛んでましたが、軽くいなす感じが返って、大物の片鱗!?!?見せていましたね。我らが藤原さくら、「アクシデント、掛かってこいや!今のあたしに、何がアクシデントだって!?」と言わんばかりで、ノッてきましたですねー!いいです。大好きな藤原さくらのノリですよ、もう。 How do I look ??? You look fantastic, lovely and cute, and moreover clever!! You're actually wonderful and marvelous tonight!!! ってガチに言ってあげたくなりました!!よかったです。マジですよ。 後半戦最初は、ヤオンでもやったアコースティックな構成で、少しづつ仲間が増えていくスタイルでした。これ、いいですね。音楽好きな人たちが集まって、思い思いに弾いてたら、お!って感じで、どんどんノッてきて、セッションになっていく感じですかね?Shingo Suzuki さんのアップライトなウッドベースの音が好きですよ、この構成。もう何度も聴いた"Baby"がまた違って聞こえてくる不思議。楽しかったですね。 その後、打って変わって、"Dance""Necklace"と思わず踊り出したくなるような曲を続けて、つい、体が揺れます!少し、広めの野外でやってくれたら、本当に軽く踊り出してしまいそう!!可愛いです。 そして、フィナーレへ!!全体としての感想は、彼女、mabanuaさんの仕事ぶりを間近でみながら、EP二枚やって、なんていうのかな?その数字には(すぐには)現れないいろいろな経験値や音楽的に重要な”何か”を吸収しまくってきたんじゃないかと思いますね。そういうのクリエーターには大事なことなんだと、個人的には、思います。数字だけを常に追うと、すぐに枯れるから!どっかでそういうちょっと、一歩引きつつ、しっかりとした”滋養”のようなものを吸収するときが必要なんだと。音楽に限らないと思います。それもアクティブに活動しながら、そこここに入れ込んでいくことが本来的に必要だと思うのです。そういう意味で、今回のツアーの彼女、いいですよ!これから観にいく方々へ、大いに期待して欲しいところです。そして、1年、2年後の彼女をみて、あの時のあの経験たちは、ここで生きてきたよね!って思うに違いありません。そのような期待を持たせるに十分な今夜の彼女のパフォーマンスでした。 追伸: おっと、書き忘れるとこだった!アンコール最初の”はんぶんこ”は、ピアノ弾き語り!!カッケかったですよ。Necklace の時のエレキも、もう、しっかりと様になっていて、去年とは全然、雰囲気違ってましたね!地味な練習もやり続けているところを実際に見せつけた彼女!いいですね。「どうだ、参ったか!」と言わんばかりです!!(多分、こんなこと思うの、俺だけでしょうね!〜〜〜!でも、OK。)あ、そうそう、「ピック落とし病」発病した瞬間は、内緒にしておいてあげましたよ!ほら。ふふ。

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO

2018/08/11 (土) 13:40出演 @ BOHEMIAN GARDEN at 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ(北海道)

欧州のような芝生のグラウンドに、欧州っぽくシトシトと霧雨が降る石狩の地。時折、篠突くような猛雨の中、始まったRising Sun Rock Fes in Ezo. ですが、我らが妖精, アメワラシ, 藤原さくら!しっかり自分の舞台では、雨を魔力で遠ざけ、そのパワーを見せつけます。 今回は、アレンジャーを勤められた mabanua さんとのコンボです。日比谷の野音で、凝った構成でバンドスタイルの演奏を見せてくれた彼女ですが、このコンボでもカラフルに魅せる彼女の味には深みが増してきていますね。これも妖精の力。Bohemian Garden という彼女にぴったりの名前のついた舞台で、静かに始まった彼女の舞台、北海道の涼しい風が吹き抜けます。 Sunny Day, The moon など、EP ”GREEN” 収録のものとはまた違った、ギターアレンジで、彼女の音楽の魔力も、妖精っぷり、発揮しています。もう、なんども書いてきましたが、猛烈に可愛くて愛しい彼女の歌う姿に魅せられていく観客たちの空気感が緩んでいくのがわかります。素晴らしい。 舞台のあと、FM NorthWave の公開収録があり、mabanua 氏と二人で出演。近況やEPについての質問を受け答えしながら、注がれたビールをあっという間に空けていく彼女。ギリシャの酒神:バッカスも彼女には、優しく祝福を与えざるを得ないようでした。その中で、バッカス神も酔わせてしまった彼女、そのユルい復讐を受けて、間も無く酔いつぶれてしまったようです。その刹那、神と妖精のユルい旅はどこへ向かったのでしょうか???是非とも、今度は、一緒に連れていっていただきたいものです。今回は、他の出演者に信頼の置ける方々が多かったせいもあるのでしょうか???たまには(たまなら!www)こういう日も有っていいかな?と思います。で、彼女は、今日も送迎車に”刺さって”、帰っていったのでしょうね。でも、そろそろ色々気をつけろよ!って言いたくなる気持ちはグッと抑えて、今日のステージの彼女の綺麗な姿を思い浮かべながら、帰路につく私でした!!ふふふ、しかし、可愛いな、あんにゃろう!(^^)

オハラ☆ブレイク '18 夏

2018/08/05 (日) 19:00出演 @ 猪苗代野外音楽堂 at 天神浜オートキャンプ場(福島県)

オハラブレイクは、落ち着いたフェスですね。湖の畔りで、森と緑に囲まれ、のんびりと音楽を聴きながら、普段の忙しい生活からつかの間、解放される、その感じが大好きです。オフィシャルが、寝そべって聞けるようなクッションみたいなものもそこここに置いてくれていて、タテに乗りまくる他のロックフェスとの違いも際立っています。その中、薄暮の時刻に藤原さくらの舞台が始まりました。 白を基調にした、可愛いワンピース、花柄、マーブルっぽい小さな柄は、緑と赤、彼女の新EPと次のリリースが予定されているEPを象徴したような模様です。それが、控えめに、でも、調和をもって幾何学的に並べられています。その衣装に包まれた彼女の立ち姿、とても、美しいです。この数年、彼女のステージを観続けてきましたが、さらに一回りしっかりしてきたな、と思います。 弾き語りの一人舞台。アルペジオの調べは、優しく、滑らかな指使いで、綺麗なトーンで音がカラフルに並ぶ、彼女の持ち味はそのままに、新たな技術も貪欲に吸収していますね。例えば、Sunny Day のカッティング(ブラッシング?っていうんだっけ???良く知りませんが)入れながら、歌うところなんて、少し、荒ぶる感じも出ていて、ファンでなくても、「おっ!」と思わせるところです。いいですね! フェスの舞台ならではですが、Stevie Wonder の「Isn't she lovely」なんかも取り入れたセットリストは、彼女の珠玉の楽曲に彩りを添えます。途中、ハーモニカも取り入れた曲、可愛いです。モータウンもやっぱりいいですね。彼女の声、Stevie Wonder をやっても、また、別の味になりますね。俺が、彼女を好きだからって訳だけではなく、なんていうか、他とは違うユニークな存在感が際立つところですよね。I just call to say I love you, superstition, I wish, Don't you worry 'bout a thing なんかもいい感じが出るような気がしますね。Stevie Wonder をあんな感じで歌える日本人の女の子って、そう簡単にはもう出てこないでしょう。しっかり伸びていって欲しいですね。mabanua 氏のようなプロデュースも将来、自分でやりたいと語ることのある彼女ですが、10年であの域に達するのは、なかなかに壁は高いでしょうが、チャレンジする意味は大きいでしょう。その中で、自分の味っていうのを再確認して、再構成していって欲しいものです。いろいろな意味で期待しています。 途中、同じ事務所(アミューズ)の折坂さんとのデュオで、500マイル、Day Dream Believer も披露!Day Dream Believer は、タイマーズ(忌野清志郎さん)のアレンジバージョンに近かったように思いますね!いいノリです。折坂さんとの持ち味を考慮して、男女のパートを入れ替えたようなデュオも入っており、しっかりハモりも出ていました。上手くなったなぁ!たまにあーゆー音楽的な遊び、入れられるようになったのは、基礎的な努力を続けていて、余裕が出てきているからでしょう。このままいけるとこまで突き進むことを期待しています。 薄暮に始まった彼女の舞台も、終わり近くにはすっかり夜の闇に包まれ、そこここに並べられたキャンドルがGreen, Red, Blue, Yellow, White と彩り豊かに彼女に雰囲気を与えます。その中で鮮やかにフィナーレ、綺麗でした。彼女の歌に興味を持っている方々、一度、ぜひ、舞台を観にいってみてください。その経験は何者にも代え難い「何か」を与えてくれると思います。

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