zepp Divercityで1番前センターだったせいだけではなく、tour毎に前回を超えてくるcoyoteとの掛け合いがあまりにも良すぎて、急遽大阪ファイナルに遠征しようと決め、元春の大阪公演を何十年か振りに参戦。 今回は2階の後ろから2列目でステージ全体の動きが観られて2つの公演で1セットのような感覚で観られました。 ギリギリで取った席だったからか、回りは同じように急遽参戦した遠征組が多く見られてたのも通常ライブの雰囲気とは違って楽しめた。 東京公演よりもcoyoteのメンバーとは濃密な掛け合いが観られて、やっぱり1つのtourで頭と最後を観るのって大切なことなんだなと感じました。 一度、coyoteのメンバーと初期tourのフルセトリを観てみたいかな。 きっと新たな意味が生まれてくるような気がしました。 年齢的にも1本1本が大切なライブになるので、行ける時は出来るだけ参戦したいなと新ためて思った。

横浜のとこでレビューした者です。 またネタバレしないように頑張ります(笑) アンコール以外は横浜と同じセットです。 オープニング…横浜のお客さんは「えっ？」ていう感じだったと思う。 自分がそう感じただけかもしれないですけど。 この日の客席は、音が鳴った瞬間「どよめいた」(笑) ①→②→③の流れは素晴らしいと今でも思います。 アンコールは一曲だけセット変えてきました。 あれが抜けてあれが入った…順番もちょい変えた… 言えないのがもどかしい(笑) 昨夜の東京に行って、初日は佐野さん緊張してたんだなと感じました。 この日の佐野さんは、横浜の時よりリラックスしてて、なかなかのお茶目さんでした(^-^) 横浜と同じくらい盛り上がりました。 汗ふきタオルと替えのマスク持っていって大正解。 ライブ中は汗かきまくりです。 「もとはる～」って叫べないぶん、体でアピールしてたのでしょう。 これから行く方、最高だよ！全力で楽しんで(⌒‐⌒)

KZ YOKOHAMAのセトリを見て予習していたから、1曲目が流れて「はいはいOK OK」とのんびり構えていたら2曲目で「うそっ？」と戸惑い、2曲目だけ入れ替えたのかなくらいに思っていて、「ここから円熟期に入ったCOYOTE BANDの流れね」とまたまた油断をしていたら「おいおいどうしたんだ？」のセトリ、「アレって？まだ40周年の続きをするつもりななかと7曲目まで懐かしい曲達が満載で、逆に心配してしまった。 KZ YOKOHAMAのセトリとまるっきり変えてくるのと、ここで気が付いた。 この後、新曲を含むシングルと未発表曲を演奏して怒涛のCOYOTE BANDのナンバーに突入。 もうね、阿吽の呼吸と言うのは佐野元春&THE COYOTE BANDのためにあると言っていいくらいの演奏力。 そして驚異的なのは、アンコールまで5回程MCを入れているのだけど、その1回辺りのMCの時間が30秒から1分に満たないのは凄い。 通常、MCで呼吸を整えたりするのに、御歳65歳になる元春は全く衰えを見せないで、自分は腰痛で肩が上がらないからと最前列に躊躇してしまって恥ずかしい。 一応、最大限に乗りまくってはいましたが。 この後の名古屋、大阪とセトリを変えてくるのかだろうか？ 久々に遠征しちゃおうかなと思ってしまった。 名古屋、大阪参戦の方は今期待している以上のステージが観られると思います。 体調を整えて元春に付いていって下さい！ それと未発表曲の斜陽、ミディアムテンポの曲調で良い感じでした。 ゆっくりこの下り坂を〜♫ 君の魂　決して無駄にしないでくれ〜♫ 歌詞が染み渡りました。

これからライブ参戦する方のために、なるべくネタバレしないように書いてみます。 オープニング…完全想定外(笑)…まさかの？ 今になってよーく考えると、オープニング曲の歌詞… 「最初の一行」 元春はきっとこの一行をまず私たちに伝えたかったのではないでしょうか？ そして２曲目。コロナ禍のこの状況はまさに… 非常によく考えられた選曲としか思えません。完璧です。 ３曲目のギターリフが鳴った瞬間、会場にドッカンと火がつきました。 間違いない！Zepp横浜が揺れた(⌒‐⌒) コヨーテバンドベストな選曲、新しめの曲もちゃんとあったし、ライブでやるのは初めてという曲もあり、もう会場は盛り上がるしかありません。 アンコール…予定してた曲は終わり？「まだやる？」と元春… 大拍手の中、バンドのメンバーと相談(笑) 「決まった」と笑いながらまた１曲やってくれた。 曲が終わっても鳴り止まない拍手… 「初日、サービス」と言ってあのキメ曲(笑) ギター鳴った瞬間、再度Zeppが揺れました。 元春もコヨーテバンドも観客もみんなテンション高かった。 盛り上がらない瞬間なんてあるわけないです。 まだライブはあるので、悩んでる方は是非(^.^) 絶対に盛り上がる！期待していいです！ 声なんか出せなくても気持ちは伝わる。 最高のライブでした！

4年ぶりの神降臨。 台風19号で被災した長野の人たちに送ります、と言って演奏してくれた「La Vita e Bella」。 忘れられない1曲に。 近くで観ていた、見た目高校生くらいの男子を観察。 アンコールの「アンジェリーナ」に何の反応も示さなかったけど、サビが終わるころには表情が一変。 どうやら刺さったらしい。 良かった。

最高のパフォーマンスでした。フェスの雰囲気もとっても素晴らしくて、佐野さんのライブは数え切れないくらい参加してきましたが、記憶に残る日になりました。ちなみに、最前列で観させていただきました(*^▽^*) Somedayを聴けたのも久しぶりで、周りの人たちも、ものすごく盛り上がってました。 来年以降も、このフェスに参加したいと思いましたが、佐野さん、是非、また出演してください！

長年ライブに参加してますが、今が絶頂期だと感じます。 周りの女性達は泣いていました。

中学生の頃からずっと憧れていた人に初めて中津川で会えた。登場した時のどよめき。鳥肌が立った。会場の一体感が素晴らしかったが、somedayの大合唱は胸がいっぱいで最後まで歌えなかった。ライブで涙が出たのは初めてだった。

父の影響で、物心ついた時から佐野元春さんの曲を聴いて育ちました。初めて行ったコンサートが9歳頃、その時もずっと聞いていた元春だ…と感動しましたが、音楽とロックが大好きな21歳になり、中津川でたくさんの名曲を聞いて、パワフルで若々しい佐野元春さんを見て、全身鳥肌が立つくらい最高な気分でした。純恋！！21歳の私に響まくりです。MC泣きそうでした。小さい時から佐野元春さんの歌を聴いて育って、佐野元春さんの歌をたくさん知れてほんとに幸せだと思いました。また父と見に行きます！！

佐野さんの優しくて甘く語りかけるMCが とても素敵だったな 聴きたかった懐かしい曲が聴けて 胸が熱くなりました 前日から雨の気配に振り回されたけど ステージでは眩しい太陽に佐野さんの額が汗でキラキラしていたのがとても印象的なライブでした

久しぶりにフェスで聴いたサムデイ♪ ロックンロールでみんながひとつになれた瞬間！最高のステージでした！

懐かしいけれど、今聴いても新しい。優しくて、響く声がとても良かった。 フェスに来て本気で会えて良かった

さすがレジェンド！ 圧巻のステージでした！

最近の佐野元春のLIVEはことごとくチケットが外れて行けなかった。 2015年の 「THE COYOTE GRAND ROCKESTRA」以来でした。 ここ数年の佐野元春のLIVEではあまり声の調子が良くないような感じがしていましたが、今日はそんなことはなく本人とバンドアンサンブルもバッチリで、とても充実してていいLIVEでした。 第1部はアルバム「マニジュ」以前のコヨーテバンドの楽曲。 第2部はアルバム「マニジュ」の楽曲。 アンコールではコヨーテバンド以前の曲で構成していてメリハリの効いたセットでした。 コヨーテバンドは、佐野元春史上最長となる長さのバンドになりつつあります。 60歳を超えてなお高みを目指し充実した音楽を生み出していく佐野元春。 今後も目が離せません。

相変わらずのカッコよさ！ でも、声は苦しそうだった。 選曲ももう少しヒット曲があったら嬉しかった。 クリスマスライブなんだから。 それと、後半のゲストにはもう少し歌わせて欲しかった。 2フレーズとコーラスだけではなく。