山田和さん ぼくはスタンドで参戦でしたが、立ち見席からでも十分肉眼で見える距離だったと思います。 ただいま でのバックライトに照らされる嵐。 一曲目から感極まってしまいました。 Daylightや ISeek といった新曲も生で聴けて、 コンサートでありつつ、 メンバーのソロパートでのタップやドラム、DJ などshowの要素もたくさんありとても良かったと思います。 僕らがつないでいく で締められたこの公演。 嵐が身近にいる、帰ってきた、そう感じられるような2時間半でした いいね! 8 コメント 0 2016/10/26 (水) 07:38
眞弘さん ライブが終わってからも嵐コールが止まらなくて、初めて参戦したのでとまどいながら嵐コール言っていたのでその声が嵐に届いてたらいいなぁって感じました。嵐が近くにいる感動が忘れられませんでした。 いいね! 4 コメント 0 2016/08/12 (金) 13:38
フィジーさん サンドーム福井でのライブは2006年以来、10年ぶり。その2日目だった。櫻井翔が「きのうも言いましたけど、ここは嵐が初めてライブを行ったドームです」と話した。当時の嵐には、東京ドームなど巨大ドームでの集客力はまだなかったのだろう。しかしサンドーム福井は小さくても「ドーム」と名が付いているのだ。嵐にとっても福井県のファンにとっても嬉しい事実だ。 今回はアリーナツアーと位置づけられており、そのメリットも多かった。まずメンバーを至近距離で見ることが出来た。演出には和風の趣向や客席から見えやすい仕掛けを折り込んでいた。 トークでは松本潤が「サンドーム福井クイズ」を出題。「サンドーム福井は何色か?」「サンドーム福井の屋根の上に乗っているものはどんな形をしているか?」という2問だった。 セットリストはお馴染みの曲を並べたと思う。 嵐が日本の伝統芸能、そしてジャニーズ50年の流れの中に立っていることを強くアピールしたライブであった。 なお、歴史的なこととして記しておきたいのは、今回のツアーはチケットレスで、QRコードと顔認証で入場するシステムを採用したことだ。 当日のグッズ販売も入場者限定で、QRコードを示して販売スペースに入る流れになり、これまでのような混乱は発生せず、スムーズに購入出来たと思われる。 いいね! 21 コメント 0 2016/04/24 (日) 18:55