セットリスト: 投稿:M∞K 編集:ユーザー

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言わなくても伝わる あれは少し嘘だ

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観たレポ:

男女比:
半々
[3票/3票]
年齢層:
20代~30代中心
[2票/3票]
グッズの待ち時間:
1時間~2時間
[1票/2票]

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ライブレビュー (1件)

4.9

M∞Kさん

【長文・大量ネタバレ注意】 近年、定刻開始のUVERworld。今宵も武道館の上部に設置されたスクリーンに時刻が表示され、会場いっぱいのcrewがライブの始まりを待つ。18時29分からのカウントダウンが始まり、30分、会場の照明が一気に落とされると、25日限定グッズのオレンジ色のペンライトの光が広がる。今夏発売、そしてツアーのタイトルでもあるSE『TYCOON』が流れ会場のボルテージは一気に上がった。彰がギターを高く掲げて始まった『DECIDED』、『I LOVE THE WORLD』、『WE ARE GO』と立て続けにLIVE曲を披露。今日も情熱という名の靴が宙を舞う。今ツアーで失った情熱(靴)の数、10足。『一滴の影響』、『ALL ALONE』、そして真太郎のMC。記念すべき今日は何の日?と、crewに問いかける真太郎。会場からは、クリスマスー!や、聖(性)なる夜ー!などのレスポンス。実はクリスマスは1年で一番コン〇ームが売れる日なんだ!と嬉しそうに話す真太郎。今日も下ネタは絶好調である。理想と現実、というMCから始まった『IDEAL REALITY』、そして、年に1度しかやらない、特別な曲『Roots』ではTAKUYA∞が歌い出すと会場から歓喜の悲鳴が。誠果を弄りつつ12月は反省の月なんだ、冬に一番光る星を見ながら反省するんだと歌った『シリウス』では、今回のツアーで飛んだ金テープと一緒に「Thanks&Love for 10Years from 6 Pride」と書かれた赤と緑のXmas版のテープも放たれた。『奏全域』を歌い終わったTAKUYA∞が、「すげぇ気持ちいいけど、嫌なこと思い出しちゃったよ……」とデビューしてまだ数年の信人のテレビ収録のエピソードを披露、そのまま「こいつ怖ぇよ~」と言い『魑魅魍魎マーチ』へ。続けて『エミュー』『PRAYING RUN』では、会場にいるcrew全員の心をグッと掴んだ。そしてまた、特別な曲と称して歌われた『心とココロ』。今夜こそ聴けるだろうと、期待していたcrewも多いのではないだろうか。そして今回のツアーで大変盛り上がる曲の一つ『SHOUT LOVE』ではTAKUYA∞のことが好きな女の子と信人のことが好きな女の子が選ばれ、ステージに上がった。信人、嬉しそうだね、よかったね、そういう気持ちでいっぱいであった。会場を愛でいっぱいにしたあとは、新曲『CORE STOREAM』楽器隊の魅せ曲で後半戦に突入。「UVERworldの隠れた名曲」として歌われた『Ø choir』は、全然その名曲、隠れてないから!!とツッコミたくなったが、年末に披露される曲して素晴らしい盛り上がりを見せた。証明完了、『Q.E.D』では、彼らの背中を追いたくなったのではないだろうか。続いて『ナノ・セカンド』で今日、世界で一番熱い場所が武道館になり、さらに、『零HERE』からの『IMPACT』ではこの武道館を行った10年、そして結成してからの17年間のライブを超越する会場の一体感に。メンバーや仲間は、それぞれ魅力が合って、それに惹かれて対等な関係にいる。いつか街であった時、自分の中に大切なものや人がいれば、対等になれるよな、お互い惹かれ合うような関係でいよう、と始まった1匹狼の群れ『LONE WOLF』そして、離れていった仲間も、新しい曲、新しいセットリストで迎えに行くよ『RANGE』では彼らなりの仲間の大切さを音で伝えてくれた。ラスト2曲!と歌われた『在るべき形』『終焉』。360°客席がある武道館の、色々な席のcrewに向けて手を振るメンバーは、東京公演の締めに相応しい演奏をみせてくれた。10年連続武道館ありがとう、またどこかの会場で会おう、とcrewと約束し、順番にステージを後にする6人。『暫定、日本で一番カッコイイ箱』で『日本で一番カッコイイ箱が一番似合うバンド』がクリスマスを素敵な夜にしてくれた。

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