6snさん 箱はクラブでした。基本構成は55ツアーの表と同じでしたが、ツアー最小キャパということで、踊れ!音に体を揺らせ!腰で乗れ!と、C&Kすぐそこのステージから身を乗り出していつも以上に激しく煽られました! そんな熱気はどんどん高まって、ワタタリカではフロアを駆け、MENDOKUSEではモッシュや四池さんダイブが起きました!C&Kライブではなかなか新鮮な光景で、C&Kのやりたいこと、ファンのファンとして応えたいことへの熱量や野心を感じる、はじまりめいた裏ファイナルでした! 踊LOCCAではフロア全体で大きな1つの輪をつくって、C&Kがその輪の中心にはいって歌ってくれて、すごい一体感で楽しかったです! 長岡はダンサーHAYATOくんの地元ということで、オープニングから仲間が回していたり、梅雨明け宣言でHAYATOくんがガッツリメインで踊ったりと地元感満載で、ハコも「立入KEEN止」と書いた張り紙など遊び心のおもてなしもあって、C&Kチームが地元に根付いたライブを大切にする信条が伝わってきてよかったです。 いいね! 5 コメント 0 2017/07/15 (土) 11:17