ゲストさん 出演者たちの作詞、作曲した優れた曲は沢山あり新曲も新曲も次々にある中で、ステージを見て選曲と進行のバランス感が、ややマンネリの風に感じました。しかし、演出の工夫もされて、時事も取り入れられトークも軽妙で幻想的な光の洪水の中でいやが上にも盛り上がり圧倒的に楽しいステージでした。昔を思ってというよりも今の彼らのステージはいつも迫力があります。10回は一区切りではありますが、まだ、10回かしらと思いつつそれだけ中身が濃いのかな、と思います。たった一度このときは帰らないけれど出演者の方々の歌う又、奏でる音楽を聞くのに行っています。終盤、サプライズの北山修氏の登場で、会場内の熱気は、一段と上がり北山氏のトークも冴えて、「あの素晴らしい愛をもう一度」を、ステージと客席一体となっての合唱は、フィナーレに相応しいステージだと思います。其々の個性的な魅力的な出演の皆様、スタッフの皆様、goodjob! いいね! 5 コメント 1 2018/09/25 (火) 17:40
ゲストさん 毎年学生服に戻る3時間です エバーグリーンとはこういう楽曲なんでしょうね。 演目は間違ってるかもしれません。 戦争を知らない子供達 風 アナック オリビアを聴きながら 天使のウインク 海風 二十二歳の別れ 君と歩いた青春 木綿のハンカチーフ 秋止符 遠くで汽笛を聞きながら 銀の指輪 心の旅 ボレロ パルナス歌 雨の物語 なごり雪 まあるいいのち うちのお父さん アビーロードの街 マキシーのために 神田川 ささやかなこの人生 冬の稲妻 今はもう誰も あの素晴らしい愛をもう一度 いいね! 6 コメント 0 2018/09/22 (土) 22:09