のんパパさん 年に一度野郎達が一つになって唄って笑って泣いて拳を突き上げて感動出来る『野郎の野郎による野郎のため』のライブ。 普段はライブで涙を流す事は無かった自分だが、野郎夜だけは涙腺崩壊。明日のshow、家族になろうよ、遠くへ、goodluck、最愛等々、野郎夜で一緒に唄っているうちに感情移入して自然と涙が溢れてくる。 fightingpose、追憶の雨の中、game、風を探してるでは夢中で拳を突き上げて叫んでいる自分がいる。まさに野郎限定の醍醐味。野郎夜だけは総ての野郎が主人公であり全員で一つの物語を造り上げている。 アットホームで騒がしい、でも一つになってまっしぐら。清々しい達成感がある。それがまさに野郎夜。 もし自分がライブは年に一度しか行けない状況なら、何も躊躇わず野郎夜を選びます。 いいね! 7 コメント 0 2019/12/31 (火) 00:13
JDVさん 初めてアーティストのライブ、というものに参加した。 福山さんのラジオはよく聞いているが、CDは買ったことはなく、ベストアルバムをレンタルしてスマホに落としてたまに聞く程度でこんなのがライブに行っていいのだろうか、と毎年スルーしていた。 しかし、今年は何か違った。なんとも言えないが、福山さんの買ってほしい熱が例年より高く感じた。そこで、ライブチケットを購入。その後このアプリで過去のレビューなどを見ると、マイナー曲が、、、などの意見があり不安になったが、今年の感謝祭のテーマを聞き少し安心した。 さて、当日。開始30分前に着くと会場からは野郎たちの熱気が。これは完売しているのかもしれない、と思いつつ野郎夜の開始の合図を待った。 1曲目からブチ上がるテンション。ベストアルバムを聞き込んでおいたおかげで周りの野郎たちに負けることなく歌うことができた。そして最初のMCで完売を告げる福山さん。初参戦ながらほんとうに嬉しかったし、以前の野郎夜から参加すればよかったという後悔も感じた。 幸福の硬貨をやり直すあたり、彼の音楽への飽くなき探究心が垣間見えた。 福山さん、バンドメンバーそして野郎たちが一体となって盛り上がった横浜。 どなたかのレビューでも触れられていたが、おそらくこの完売を期に野郎夜終結を当初は考えていたと思う。でも、この盛り上がりを見て感じて、迷いが生じてきたのだろう。最後のMCは歯切りが悪かった。そんな悩んでる福山さんの雰囲気を感じてか、野郎たちの来年も開催してほしいという熱い思いのボルテージが一層上がる。そして、最後には保留と来年の開催に含みを持たせてくれた。 今回の野郎夜を体感して自分はまた来年も野郎夜に行きたいと思った。次はもっと早く来てグッズを手に入れ、タオルを福山さんや野郎たちと振りながら歌い聴きたい。 たぶんこれまでの自分のようにこんなのが参加していいのだろうか、と考えている隠れ福山ファンはまだまだいると思う。そんな野郎たちのためにも、来年も約束の浜で開催してほしい。 そして、悩んでいる野郎たち。野郎夜は最高の宴だ。来年の開催が決まったら迷いなど切り捨ててチケットを取ってほしい。 いつの日か、野郎夜のチケットが争奪戦になる日が訪れることを夢見て。 いいね! 25 コメント 0 2019/12/25 (水) 18:37
いっそーさん 4年ぶりの完売、おめでとうございます。 『風をさがしてる』『WOH WOW』、野郎たちにとっては熱い熱い野郎歌になったのではないでしょうか。両方とも2016年の野郎夜でも披露していますが、今年は野郎たちが更にパワーアップし、しかも完売ということもあり、かなり熱い楽曲となっていました。 野郎夜はやはり男だけなので、「埋蔵歌」やもっと前の「ご無沙汰歌」ではなく、シングル表題やアルバムリード曲などで攻める方が明らかに盛り上がると実感しました。 リハの関係でセトリを変えるのは厳しいのは分かりますが、なんなら10代限定の時のように、冬感とかツアーとかに組み込まれるのではなく、「野郎夜」として確立させた方が良いのかなとも思いました。 「ライブの実験場」と普段から言っているので、もしかしたらそこに抵抗がある方もいるかもしれない。「俺の知らない曲しかやらないんじゃないか…」みたいな。 ライブの話に戻ると、 MELODYや虹、Heart、I am a HEROの「通過点」、自分の周りにいた野郎たちは福山に言われる前から、「当たり前のように」歌っていました。これって凄いことだと思います。やっぱり野郎夜は凄い、また行きたいなと思わせてくれる根源です。 福山の感謝祭の中で、野郎夜だけは別の位置付けになっています。どの曲でも皆歌います。男性オンリーという一体感を楽しみに、2ndからずっと参加しています。これからも参加したいです。福山さん、よろしくお願いします。 いいね! 11 コメント 0 2019/12/25 (水) 12:54
ゲストさん 野郎夜の客層には今回みたいなシングルてんこ盛りが合っているなと思った。昨年みたいなマイナー曲中心だとFCに入るようなコアなファンが少ない野郎夜では厳しいなと改めて思った。 でも今年は本当に良かった。これだよ、これ!って感じの熱い盛り上がりが戻って来て嬉しかった。その分体力の消耗も激しかったけど、凄く心地よい疲れだった。 来年以降も野郎夜はこの路線でいいと思う。まだまだ入りきらない曲もあるしあれだけやってもまだ歌い足りないし。 来年はやれるのか平日の23日という事で悩んで見せたけど、やらないならあんな事は言わない。なので、年末の忙しい時期だけど仕事を調整するなりして約束の浜に集まろう! いいね! 17 コメント 0 2019/12/23 (月) 21:10
りゅうさらさん 今回はシングルライブ、前日のセットリストを見たので、若干甘いメロディーになるのかな?とも思いましたが、そこは男性限定!のっけからアップテンポでボルテージ上げて、引っ張ていってもらったと言うのが感想です。 メジャー曲も多く、初めての福山ライブでも安心してノレる。若年層にも優しい優しいライブでした。 連れも、去年と比べて分かったから楽しかったとの事。 私も、非常に楽しめたライブでした。 来年の開催については、満員御礼で気持ちよく終わろうなんて、弱気にならず、開催を切に希望します。 男性限定皆勤賞のファンの一人より! 約束の浜で会おうじゃないか!野郎じゃないか! いいね! 18 コメント 0 2019/12/23 (月) 18:34
ゲストさん 昨年のイマイチ盛り上がりに欠けた反省からか、今回は福山さんご自身も『男性限定ライブを意識した選曲』とおっしゃっていましたが、会場は2曲目からヒートアップし、ボルテージは最高潮に達した。 今回はチケットがソールドアウトということもあり、福山さんのこのステージにかける並々ならぬ意気込みを感じた。 このステージが終わるまでは男性限定ライブは今回が一区切りと福山さんはお考えになっていたと思う。 ただ、会場の雰囲気に感化されたのか、最後のMCで『まだ時間があるので考えさせて欲しい』と次回の可能性に含みを持たせて、翻意してくれそうで嬉しい。 Wアンコールの選曲は秀逸の一言。きっと『明日の☆SHOW』とどちらにするか福山さんは最後まで悩まれたと思う。来年12/23にこけら落としのぴあアリーナMMで、約束の浜、で是非聴きたい。野郎夜は永遠に… いいね! 20 コメント 0 2019/12/23 (月) 07:12
フィジーさん 4年ぶりにチケットがソールドアウトした。 野郎夜の観客数 2014年 14967人 2015年 18000人 2016年 16548人 2017年 16924人 2018年 17499人 2019年 18000人 いいね! 17 コメント 0 2019/12/22 (日) 21:55