ゲストと語るLIVEな30分!! RADIO LiveFans 毎週日曜 25:00~ FM愛知にて放送!

パーソナリティ菅野結以

プロフィール

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週替わりのテーマでライブトークLIVE MASTERS

今週のテーマ 「今とこれから」

 菅野 :菅野結以が@FMからお送りしています『LiveFans』
10月のマンスリーゲストは、このおふたり!

 川谷 :ゲスの極み乙女です。

休日課長:です。

 菅野 :また低くなったんですね、テンションがね。

 川谷 :ちょっと先週声を枯らしてしまいまして…。

 菅野 :(笑)。先週聞いてくれた人はわかると思うんですけど。

休日課長:あの後大変でしたよね、声が出なくて。

 川谷 :のど飴を大量に買ったんですよ。

 菅野 :にんにくパワーで声を出したら、声が枯れてしまった…。

 川谷 :にんにくはしばらく控えようかなと思います。

休日課長:逆に生姜でね。

 菅野 :程よくいきましょうね。じゃあ自己紹介を一応お願いします。

 川谷 :川谷絵音です。

休日課長:菅野結以ちゃんが大好きです。休日課長です。

 菅野 :(笑)。お願いしまーす。毎週違う角度からLIVEをテーマにお話してきたんですけど、最終週です!

 川谷 :あー、もう最終かあ。

休日課長:寂しい、寂しいです!

 菅野 :今週はですね、ゲスの極み乙女。のLIVEについて話していこうと思うんですけど、ゲスのLIVEの特徴として、お客さんグイグイ来るなぁみたいなのを私はすごい見てて思うんですけど、参加型というか、MCにガンガン絡んでいくみたいな…。ステージから見て、こんな景色見えてるんだよとかあります?…お客さんのこと。

 川谷 :俺はあんまり見ないです。

 菅野 :あ、そうなんだ!

 川谷 :ライブハウスだったら、Zepp Tokyoとかも2階があるところだと、1階と2階の間を見てます。

 菅野 :人じゃないところ…。

 川谷 :僕、いつも壁に向かって歌ってるんですよ。

 菅野 :そうなんだ!

 川谷 :そうなんですよ。

 菅野 :それはなぜ?そのほうが…。

 川谷 :何だろう?人見知りなんで、基本、人の目を見れないし、だからお客さんの目も見れないという単純な理由というか…。いつも非常口の逃げるマークの白いやつ見てる(笑)。

休日課長:あー、それあるかもしれない俺も。困った時はあそこ見る。

 川谷 :そうそう。そろそろ非常口を見ないでも描けそうだもん。

 菅野 :ってくらい見てる(笑)。課長は見てます?ステージ。

休日課長:僕はあんまりお客さんを見ないようにしてるんですけど、この前、どこだかは忘れたんですけど、エアドラムをずっと叩いている少年がいて、目の前で。それはさすがに気になりましたね。

 菅野 :それは合ってた?

休日課長:合ってるかはわかんないですけど(笑)。ドラム叩いてるわけじゃないんで。まあ基本的には綺麗な女性を探したりとか…。

 川谷 :そんな集中力欠いてるの?(笑)

休日課長:それじゃ(ベースを)弾けないので。なんだかんだフレッドを見てますね。

 川谷 :まあでもたまに外国人のお客さんがいて、ノリ方がちょっと違うんで、そういうのは見ちゃいます。

 菅野 :ダイナミックってこと?

 川谷 :リズム感が違うのか、やっぱすごいノレてる。変拍子とかでもノレてるからすごいなと思って。この前indigo la EndのLIVEもすごい外国人が来て、スイスかデンマークか、どっかから来てくれてて、片言で、「ライブノタメニキター、ニホン二」みたいな感じの人がいて、僕は実際に会ってないんですけどギターの長田カーティス君が物販に出たときに話してくれたらしい。

 菅野 :へぇーすごい、海外からのお客さんも来てるんだ。

 川谷 :そう。ナチュラルというかニュートラル。ほんとに音楽だけを見てるというか、聞いてるというか…。だから外国人のお客さんを見つけて、見ながらLIVEをするとすごく気分が良くなる。

休日課長:確かに。周りがどう動いてるからこうノるみたいのじゃないもんね。

 川谷 :いつものファンの方のノリ方とかも見るんですけど、外国人の人は違うからやっぱり見ちゃう。

 菅野 :日本人限定の音じゃないですもんね、もうやってることとかが。私も結構何度もLIVEを観させてもらっていて、いつもハチャメチャに複雑なことを難なくやってる感じだからすごいなと思ってて。この音そういえばギターヴォーカルなんだよなとか、忘れちゃう感じというか、歌いながらこのギター弾いてるんだとか。あとは常に攻め続けるし、私的なゲスのLIVEの印象を一言で言うと、<クール・エモ>って感じ。

 川谷 :クール・エモ!

 菅野 :クールにエモい!

 川谷 :あーなるほどね。

 菅野 :熱く真っ直ぐに、とかじゃなくて、クールさを保ちながら、でも、内側がすごい燃える感じというか…そういう印象があるんですけど。

 川谷 :いい言葉ですね。「クールポコ。」みたいで。

 菅野 :(笑)。決め台詞、何だっけ?

 川谷 :餅つくやつですね。「やっちまったなぁ!!」ってやつですね。

 菅野 :そうだ!「やっちまったなぁ!!」って感じですね。

休日課長:なるほど、クール・エモ。

 川谷 :クール・エモね。

 菅野 :「今とこれから」というのをテーマにちょっと聞いていきたいんですけど、これからどんなLIVEをしていきたいとかありますか?

 川谷 :もっと音を強調したというか、音の質感というか、アレンジとかそれもそうなんですけど、LIVEの音の質感にやっぱこだわりたいなあっていう。だから僕らもこの10月からのツアーで色々と試行錯誤してますけど、今回のツアーを経て変わっていけたらなあと…。海外に向けるために、海外ってやっぱ歌詞とかじゃないじゃないですか。日本語だしね、僕ら。音でどう持ってくかみたいな。海外の人がノレるような、好きになってくれるような音質。アレンジっていうよりたぶん音質だと思うんですよね。だから音のクオリティーを上げるような外音の作り方というか、スピーカーから出る音でどんだけお客さんに刺さるかみたいな部分なのかなっていう、そういうのをやっていきたいなというのはありますね。

 菅野 :課長はどうですか?

休日課長:もうそのとおりですよ。リーダーが言ってるんで。僕もそれは思うし、ベースも音質がすべてだと思ってますんで、そこは探求したいなっていうのは日々思ってますし、彼女もいないから家でずっとベースの音を聞いて、機材を組み替えたりとかしてるんで、その成果を出していきたい。

 川谷 :彼女いてもやると思うけどね、課長は。真面目だから。

 菅野 :ベースが彼女ってことですか?

休日課長:にはしたくないですね。やっぱり彼女は彼女で欲しいです(笑)。

 川谷 :欲しいんだね、やっぱり。まあでも海外でやったらブロンド美女が寄ってくるかもしれないし。

休日課長:「マサーオ!」…あ、やべっ!本名言っちゃった。

 菅野 :キャラ見失うっていう(笑)。

休日課長:見失ってる、俺(笑)。

 菅野 :LIVE前に必ずやることとかあるんですか?ルーティーンというか…。

 川谷 :先月、indigo la Endのツアーをやってまして、そこからストレッチ・ポール。

 菅野 :ストレッチ・ポール?

 川谷 :長い、寝そべれるみたいなやつ。ほんとにポール。ちょっとやわらかめのポール。で、肩甲骨をグリグリグリグリやって開く。

 菅野 :あ、開けるんだ、それやると…。

 川谷 :そう。すごい肩甲骨が動くようになって。それは最近やってます。

 菅野 :声に影響があるってこと?

 川谷 :肺の胸郭が開くんで、空気がいつもより入るようになるから、肩甲骨がやわらかくないと歌えないみたいなことに気づいて、めちゃくちゃ固かったから、そこを無理やりにでも肩甲骨を開いて動くようにするとすごい違う。

 菅野 :へー!

 川谷 :リンパ流すのも関係ある。溜まっちゃうとダメだから、詰まらないようにストレッチとかそういうの最近やってます。

 菅野 :めぐりを良くさせる…。すごい女子力高い感じ。

 川谷 :そう。もう女子なんですよ。

 菅野 :もう女子(笑)。

 川谷 :「もう女子」っていう曲書こうかな。

休日課長:いいね!

 菅野 :なんかありそう、ゲスの極み乙女。「もう女子」。ここから生まれたかもしれない… 課長は何かLIVE前に絶対やることとかありますか?

休日課長:2時間前に何か食べるぐらいですかね。あとは特に何もやってないです。

 菅野 :時間は2時間前が絶対ってこと?

休日課長:逆にそれ以降に食べたら頭がボケちゃって…太ってるせいなんですけど。あとはちょっと気になっている女性のことを考えたりとか、そういう感じですかね。

 菅野 :LIVE前に…(笑)。

 川谷 :2時間前なんだね、それも。

休日課長:2時間前(笑)。でもLIVE前にちょっとエッチなこと考えると緊張がほぐれるみたいなのを1回聞いてから何回か試したんですけど、あんまり変わんなかったですね(笑)。

 川谷 :そうだろうね。

休日課長:しかもジャンルがあるじゃないですか、エッチなことって…あ、すいませんね。こんな話は聞いてませんね。でもあらゆるジャンルを一応試してみたんですけど。

 川谷 :課長でもマッサージものしか見ない…。

休日課長:そうですね。僕はマッサージものが大好きですね。

 菅野 :LiveFans独占情報ですか?

 川谷 :独占情報。

 菅野 :やったー!

休日課長:しかも最近マッサージものも色々ジャンルがあるので、特に冬に見る海の家のマッサージ系が特に好きですね。

 菅野 :何の話?!

 川谷 :これ、結以ちゃんの事務所大丈夫なの?

 菅野 :結構ブースの外がざわついてますけど…(笑)。

 川谷 :うちらは全然大丈夫だから。

休日課長:好きにやってください。

 菅野 :(笑)。野放しな感じなんですね。今後こんなバンドになっていきたいみたいなのってあるんですかね?

 川谷 :僕ら結構特殊なバンドなんで、わりと。4人とも名前が分かる。4人それぞれ持ってるんで、ヴォーカルしか分かんないとかじゃないし、だから4人が4人、目立っているとは思うんですけど、今も。もっと4人が集まったスーパーバンドみたいな。4人がそれぞれちゃんと頑張って、バンドも頑張って、すごい人たちが集まってやってるみたいな感じになったらいいかなと。YMOみたいなさ、3人ともすごい。それぞれがものすごい持ってるみたいなものになれたらいいかなと、将来的に。

 菅野 :ゲスの復活LIVEの時にすごいその感覚あったんですよね。観に行った時に、1曲目でバーンと音をみんなで合わせた瞬間の「やっぱこの4人だ!この4人じゃなきゃだめだ!」っていう感覚がすごいあったから、それをより強くしていくということなのかな?

 川谷 :そうですね。言葉じゃ言えないですけどね。長くやっていって分かるものだと思うから。その時の音の説得力みたいなね、4人じゃないとだめだよ感が年を追うごとに増えればよいので…。

 菅野 :今、ツアーも真っ最中。ワンマンツアー。これ何て読むんですか?(笑)タイトル…。

 川谷 :じゃあちょっと読んでいいですか。ワンマンツアー「ッアーーー!!!」

 菅野 :深夜だって。最初あんなテンション低かったのに。出るんじゃん。

 川谷 :起きろよ、寝そうなやつ、今の声で。

 菅野 :そうですね。ワンマンツアー「ッアーーー!!!」が…。

 川谷 :ちょっとダメダメ。もう1回やろうか。ワンマンツアー「ッアーーー!!!」

 菅野 :…の真っ最中ということで今。この後も全国を色々回りますけど、東京は11月6日(月)・7日(火)2DAYSで新木場STUDIO COAST。愛知は11月29日(水)Zepp Nagoyaです。今いい感じですか?ツアーは。

 川谷 :声が枯れてしまって…。LIVEに支障が出るかもしれないですけど…。

 菅野 :はい(笑)。ツアー声を枯らさずに頑張って最後まで回ってください。

 川谷 :ハイッ!

 菅野 :(笑)。じゃあゲスの極み乙女。の楽曲のなかでLIVEで最高に盛り上がる曲をオンエアしたいって(原稿に)書いてあるんですけど、あります?どうします?

 川谷 :最高に盛り上がる曲…僕らのLIVE盛り上がんないからなあ、あんまり。

 菅野 :盛り上がってるよ(笑)。いつも。

 川谷 :ダイバーとかいないし。俺もダイブしないし。ダイブがない=盛り上がってないだよね。だとしたら、ない、かなあ。

 菅野 :ない?!1曲かけたいんですけど、何かかけたい曲あります?

 川谷 :Stereolabとかっすかね。

 菅野 :Stereolabかけるの(笑)?最後の最後に。3週やってきたんでシメなんですよ。

 川谷 :シメだよね、たしかに。何かをかけるとほら、Stereolabだったら「Stereolabかよ」とかさ、ゲスの極み乙女。だったらさ、「そこまでいって自分の曲かけるんかい」みたいになるじゃん。だとしたら何の影響もなさそうな。“サライ”とか。

 菅野 :(笑)。大団円感はある。

 川谷 :とか、“Don't Look Back in Anger”。この前ノエル(・ギャラガー)が歌ってリアム(ギャラガー)が怒ってましたけどね。ちょっと涙目になってノエルが歌っていたらしくて、リアムが「アイツの涙なんて嘘だろ」って。

 菅野 :兄弟相変わらず仲悪いなあ(笑)。

 川谷 :ああいうの、いいよね。あんな感じでいいのにね。

 菅野 :ゲスの曲かけよう。ゲスの曲。新譜から聞きたいです。

 川谷 :そういえば決めてましたね、さっき。まあしょうがないか…。

 菅野 :しょうがないとか言わないで。このリミックスめちゃめちゃカッコよくて私はすごい好きなんですけど。

 川谷 :ありがとうございます。PARKGOLFさんに言ってください、それは。

休日課長:まあ僕ベース弾いてないですしね。

 川谷 :そうだね。LIVEでは弾いてるけどね。LIVEではこれにね、生のベースもピアノとか。LIVEもぜひこれ聞いて…。

休日課長:そうだ!これ聞いてLIVE観たらすごい面白いと思いますよ。

 菅野 :はい!“私以外私じゃないの (Remix by PARKGOLF)”を聞きながらのお別れです。やあ、色々あったけど、どこがオンエアーされてるのか(笑)。今月のマンスリーゲストはゲスの極み乙女。川谷絵音さん、休日課長さんでした。ありがとうございました。

川谷・休日課長:ありがとうございました。


ネクストブレイクアーティストを紹介NEXT FANS

NEXT FANSKing Gnu

このアーティストを一言で例えるなら新時代のアナーキー・ポップス

菅野:ここからのコーナーは「NEXT FANS」。
LIVEに定評のあるアーティストであることはもちろん、注目のネクストブレイクアーティストを紹介していきます。

今週紹介するNEXT FANSは…King Gnu!
このアーティストを一言で例えるなら…<新時代のアナーキー・ポップス>。

プロフィールを紹介します。東京芸術大学出身のクリエイター、常田大希を中心に、2015年にSrv Vinciというバンド名で活動を開始。今年バンド名をKing Gnuに改名して新たなスタートを切りました。音楽、そしてヴィジュアルともに、ちょっと危険なムードが漂いつつも、圧倒的なオリジナルセンスはまさに唯一無二。4人それぞれの個性と表現力が音楽集団King Gnuを築きあげています。

ということで今日はKing Gnuのメンバー全員、みんなからコメントが届いております。King Gnuはどんな一体LIVEに影響されてきたのか?さっそく聞いてみましょう!


常田:Live Fansをお聴きの皆さん、菅野結以さん、こんばんは。King Gnuの常田大希と。

勢喜:勢喜遊と。

新井:新井和輝と。

井口:井口理です。

新井:この番組は、LIVEを愛する人々の為のMUSIC PROGRAMということで、「LIVE」に関する質問を2つ頂いております。人生で一番印象に残っているLIVEは?ということで…どうする?誰から言う?大希から言う?

常田:俺は…2014年のフジロックのRadioheadのLIVEですね。

新井:いつも言ってるよね。LIVEって言ったら大体いつもRadioheadの事しか言ってないもんね。遊は何かありますか?

勢喜:新井さん何かありますか?

新井:決まってないんでしょ(笑)。俺はあの4〜5年前にブルーノート東京でやっていたチャールズ・ロイド・カルテットかな。ジャズのLIVEですね。5年ぐらい前なんですけど、今でも感動してますね。感動してるっていうか、残ってるっていうか…そんな感じ。

井口:俺は、じゃあ、コーネリアスの…。

新井:あ!コーネリアス。フジロック、こないだのね。あれ良かった。だってそれだけ観たいって言ってたもんね、理。

井口:そんなこと言ってた?

新井:「ちょっと俺、コーネリアス観たいから単独行動で俺だけちょっと行くわ」みたいな。珍しく…。

井口:(笑)。

勢喜:フジロックでいうと、俺はGorillazだったかな。

常田:次の質問いこうよ。

新井:いきますか。質問その2ということで、<King GnuのLIVEの裏側を教えてください>。LIVEの裏側って俺ら何かある?セッティングしたらそのまま始まっちゃうこと多いからね、俺らね。LIVE前に必ずすることはない?

井口:トイレに行くくらいじゃない。

新井:各々のコンディションを整えるくらいだよね。

井口:ちゃんと質問に答えられてるのかどうかちょっと心配になってきた…。

新井:ないものはないものね。

常田:次行く?

新井:King Gnuは1stアルバム『Tokyo Rendez-Vous』がまもなくリリースされるということで、この1枚に込めた思い、また注目してほしいところ…。理が全曲A面ばりにインパクトあるよねっていうのをTweetしてたでしょ。それはすげえその通りだなと思ってて、曲のインパクト、質量感というか。

常田:そこらへんは、すごい聴いてほしいですね。僕的には。

勢喜:今年「ナイト・プール」っていう言葉が流行ったじゃないですか。

新井:今年の夏ね。インスタの云々のやつね。

勢喜:“NIGHT POOL”っていう曲が入ってるんですけど。

新井:入ってますね。あれ、レコーディングしたの今年の3月だからね。

勢喜:流行る前からそんな言葉聞いたことない、俺ら。

新井:そうそう、小説の名前かなくらいの気持ちでいたけどね、俺ら。流行っちゃったよね。完全に10月25日に出るから…。

勢喜:そう、先取りしてたはずなんだけど、結果、流行に乗ったなあみたいな。

新井:SNS気にしたのかなあ、King Gnu。

勢喜:インスタ映えかなって(笑)。

新井:そういうことじゃないよっていうのをね、中部地方の皆さんには伝えておきたいなって感じですかね。

井口:言うのも恥ずかしいけど(笑)。聴いてほしい人とかいるの?

新井:理は誰に聴いてほしいの?ちなみに。すみよ?

井口:お母さんって言って(笑)。すみよって言って誰か分かんないから(笑)。俺もお母さんって言おうとしてたんだけど、先にすみよって言われちゃうと難しいものがあるから。

新井:(笑)。長野に住むすみよにも届くといいね。

井口:電波では届かないけど、気持ちは届けたいよね。

新井:LIVEの告知を少しさせてください。来月(11月)、LIVEで愛知のほうに行かせていただきます。11月10日(金)池下のCLUB UPSETというライブハウスですね。odolというバンドがいるんですけど、その“視線”というCDのリリースツアー「odol TOUR 2017 “視線”」に出演します。この間リキッドルーム(恵比寿)でのイベントで僕らも対バンさせていただいたんですけど、すごい良かったよね、odolのアクト。

勢喜:良かったですね。

新井:一気に名古屋のツアーが楽しみになりました。僕らも楽しみにしております。あと、ちょっと先になるんですけど、来年(2018年)の1月28日(日)渋谷WWWで、僕らの、King GnuのワンマンLIVEが予定されております。一応この『Tokyo Rendez-Vous』の発売の、レコ発の締めくくりということで、ここで大きく盛り上がりたいなと思っております。この頃には結構アルバム以外の曲も増えてると思うんだけど、それも楽しみにしていただけたらと思います。それでは10月25日にリリースされる1stALBUM『Tokyo Rendez-Vous』から“Vinyl”、聴いてください。以上、King Gnuでした!ありがとうございました。


菅野:King Gnu、コメントありがとうございました。

今年のフジロックのROOKIE A GO-GOにも彼らは出ていて、私、今年のフジロックで「明日これを観るべきだよ」みたいなトークショーをキャンプサイトのほうでさせてもらったんですけど、そこで、今年のROOKIE A GO-GOの注目株の1組として挙げさせてもらっておりました。それがこのKing Gnu。彼らはあらゆるジャンルをミックスして、新感覚の音像を作り上げているというか、妖しさとキュートさが同居してたりとか、すごい面白いミックス感覚を持ってる人たちなんですよね。音楽だけじゃなくて、アートワークとかミュージックビデオとかも自分たちのチームで作っていたりとか、聴覚だけじゃなくて、視覚的な部分にもしっかりこだわりを持って作っているのが彼らの特徴かなと思いますね。

そして来年(2018年)の1月にワンマンLIVEも決定しています。King Gnuの皆さん、ありがとうございました!

Vinyl
<span>CD</span>Tokyo Rendez-Vous

CDTokyo Rendez-Vous

2017.10.25 Release
PERIMETRON

Amazonで購入する

King Gnu

King Gnu

東京藝術大学出身で独自の活動を展開するクリエイター常田大希が2015年にSrv.Vinciという名前で活動を開始。

その後、メンバーチェンジを経て、常田大希(Gt.Vo.)、勢喜遊(Drs.Sampler)、新井和輝(Ba.)、井口理(Vo.Key.)の4名体制へ。SXSW2017、Japan Nite US Tour 2017出演。

2017年4月、バンド名をKing Gnuに改名し新たなスタートをきった。

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ライブ情報

WEB限定 ギタリストのこだわりを紹介GUITAR FANS

Vol.1 生形 真一 (Nothing's Carved In Stone)

記念すべき第1弾は、Nothing’s Carved In Stoneの生形真一が登場!
Gibsonからシグネチャーモデルが発表されるなど、現在の日本のロックシーンを牽引するギタリスト・生形真一のこだわりのギター&機材についてインタビュー!

<インタビュー内容>
■ギターを始めたきっかけ / ■シグネチャーモデルについて / ■アルペジオ奏法について / ■エフェクターのこだわり / ■ギタープレイへのこだわり / ■ギターキッズへメッセージ / ■ギタリストしてしての目標

インタビュアー:ジョー横溝

Nothing’s Carved In Stone

Nothing’s Carved In Stone

2008年Nothing’s Carved In Stone始動。

生形真一が所属しているバンド、ELLEGARDENが2008年9月活動休止になったことをきっかけにセッションをしたいと思っていた、現・ストレイテナーのベーシスト、日向秀和に声をかけたのが結成のきっかけ。

日向の紹介によりFULLARMORのドラマー・大喜多崇規が加入、ボーカル不在のまま何度かのセッションを繰り返していた。
そしてボーカリストを探っていた生形がMySpaceで見つけたABSTRACT MASHの村松拓に興味を持ち始め大喜多と共にライブへ足を運んだ結果、彼のライブパフォーマンスに惚れ込み本格的に交渉。
2009年に1st Album『PARALLEL LIVES』をリリース、その後、毎年コンスタントにフルアルバムを発表、いままでに8枚のフルアルバムをリリース。
自身のツアーの他、各地大型フェスへも多数出演、卓越したバンドアンサンブルと圧巻のライブパフォーマンスを見せる。

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ライブ情報
Like a Shooting Star (Live at 野音 2017.05.21)

番組内で流した楽曲をご紹介オンエア楽曲

あなたには負けない

ゲスの極み乙女。

私以外私じゃないの (Remix by PARKGOLF)

ゲスの極み乙女。

Vinyl

King Gnu

Amazonで購入

MONTHLY GUESTゲスの極み乙女。

2012年5月にindigo la Endのボーカルでもある川谷絵音を中心に結成。

高い演奏技術を駆使した何が起こるかわからない曲展開に全てを飲み込んでしまう声。

プログレ、ヒップホップを基調とし、独自のポップメロディを奏でる4人組バンド。

PERSONALITY菅野結以

1987年千葉県生まれ
10代の頃よりファッションモデルとして活躍。
アパレルブランド「crayme,」(クレイミー)などのプロデュースを手がける。
音楽シーンへの造詣も深く、近年はその動向ぶりに注目が高まる人気モデル。

TFM『RADIO DRAGON -NEXT-』パーソナリティ
徳間書店『LARME』レギュラーモデル
Instagram : yui_kanno
Twitter : @Yuikanno

Photo:©小林邦寿(KUNIHISA KOBAYASHI)

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RADIO LiveFansとは?

近年、ライブ動員数は増加傾向にあり2016年は過去最高の4,768万人を記録。ライブやフェスといったリアルの場での音楽体験を求めるユーザーが増えています。本番組では、そんなライブに徹底的にこだわり、あらゆる角度からライブの魅力を紹介していきます。

コーナー紹介

  • LIVE MASTERS

    話題のアーティストをマンスリーゲストに迎え、初めて観たライブ、人生を変えたライブなど、週替わりのテーマでトークを展開

  • NEXT FANS

    今後ブレイクが期待される、ライブが魅力的なアーティストをご紹介。スタジオライブの模様などもオンエア

  • GUITAR FANS

    毎月1組のギタリストをピックアップし、エフェクトボードに関する話など、ギタリストならではの秘話を動画で紹介

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