予想はしていましたがやはりトリ。 去年のリベンジライブということで、気合が入りまくっていました。 Soは声の調子が良かった。 Minamiも調子が良く、Rave-up Tonightでは久しぶりに側転してました。 TaikiとTomonoriは抜群の安定感。 そしてTetsuya君は、Keiのためなのかめちゃくちゃ気合入ってました。 セトリはCDJと真逆の激しい曲ばかりで最高でした。 一曲目にCrossoverを持ってくるのは気合が入っている証拠。 フェスではDOGIMAZUN以来となるVirtue and Viceも盛り上がりました。 MCでは、去年の悔しい思いを語っていました。 前日には札幌に来ていたけどキャンセルになってしまって申し訳ないと深々謝罪していました。 だからこそ今日はめちゃめちゃブチ上げていくぞ！と煽った瞬間、Zepp Sapporoが１つになりました。 そしてラストはTwilight。 激しくもエモいラストは最高でした。 ステージを去る間際に、何度も「ありがとう」と叫んでいました。 間違いなく2日間通してのベストアクトです。 なんちゃらラスベガス最高です。 本当にありがとうございました。 長文失礼致しました。

1発目での登場Fear,and Loathing in Las Vegas！！ とても楽しかったです！セトリも神で… 声は出せなかったので頭振りまくりました！！ ありがとうございました！

ライブパフォーマンス自体は★5つ！ 4つ評価の理由は最後に… ラスベガスツアー常連 長年のお付き合い同志ラスベガスとthe冠 アウェイでも、年齢やキャリアの差を全く偉ぶらず、「ラスベガス新メンバーのお父さんと同じ歳」と笑いにすら変える冠さん！ どこまでも謙虚に、しかしながら曲知らなくてもぶち上げる破壊力。人としてもバンドマンとしてもかっこよすぎて脱帽！！ (公演後の物販も自ら手売りされてました) ラスベガスは安定のぶち上がりで高架下ライブハウスにもかかわらず、逆に線路揺らしたんじゃないかぐらいの盛り上がりでした。 ダイバーは落ちる場じゃなくて押し戻される方式 ですが、ダイバー元気に飛んでましたね 盛り上がりすぎて、大量の水蒸気となった客の熱が、金属製の柱や壁、天井で冷やされ、水滴となって垂れる… 結果、箱すらも大汗をかく程の熱狂でした！！ (水滴降ってくるわ、壁面触ると濡れるわ、床滑ってちょっと怖かったっす笑) ここのPAは結構耳にこたえます。中盤で見てましたがみスピーカーが宙吊り形式でダイレクトに耳に来るので耳栓推奨 ワガママを言うと柱よ… 強度でなきゃ困るのはわかるけどやはり見づらさはある箱です。 チケットは完売していたはずですが、柱で見えない分を加味した客入れだったと思います。