ゲストさん 待ってました!秋田に来てくれた…>_<… 歌の合間のMCがあるとあったかくてエレカシと私達が近く感じられる! 一秒たりとも聞き逃さないぞとMC以外のミヤジの 「あの~エアコンを・・・」会場が暑めだった・・・ イヤモニの音程あわせかな「低音をもう少し・・・」なんて言ったことまでも嬉しくて。 ジャケット脱ぐ時にネクタイが外しずらいのか外してもらったりMCの 間 に笑いがおきたり。 くるくる3回?連続回転 マイクのコードどうなったんだ?そして新曲、風と共にが又、素晴らしい!みんなの〇とは失礼ながら別モンに聞こえました! そしてアンコール花男キター!聴きたかった! ありがとう、あっという間の感動の3時間でした。 どうぞ体調に気を付けていつまでも歌を届けて下さい。 いいね! 22 コメント 0 2017/07/24 (月) 17:49
サル90さん (MCの内容含みます。) 待ってました、久しぶりのライブ!! 好きなバンドの一つだったけれど、コンサートは初めてでした。あったかいねーありがとうを何度もMCで、心に染みわたった。(よいから拍手したくなる)久保田城の外壁は土塀と言う事は、知らなかった。それが他と違うことも知らない。何度も秋田と叫び、真っ直ぐな言葉、言葉が止まる、「秋田へようこそ!」「ありがとう」47都道府県回る事は挑戦なのかやさしい心なのか、下北沢のライブハウスの話、大学時代?の話、レコード会社をくびになったという話に引き込まれ「悲しみの果て」、興奮しすぎたのか途中でトイレに駆け込むも、後半ロックナンバーの連続に(こういうのを聴きたかった)と心から。人生とか人間という言葉は年齢を重ねると必要になるなあ、など考えながら、体力の限界を感じながらも、余計な心配しながらも、秋田県民会館が大きなライブハウスになるのをこの目で確かめたよ。この会場は、新しいホールができるためもうすぐなくなってしまう。未来とか希望とかの言葉が身に沁み、ガストロンジャー、「生きる屍 こんにちは」、照らしてくれたよこの鬱屈した心、高校生の頃ここで聴いたルナシーやGLAYあの頃は有名人のコンサートに行けるというだけですごいことで(90年代は本当にテレビ全盛期でした)、様々な人間関係の中記憶の片隅に引っ込んでしまったけれど、何を求めて音楽を聴きに行きたくなるのか。風に吹かれて 翳りゆく部屋(この曲はこの方の歌で良い曲だと思うようになった。それまで都会の人の歌だと思っていました) 深いお辞儀とか、本当に音楽を演奏することが好きな方々なんだなと感じた。 90年代から続いているバンドも少なくなったけれど、秋田、それも大ホールでのロックバンドのライブ、稀少!CDと実際のライブの音は全然違った!!不安の中、ロックフェス行きたいけれど、遠いから簡単じゃない!! 行きたかったけれど行けなかった人も知ってる。3時間、夢と憂さ晴らしと体調の回復をありがとうございました。 色々お気に障りましたらごめんなさい。とても良い思い出となったので書きました。他の方がどう感じていたのか興味あります。 いいね! 26 コメント 0 2017/07/17 (月) 19:47